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チーズとミートソースのペンネ

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晴れ 最高気温:-0.7℃ 最低気温:-11.2℃

ミートソースを作ってペンネにあえ、
手作りのサンマルセランチーズを載せて焼く。
チーズって色んな料理に使えて最高。
酪農家になる前は牛乳やチーズをよく買っていたけど、
今はどちらも自家生産出来るって素晴らしい。

健康診断

晴れ-最高気温:0.8℃ 最低気温:-14.5℃

農協から希望取りまとめのあった健康診断に申し込み、
久しぶりに巡回ドックもあってバリウムも飲んだ。
バリウムを飲むような健康診断は約6年ぶり。
最後に巡回ドックを受けたのは農協連職員時代まで遡り、
その後の奥尻島時代や中標津に戻ってからは、
そういう機会もなかった。
やっぱり健康である事が一番の財産だと思うので、
巡回ドックも受けられて良かったんだけど、
バリウムはともかく、その際の発泡剤を飲むのが苦手。
検査結果、何ともなければ良いなぁ。

ウイユの除角

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晴れ 最高気温:-3.2℃ 最低気温:-15.8℃

牛には角がある。
和牛の無角和種や、肉牛のアバディーンアンガスなど、
品種によっては角が生えない牛もいるけど、
ホルスタインやジャージー、ブラウンスイスなど、全て有角。
今は酪農家さんの多くは牛を除角するのが普通になっているので、
角のある乳牛を見る事は少なくなっている。
うちで最初に導入した牛達は角があるものの、
そもそも繋ぎ飼いなので、角があっても大きな問題はない。
ただ、採食時は隣の牛と食べ争いが激しく、時々頭突きし合い、
意図的に人間に危害を加えてくるような事はないものの、
偶発的に怪我をする可能性はある。
それに牛を繋いでいる、ナット締めしてあるバーを外したり、
鉱塩台を壊してみたりと、
牛舎の設備を傷められてしまうのがちょっと困りもの。
それでも大きくなってから除角しようとすると、
人ももちろん大変だけど、
牛は角を切られるダメージ、ストレスが大きくなってしまうため、
最初に導入した牛達はもう除角しないでいこうと思っている。
でも子牛のうちなら除角は簡単で、
ストレスをあまりかけずに出来るため、
ウイユは2ヶ月齢になる前に除角する事にした。
とはいっても除角器や焼きごては持ってないため、
さあどうしようかなと思っていたところに、
知人が除角器を持ってきて手伝ってくれ、
無事にウイユは除角する事が出来た。
ウイユはというと、除角されてショックを受けるような事はなく、
何も変わらず元気いっぱい。
良かった良かった。

大きくなったウイユ

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晴れ 最高気温:-4.2℃ 最低気温:-15.2℃

最近、目に見えて大きくなってきているウイユ。
生後55日齢となり、一度も下痢する事もなく元気いっぱいで、
1日あたりミルク7リットル、お湯12リットル、
スターター1.6キロ、切り草2キロほど飲食している。
Lサイズの防寒ジャケットがキツくなり、
手作りゲージも狭く感じるようになってきたので、
ゲージを大きなものに作りかえようと思っている。
いつかはカーフハッチを外に置いて子牛の哺育をしたいけど、
まだカーフハッチを買う余裕がないなぁ。

満月

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晴れ 最高気温:-1.5℃ 最低気温:-15.2℃

昇ってきた満月がとても綺麗だった。
冬の満月の夜は人工的な明かりがなくても困らないくらい、
月光が雪に反射してとても明るい。

ブラックサンダー

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曇り 最高気温:-5.6℃ 最低気温:-10.7℃

ブラックサンダーというお菓子が前から気になっていて、
たまたま見かけたので買って食べてみたら美味しかった。
このブラックサンダー、
ココアクランチをチョコレートで包んだクッキーチョコバーで、
有楽製菓という小さな菓子メーカーが開発、
最初は九州限定で細々と発売していたところ、徐々に火がつき、
全国展開してから販売数が急増、
わずか4年で小さな企業が中堅の菓子メーカーへと急成長を遂げた。
個人的にはキットカットよりも好きかも。
また見かけたら買ってしまうなぁ。

