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帰路

雨後曇り

習慣とは恐ろしいもので、用事がなくても朝4時に起床。
時間があるので奥行までドライブ。

2011-betukai023.jpg

奥行臼駅逓(おくゆきうすえきてい)。
駅逓(えきてい)とは、北海道辺地の交通補助機関として、
宿泊・人馬継立・郵便業務を担うための制度。
奥行臼の駅逓は現存している数少ない駅逓で、
別海・別当賀・西別への分岐点となる駅逓だった。

2011-betukai024.jpg

旧・奥行臼駅。
廃線となった標津線の駅で、
かつては別海村営軌道が当駅で接続していた。
ちなみに奥行臼とは、
アイヌ語の「ウコイキ・ウス」(戦があったところ)の意。
この地で根室ポロモシリのアイヌと、
厚岸のアイヌが戦をしたからという。
北海道の地名や市町村名の多くは、アイヌ語に当て字をしたものが多く、
道外の人、場合によっては道内の人でも、なかなか読めない名前も。

夕方は仕事があるので、朝9時過ぎには別海を後にし、帰路へ。
途中、弟子屈に出来たばかりの道の駅「摩周温泉」に寄ってみる。

2011-teshikaga011.jpg

かつてヨーロッパ民芸館として風情のあるところだったんだけど、
リニューアルして道の駅になってしまって俗っぽくなってしまった。
しかも内装はありきたりの感じで仕上げられてしまっていて、
かなり幻滅。
ヨーロッパ民芸館のままの方が良かったなぁ。

2011-teshikaga012.jpg

この道の駅にも私の前職場のチーズが並んでいたけれど、
パッケージが一新され、商品名も変わってしまっていた。
工房とメーカーとの中間の規模で、
あくまで庶民的な価格で美味しいものをというコンセプトの元、
工房のチーズとも、メーカーのチーズとも、差別化出来るよう、
そしてチーズが苦手な人も手にとってもらえるように、
考えた特殊な名前だっただけにちょっと寂しい気がした。
新しい商品名はごく当たり前の名前で、
工房の概要やチーズの造り方は見ないで、
商品だけを見て、そして味見して名付けたような感じかな。
良くも悪くも普通で無難、そして私なら付けない名前。
まあ私がどうこう言うべき立場ではないし、
味と価格が良ければそれで良し。

帰宅後、一休みしていつもどおり仕事。
もう少し別海・中標津が近かったらなぁ・・・。

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