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上士幌町・糠平源泉郷

曇り後晴れ

日中、癒しを求めて、
車で20分ほどで行ける、同じ上士幌町のぬかびら源泉郷へ。

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いつも通る国道からではなく、
裏道であるナイタイ林道を通り、幌鹿峠に抜けて糠平へ。
国道を走ったほうが早いけど、こういう道を通る楽しみもある。

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林道からは十勝平野を見渡せるところも。

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ナイタイ林道は内待林道と書く。
ナイタイって「内待」と書くんだと認識。

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幌鹿峠を下っていくと、やがて糠平湖が見えてくる。
ぬかびら源泉郷スキー場のゲレンデ越しに見える湖が美しい。

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夏のスキー場もなかなか気持ちの良いもの。

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大雪山国立公園内に位置するこのスキー場、
豊かな大自然を生かした総面積62haの長大な林間コースを有していて、
山頂の標高が1,230m、山麓からの高低差が660mもある。
最大傾斜33度の急斜面からファミリー向けの緩斜面もあるゲレンデは、
国内最上質のパウダースノーと共に楽しめる結構大規模なスキー場。
冬になったら是非来てみたい。
最後にスキーをしたのは2005年1月9日、
弟子屈町の美羅尾スキー場へ行ったきりなんだよなぁ。
思えば奥尻スキー場へも行っておけば良かった。
離島のスキー場はとても珍しいはずだし。

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糠平湖やぬかびらの温泉も徒歩圏内にあるぬかびら野営場。
ああキャンプしたい・・・。

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野営場を奥へと歩いていくと糠平湖に出る。
ここからの糠平湖は良い!

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野営場の近くには源泉郷湖畔園地もある。

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この源泉郷湖畔園地には立派なログハウスが建っていて、
何だろうと近付いてみると・・・。

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入口には「休憩所・神秘羆塾(しんぴひぐまじゅく)」とある。
何だろうと思い、階段を上ってみると、喫茶店だった!

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店内はたくさんのハンモックがかけられていて、
何だか落ち着ける雰囲気だったので入ってみる事に。

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食事メニューは土日だけのようで、ドリンクのみだったんだけど、
窓から見える糠平湖をのんびり眺めながら過ごせる素敵なお店。
まだ今年の6月25日にオープンしたばかりのようで、
特に宣伝もしてなければ看板もないようなお店なんだけど、
今度は土日に来てピザやカレーを食べてみたいなと思う。

「休憩所・神秘羆塾」
ドリンク300円~ フード600円~(食事は土日のみ)
営業時間/10:00~16:00 定休日/火・水曜 

かつて上士幌や糠平には士幌線という鉄道が走っていて、
帯広を始点として、士幌や上士幌の市街、そしてここ糠平、幌加を通り、
最終的には十勝三又まで鉄道で結ばれていたのだ。
十勝三又には今や数人しか住んでいない状態になったけれど、
当時は1500人もの人が住んでいたとか。
糠平~十勝三又の人口激減によりこの区間は部分運休とされ、
さらに、1987年には士幌線全線が廃線になってしまったけれど、
運行廃止後の施設は、
特にコンクリート製アーチ橋梁に関して保存運動が展開され、
1999年と2004年に、
橋梁5基とトンネル1本が国の登録有形文化財に指定され、
2001年には橋梁34基が北海道遺産に指定された。
鉄道跡は散策路として歩いてまわれるようになっていて、
この橋梁を巡るのはなかなか興味深い。

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三の沢橋梁。

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タウシュベツ橋梁。
季節により湖の底に沈んだり、水が少ない時は全体が現れたりする。
この日は8割方沈んでいる状態かな。
全体が現れるととても美しいそうな。

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第五音更川橋梁。

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かつて鉄道がひかれていたアーチ橋散策路は木漏れ日が綺麗。

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旧幌加駅。
周りはかつて幌加の市街地があったとは思えない位自然濃く、
この旧駅周辺にはもう誰も住んでいない。

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幌加の山奥にある旧幌加温泉の建物。
洋風の館で、改装すればとてもお洒落なものになりそうなんだけどな。
こういう建物も良いなと思う。
古い個性的な建物を甦らせて住むって何となく憧れる。

再びぬかびら源泉郷に戻ってきて、
腰に良いかなと思い、温泉に入っていく事に。

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ぬかびらでの日帰り入浴では「中村屋」にしか行った事なかったけど、
今回は「山の旅籠・山湖荘」に行ってみる事に。

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なかなか味わいのある外装と内装。

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囲炉裏料理も提供されているみたいだけど、
休憩できるところにも囲炉裏が。

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さらにここの名物は洞窟風呂。
露天風呂は無いけど、こういう温泉も良い。
開放的な露天風呂も入っていてとても気持ちが良いけど、
暗い閉塞的なところは妙に落ち着いたりするもの。

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最後、帰る途中に第三音更川橋梁へも寄る。

今回見た橋梁はごく一部だし、鉄道跡をゆっくりと歩いてみたい。
上士幌は何ともディープな魅力もあるんだなと気付いた一日だった。
またゆっくりと時間が取れるときに、色々まわってみたいな。

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