全農ET研究所へ採卵相談

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雪 最高気温:-0.1℃ 最低気温:-7.1℃

酪農は雌牛が子牛を分娩して初めて牛乳を搾れるようになり、
分娩後1ヶ月くらいで泌乳ピークを迎えて、
後は徐々に乳量が落ち、やがては出なくなる。
普通は、分娩から2ヶ月もするとちゃんとした発情が来るようになり、
人工授精や雄牛による本交によって受胎させ、
ちゃんと受胎していれば受精から9ヶ月半後にまた子牛を分娩、
そしてまた搾乳していける事になる。
ただ、牛の繁殖を考える際、まだ別の方法もある。
それが受精卵移植、ET(Embryo Transfer)。
どうやってやるのかというと、
まずちゃんと発情が周期できちんとまわり、排卵をする雌牛に、
ホルモン剤を何度か注射して沢山排卵させるように過剰排卵処置。
そこに次の発情で授精すると沢山の受精卵が出来るので、
カテーテルを子宮角に挿入し、還流液を流し込んで回収(採卵)。
採卵した受精卵は、すぐに移植に使っても良いし、
すぐに使わない場合は液体窒素に入れて凍結保存が可能。
受精卵を移植する雌牛は発情後7日目前後が適期なので、
もし新鮮受精卵をそのまま移植する場合、
採卵日が移植日になるよう受卵牛の発情を調整しなければならない。
採卵されて受精卵を提供する牛は供卵牛(ドナー)、
受精卵を子宮内に移植される牛は受卵牛(レシピエント)であり、
受卵牛は自らの血を引き継がない他の牛の子を宿す事になる。
もちろんの事ながら、供卵牛にする牛というのは、
乳量や乳質、搾乳性などの能力に優れていたり、
体型も美しく共進会で上位入賞を果たしていたりと、
牧場主が後継牛を残したいと強く思う牛になるし、
受卵牛にする牛というのは、
特に後継牛が欲しいわけではない牛を選ぶ事になる。
受精卵移植を活用することで、
優秀な後継牛を多く得られ、牛郡全体の改良速度も上がる。

受精卵移植の事を簡単に書いてみたけど、
ブラウンスイスも増やしていきたいと考えているうちに、
ふと、うちのブラウンスイスのポピーを採卵しようかと思ったわけで。
採卵についてNOSAIに相談してみると、
上士幌は全農(全国農協連)ET研究所があるので、
採卵はそちらでやってもらうようにしているとの事、
ナイタイ高原の麓にあってうちの近所でもある全農ET研究所を訪れ、
色々と話を伺い、施設を見学させて頂いた。
心配していたのは、ブラウンスイスはホルスタインと比べて、
採卵や受精卵移植が難しいと聞いていた事。
その点に関しては、
ブラウンスイスは人懐っこくおっとりしているせいか、
ホルモン剤に対する反応が鈍く、
過剰排卵がホルスタインほどうまくはいかないんだとか。
だからホルスタインより採卵数が少なくなってしまうものの、
受精卵移植による着床率がホルスタインより低いわけではないとの事。
その他、色んな話をする事が出来、施設も見学させて頂いて、
とても有意義だった。
現実的に、ポピーがきちんと発情がまわるようになった段階で、
挑戦する余地があると思えればやってみようと思う。

もともと私は帯畜大時代、家畜の繁殖系の研究室にいたし、
こういう研究施設を見るとなんだかとても懐かしく感じた。
ちなみに、ブラウンスイスは過剰排卵が難しいというのは、
理由は違えど馬と少し共通しているなとも思った。
馬は卵巣の構造が他の家畜と大きく違っていて、
卵巣の髄質が皮質を覆うように表面に広がり、皮質が中心に存在する。
唯一皮質が外部に連絡している排卵窩と呼ばれる部位があり、
ここからしか排卵が起こらないため、そもそも過剰排卵が不可能。
馬は特に人工的に繁殖される事を拒むかのような構造を持っているため、
馬は人の手を加えてはいけない特別な動物なんだと思うようになった。
だからこそ、馬人工授精師の資格を持っているものの、
実際にはあえてやらないようにしている(苦笑)。

