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南東十勝周遊

晴れ

留真温泉に行きたくなり、そのついでに豊頃浦幌方面をドライブへ。
でもその前に、恒例の池田十勝ワインに寄る。

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十勝ワイン葡萄畑の一つ。
苗木がほぼ隠れるくらい雪がある。

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2月12日に新発売となったビートリキュール「ビートのこころあわせ」。
十勝産のビート(砂糖大根)を原料に、
野草のエゾノヨロイグサから採取した酵母で発酵させ、
蒸留した後、池田町のミズナラの樽で3ヶ月熟成したリキュールだそう。
飲んだ感想は後日。

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樽熟成質ではなにやら作業をしていた。
ワインの移送かな。

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人工的に炭酸ガスを注入して造るのではなく、
瓶内二次発酵によって酵母が生み出す炭酸ガスを閉じ込める、
シャンパン方式で造られるスパークリングワインのブルーム。
仕込み始めてから2年半が経った頃、
このように2ヶ月間、毎日瓶を8分の1回転ずつさせて澱下げをし、
下がった澱(酵母)を凍結させる事で除去してリリースとなる。

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今は十勝ワインでは育てられていない、
ピノノワール種を使ったビンテージ、「1995年ピノノワール」。
十勝ワインの歴史の中で、
十勝の気候風土に合うかどうかの試験栽培をしていたものの一つ。
結局、冬の雪の少なさから、寒さや土壌凍結に耐え抜く品種は無く、
最終的に自生する山葡萄にセイベル13053を交配し、
莫大な苗木から一つを選抜して清美種が生まれ、
そこから清舞種や山幸種へと派生、独自品種で勝負する道を選択した。

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十勝ワインの充填設備。
ほとんど自動ですごいスピードで瓶詰めがされ、
そのままラベル張り、箱詰めがされていく。

十勝ワインの池田町を後にし、昼食を取る為、隣の豊頃町へ。

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広大な雪原に映えるハルニレの木。
こういう風景って良いよなぁ・・・。

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昼食は豊頃農協のAコープ「スーパーアグリ」の2階にある、
「レストランいしだ」へ。

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レストランいしだの名物はこの豚チャーハン700円。
チャーハンの量が多く、そして美味しい。
普通の店の1.5倍はあるので、満足度も高い。
ちなみに平日の昼11:30~14:00しか営業をしない潔さに拍手。

食事後はすぐ傍にある「朝日堂」でアメリカンドーナツを買う。
カスタードクリームが絶品。

ここで海が見たくなり、隣町浦幌の十勝太へ。

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波も穏やかで太陽に輝く海。
この辺りの風景も素晴らしい。

そしてこの浦幌温泉、留真温泉へ。
昔は鄙びていて風情のある施設だったものの、
一時休業を経て去年の3月にリニューアルした山間の温泉

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前の建物は跡形も無く、すごく立派な施設になっていた。
15年ほど前に訪れたときと全然違う。

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ここの泉質はpH9.88と強アルカリ性硫黄泉で、
全国的にもここまでアルカリ性が強い温泉は珍しいのだそう。
アルカリ性だと肌がつるつるになってすごい。

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外には無料で汲んでいける温泉蛇口がある。
これは有り難い。
自宅の風呂がもし追い焚きできるなら、
この温泉をタンクに入れて持ち帰り、湯船に入れて沸かすのになぁ。
残念ながら我が家のお風呂は追い焚き出来ない・・・。

今日のドライブコースはなかなか良かったな。
留真温泉もまた機会があれば訪れたい。

コメント

道東スーパー林道

の浦幌側の玄関口として、その筋のスキ者(笑)には知られた存在でしたネ、留真温泉。

小生走破時は全長63キロとの触れ込みでしたけど、今でもそんなロング・ダート(未舗装)な林道、残っているのかなぁ。

留真温泉、かつての面影、全然なさそうですね。もう20数年前になるのか。何だか日帰り専門な施設っぽくなっちゃったみたいですけど。


ビートリキュールの味わいレポート、楽しみにしています!有楽町のアンテナ・ショップにあれば、即買い、なんですけど。置いてくれないかしらん!

2012年02月18日 16:42 from 埼玉の孤狼URL

Re: 道東スーパー林道

林道そのものは残っているみたいですよ。
ただ、崖崩れなどによって車では走れない区間があるようで、
ルートを選ばないと通行止めにぶつかってしまうようです。
留真温泉はかつての面影は無く、日帰り入浴専用となりました。
それでも泉質は個性的で良いので、良いところだとは思ってます。
ビートリキュールのリポート、お楽しみに!

2012年02月18日 19:19 from 奥尻キンタローURL

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