研修旅行(沖縄)~5日目~
相変わらず朝早く(4時頃)目が覚め、やることもないので散歩。
とりあえず辻南公園なる場所に出た。

そのまま歩き、波上宮へ行き、早朝のお参りをすませたのだった。
波上宮に登る階段の途中から右に降りる場所があり、公園になっている。
そこからさらに進むと展望台があって、若狭の方が見渡せるようになっていた。
しばらく日の出前の夜景を楽しんだ後、波の上ビーチへ降りてみる。
そこでは何故か暗闇の中泳いでいるつわものが数名いたのに驚いた。
ファミリーマートに寄って、「沖縄の離島全島ガイド」と「泡盛王国」という気になる本を買った。
波上宮の側にかかっている橋を渡ってホテルに戻る途中、
ちょうど橋を渡り終わったあたりにエスパーナという店があり、その中にJEFがあった。
でもまだ営業してなかった。
沖縄に来てちょっと心残りなのは、
JEFのゴーヤバーガー、ヌーヤルバーガー、ゴーヤリングを食べてないことなのだ。
あうぅ…。

鉄道のなかった沖縄に、3年前に那覇空港~首里まで、ゆいレールというモノレールが出来た。
今日は北海道へ帰る日だけど、飛行機は午後の便なので、
このゆいレールを使って首里城に行くことに。

国際通りにある旭橋駅から乗り、終点の首里駅で降りて、首里城へ歩いて向かう。
守礼門や首里城正殿など、お決まりの観光ルートを巡り、再びゆいレールに乗って那覇国際空港へ。
那覇国際空港では昼食をとり、お土産を各自で買う。
今回はロワジールホテルのすぐ側の普通のスーパーで、
1人1セットまでの激安ポークランチョンミートや、値段の下がったチラガーやソーキを買ったので、
空港では限定の紅イモロールと、機内で飲み食べするためのワンカップ泡盛と変なちんすこうのみを買った。
こうしてみると空港は商品の値段が高い高い。
スーパー価格の2倍の価格設定で、かなりふっかけてあった。
国際通りも観光客相手で高いし、お土産買うなら地元のスーパーが一番だなとつくづく感じた。
この頃、外はひどい雷雨になっていた。
飛行機への搭乗も30分遅れたけど、乗ってからもまったく動く気配が無い。
そのまま眠ってしまって、目が覚めてもまだ那覇空港。
どうやら、悪天候によって離陸の許可が下りなかったらしい。
結局、当初の出発時間の1時間半遅れでようやく離陸し、羽田経由で女満別へと飛びたった。
羽田での乗り継ぎ時間も飛行機が遅れたせいでゼロとなり、
羽田では空港のターミナルに入る事無く、飛行機を降りてすぐに非常階段を降り、
特別送迎車で直接次の飛行機へ向かい、乗り込むことになった。
こうして無事に北海道へ戻ってきて、弟子屈の東寿司で夕食を食べ、中標津へ。
今回の旅は、事前の週間天気予報ではすべて雨だったのに、
全て覆し、概ね良好な天気だったのは本当に良かった。
沖縄へ到着した日の午前中と、沖縄から離れる日の午後に雨が降っただけで、
途中ちょこっと雨にあたることはあっても、大体曇りか晴れていた。
どこへ行ってもそうだけど、やっぱり天気に恵まれるのが一番。
伊江島、座間味島といった離島へも行けたし、印象的な旅だったなぁ・・・。
後日、改めてエッセイに今回の旅日記を掲載します。
とりあえず辻南公園なる場所に出た。

そのまま歩き、波上宮へ行き、早朝のお参りをすませたのだった。
波上宮に登る階段の途中から右に降りる場所があり、公園になっている。
そこからさらに進むと展望台があって、若狭の方が見渡せるようになっていた。
しばらく日の出前の夜景を楽しんだ後、波の上ビーチへ降りてみる。
そこでは何故か暗闇の中泳いでいるつわものが数名いたのに驚いた。
ファミリーマートに寄って、「沖縄の離島全島ガイド」と「泡盛王国」という気になる本を買った。
波上宮の側にかかっている橋を渡ってホテルに戻る途中、
ちょうど橋を渡り終わったあたりにエスパーナという店があり、その中にJEFがあった。
でもまだ営業してなかった。
沖縄に来てちょっと心残りなのは、
JEFのゴーヤバーガー、ヌーヤルバーガー、ゴーヤリングを食べてないことなのだ。
あうぅ…。

鉄道のなかった沖縄に、3年前に那覇空港~首里まで、ゆいレールというモノレールが出来た。
今日は北海道へ帰る日だけど、飛行機は午後の便なので、
このゆいレールを使って首里城に行くことに。

国際通りにある旭橋駅から乗り、終点の首里駅で降りて、首里城へ歩いて向かう。
守礼門や首里城正殿など、お決まりの観光ルートを巡り、再びゆいレールに乗って那覇国際空港へ。
那覇国際空港では昼食をとり、お土産を各自で買う。
今回はロワジールホテルのすぐ側の普通のスーパーで、
1人1セットまでの激安ポークランチョンミートや、値段の下がったチラガーやソーキを買ったので、
空港では限定の紅イモロールと、機内で飲み食べするためのワンカップ泡盛と変なちんすこうのみを買った。
こうしてみると空港は商品の値段が高い高い。
スーパー価格の2倍の価格設定で、かなりふっかけてあった。
国際通りも観光客相手で高いし、お土産買うなら地元のスーパーが一番だなとつくづく感じた。
この頃、外はひどい雷雨になっていた。
飛行機への搭乗も30分遅れたけど、乗ってからもまったく動く気配が無い。
そのまま眠ってしまって、目が覚めてもまだ那覇空港。
どうやら、悪天候によって離陸の許可が下りなかったらしい。
結局、当初の出発時間の1時間半遅れでようやく離陸し、羽田経由で女満別へと飛びたった。
羽田での乗り継ぎ時間も飛行機が遅れたせいでゼロとなり、
羽田では空港のターミナルに入る事無く、飛行機を降りてすぐに非常階段を降り、
特別送迎車で直接次の飛行機へ向かい、乗り込むことになった。
こうして無事に北海道へ戻ってきて、弟子屈の東寿司で夕食を食べ、中標津へ。
今回の旅は、事前の週間天気予報ではすべて雨だったのに、
全て覆し、概ね良好な天気だったのは本当に良かった。
沖縄へ到着した日の午前中と、沖縄から離れる日の午後に雨が降っただけで、
途中ちょこっと雨にあたることはあっても、大体曇りか晴れていた。
どこへ行ってもそうだけど、やっぱり天気に恵まれるのが一番。
伊江島、座間味島といった離島へも行けたし、印象的な旅だったなぁ・・・。
後日、改めてエッセイに今回の旅日記を掲載します。
2006年11月22日 23:12 | 旅(北海道・愛媛を除く)