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十勝千年の森(ランランファーム・ヤギチーズ工房)

曇り

休日なので、前から気になっていた山羊乳でチーズを作っている、
「ランランファーム・ヤギチーズ工房」のある十勝千年の森へ。

その前に朝風呂(温泉)に入ろうと思い、
朝6時から営業している「芽室鳳乃舞」に寄っていく。

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ここも十勝定番のモール温泉。
スーパー銭湯温泉というだけあって、快適度の高い温泉で、
銭湯価格でありながらもちろん温泉、しかも露天風呂もあり、
個人的にお気に入りの電気風呂もある。
電気風呂で腰をほぐせるので有難い。

十勝千年の森に行く前に、すぐ近くにある十勝清水丸山展望台へ。

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有名な場所ではないけど、なかなかの眺望。
せっかく綺麗な芝生があるので、
キャンプ場、いや、野営場として無料開放してくれたら良いのに。

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持ってきたジェットボイルでお湯を沸かし、朝のコーヒータイム。
ジェットボイルはキャンプ道具の一つだけど、
アウトドアやドライブの休憩時など、使用頻度は高い。

そしていよいよ清水町羽帯にある十勝千年の森へ。

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十勝千年の森の入口に止まっていた観光バス。
車体に描かれている北海道遺産の数々がなかなか良いなと思い、
ついつい写真を撮ってしまった。
ばんえい競馬、増毛の歴史的建造物群、江差の姥神大神宮渡御祭は、
いずれも個人的にとても印象深いもの。

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ビジターセンターでもあるマンサードホール。
マンサード厩舎をオシャレに改装するのは興味あるんだけど、
ここの場合、新たにこういうものを作ったんだろうな。

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この辺は無料エリア。
しばらく歩くとゲートがあり、そこから先は有料になっている。
こういうところは有料にすると価値が下がる気がするんだけどな。

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ギリギリ無料エリアにある「カフェ・キサラ」。
ちなみにヤギチーズ工房は有料エリアにあるので、
仕方なくお金を払ってゲートから先へ進む。
それにしても入場料800円というのは異常に高い。
私はJAF会員なので割引価格で入場したけど、
こんな値段ではもう入らない可能性が高い。

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波打つ芝生が広がるアースガーデン。
セグウェイツアーというのがあり、参加されている人がいた。
何となく無言で列を作って走っている様子が不気味に感じた。
どうせならセグウェイじゃなく乗馬にして欲しい。

場内には色々と芸術作品があるんだけど、
いまいち理解不能なものも多く、予約が必要なものがあったり、
中途半端な感じも否めない気がする。

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「厩(うまや)構造と投影」。
ここから先がフォレストガーデンなんだけど、
どこにでもある森で、特筆すべきものはなかった。
フォレストガーデンではなく、フォレスト、いや森で良いと思う。

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フォレストガーデンの奥にある「幣(ぬさ)のフィールド」。
フォレストガーデンを抜けて、「千年の丘」へと向かう。
千年の丘に向かう道はセグウェイが走りやすいように舗装されていて、
ちょっと興ざめ。
せめてウッドチップ舗装にでもしてくれれば足に優しいのになぁ。

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千年の丘の頂上からの眺め。
他の数ある十勝の展望台と比べて変わった点があるわけではない。

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「カムイのサークル」。

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「天の川の橋」。
いくつかある造形物の中では、この作品が面白かった。

そしてようやく山羊が放牧されているゴートファームへ。

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ここでは200頭近い山羊がいるそうで、品種は日本ザーネン種。
乳を現金化しないで田舎暮らしをする人にとって、
牛は乳量が多すぎ、
牛を飼って牛乳を個人や家族で消費するのは大変なので、
自給自足的な農業を志すなら、山羊を飼うことは結構有益。
雑草を食べて環境整備もしてくれるし、
1日で何十キロもの乳を出すわけではないし、
重機がなくても人力で抱えられるので。

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野の花が植えられているメドウガーデン。

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「ガーデンカフェ・ラウラウ」。
カフェはともかくとして、
ここがファームガーデンとは、言われないと気付かない。

そしてようやくヤギチーズ工房へ。

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山羊乳を扱う小さなチーズ工房。
工房は小さいほうが味わいがあって良いと思うけど、
どうして有料エリアにしてあるんだろう。
しかも、せっかくだから山羊乳チーズの、
「シェーブル・炭」を買っていこうかと思い、
店員さんに尋ねてみたら、
帯広駅のチーズフェアに出店してそっちへ持って行っているので、
ここには無いとの返事が。
普通、逆じゃないのかなぁ。
わざわざ本場とか本店まで足を運んでくれるお客さんより、
イベントや市街地への出店を重視するのはどうなんだろう?

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こちらは無料ゾーンにある合掌造り茶屋「ほおの木」。
ここの蕎麦はちょっと気になったけど、我慢した(苦笑)。

十勝千年の森は、悪くはないけど、800円というのは高い。
道東には無料でありながら広大で綺麗な公園はあるし、
富良野のファーム富田のように、ガーデンは無料開放し、
物品や飲食の売上を期待するやりかたの方が良い気がするけど。
特に十勝毎日新聞社という看板を背負っているんだから、
地域に還元するという意味合いは無駄にはならないと思う。
十勝毎日新聞社グループの豊富な資金力を投下し、
立派なのは立派だけに、ちょっと残念な気もする。
庭の質としても、真鍋庭園などと比べれば大きく劣るし、
ヤギチーズ工房と売店ノチュくらいは無料エリアに入れて欲しいな。

十勝千年の森を後にし、結局帯広に出て「シェーブル・炭」を買う。
なんでチーズを買うのに帯広に出なきゃならないんだ!

コメント

No title

私もセグウェイよりも乗馬が断然いいです。
いつも思うんですけど
北海道等のすばらしい自然の中を車で走ってると
この自然を満喫しにきてるのに、CO2をばらまきながら走ってる
なんか矛盾してるなーって、だからホントは自転車旅なんかに切り替えたいのですが、子供も小さいのでなかなか。。。
セグウェイも結構な電力を消費しますよねー
それだったらお馬さんの方が魅力的だし、種の保存にも貢献できそうなのにな。うまく言えないけど、すみません。

2011年09月17日 08:34 from okustanURL

okustanさんへ

日本でいうエコって何か中途半端なんですよね。
エコカーとかエコ家電とか、
そもそも都会のまやかしの便利さは捨てようとしないで、
なんだかな~という気もするんです。
都市部での生活を捨てることが一番エコだと思うし、
エコカーなんかよりも馬の方がエコでしょう。
だからエコポイントも、根本的なエコにはポイントを付けないで、
付け焼刃のようなエコを主張するところがダメなんですよね。
馬を飼うために田舎へ移住するなら土地を無償で提供する国もあるように、
馬のいる景観を大事にするとか、
馬と共にある田舎暮らしが環境に優しいという、
本質的なエコを考えた政策を打ち出さないと中途半端なんですよね。
なんちゃってエコを振りかざして自己満足するくらいなら、
むしろエコなんて気にしなきゃいいのではと。
話が何かそれちゃいましたが、
セグウェイより乗馬の方が視点が高いし、
風を切って走る爽快感はやっぱり馬でしょう~。

2011年09月17日 10:24 from 奥尻キンタローURL

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