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十勝三股のルピナスとサンピラー(6/26)

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晴れ

今月下旬に十勝三股のルピナスが見頃になるという事で、
いつ行けるか機会を伺っていたところ、26日に行く事が出来た。
かつては集落があった原野に咲き乱れるルピナスは、
なんだか「夏草や兵どもが夢の跡」のよう。

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以前からどこにあるんだろうと思っていた「天狗の滝」。
草に埋もれた階段を下りて行くとあった。
滝ってなかなかあるようでないよなぁ・・・。

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この日、夕方の搾乳作業が終わりに近付いた頃、
ふと外を見ると山に太陽が沈み、サンピラーが見られた。
秋~冬は結構見られるけど、この時期としては珍しいかな。
それにしても綺麗だった。

葡萄の定期防除

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晴れ

葡萄畑の定期防除として、
黒痘病、灰色カビ病、べと病、褐斑病予防のオーソサイド水和剤と、
コガネムシ対策のディプテレックス乳剤を混用して散布。
今週月曜日からの快晴と暑さで葡萄も一気に伸び、
低温障害でやられた新梢も新たに脇芽が出始めている。
それにしても日中は28℃前後まで上昇するこの暑さはすごい。
今週いっぱいは快晴と暑さは続きそうだ。

収穫した一番乾草ロール

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晴れ

今日もバテそうなほどの暑さ。
月曜日からずっと夏日で快晴が続いているのは有り難いんだけど、
牛も1頭、熱中症気味になるくらい暑い。
まあ内地に比べると暑さは大したことないんだろうし、
朝晩はとても涼しくて快適なのでまだ良いんだろうけど、
北海道の気候に慣れてしまった南国人である自分にとって、
日中、太陽の下で作業をしていると汗だくになって、
水分補給ばかりしているような気がする。

朝、搾乳作業後、収穫してもらった一番草の乾草ロールを、
トラクターでせっせと運んで積んでいく。
うちはたかだか5ヘクタールの借地しかないので、
収穫されるロールの本数もたかがしれていて、
とてもじゃないけど飼料を自給できるレベルではなく、
だからこそこれほど上質な乾草が仕上がってしまうと、
もっと土地があればなぁと思わずにはいられない。

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今日も夕日が美しい。
そろそろ周辺の農家さんの一番草収穫作業も大詰めのよう。

最高の一番草・乾草ロール

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晴れ

一番牧草の収穫が始まった今週25日から雲一つ無い快晴の日が続き、
日中も25℃を越え、湿度は低く風もあり、
霧の発生もなく、朝露に濡れたり夕立にあたったりする事もなく、
刈り取った牧草が全く濡れることなく乾草ロールになった。
草の品質は草食動物である牛やを飼う上で一番大事な事で、
これだけ質の良いロールが仕上がった事に、
そして収穫作業をして下さった農家さんにただただ感謝。

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試しににこの草を与えたところ、もちろん大喜びで食べる。
まるで着色したかのように緑色が残った乾草は美しく香りが良い。

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とんとんさん

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晴れ

先日24日に遊びに来られたとんとんさん。
とんとんさんはと鉄道に目が無く、
うちのたちと戯れる姿は微笑ましかった。
普段から沢山の野良の世話をしているそうで、
本当にが好きなんだなぁと。
もちろん我が家の後は、
糠平にある上士幌鉄道資料館へ行くそう。
どうぞ旅を満喫してくださいませ!

