



今日の昼、なんと中標津の牧場で雌の子馬誕生!
母馬はナータ、父馬はおそらくポーレだと思われる。
ポーレは去年まだ1歳だったので安心しきっていたものの、ちゃっかり種付けしていたらしい。
予想だにしていなかったこの子馬誕生に、本当に驚いてしまった。
出来ればその場にいたかったけど、いつかその元気な姿を目にする日を楽しみに、奥尻島での生活を頑張ろう。
ポーレにしろ、この子馬にしろ、早く連れてこれるようなんとかしなければ。
預かってくれている方にあまり迷惑をかけられない。
2008年06月19日 19:11 |
馬の杜(我家)
コメント
ほんと驚いたね~。おめでとう!牡馬は1歳くらいからハレムを意識すると聞いたこともあるよ。いずれにしろ、たくましくて、素晴らしいね。
ナータ、お疲れさま~
2008年06月20日 19:49 from きゃさりんURL
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そういう可能性もあるかもなとはちらっと思ったことはあるけど、
まさかナータがポーレに種付を許容するとはね。
ただ、ポーレとナータの子馬という事で、やっぱり思い入れは強くなってしまいますね。
我が家の初産駒のポーレと、お茶目で可愛らしいナータとの子なんて、素敵だなぁと。
それにずっと雌の子馬が欲しいと思っていたからなおさらかな。
2008年06月21日 18:04 from キンタローURL
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