スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本一寒い町・陸別町

2013-rikubetsu001.jpg

2013-rikubetsu002.jpg

2013-rikubetsu003.jpg

2013-rikubetsu004.jpg

2013-rikubetsu005.jpg

晴れ 最高気温:12.4℃ 最低気温:-1.2℃

用事もあって置戸町へ行くついでに、陸別町にも寄ってみた。
陸別は冬にオーロラを観測出来る事もある、日本一寒い町。
ここ上士幌からは隣の隣町になり、車で1時間もあれば行けるんだけど、
陸別は十勝の北東端に位置していて、
この先はオホーツク総合振興局(網走支庁)になるため、
なかなか行くことがない町だった。
陸別は上士幌と大して距離が離れていないにも関わらず、
その地形は周りを山に囲まれた盆地のため寒暖の差が非常に激しく、
真夏は30℃を越える一方、真冬は氷点下30℃を下回る事がしばしばあり、
「70度の温度差のある町」という表現をされることもあるらしい。
陸別の1月の平均最低気温-20.2℃と、平均気温-11.4℃は、
富士山を除く日本全国のアメダスでは最も低く、
ここ上士幌では一番寒い1月の平均最低気温が氷点下13℃程度なので、
平均最低気温でいっても7℃以上寒く、
「日本一寒い町・陸別」を観光の目玉にしている。
また、アメダス以外にも、
非常に高精度な機器を使った陸別しばれ技術開発研究所が設置されていて、
陸別中心部以外、下陸別と関の2地点で独自観測も行い、
2000年1月27日に下陸別で-37.7℃、関では-40℃を下回り計測不能という、
同じ北海道とは思えない寒さを誇る。
オーロラといえば北欧やカナダがよく知られているけど、
日本でもこの陸別であればオーロラが観測できる事があるというのは、
なんであんまり知られてないんだろうな。

そんな陸別に入るところにあるカントリーサインは「しばれ君」。
北海道弁で寒さを意味する「しばれ」から作られたキャラクターで、
しばれフェスティバルの広報に活躍し、
相方に「つららちゃん」というキャラクターもいる。
陸別の市街地に入ってまず目に付いたのは、
陸別町農協の建物に埋め込まれているホルスタイン。
陸別は酪農と林業の町で、酪農に力を入れているのがよく分かる。
そして2006年に廃線となったちほく高原鉄道、
ふるさと銀河線の陸別駅は道の駅としての機能を果たしていて、
線路や列車メーテル号がきちんと保存されていて素晴らしい。
線路は陸別駅~分線駅~川上駅まで残されていて、
ふるさと銀河線りくべつ鉄道として鉄道の動態保存と活用を目的に営業し、
実際に使われていた気動車を使い、
1.6km、80分にも渡って点検作業や運転体験が出来るプランもある。
よく廃線になった鉄道はすぐに線路が撤去され、
駅舎すら残ってないところが多くあるけど、
これだけの線路と気動車、駅舎をきっちり残して活用している陸別は、
ただただ素晴らしいと思う。
ちなみに陸別町の人口は約2500人と上士幌町の約半分。
でもバーがあったり、ものすごい辺境に喫茶店があったり、
なかなか興味深い町だった。
そして陸別町を後にし、いざ置戸町へ。
~明日の日記に続く~

コメント

非公開コメント

トラックバック

http://kintaror.blog28.fc2.com/tb.php/5369-b9219e68

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。