札内ガーデン温泉

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晴れ 最高気温:-4.2℃ 最低気温:-12.6℃

たまに帯広や音更へ買い物や用足しに出るんだけど、
その際、ちょっとリフレッシュ出来る温泉があると良いなと思い、
時間がある時は近隣の温泉に日帰り入浴する事も。
そしてたどり着いたのが幕別の札内ガーデン温泉。
池に囲まれたお城のような建物で、一日券が600円。
なぜ入浴券じゃなくて一日券かというと、
温泉だけじゃなく、様々な施設があり、
大画面モニターのあるレストルーム、仮眠室、
12,000冊の漫画があるコミックルーム、インターネットブース、
ラウンジにフィットネスルームなど、
あらゆる施設が600円で全て利用できる。
しかも温泉は露天風呂はあるし、
泉質は弱アルカリ性のモール温泉で肌はツルツル、
バスタオルとフェイスタオル、アメニティや館内着まで付いてきて、
なんとお得な温泉施設なんだろうかと感激。
今後もしばしば利用したいと思える温泉施設だった。

雪の結晶・六花

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晴れ 最高気温:-2.9℃ 最低気温:-16.6℃

前夜にサラッと雪が降ったらしく、
廃タイヤの上には色んな形をした綺麗な雪の結晶が。
これぞまさに自然の芸術、二つとして同じ形はない六花(りっか)は、
なぜか立体的にではなく平面に、そして六角形になる。
綺麗な雪の結晶ができるのは氷点下10~15℃位の間に限られていて、
この条件下で水蒸気はゆっくりと固化し、
六本の腕を伸ばしながら美しい六角形の結晶へと育っていく。
美しき六角形の雪の結晶、六花は、本当に美しい。

ウイユの着替え

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晴れ後雪 最高気温:-3.9℃ 最低気温:-11.5℃

以前買った子牛の防寒用ジャケットが、
ウイユの急激な成長とともに、
体の大きさに合わなくなってきていたので、
一回り大きな別のジャケットに着替えさせた。
このジャケットは友人から頂いたものなんだけど、
ピッタリで良かった良かった。
素敵なプレゼントをありがとうございます!

猫元気

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晴れ 最高気温:-1.4℃ 最低気温:-13.3℃

色々と慌ただしく、バタバタと一日が過ぎていく。
もちろん猫はマイペース、いつものように牛舎でくつろぎ、
そして雪の上を走り回っている。

大寒

晴れ 最高気温:-0.7℃ 最低気温:-12.2℃

一年で最も寒いという大寒の訪れとともに寒さが緩み、
最高気温もプラスには届かないものの、
今までの寒さが寒さだっただけにかなり暖かく感じた。
あとは少しずつ春が近づいてきてくれると思うと、
嬉しく、ワクワクするなぁ。

鹿の飛び出し注意

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晴れ 最高気温:-1.5℃ 最低気温:-18.3℃

車を走らせていると、しばしば見かける鹿の群れ。
平気で道路を横断しようとするので、
あんまり車を飛ばしすぎると危ない。
写真のように1頭出てくると、
後から次々と別の鹿が出てくるので、
一つの群れが横断し終わるまでは徐行運転。
ところで北国の雪のある生活を知らない方にとっては、
信じられないかもしれないけど、
冬も夏も車の速度はあまり変わらず、スイスイ走る。
雪質はサラサラ、綺麗に除雪されてるし、四駆の車が多いしで、
滑ったり、ハンドルを取られたりする事はあまりない。
もちろん、急発進急ブレーキ急ハンドルは危ないけど、
それに気をつけていれば60キロで走ろうが問題ないわけで。
だから先日、首都圏が10cm程度の雪で大わらわになっているのは、
不思議で仕方がないし、
そんなのいちいちニュースにするなんてと思ってしまう。
私は四国の愛媛出身で雪のある生活はしてこなかったわけだけど、
さすがに大学進学から北海道で生活し始めすでに19年、
そんな風に思うようになったという事は、
すっかり北国の人になったという事だろうな。

