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共働学舎新得農場・チーズ工房

曇り時々雨

今日は休日につき、朝から葡萄畑で作業を数時間。
その話はまた後日詳しく書くとして、
日中、隣町の新得町へ、共働学舎のチーズ工房へ行ってみる事に。

その前に途中の鹿追町瓜幕の「道の駅うりまく」に寄る。
前にも書いたとおり、ここは町営の乗馬クラブであり道の駅でもある。

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周りをプラプラ歩いていると馬が寄ってくる。

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ちょうど地元の子供達への乗馬のレッスン中でした。

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道の駅の建物内には馬のグッズや、
地元の方が作る馬の模様の入った革製品なども売っている。
なかなかセンスが良くて、欲しくなるけど我慢。
どうせなら馬具も売ってくれると有り難いんだけどなぁ・・・。

鹿追を抜けて、上士幌の西隣でもある新得町へ。

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共働学舎は、キリスト教精神に基づいて、
身体障害者から知的障害者まで、
平等に生産的勤労生活の場を提供する共同体。
ここで造られるこだわりのチーズはかなり有名。

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石造りの地下室がチーズの熟成庫になっている。
ちなみに我が家にはブロックサイロが2本、スチールサイロが1本あり、
サイロは地下まで掘り下げてあるものなので、
サイロの地下部分をうまく利用して、
チーズやワインの熟成庫として改修出来ないかと勝手に想像している。
サイロの地下が熟成庫、上階はゲストハウス等、
使われなくなったサイロはうまく改修すれば、
とても味わいのあるものになるんじゃないかなぁと。

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牛舎もかなりこだわりの木造牛舎。
かっこいい。
さらに炭を埋め込んであったり、牛床に粉炭や微生物を混ぜ込んで、
悪臭や汚水処理対策を行っているとか。

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工場っぽくない木造の搾乳室、処理室、そしてチーズ工房。
チーズ造りでは「牛乳を運ぶな」、
という教えに忠実に設計してあるそうで、
搾乳室からチーズ工房へは自然の傾斜をつけ、
自然流下式のパイプラインで生乳をチーズ工房へと流している。
私も工場っぽいワイナリーやチーズ工房はあまり好きではないので、
こういう方が好感が持てるかな。

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養蜂もやっているし、羊がいて馬もいる。
やっぱり農業やるならこうあるべきだよなぁ。
酪農だけだと寂しい。

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共働学舎新得農場の全景イラスト。

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「ミンタル」という交流施設にて、
チーズの販売やレストラン営業をしている。
色々食べてみたいものはあったんだけど、
ぐっと堪えて共働学舎を後にした。

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新得町といえば、北海道立畜産試験場。
ここへはかつての愛馬、道産子の悠博を払い下げしてもらったり、
和牛の審査員になるための研修などで訪れている。
そういえばさらに奥へ行くと、
増田山という景色の良いところがあったっけと思い出し、
行ってみる事に。

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畜産試験場から山の方へ向かい、
途中、交差点を右折、そして左折しなければならない。
目印はないので、普通に行くとまず迷う。
訪れる際は詳しい道路地図の持参がお勧め。

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増田山頂上からの景色。
砂利道でダートではあるけど、車で頂上まで行くことが可能。
眼下には新得市街、鉄道や高速道路が見える。
なーんにも無いけど、気持ちの良いところ。

新得から一旦帯広へ出て、ホームセンターで買い物。
腰のため温泉に入ってから帰ろうと、芽室経由で帰る事に。

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芽室町の「湯もーる川北」で日帰り入浴。
十勝川温泉と同じでモール温泉でありつつ、
入浴料が420円と安く、寛げる。
十勝川温泉は主なところはどこも高いので、ここはお勧め。
まだ行った事は無いけど、音更町の木野温泉も少し気になるかな。

休日はやっぱり日の出前から動き、
やるべき事をやってから、あちこち行ってリフレッシュ。
休日なのに寝て過ごすなんて、勿体無くて私には出来ない。
そんな事をしたら後悔すること間違いなし(苦笑)。

コメント

やるべき事をやってリフレッシュ!!
ほんとそう思います いつも、あっ!!というまに休みが終わってしまって。後悔するなら動くべし!
肝に銘じて明日から実行してみます!
(⌒~⌒)

2011年08月19日 18:31 from まみURL

まみさんへ

何より時間というものはとても大切ですからね。
せっかく自由に動ける時間がある時は動かなきゃ損ですし、
休日は昼まで寝る人とか、私には理解不能です。
むしろ私は朝3時とか、平日以上に早起きをし、
休日をフルに楽しむよう工夫をする方なので。
私は夏休みの宿題は初めの1週間で終わらせるタイプですし、
旅は行く前に色々下調べをして、知識を得てから行くタイプなんです。
限られた時間を有効に利用し、悔いの無いようにしたいですしね。
単にリフレッシュするだけの休日の利用というよりは、
色々なものへの見識を深めるためにあちこち訪れる事も多いです。
自分の町も、隣町も、意外と知らない事は沢山あるし、
隠れた魅力ってあるものなんですよね。
将来的に活かせる情報をどこかで得つつ、
自分自身も楽しむというのが理想的な休日の過ごし方でしょうか。
ただ、休日の翌日は疲れている事も多くなっちゃいますけど(苦笑)。
でもそういう休日があればこそ、日常を頑張れる気もします。

2011年08月19日 20:48 from 奥尻キンタローURL

No title

素敵なところですね~
私も最近流行の「野菜工場」等、植物も生きてるのにな。と考えさせられる事が多いです。
やはり第一次産業に従事している者としては、すべての生き物に感謝と敬意をはらって、お仕事したいなと思います。
効率化が良しとされている今、かつての農家の暮らしが戻ってくればいいのにな。
夏はお米をつくり、牛を1頭飼い、近所の牛と交配させ子供を取る。
それだけで暮らしがなりたっていた頃が、本当に豊だったのではないかな?
物が溢れて便利になっても、心の豊かさがなければ、本当の幸せには遠ざかってるような気がしてなりません。

2011年08月20日 05:45 from okustanURL Edit

okustanさんへ

牛も多くは人工授精、野菜は工場で作られる時代になり、
なんとなく自然に対する冒涜のように感じる事もしばしばです。
今の農業形態においては、ある程度の割りきりがないと、
矛盾点や自分の想いとの相違に苦しむ事になるのが悲しいですよね。
そんな状況の中で、少しでも本来の「農」に近付け、
魅力ある農業をしていきたいものです。
農業は生き物相手の究極のものづくりだから、
誇りを持って提供できるように、
そして自分自身がきちんと頂けるようになりたいですね~。

2011年08月20日 09:49 from 奥尻キンタローURL

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