一番草の収穫開始

晴れ

昨日までの曇天と寒さが嘘のように晴れ、
ようやく北の台地に夏がやってきた。
昨日の日中と比べて10℃ほど上昇し、25℃まで上がり、
上士幌の多くの農家さんが一番牧草の収穫を始めたようだ。
うちも5ヘクタールの借地の牧草地があるものの、
牧草を収穫する機械がないので、
お隣の農家さんに頼んでやってもらえる事に。
とてもありがたい。

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まずは牧草を刈り倒し、綺麗なストライプに草が集められる。

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続いて集められた草を撹拌して広げ、
風と太陽の光で乾かしていく。
数日間にわたってこの撹拌を行うわけだけど、
もちろん晴天が続かないと良い草は仕上がらないので、
今日のような天気は理想的。
しかも週間天気予報では3日間快晴が続くようなので、
良いロールが出来るんじゃないかと楽しみだ。

本別へ

曇り後晴れ

温泉に入ってこようと思い、隣町の本別へ。
途中、昼食を取るのに下居辺の「カントリーロード」に寄る。

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ここは前からちょっと気になっていて、初めて訪れてみた。
数えるほどしか人が住んでいない集落にある店なので、
周りの環境は緑豊かだし、店内の雰囲気は良く、メニューも多い。
注文したのはエスカロップのようなカツピラフ。
結構美味しくて満足満足。

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食後、本別温泉へ。
15時以降は露天風呂から日本庭園を見れるようになるそうだけど、
15時前だったので見れず。
それでも居心地の良い露天風呂があり、リフレッシュ出来た。
そして、せっかく本別まで来たので、本別の道の駅へ。

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本別の道の駅は、かつては本来の鉄道の駅だったところ。
池田~北見を結ぶ「ふるさと銀河線」が廃線となり、
道の駅として賑わっているのは嬉しいような寂しいような・・・。

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道の駅の中にはレストランやパン屋、土産物屋などがあり、
本別の特産品である小麦粉や豆類が並ぶ。
特に小麦粉は、小麦の品種ごとに売られていて、
「きたほなみ」「春よ恋」「ゆめちから」「キタノカオリ」「ハルキラリ」と、
5種類が並ぶ。
その中でも超強力粉とあった「ゆめちから」を買ってみた。
パンやピザ、パスタにすると良さそう。
ところで、売店でえひめ飲料(ポンジュース)が発売する、
「塩と夏みかん」というジュースを見つけて買ってみた。
伯方の塩と夏みかんが絶妙のバランスで、
ほのかな塩気とすっきりとした夏みかんは暑いときに最高。
上士幌で売ってたらしょっちゅう買うのになぁ(笑)。

真鍋庭園のセール

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雨後曇り

今日明日の2日間、帯広の真鍋庭園にて、
苗木30%オフのセールをやるという会報誌が届いたので行く事に。
会員なのでさらに5%オフで、35%オフにもなる。
真鍋庭園は国内最大のコニファーガーデンで、
苗木ももちろんコニファーがたくさんあるわけだけど、
コニファーだけじゃなく、様々な果樹や草花も並べられる。
どの苗木も種類が豊富で立派、価格も数百円のものからあるので、
ホームセンター等の苗木はとてもじゃないけど買えなくなるくらい、
こだわりの質の良い苗木が安く手に入る。
今回の目的は、白色八重咲きハマナス「スノーペイブメント」。
去年も2株買って庭に植えているけど、
花は美しく個性的で、香りが素晴らしいのだ。
早速スノーペイブメントを探してまわったけど見つからず、
スタッフの方に尋ねてみると、
あまり苗木の数が無いから今回は出してないんだそう。
がっかりしていたら、小さい苗木で良ければ出してくれるという事で、
有り難い事に苗畑へ行ってくれて、4株売ってくれた!
ついでに赤実ハスカップとヤマアジサイ「伊予の十字星」も。
ヤマアジサイなんて買う予定は無かったんだけど、
私は愛媛(伊予)出身だから、
伊予の十字星という名前に惹かれて買ってしまった(笑)。
今回は時間が無くて庭園を見て歩く事が出来なかったんだけど、
この販売スペースを歩き回るだけで結構癒されて満足できる。
お洒落な喫茶もあるし、真鍋庭園は大好きだ。
日を改め、今度は庭園をゆっくり見に来よう。
年に少なくとも2、3回は来たくなる場所かな。

