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牛乳初出荷から2ヶ月

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晴れ後曇り

今日は4月18日に牛乳を初出荷してちょうど2ヶ月となる日。
かなり痩せていた牛達の栄養状態も改善して毛艶も良くなり、
現在、初産牛ばかりで搾乳頭数は9頭、
1頭1日あたり平均20キロ以上の牛乳を出してくれていて、
今の時点で牛乳廃棄頭数はゼロ、体細胞数は2万弱かな。
子牛は全てF1で、深刻な下痢に悩まされることもなく、
全頭、生後2週間経過後に出荷済み。

牛達に草を少しでも食い込ませるため、
配合飼料の給与回数を朝・昼・夕・夜の4回とし、
それぞれが配合飼料を食べ終えてから、
すぐに草を食べ始められるように気をつけている。
また、朝と夕の搾乳後は必ず最低15分は牛を観察し、構っている。
観察したり接したりする時間を設けているのは、
自分自身の酪農経験が浅いのを少しでも補うため、
分娩兆候や発情兆候、そして何らかの異常を見逃さないようにと。
ただ、3月に分娩した4頭は、
栄養状態が改善する前に分娩を迎えたため、
そろそろ分娩後90日になろうというのにいまだ発情が来ないし、
卵巣も静止状態のまま。
4月以降の分娩牛は栄養状態がある程度改善してからの分娩となり、
先日から発情も来て、ホルスタインを授精出来ている。
さらに5月分娩牛ともなると、乳量も1日25キロを上回り、
全体の乳量はもちろん、平均乳量を大きく伸ばしてくれ、
乾乳期や育成期に体を作る事が大事だという事がよく分かった。
いずれにしてもまだまだ分からない事が多く、
試行錯誤しては牛の反応を見ているような状態。
ただ、自分で飼う牛というのが一番の先生であり、
その都度色んな答えを教えてくれていて、
それを一つでも多く気付いてやれるようになれれば良いなと思っている。

これであと、牛糞や尿の処理方法や引き取ってくれる人が出てくれば、
とりあえず大きな心配事がなくなるんだけど。
土地が狭い分、この堆肥を全て草地に散布する事は出来ないし、
堆肥処理に目処が付かないと、牛をさらに増やす事は難しい。

ところで、牛舎の中の牛を仕切っている鉄棒や、
牛を繋いでいる鉄棒が抜けたり曲がったりしてなかなかやっかい。
そんな簡単にそういう事になるというのは一体どういうことなんだろう。
もう少し丈夫だと思ってたんだけどな・・・。

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