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酪農機器洗浄検査

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曇り時々雨

一昨日は酪農機器の洗浄検査があった。
うちのバルクは自動洗浄ではないので、
牛乳を出荷後、すぐに手洗いをしなければならず、
検査員の方と話をしながら汗だくになって急いで洗う。
ちなみに検査はパイプラインやミルカー、バルクにとどまらず、
搾乳タオルなども検査され、
細菌が繁殖する栄養分が残ってないか試験薬でチェックされる。
特に大きな問題はなかったけど、
エアインジェクターを洗った方が良い事を知らなかったので、
これも都度洗うようにしよう。

さて今日になってようやく暑さが一段落したかもしれない。
9月中旬にもなって30℃の日が続くなんて思わなかったし、
暑さは彼岸までというのは道外の話で、
北海道の暑さはお盆までのはずなんだけどなぁ・・・。
ただ、これだけ暑かった夏~秋も、
乳房炎を1頭も出すことなく、
乳中の体細胞数も大体2万前後で推移できたのは良かった。
体細胞数が2万を超えると、
前搾りの際にストリップカップにごくごく僅かなブツが出たり、
乳房、乳頭がいつもよりほんの少し熱かったりするので、
その場合は手で後搾りをして湿布をしてやるようにしている。
そうすればすぐに持ち直すし、
体細胞数が1万代になると、
フィルターソックスにも全く何も付かなくなり、
使ってないのかという位とても綺麗なのでよく分かる。
毎日牛床に石灰を散布したり、
環境も清潔にするよう気をつけているけど、
乳中の体細胞数を低くするには、
やっぱり搾乳の丁寧さだという事が試行錯誤してよく分かった。
相変わらず堆肥問題があって牛の総頭数を増やせられないので、
牛を出し入れしたり、色々工夫する事で綱渡りをしているものの、
なんとか生活出来ているのは牛達のおかげだなと。
牛達を乳房炎に絶対しないよう、そして体調を崩させないよう、
細心の注意を払わねばと思っている。

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