遥かなる山の呼び声

Harukanaru Yamano Yobigoe

曇り後雨

先日BSで1980年公開の映画「遥かなる山の呼び声」がやっていて、
前々から気になっていただけに、ようやく観ることが出来た。

~あらすじ~
中標津で小さな牧場を経営している風見民子(倍賞千恵子)は、
一人息子の武志(吉岡秀隆)との二人暮らし。
そこに、フラッとやってきていつくことになった田島耕作(高倉健)は、
牧場作業を手伝い、徐々に家族の一員となっていく。
しかし、耕作は人を殺して逃亡中の身だった・・・。

この映画は山田洋次監督作品で、
「幸せの黄色いハンカチ」の姉妹作かのような作品。
舞台となる中標津は、私が9年間住んだ町であり、
そしてサラリーマンをやりながら離農跡地を取得し、
ログハウスや厩舎を建て、馬を飼い始めた思い出の町。
昔の酪農作業風景は、私自身が酪農家となった今、非常に興味深く、
うちでも動かしているコンパクトベーラーが稼動していた。
そして私も事務局として奔走していた中標津草競馬が懐かしく、
高倉健が馬に乗って優勝するシーンも良かった。

最初は警戒していた倍賞千恵子は、
高倉健に徐々に心を許すようになるものの、
高倉健は警察の捜査の手がすぐ傍まで迫っている事に気付き、
倍賞千恵子のもとから去る事を決意する。
それを告白された夜、大事な牛が生死をさまよう事故があり、
大事な人、大事な牛を同時に失うかもしれないという事で、
倍賞千恵子はパニックに陥る。
そして高倉健に「行かないで、寂しい」と訴え、泣き崩れる。
牛が手術を乗り越えて立ち直った朝、高倉健は警察に連行され、
懲役2年以上4年以下の判決を受ける。
最後、列車で高倉健が護送されているところに、
倍賞千恵子と、高倉健に決闘で負けて舎弟となったハナ肇が乗ってきて、
高倉健の傍の席に座ってわざとらしい会話をする。
その会話はもちろん高倉健に聞かせるためのもので、
倍賞千恵子は酪農を辞め、ハナ肇に助けてもらいながら、
中標津の町で何年かかるか分からない旦那の帰りを待っていると。
旦那とはもちろん高倉健の事で、
高倉健と賠償千恵子は無言で見つめあい、
そして倍賞千恵子は高倉健に黄色いハンカチを手渡す。
作品の最初から最後まで、倍賞千恵子の演技は素晴らしく、
頑なに牧場を守る未亡人が徐々に心を許していく様、
そしてこの最後のシーンでの、
別れの辛さと、いつまでも待っているという強い決意を滲ませる、
その表現力はさすがだと思った。

今更ながら、本当に良い作品に巡り会えたなぁ。
おすすめです。

初夏の草花

曇り

うちの敷地で咲いている草花。
写真は今月中旬頃のもの。

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クリンソウ。

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センダイハギ。

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チャイブ(エゾネギ)。

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ギョウジャニンニク(アイヌネギ)。

滞在を終えて



朝、発情が来ている牛を見つけたので、人工授精を依頼し、
その様子を滞在していたお二人に見せてあげる事が出来た。
そしてお昼前にお別れ。
またいつでもいらっしゃって下さい!
今度は天気の良い時に、そしてゆっくり出来る時に、
馬にでも乗って楽しんでもらえると良いなと思う。

ホームステイ受け入れ

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曇り後雨

お二人様でのホームステイの受け入れ。
今回来られたのは3回目となるさっちゃんと、初めてのYさん。
さっちゃんは、奥尻島、中標津、そしてここ上士幌と、
私が大学卒業後に住んだ3つの町全てに来られた唯一の方。

夜、搾乳作業が終わって一段落した頃にお二人が到着。
まずはや牛を見せてあげて、それから夕食。

我が家に来られる方の多くは、に共感して来られるんだけど、
こうして酪農をやっているので、牛との比較の話も出来、
それが結構興味深かったりする。
酪農の話、チーズワイン造りの話を、夜遅くまでして、
以外の話題でもかなり深い話が出来たかな。
特に、趣味でチーズワインの造り方に興味があるとの事だったので、
私の経験から失敗しないためのアドバイスも少し。

