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成牛の除角

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晴れ 最高気温:-1.8℃ 最低気温:-10.6℃

普通、乳牛は子牛の頃に除角され、
角を生やした成牛はあまりいない。
角が生えていると他の牛や人を傷つけたり、
設備や物品を壊したりするので、
家畜として乳牛を飼う上でメリットはないというか、
事故の元でもある。
うちに最初に導入された11頭の初妊牛は、
いずれも体はコタコタでも角だけは立派で、
除角する事も考えなくはなかったんだけど、
栄養状態があまりに酷かったことから、
これ以上ストレスを与える事もなかろうと、
そのまま除角しないで飼ってきた。
ただそのうちの1頭が、片側の角の伸び方がおかしく、
角が自分の頭に刺さるようになってしまったため、
今回、除角に踏み切る事に。
成牛の除角なんて初の試みだったので、
どうなる事かとちょっと心配していたんだけど、
止血して、糸鋸でシャカシャカすること数十秒、
まだ牛が若かったおかげか、あっさり角が取れた。
出血も大したことはなく、
角が刺さっていた箇所は消毒して抗生物質を塗り、
無事に終了。
角の中をまじまじと見るのは初めてだったんだけど、
中が空洞になっていて、細い血管が走っていた。
この取った角は記念?に牛舎に置いておくことに。
おつかれさま。

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