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ボルシチとサワークリーム

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晴れ後雪 最高気温:-8.4℃ 最低気温:-19.5℃

去年は畑でテーブルビートを育て、収穫後貯蔵してあるので、
それを使って冬の定番、ボルシチを作る事が出来る。
ボルシチのスープの赤い色は、
トマトの色ではなくてこのテーブルビートの色。
テーブルビートは砂糖の原料となるビートとは違った品種で、
深紅で甘味があってとても美味しい。
さらにこのボルシチで大事なのはサワークリーム。
サワークリームを入れることで、
酸味とコクをプラス出来、より味に深みがでる。
ちなみにサワークリームももちろん手作り出来るわけで、
そういう事が簡単に出来るのも酪農家の特権かも。
牛乳を静置しておくと、上部に生クリームの層が出来るので、
その生クリームをすくい、ヨーグルトを入れて発酵させると、
サワークリームが出来上がる。
なお市販の普通の牛乳では脂肪球が均質化されてしまっているため、
静置していても生クリームが分離しません。
あくまで搾って何の手も加えていない牛乳だからこそ出来るわけで、
もし市販の牛乳で生クリームを分離させたり、
チーズを作ったりしたいのであれば、
値段の高い、ノンホモ低温殺菌牛乳を使えば可能です。

コメント

教えて!

テーブルビートですかぁ?

う~ん、よく、どころか、全く知りません。


収穫後貯蔵、ってことは、日持ちさせることが可能な作物なのですね。

一般的な、ビート・てんさいについてはですネ、帯広市郊外に今でもあるのかな、資料館にて見学した経験があるのですけど。

ですがビートを、まんま食材として使うなどと。いやはや想定外、とはこのことなのかな、と。


> 深紅で甘味があってとても美味しい

うわ~、いいなぁ。食べてみたいなぁ。

ボルシチ以外にオススメな調理法。料理などありましたら、是非是非ご教授下さいませませ。

2013年01月16日 21:31 from 埼玉の孤狼URL

Re: 教えて!

ビートとテーブルビートは全く別物だと思ってくださいませ。
まあビートの仲間ではありますが、
砂糖の原料ではなく、真っ赤な食用品種です。
ビート資料館、まだ帯広にありますけど、
さすがにテーブルビートの事は扱ってないでしょうねぇ。
おすすめ料理はダントツでボルシチなんですが、
サラダやスープ、炒め物に煮物など、何でも使えますよ。
サラダは、茹でたテーブルビートとフレッシュチーズを、
オリーブオイルであえて塩胡椒で味を整えたものです。
ソーセージやベーコンと炒めたり、
鶏肉とジャガイモと共に煮込んでみたり、
ペーストにしてコンソメスープに仕上げたり、
ピクルスにしたりと、色々ですね。
根菜なので、涼しい場所に置いておけば、
収穫後、少なくとも春までは問題なく使えるんです。

2013年01月17日 20:18 from 奥尻キンタローURL

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