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バルククーラー搬入

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晴れ時々曇り

搾った生乳を冷却・貯蔵しておくためのバルククーラーが搬入された。
全容量は1250L、開放型。
ミルカーで搾乳すると、搾られた生乳はパイプラインを通り、
このバルククーラーに自動的に入っていく。
そして2日に1回、集乳車(ミルクローリー)が、
このバルククーラーの生乳を吸い出し、製乳工場へと運ばれる仕組み。
バルククーラーの内部には攪拌するための羽が付いていて、
この羽以下の量しか生乳がないと凍結してしまうため、
ある程度の搾乳牛を揃えないと出荷できる状態にならない。
まだ実際に使える状態にはなってないものの、
バルク自体に存在感があるなぁと思う。

ところでうちに来たときから下痢が酷い牛が2頭いたんだけど、
ようやく治まってきた。
牛をずーっと観察していると、
喉が渇くと草を食べなくなるし、
草を食べる量が減ると牛糞が柔らかくなっていく。
かなり頻度が高く水を飲みたがるようで、
今は1日5回のペースで水をバケツで運ぶようにしている。
さらに草も大量に一気に与えると、
空気に触れることで徐々に嗜好性が落ちていくのか、
時間が経った草は食べようとしない。
そこで草も一気には与えず、
水と同様、1日5回のペースで少しずつ草を運んでやるようにしてみた。
配合飼料を減らしただけでは変化がなかったものの、
水や草のやり方をこうして変えてみてようやく下痢が解消。
動物も植物も、観察することで多くのことが分かってくるし、
農業の基本となる試行錯誤に繋がるものだと思ったりもする。

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