チーズ作りは、温度管理と酸度の見極めが大事になる。
特に趣味で作る場合、
鍋に牛乳を入れて、湯煎しながら作る事になるので、
いかに一定の温度に保てるかという工夫が大事。
そして最後の最後、酸度の見極めを誤ると、
練りの工程でうまく練れず、伸びなかったりまとまらなかったりして、
風味も食感もいまいちのチーズになってしまう。
乳酸菌はブルガリアヨーグルトを使うことで上質なチーズが出来るし、
趣味でのチーズ作りも時間さえあればうまく作ることが出来る。
特に熟成の必要が無い、モッツァレラやさけるチーズは、
市販されているものより美味しいものを作ることも難しくはない。

一方、ワイン造りは造り方そのものの問題よりも、
酒税法の絡みの方が非常に面倒。
最低醸造量が6トンと定められていて、
趣味であっても造る事は許されていない。
それは、醸造そのものに税金が課せられ、
効率よく調達するために大手の酒造メーカーしか認めないという、
くだらない酒税法の足枷があるわけで。
結局のところ、小さくワイナリーを作りたくても、
どうしても中規模以上のものになってしまう。
また、日本ではワインの醸造に砂糖の添加が認められていたり、
ワインの品質を問うような法律はなく、
税金を徴収することしか考えられていない法律はいかがかと思う。
酒造りに税金をかけ、自家醸造が違法だというのは、
世界中を見渡しても日本だけであり、
これがどぶろく文化を壊し、酒造りを特別なものにしてしまった。
日本という国は好きだけど、
この酒造りに関しては、自由である海外の国々が羨ましく思う。

そんな話をしていたらあっという間に夜中に。
久々に夜更かしをした一日だった。

牛乳初出荷から2ヶ月

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晴れ後曇り

今日は4月18日に牛乳を初出荷してちょうど2ヶ月となる日。
かなり痩せていた牛達の栄養状態も改善して毛艶も良くなり、
現在、初産牛ばかりで搾乳頭数は9頭、
1頭1日あたり平均20キロ以上の牛乳を出してくれていて、
今の時点で牛乳廃棄頭数はゼロ、体細胞数は2万弱かな。
子牛は全てF1で、深刻な下痢に悩まされることもなく、
全頭、生後2週間経過後に出荷済み。

牛達に草を少しでも食い込ませるため、
配合飼料の給与回数を朝・昼・夕・夜の4回とし、
それぞれが配合飼料を食べ終えてから、
すぐに草を食べ始められるように気をつけている。
また、朝と夕の搾乳後は必ず最低15分は牛を観察し、構っている。
観察したり接したりする時間を設けているのは、
自分自身の酪農経験が浅いのを少しでも補うため、
分娩兆候や発情兆候、そして何らかの異常を見逃さないようにと。
ただ、3月に分娩した4頭は、
栄養状態が改善する前に分娩を迎えたため、
そろそろ分娩後90日になろうというのにいまだ発情が来ないし、
卵巣も静止状態のまま。
4月以降の分娩牛は栄養状態がある程度改善してからの分娩となり、
先日から発情も来て、ホルスタインを授精出来ている。
さらに5月分娩牛ともなると、乳量も1日25キロを上回り、
全体の乳量はもちろん、平均乳量を大きく伸ばしてくれ、
乾乳期や育成期に体を作る事が大事だという事がよく分かった。
いずれにしてもまだまだ分からない事が多く、
試行錯誤しては牛の反応を見ているような状態。
ただ、自分で飼う牛というのが一番の先生であり、
その都度色んな答えを教えてくれていて、
それを一つでも多く気付いてやれるようになれれば良いなと思っている。

これであと、牛糞や尿の処理方法や引き取ってくれる人が出てくれば、
とりあえず大きな心配事がなくなるんだけど。
土地が狭い分、この堆肥を全て草地に散布する事は出来ないし、
堆肥処理に目処が付かないと、牛をさらに増やす事は難しい。