ウイユのお湯飲み練習

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晴れ 最高気温:-7.7℃ 最低気温:-19.7℃

ウイユはミルクだけじゃなく、お湯も飲ませている。
暖かい季節なら水でも構わないんだろうけど、
さすがにこの寒さ、
ミルクと同じ温度にしたお湯をウォーターカップに注ぎ、
人工乳首で飲む練習。
最近は1日でミルク8リットル、お湯8リットル、
スターター1.2キロ、切り草2キロほどを飲み食いしている。
毎日目に見えて大きくなってきたので、
そろそろゲージを大きいものに作り替えてやらないとな。

夜は酪農振興会支部の総会と交流会に出席。

もう流氷接岸?!

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晴れ 最高気温:-8.8℃ 最低気温:-18.6℃

寒さが全く緩むことなく、ひたすら厳寒の毎日。
オホーツクの流氷も平年より1ヶ月も早く接岸したらしく、
近年では例のない寒さが続いている。
牛舎の扉はまるで冷凍庫の扉のように霜がびっちりつき、
いい加減、水道配管を毎日何度もお湯で溶かすのもうんざり。
最高気温があと3、4℃高くなってくれれば、
日中は溶かさなくても水が通るんだけどなぁ・・・。

ニジマスの燻製

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晴れ 最高気温:-7.4℃ 最低気温:-18.9℃

知人から釣ったニジマスの燻製を頂いた。
ニジマスは川で結構釣れるし、
刺身、フライ、ムニエル、塩焼きなんかにして食べてたんだけど、
そういえば燻製にしたことはなかったな。
昔は色んなものを片っ端から燻製にしてたんだけど、
最近は自分で燻製を作ってない。
手作りチーズでも燻製にしてみようかなぁ。

野ウサギの足跡

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晴れ 最高気温:-7.4℃ 最低気温:-18.4℃

ふと見つけた野ウサギの足跡。
長く大きく並行になっているのが後足、
小さくて丸く一直線上になっているのが前足。
何度か実際に野ウサギが走っていくのを見かけた事があるけど、
かなりの大きさがあって丸々している。
シカ、キツネ、そしてウサギと、
沢山の野生動物に囲まれて生活出来るのは贅沢な事だなぁ。

キッチン&カフェ「Locomoco」

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曇り後雪 最高気温:-7.3 最低気温:-18.4℃

普段ほとんど外食はしないんだけど、
たまに行きたくなる士幌のキッチン&カフェ「Locomoco」。
ロコモコやしほろ牛カレーも美味しくボリューム満点なんだけど、
ここはデザートが特に美味しい。
ケーキを頼んでもケーキだけポンと出てくるわけではなく、
ソースとアイスクリームがついてくる幸せ。
お気に入りはガトーショコラ400円。
疲れた時は甘いもの食べてゆっくり寛ぎたい。

葡萄の剪定完了!

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晴れ 最高気温:-3.2℃ 最低気温:-16.0℃

コツコツと少しずつ進めていた葡萄の剪定が終わり、
あとは春の訪れを待つばかりとなった。
芽出し前に最下段の番線は張っておかねばならないので、
3~4月にかけては番線張りで忙しくなりそうだけど、
それはそれでやっぱり楽しみかな。

スターターを食べるウイユ

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晴れ後曇り 最高気温:-4.5℃ 最低気温:-14.1℃

