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十勝へ~その2~

晴れ時々曇り

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ドーミーインの朝食バイキングがまた豪華だった。
十勝名物、豚丼も食べ放題だし、和食も洋食も美味しい。

ウェルカムドリンク、温泉、夜食のラーメンと生ビール、
そしてこの朝食バイキング、
これだけで3千円取っても文句を言われないレベルな気がする。
それなのにさらに宿泊までついて3千円もしないという事は、
他のホテルは太刀打ち出来ないだろうなぁ・・・。
ただ、ネットを活用しないとこういう値段では泊まれないんだけど。

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ホテルをチェックアウト後、いざ然別湖へと向かう。

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途中にある扇が原展望台。
十勝平野が一望できる。

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然別湖の少し手前にある駒止湖。

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然別湖に到着。
ここは標高810mにある湖で、北海道の湖では最も標高が高い。
日中は氷点下10℃前後、夜~朝にかけては氷点下20℃前後になり、寒い。
冬の間、この湖は凍結し、自由に歩けるようになるので、
圧雪ブロックや氷で建物(イグルー)を作り、コタン(村)が作られる。

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湖の氷を切りだしたり、雪をブロック状に固めたりして、
それを積み上げてイグルーを作っていた。
イグルーの中は氷のベッドがあり、
スタイロフォーム(断熱材)を布でまいたマットが置かれていて、
ここで防寒寝袋で泊まる事も出来る。
こういうイグルーの中は意外と寒くないのだ。
逆に早春や晩秋の明け方のテントの中の方が寒いかもしれない。

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この然別湖コタンには無料の温泉露天風呂もある。
湯船以外はもちろん氷と雪で出来ていて、
お湯は然別温泉から引っ張ってきている。
ここまで来て入らないはずはなく、もちろん入浴してきた。
手ぬぐいを濡らして振りまわすと、写真のとおり瞬時に凍結、
冬の外の温泉はなかなか楽しい。
くちびる山と凍った然別湖を見ながら入る温泉は極上でした。

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そして然別湖コタンの温泉と並ぶもう一つの目玉はアイスバー&カフェ。
大きな2階建てのイグルーの中には、
バー&カフェやコンサートホールなどがある。
アイスバーにて氷のグラスでカクテルを頂くのが最高~。
氷のテーブルに氷の椅子だけど、断熱材クッションは意外と快適で、
お尻も冷たくならず、むしろ暖かいくらいだった。
ただ氷のグラスは持つのがとても冷たいので、
手袋を使うか、木の取っ手でも付けると良いなと思う。
それにしても氷の青がとても美しいイグルーだった。

イグルー、良いな~。
我が家でも作ってみようかな。
ホームセンターで四角いブロック状の箱を何個か買って、
我が家の裏手の小川から水を汲んできて凍らせ、
裏からお湯をかけて氷ブロックを抜いて、
あとは雪に水をかけたシャーベット状のみぞれを接着剤代わりにし、
その氷ブロックを重ねてひっつけていけば出来あがるはず。
結構大変だけど、一度作れば春まで使えるし、楽しいかなとも思う。

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帯広に戻り、帯広競場へ。
帯広競場にあるとかち村には産直市場やレストランなどがあり、
場も含めて多くの人達で賑わっていた。
かつては場末の競場の雰囲気満点だったのに、
若い人やカップル、子供連れの家族も増え、イメージが変わったなぁ。
明るい開かれた競場になり、良いと思う。

産直市場ではナチュラルチーズの市場調査。
どこのチーズ工房がどんなチーズを作り、どれくらいの価格で売られ、
売り場にやってくるお客さんが手に取り、買う確率を観察する。
まずは手に取ってもらえるインパクト、
そして実際に購入を決断する中身の物語、あるいは量や価格、
それらをどのように設定していくかは企画・営業をする上で大事な事だ。
仕事は大口を叩いて派手に動きまわれば良いのではなく、
データを集め、分析し、質実剛健な地道さが大事だと思っている。

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十勝最後の締めはやっぱりびっくりドンキー。
麻婆豆腐バーグディッシュに挑戦。
なかなか美味しかったけど、やっぱりレギュラーが好きかも。

コメント

No title

良い小旅行ですね^ー^*。
雪景色の風景~♪イグルー♪美しいお馬さん♪、そして,ビックリドンキ~(笑)♪
北海道は自然のエネルギーが満ち満ちしている気がして素晴らしいですね^▽^♪♪♪。
本当に色々な景色・風景・光景が新鮮でキラキラしてて拝見出来るだけでも癒されます^ー^*
ステキですね^ー^*!!
いつもありがとうございます(^▽^*)

2011年01月31日 21:30 from cocoroURL

cocoroさんへ

このあたりは十分日帰り圏内なんですが、せっかくなので泊まりました。
ここで生活していると、自分が自然に生かされているんだなぁと実感します。
それくらい、自然は美しく偉大で、身近なんですね。
日本全国それぞれの場所にはそれぞれの魅力がありますけど、
中標津周辺の魅力はスケールが違ってて、
全てが日本離れしていて、むしろ外国にいるような魅力があるんですよ。

2011年02月01日 21:29 from 奥尻キンタローURL

帯広競馬場

って、そんなにイメージ変わったのですか?

小生が、もう10年以上前に訪れた際は、正直云って

あと何年もつかな・・・

といった、寂れた場末の雰囲気プンプンだったのですけど。

資料館だか博物館に顔を出すと、受付&警備員なオジサンが、本当にこの競馬場が好きなんだろうなぁ、聞いてもいない(笑)帯広競馬についてあれこれ熱心に説明してくれたことが、とっても懐かしい・・・

2011年02月02日 23:21 from 埼玉の孤狼URL

Re: 帯広競馬場

そうですね、帯広競馬場というかばんえい競馬は大きく変わりました。
かつては、旭川市、岩見沢市、帯広市、北見市の四市で経営され、
季節によって競馬関係者が大移動して、
持ち回りでそれぞれの競馬場で開催されていました。
旭川は春とか、帯広は冬とか、といった具合で。
それが経営の危機が訪れ、存廃問題に大いに揺れたのですが、
結果的に存続の意思を表明したのは帯広市だけとなり、
ソフトバンクの支援を受けて帯広単独開催として生まれ変わったんです。
当時私はそのばんえい関係者だったので、
存続のために署名を集めたり、陳情活動をしたりと、
奔走した経過があったりします(苦笑)。
その後、帯広競馬場の環境も徐々に良くなり、
かつては場末の雰囲気満点、
おじさんが赤鉛筆を耳に挟み、ワンカップを飲んで煙草をふかし、
何となく薄暗く、関係者以外はなかなか足を踏み入れ辛かったんですが、
それ以後、とかち村という産直市場やレストランが出来たり、
グッズ販売するお店や、プレミアムシートなども設置され、
競馬場のスタンドも明るく模様替えして、親しみやすくなったんですよ。
ばんえい競馬は北海道開拓の歴史の象徴であり、北海道遺産でもあって、
世界で唯一の競馬、そして世界唯一の馬種なので、
何とか盛り上がっていって欲しいなと思っています。

2011年02月03日 21:25 from 奥尻キンタローURL

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