ところで、牛舎の中の牛を仕切っている鉄棒や、
牛を繋いでいる鉄棒が抜けたり曲がったりしてなかなかやっかい。
そんな簡単にそういう事になるというのは一体どういうことなんだろう。
もう少し丈夫だと思ってたんだけどな・・・。

ぽんちゃんとひーちゃんがやってくる

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雨時々曇り

去年、うちに遊びに来たぽんちゃんが、
今度はひーちゃんを連れて遊びに来た。
ひーちゃんは妻とフェイスブック繋がりでやりとりがあるそうで、
今回初めてのご対面となるらしく、お互い嬉しそうだった。
あまり時間が無かったのでゆっくりとお話は出来なかったけど、
や牛と触れ合ってもらえて良かった。
もされるそうなのでうちのに乗ってもらっても良いし、
今度は是非ゆっくりと、そして天気の良い時に来て下さいね!

町内会の草刈りと焼肉&葡萄の定期防除

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曇り時々晴れ

うちの地区の廃校になった小学校と、
同敷地内にあるコミセン周りの草刈りと焼肉に参加。
刈払機を持参し、今シーズン初始動~。
作業後のジンギスカンとビールはとても美味しかった。

帰宅後、夕方の搾乳作業前に、
ふと思い立って葡萄の定期防除をする事に。
べと病と害虫対策に、
ランマンフロアブルとスミチオン乳剤を散布した。

葡萄新硝の褐変化

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晴れ時々曇り

昨日の日記に寒さによる害はなかったと書いたんだけど、
今年定植した葡萄の苗木の内、半分くらいは、
新硝の先端が頭を垂れ、褐変化して枯れ始めていた。
なんということか・・・。
これはもう新たな芽が出てきてくれるしか復活はしないだろうし、
例え出てきたとしても、発育が1ヶ月以上遅れる事になる。
夏場の生育不良はそのまま秋の登熟不足を招き、
結果的に冬の寒さに耐えられないという事になりかねない。
いずれにしても6月中旬の低温にやられてしまった。
手の打ちようがないだけに、ただただ嘆かわしい・・・。

免税軽油

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曇り

ここ数日、6月にしてはとても寒い日が続いていて、
朝は5℃前後、日中も15℃に達しないという酷い状況。
まだ霜が下りたり凍結したりしないだけマシだけど、
前に住んでいた中標津では氷点下2℃まで下がったとか。
そこまで下がってしまうと、
せっかく植えた苗も全部ダメになってしまうだろうなぁ。
とりあえず葡萄の新芽も野菜の苗も無事で良かった。

先日より、我が家でもようやく免税軽油が使えるようになった。
農家は、農業に使用するディーゼル燃料である軽油について、
軽油引取税1リットル当たり32.1円が免税されて使うことができる。
牛舎横に設置した軽油タンクに免税軽油が400リットル給油され、
いつでも自由に給油出来るようになり、
便利だし、経済的にもとても有り難い。

猟銃所持許可の申請

曇り

猟銃所持許可申請に必要な書類が揃ったので、警察署へ。
1時間半ほどいくつかやりとりをし、書類は受理してもらった。
やっとここまで来た。
まだこれからやらなきゃならない事もあるけど、
とりあえずは一段落かな。

猟銃所持許可申請の準備色々

曇り後晴れ

去年、猟銃所持講習会、狩猟免許、そして射撃教習まで終え、
あとは実際に猟銃を所持する一歩手前まで来ていたものの、
中古のガンロッカーや装弾ロッカー、そして猟銃が見つからず、
今の今まで猟銃所持申請が出来ないでいた。
もちろん新品で揃えられればすぐに出来たんだけど、
経済的にそこまで余裕は無かったので、
ロッカーはネットオークションで探し、
そして銃は友人の知人から譲ってもらえる事になった。
沢山用意しなければならない書類を準備し、帯広へも。
なかなか忙しい。

