Billさん
Billさんがわざわざ我家へ来てくださった。
色々と馬の話をし、有意義な時間を過ごさせてもらった。
馬の馴致調教について、自分も試行錯誤しているが、
叱る時は叱る、誉める時は誉めるという一貫性だけは変わっていない。
馬と人間が最良の関係を築くためには、人間が主で馬が従という主従関係以外にはありえない。
叱るのは可哀想だと言う人もいるが、それではいつまでたっても馬は手におえず、
結局扱いきれなくなって処分される事も考えられる。
馬のためにも人間のためにも、確固たる主従関係を築く事がお互いの幸せに繋がるのだ。
それは飼主の責任でもある。
子供の教育や犬のしつけにも同じように言えることだが、あなたは出来ていますか?
今はまだ自分自身未熟な点も多いが、その原点だけは見失わず、頑張っていきたい。
色々と馬の話をし、有意義な時間を過ごさせてもらった。
馬の馴致調教について、自分も試行錯誤しているが、
叱る時は叱る、誉める時は誉めるという一貫性だけは変わっていない。
馬と人間が最良の関係を築くためには、人間が主で馬が従という主従関係以外にはありえない。
叱るのは可哀想だと言う人もいるが、それではいつまでたっても馬は手におえず、
結局扱いきれなくなって処分される事も考えられる。
馬のためにも人間のためにも、確固たる主従関係を築く事がお互いの幸せに繋がるのだ。
それは飼主の責任でもある。
子供の教育や犬のしつけにも同じように言えることだが、あなたは出来ていますか?
今はまだ自分自身未熟な点も多いが、その原点だけは見失わず、頑張っていきたい。
2003年11月30日 18:36 | 馬の杜(我家)