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キトピロシーズンもそろそろ・・・

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曇り時々晴れ

奥尻のあちこちに車を停め、キトピロ採りに入っている人がたくさんいたけど、
そろそろキトピロのシーズンは終わりに近づいているのかな。
後は日陰とか山の上の方になっていくんだろう。

写真はさっちゃん滞在中の4月10日に撮ったもの。
すでに葉が開いてきてて採り頃を過ぎてるという人もいるけど、
私はこれくらいの状態が好き。
1回で食べきるのではなく、小分けにして冷凍保存しておいた。

キトピロの株を弱らせないで、しかも勢力を拡大させていくためには、
根から掘り起こすなんて絶対ダメ、根の近くの網状の部分も残すように切り取り、
採る量も、生えているキトピロの半分までにしておく。
さらに、特に太いキトピロは花を咲かせ、
しかも開花後に種を飛散してくれるので必ず残すようにし、
また、細すぎるものも残して、中程度のものを採るようにすると良い。
花を咲かせるようになるくらい太くなるには、7~8年もかかっているのだ。
今はたくさん生えていても、50年後、100年後と残っていて欲しいし、
出来る事ならさらに勢力を拡大していて欲しいと思う。
だからこそ、根が付いてるキトピロを採ってきてるのを見かけたりすると、
なんだか悲しくなってしまう。
今は豊富だからこそ、残していこうという意識に無頓着でいるんだろうけど、
無くなってから増やそうと思っても、なかなか大変なのにな・・・。

※キトピロ・・・行者ニンニク、アイヌネギ等と呼ばれる山菜です。

コメント

東京も寒いです。

奥尻キンタローさんこんにちは!
きとびろ(小さい頃から“KITOBIRO”です)
お写真のようにこんなに開いたきとびろは食べた事がありません。
でも、主人の両親はやはり、根っこはついておらず、開く前のほんとの穂先?と言うか初めの頃のものを送ってくれていました。サッとお湯にくぐらせて、マヨ醤油で食べると春の香りがしました~!
奥尻のきとびろは匂いもキツくなく、ほんとに“甘い”って感じです。あたくしは“レバきとびろ”にしたり“チヂミ”にしたり、味噌ラーメンに挽肉と炒めたりしています。
この後は三つ葉にたけのこに、フキ、ぜんまいワラビ、こごみ、タラの芽etc・・・良い季節になって行きますね。
そういえばアンジーは“徳島人”でした!?春の甲子園には今治出てましたね、夏も出られると良いですね。
腰の調子はいかがですか?
先月あたくしはぎっくりになり、一週間寝たきりをして、ひと月経ったこの頃ようやく普通になりました。
冷えや疲れにどうかお気をつけてv-344

2010年04月16日 16:08 from さちおURL

Re: 東京も寒いです。

さちおさん、こんにちは。
東京、寒いみたいですね。
天気予報で奥尻島より低い気温になっててちょっとビックリでした。
腰はまずまずで、無理さえしなければ日常生活は問題ないです。
さちおさんも腰を大事にして下さいませ。

行者ニンニクは色んな呼び方がありますよね。
アイヌ語でキト、プクサ、キトピロなどと呼ばれますが、
これらがなまってキトビロやヒトビロといった呼び方も出てきたんでしょう。
確かに奥尻ではほとんどの人がキトビロと言いますね。
私が以前住んでいた中標津ではアイヌネギとしか言わず、
キトピロもキトビロもヒトビロも通じませんでした(苦笑)。

奥尻のキトピロはクセがなく甘味が強いと言いますよね。
確かにそうかもしれません。
中標津で採って食べてた頃、
翌日は明らかに食べた事が分かるくらいの匂いが残ったものですが、
奥尻のものはそういう事が無いですね。
採りすぎる事無く、大事に自然の恵みを頂こうと思います。

2010年04月17日 12:37 from 奥尻キンタローURL

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