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久しぶりのF1子牛誕生

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去年2月に最初に導入したホルスタインの初任牛10頭は全て、
F1(ホルスタインに和牛を交配した雑種第一代)を宿していて、
生まれた子牛は全て肉として売却するしかなかった。
ホルスタインに和牛を交配するのは、
産子が小さいため初産でも難産になりにくいメリットがある。
その初産牛達にはほとんどホルスタインを授精してきたので、
今年二産目で生まれてくる子牛はホルスタインの子牛で、
雌であれば将来後継牛として育てられる事になる。
ただ、去年の夏以降、良質な不受胎牛を譲ってもらえるようになり、
資金力の乏しいうちでも何とか月に1頭ペースで導入出来、
その牛達がちゃんと受胎してくれるというのが分かってからは、
無理にホルスタインの子牛を取らなくても増頭が可能になる事から、
どうせ育成牛を多く抱える余裕もないというのもあって、
体型が小さく能力がいまいちの牛には和牛を交配するようになった。
というわけで久しぶりに生まれたF1の子牛。
分娩予定日から5日遅れていたものの、
F1だからすんなり出てくるかなと思ったらなかなか出てこない。
胎児は正常に出てこようとしたものの大きくて、
介助をしてやって引っ張り出してやった。
予定日より遅れたし、子牛もホルかと思うくらい大きかったので、
このF1の子牛は雄だろうと思いつつ確認してみたら、なんと雌。
こんなに大きいF1の雌子牛は初めてで、
生まれてきて15分もしたらもう立ち上がり、
初乳も4リットルを一気に飲み干したにも関わらずまだ欲しがるしで、
とてもしっかりした子牛だった。
母牛も40リットルほどの味噌汁を飲み干して元気だし、
子牛はいくら雌でもF1なので2週間後には売却するんだけど、
とりあえず無事生まれてくれて一安心。

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