山葡萄に酵母添加



晴れ 最高気温20.9℃ 最低気温15.9℃
昨日仕込んだ山葡萄を成分分析し、まずは補糖量を決め、酵母の種類と量を決める。
酵母がパンクしないよう、果汁を混ぜたぬるま湯で酵母を培養し、朝の内に補糖と酵母添加まで終了。
さらに夕方、酵母の栄養剤である有機窒素を添加。
ちなみにケルナーは香りを強く残すため、15℃以下で発酵管理してみることにした。
2008年10月14日 22:50 | 奥尻ワイナリー
2008年10月14日 22:50 | 奥尻ワイナリー
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