馬の人工授精器具
根室馬事振興協議会の役員会を開催した。
次年度は役員改選期であり、しかも大きな規約の改正を行う予定なので、とても大変である。
スムーズにいけばいいのだが・・・。
夜、馬の人工授精の器具などについて、フジヒラの方が訪ねてくださったのでお話をした。
馬の人工授精器具の取り扱いは徐々に撤退する傾向にあり、
受胎増進器などはすでにもう手に入らないそうだ。
それでも代用品を含めて、やりようはありそうだ。
こういう器具は必要といえば必要だし、必要ないといえば必要ないというものも結構ある。
選択が難しい。
想像していた通り、どれも非常に高価なものばかりだし。
次年度は役員改選期であり、しかも大きな規約の改正を行う予定なので、とても大変である。
スムーズにいけばいいのだが・・・。
夜、馬の人工授精の器具などについて、フジヒラの方が訪ねてくださったのでお話をした。
馬の人工授精器具の取り扱いは徐々に撤退する傾向にあり、
受胎増進器などはすでにもう手に入らないそうだ。
それでも代用品を含めて、やりようはありそうだ。
こういう器具は必要といえば必要だし、必要ないといえば必要ないというものも結構ある。
選択が難しい。
想像していた通り、どれも非常に高価なものばかりだし。
2003年12月11日 22:27 | 馬