スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2013年の総括

2013-grace366.jpg

晴れ 最高気温:-0.5℃ 最低気温:-5.2℃

今年ももう残り僅かという事で、今年の総括を。
この一年間は、去年に続いて激動の一年間で、
月別に主な出来事を振り返ってみたいと思う。

<1月>
ブラウンスイスのポピーの牛乳を使って、
サンマルセランチーズをしばしば作るようになる。
また、ポピーの娘牛であるウイユを除角。
うちでは初の除角。
葡萄の剪定。
<2月>
ウイユの離乳。
牛の初導入から一周年となり、
当初、牛とは思えないほどコタコタにこじけていた牛達も、
1年かかってやっとコンディションは良くなり、
ようやく牛らしくなってきたかなと思えるように。
それでも育成で失ってしまった能力や体型は大きく、
もうどう頑張っても取り返す事は不可能であるため、
ある程度割りきって考えなければならないなと思う。
まあこれでいかに育成が大事かがよく分かったし、
コンディションを調整していく上で勉強にはなった。
<3月>
分娩を予測する手段の一つとして、
分娩予定日10日前より朝晩体温測定をするようになる。
初の乾乳、初のホル雌子牛誕生、
そして第三胃食滞による牛の初手術(術後の経過良く復活)。
<4月>
去年の2月に初妊牛11頭でスタートしてから、
新たに初妊牛を導入する資金もないこともあって、
不受胎で淘汰された牛を譲ってもらい、
根気よく授精して受胎させる事で増頭してきて、
ようやく経産牛20頭となった。
繁殖管理盤の導入。
葡萄畑の番線張り開始、休眠期防除。
猟銃の所持許可と狩猟免許を取ってから初となる、
射撃場でハーフライフルの標的射撃。
<5月>
初の二産目分娩。
交配プログラム参加に伴う体型調査を受ける。
穴掘りと馬糞堆肥入れをして葡萄の補植。
<6月>
後から導入してきた元廃用牛の初分娩。
ウイユ、ナイタイ高原牧場へ預託。
葡萄の結果母枝結束、誘引・ツル欠き・花芽欠き、
草刈り、定期防除2回目。
<7月>
新規就農者激励会に出席。
乳用牛群検定(乳検)に加入。
初の双子子牛誕生。
葡萄の開花、摘心開始、定期防除3回目。
<8月>
初のRED牛導入、ただし今まで同様もちろん不受胎牛。
子猫のアズキを新たな家族として迎え入れる。
<9月>
初の分娩後起立不能(低カル)、
カウリフトとチェーンブロックで吊って立たせ、治療。
分娩した牛に味噌汁とカルシウム剤を与えるように。
TMRを利用開始するための工事や準備色々。
葡萄の定期防除4回目。
<10月>
牛への給餌形態を分離給与からTMR給与に変更。
ユキグニ、ナイタイ高原牧場へ預託。
葡萄の初収穫(山幸24.0kg・清舞3.7kg)と除梗。
<11月>
2日に1回の集乳量が初の1トン超え。
トラクターのクラッチ破損によるTMR手給餌を1周間。
葡萄の初仕込み。
翡翠鶏の孵化。
<12月>
1頭あたりの平均日乳量が30キロ突破、
二産目分娩牛で初の日乳量50キロ突破(53.8キロ)。

振り返ってみると色々あったなと思う。
不受胎牛を受胎させて経産牛27頭まで増頭し、
乳量も右肩上がりで来たため、
この一年でようやく、乳代だけで、
餌代などの経費と自分達の生活費を賄えるようになった。
疾病も3月の第三胃食滞の手術と、
9月の低カルシウム血症がそれぞれ1頭ずつだけで、
分娩事故も胎盤剥離による産後直死の子牛が1頭だけだった。
乳房炎は春に数頭、
そして秋、TMRに切り替えた直後、
餌に付いていけない牛が3頭乳房炎になったものの、
それが治まってからは2ヶ月間乳房炎ゼロ、
初乳以外は廃棄乳無しで順調に経過している。
給餌形態をTMRに変えた事で平均日乳量も5キロ以上伸び、
乳質が悪い牛も淘汰出来ないながらも全体の乳質は悪くない。
と、牧場内の事だけを見れば順調に業績を伸ばした一年で、
来年、さらに飛躍する下地もあるんだけど、
解決しなければならない大きな問題もあるので、
頭が痛いのもまた事実。
でもまあ、何とかなると信じ、前向きに頑張ろうと思う。

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://kintaror.blog28.fc2.com/tb.php/5423-4a793d32

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。