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TMR受入準備~その4~

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曇り 最高気温:18.4℃ 最低気温:9.7℃

TMRを利用するにあたって、
乳量の出てる牛についてはTMRを全量給与するとしても、
泌乳後期などで乳量の落ちた牛はTMR半量と草を給与し、
乾乳牛は今までどおり分離給与にしようと思っているので、
それに合わせて牛を群ごとに固めるために繋ぎ変え、大移動させた。
スムーズに動いてくれる牛ばかりではないので、
地味に大変で時間のかかる作業だった。

ところで抗生物質で治療した牛の牛乳は、
その薬の休薬期間を過ぎた後、
牛乳中に抗生物質が残留してないかどうかその牛乳を検査に出し、
残留が陰性になってようやく出荷乳にまわせるようになる。
今月12日に分娩し、その後肺炎からの熱発で治療した牛、
数日間、抗生物質を注射して治療したんだけど、
休薬期間が過ぎて牛乳を検査に出したところ、10mmで陽性。
10mmなら少し下がれば陰性になるので、
明日にでも陰性になってくれるかなと思って翌日検査に出したところ、
またまた10mmで陽性。
そしてその翌日も10mm、さらにその翌日も10mm、
さらにさらにその翌日も10mmで陽性で、
5日連続で10mmの陽性でとにかくガックリ。
一日の乳量は二産目で45キロほど出ていたので、
その牛乳を毎日毎日廃棄し続ける事は、
せっかく頑張って乳を出してくれている牛も報われないし、
全体の乳量がまだまだ少ないうちにとっては大きなマイナス。
しかも少しずつ下がっているものの陽性が続いていたわけではなく、
ギリギリの10mmのまま5日間も続くなんて初めてだった。
そして今日、ようやく陰性となり、めでたくその牛も戦線復帰。
良かった良かった。

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