今まで哺乳瓶でウイユにミルクを与えた直後、
手でスターターを口に入れてやらないと食べなかったのに、
1月9日より、ようやく置いてあるスターターを、
自らの意思で食べるようになってくれた。
同時に草もかなり積極的に口に入れるようになり、
後は容器から直接水を飲んでくれるようになれば完璧。
離乳させる日が近づいてきている。

年末年始の特番

晴れ 最高気温:-6.4℃ 最低気温:-19.6℃

年末年始の色々な特番を録画してあるんだけど、
なかなか観る暇がなく、デッキのHDもいっぱい。
やっとガキ使の笑ってはいけない熱血教師を観終わっただけで、
一向にHDの容量に余裕が出来ない。
多分、いくつかは観ないまま削除する事になるんだろうな。

ボルシチとサワークリーム

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晴れ後雪 最高気温:-8.4℃ 最低気温:-19.5℃

去年は畑でテーブルビートを育て、収穫後貯蔵してあるので、
それを使って冬の定番、ボルシチを作る事が出来る。
ボルシチのスープの赤い色は、
トマトの色ではなくてこのテーブルビートの色。
テーブルビートは砂糖の原料となるビートとは違った品種で、
深紅で甘味があってとても美味しい。
さらにこのボルシチで大事なのはサワークリーム。
サワークリームを入れることで、
酸味とコクをプラス出来、より味に深みがでる。
ちなみにサワークリームももちろん手作り出来るわけで、
そういう事が簡単に出来るのも酪農家の特権かも。
牛乳を静置しておくと、上部に生クリームの層が出来るので、
その生クリームをすくい、ヨーグルトを入れて発酵させると、
サワークリームが出来上がる。
なお市販の普通の牛乳では脂肪球が均質化されてしまっているため、
静置していても生クリームが分離しません。
あくまで搾って何の手も加えていない牛乳だからこそ出来るわけで、
もし市販の牛乳で生クリームを分離させたり、
チーズを作ったりしたいのであれば、
値段の高い、ノンホモ低温殺菌牛乳を使えば可能です。

窓ガラスの芸術

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晴れ 最高気温:-6.3℃ 最低気温:-18.9℃

いつになったら寒さが緩む日が来るのやら、
寒さの底と毎日のように言っているような気がする厳寒の日々。
毎日朝夕は牛舎の凍った水道にお湯をかけて溶かす作業があり、
トラクターのエンジンはかかりにくくなるし、
昨日の日記のようなロールにあたると解すのが大変だしで、
余計な作業が目白押しになってしまう。
こういう寒さの日が時々あるのは冬だから当たり前なんだけど、
こうもずっと毎日続くとさすがに厳しい。
まあ寒いからこそダイヤモンドダストが見られたり、
牛舎の窓は霜がついて芸術的な模様が作り出されたりと、
美しい自然現象も色々あるのはあるんだけど。

凍結ロールほぐし

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晴れ後曇り 最高気温:-8.4℃ 最低気温:-18.8℃

うちは借地として草地が5haしかなく牛の餌を自給出来ないため、
ほとんどを購入飼料に頼っている。
買っているラップサイレージは当たり外れが大きく、
悪いものは中でひどくカビてしまい、
この寒さでその部分がカチンコチンに凍ってしまっていて、
とてもじゃないけど手やフォークで解せない場合もしばしば。
わざわざノミとハンマーで取り除く作業は地味に大変で、
何て無駄な作業をしてるのかとつくづく思ってしまう。

雪原の馬達

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晴れ 最高気温:-6.5℃ 最低気温:-17.8℃

とある牧場の放牧されている達。
冬だろうがやっぱりは放牧してやりたいもの。
いつかうちも牛やが自由に過ごせるスペースが欲しい。
その方が牛の発情発見もしやすいし。

鶏トマチーズ

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晴れ 最高気温:-5.4℃ 最低気温:-12.2℃

料理名としては何なのかよく分からないんだけど、
鶏モモ肉をトマトで煮込んでチーズを載せて焼いたもの。
チーズはブラウンスイス乳から作ったサンマルセランチーズ
チーズはワインと共にそのまま食べても美味しいけど、
料理に使って熱でとろけさせるのも大きな魅力の一つだよなぁ。

