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葡萄にボルドー液散布

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晴れ時々曇り

ボルドー液とは、フランスのボルドーで発見された古典的な農薬。
成分は生石灰と硫酸銅で、
当初は銅化合物の鮮やかな青色に葡萄を着色して食欲をそぎ、
農場からの盗難を防ぐために使われたが、
菌類による植物の病気(べと病)を抑制する働きがあることが発見され、
殺菌剤として使われるようになったもの。
近代的な殺菌剤が開発されてからは使用頻度が減っていたものの、
植物に植物ホルモンの一種であるエチレンの分泌を促して、
病気に対する抵抗性を強める働きがあることが発見され、
再評価されるようになった。
そして何より、使用していても有機栽培の認定を受けることができる、
数少ない有益な農薬だったりする。

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ボルドー液を調合するのは大変なので、
最近は調合済みであるICボルドーやZボルドーといったものがある。
私はICボルドー66Dを使い、
混用できる数少ない農薬であるスミチオン乳剤を混ぜて散布。

ところで去年の同時期の葡萄と比較して生長が著しいのにビックリ。
これは近々摘心をせねばと思っている。
もう来年から一番線に剪定後の結果母枝を結えられそう。
素晴らしい。

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