F-1マレーシアGP
琢磨がまたやってくれた!
他車とは遥かに劣るマシンでちゃんとレースをし、見事完走。
大事なのは今回はレースになったというところ。
1周あたり1秒も2秒も速いマシンを後続に従え、
トロロッソに抜かれてもまた抜き返すというすごい事もやってのけた。
まさか今のアグリのマシンでオーバーテイクが見られるとは感無量。
きっとあのシーンは全国の琢磨ファンの涙を誘った事だろう。
今成すべきはまずは完走というレベルだけれど、
ただ走るだけではチームの士気が落ちてしまう。
今回の琢磨のレースは大いにチームの士気を高め、
そしてスポンサーへの多大なアピールになったはず。
滅多に下位チームは映されない国際映像の中で、
見事そのパッシングシーンは映され、そしてプレイバックまでされたのだ。
前回のレースでは完走を果たし、
そして今回のレースでは他車を抜きさるという事をやってのけた琢磨は見事。
もちろんその後、圧倒的な車の差はいかんともしがたく、
再び抜かれてしまったわけだけれど、
亜久里と琢磨のコンビは、これからも何かをやってくれそうな予感。
他車とは遥かに劣るマシンでちゃんとレースをし、見事完走。
大事なのは今回はレースになったというところ。
1周あたり1秒も2秒も速いマシンを後続に従え、
トロロッソに抜かれてもまた抜き返すというすごい事もやってのけた。
まさか今のアグリのマシンでオーバーテイクが見られるとは感無量。
きっとあのシーンは全国の琢磨ファンの涙を誘った事だろう。
今成すべきはまずは完走というレベルだけれど、
ただ走るだけではチームの士気が落ちてしまう。
今回の琢磨のレースは大いにチームの士気を高め、
そしてスポンサーへの多大なアピールになったはず。
滅多に下位チームは映されない国際映像の中で、
見事そのパッシングシーンは映され、そしてプレイバックまでされたのだ。
前回のレースでは完走を果たし、
そして今回のレースでは他車を抜きさるという事をやってのけた琢磨は見事。
もちろんその後、圧倒的な車の差はいかんともしがたく、
再び抜かれてしまったわけだけれど、
亜久里と琢磨のコンビは、これからも何かをやってくれそうな予感。
2006年03月19日 23:07 | その他