凍ったポーレのまつ毛

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晴れ 最高気温:-9.1℃ 最低気温:-21.4℃

氷点下20℃を下回る冷え込みが続き、とにかく寒い。
ポーレのまつ毛も凍り、白く輝いている。

ブラウンスイスのポピー

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晴れ 最高気温:-8.6℃ 最低気温:-20.2℃

ウイユを分娩したブラウンスイスのポピー、
ちょうど分娩から1ヶ月経ったので、
どれくらいの乳量が出ているのか、
パイプラインではなくわざわざバケットミルカーで搾乳してみた。
うちのパイプラインミルカーは、
自動離脱しなければ乳量も分からないミルカーなので、
個体乳量を調べるにはバケットで搾るしかなく、
少々面倒なんだけど仕方がない。
個体ごとの簡易乳量や搾乳時間が分かる、
「ミルクアイ」というものを1基だけでも良いから付けたいんだけど、
なかなかその余裕もなく先延ばしになってしまっている。
乳量が分かれば、より細やかに餌の量を調整出来るだろうし、
どの牛がどれくらい貢献してくれているのか分かるんだけどな。
品種的にブラウンスイスは、
ホルスタインの8割程しか乳量は出ないという事だったので、
ポピーにもそれほど多くの乳量は期待していなかったんだけど、
うちが最初に導入したホルスタイン並みかそれ以上、
乳を出してくれている事が分かった。
まあ最初導入した牛達はかなり痩せていたので、
イコールコンディションでの比較ではないけど、
嬉しい誤算となった。
ちなみに、この搾ったポピーの牛乳で、
またまたサンマルセランチーズを作る事に。
最近はまっている。

箱根駅伝・日体大30年ぶりの総合優勝

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晴れ 最高気温:-4.7℃ 最低気温:-18.5℃

天気は良いものの、風が強くて雪が吹き溜まり、
トラクターの中ではラジオで箱根駅伝の中継を聴きながら、
せっせと除雪。
今年の箱根駅伝は下馬評を覆し、
予選会から勝ち上がってきた日本体育大学が、
30年ぶり10回目となる総合優勝を果たし、
とても面白くワクワクした中継だった。
日本体育大学は前年繰り上げスタートを経験し19位と大敗、
途中棄権でのシード落ち以外での予選会組の総合優勝は、
初となる快挙とだった。
心・技・体の全てが一番充実していた結果だろうし、
技や体は、有力校と言われていた他の大学の方が、
もしかしたら上だったのかもしれないけど、
前年の屈辱を晴らすという執念がひときわ強く、
3年生キャプテンを中心としてチームが一丸となって、
心=精神力では大きく上回っていたようにも感じる。
こんな風にダークホースが活躍して優勝する事があるのが、
全ての選手が力を出し切らねば勝てないという、
チーム競技である駅伝の面白さかもしれないな。
近年では2006年の箱根駅伝、
全く注目されていなかった亜細亜大学が総合優勝した時も面白かった。
復路を1位から2分51秒差の6位でスタート、
9区でトップに立ってまさかまさかの優勝を飾ったわけだけど、
その時も今回の日体大と同じで区間賞を取ったのはたった1人、
ブレーキになる選手がいなかった総合力での勝利だった。
さあ来年の箱根駅伝はどうなるのかな。
日体大がこの強さを維持できるのか、楽しみだ。

営農日誌

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曇り後雪 最高気温:-5.7℃ 最低気温:-11.0℃

去年末、農協から買った2013~2015年の営農日誌、
コツコツとつけ始めた。
去年の今頃何をしていたかなと時々ブログを見返すんだけど、
こういうのがあればこれはこれで役に立つ。
まあブログだけじゃなく営農Web「てん蔵」もあるので、
困る事はまずないんだけど、
このアナログな日誌というのものは、
何か手元に置いておきたくなるんだよなぁ。
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