第48回上士幌町家畜品評会

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曇り後晴れ

上士幌の家畜品評会を見に行った。
乳牛の部、肉牛の部、馬の部に分かれて審査され、
最高位賞・準最高位賞を始め、序列が決められる。

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私はかつて、根室管内の馬の品評会の審査員をしていたので、
第三者としてこうして品評会をゆっくり見られるのは有り難い。

いつか酪農経営を安定させることが出来たなら、
品評会に出しても恥ずかしくないくらいの牛を作ってみたいし、
目標を持って営農し、頑張っていきたいなと思う。

Bistroふうか

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曇り時々雨

疲れを取るのに温泉に入ろうと糠平へ。
ちょっと遅い昼食をとるのに、
糠平の温泉街にある「Bistroふうか」に入ってみた。
ここは小清水から移住してこられた夫婦が経営しているレストランで、
手ごねのハンバーグが美味しいとか。
そこでハンバーグカレードリアを注文してみた。
出てきてびっくり、かなり大きい。
ハンバーグは分厚く、チーズもカレーもたっぷり載っていて、
とても美味しくお腹いっぱいに。
こんなにボリューム満点だったら今日はもう晩御飯いらないな・・・。

馬小屋掃除

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曇り

いつもの小屋の掃除と草入れ。
この糞堆肥が翌年の畑の力になる。
葡萄にしろ野菜にしろ、糞は無くてはならない。
去年は引っ越したばかりで糞が無くて入れられなかっただけに、
今年の畑がどうなるか楽しみだ。

上士幌鉄道記念館

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曇り後雨

先日、十勝三股の三股山荘に行った帰りに、
糠平にある上士幌鉄道記念館に寄ってみた。
ここは旧国鉄士幌線の糠平駅舎を利用した資料館になっている。

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旧士幌線は帯広から十勝平野を北上する鉄路で、
帯広~木野~音更~駒場~武儀~中士幌~士幌~北平和~
上士幌~萩ヶ丘~清水谷~黒石平~糠平~幌加~十勝三股の78.3km。
計画では、三国峠を越えて上川駅まで延伸され、
旭川へと出れる鉄道になるはずだったものの、
十勝三股~上川間は実現しないまま、1987年に廃線となった。
糠平湖畔を走る風光明媚な路線だったろうに、残念。

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この資料館には運転シュミレーターのようなものがあり、
全駅間、運転席から見た景色やアナウンスを楽しめる。
これがなかなか楽しくて、
とりあえず黒石平~糠平間を見たんだけど、
何回か通って全部見てみたいと思う。

ナスとトマトとズッキーニ

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晴れ後雨

我が家ではクリンソウやセンダイハギが咲き乱れ、
初夏の彩りを添えてくれている。

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ビニールトンネルではポットにまいた種が発芽している。
ズッキーニ(ロマネスコ・ゼブラ・イボイボ)、
かぼちゃ(日向14号・テネシースイート)、
テーブルビート(モウリンルージュ・クラパウディン)、
紫ささげ、さやえんどう、鞍掛大豆などなど。

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ある程度芽がしっかりしてきたものから畑へ。
とりあえずトマト(アイコ・イエローアイコ)、
ナス(黒福・飛天長・ドカンチョ)、
そしてズッキーニ(ロマネスコ)を定植。

ブルーベリーの定植

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晴れ後曇り

ニュージーランド作出のブルーベリー品種、ヌイとプルの2品種を、
それぞれ4本ずつ定植した。
ブルーベリーは酸性土壌じゃなければならず、
馬糞堆肥と共に、大量のピートモスを入れてから定植する。
ちなみにヌイは500円玉大の実が付く品種、
プルは香りの良い品種なんだけど、
同じくニュージーランド作出のレカという豊産性の品種も育ててみたい。
そのうち、ニュージーランドブルーベリー3兄弟、
ヌイ、プル、レカで栽培していきたいなぁと思っている。
アントシアニンを多く含む果樹として、
ビルベリーやハスカップなどもあるけど、
やっぱり味で言えばブルーベリーが一番美味しいかな。

三股山荘

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晴れ時々曇り

久しぶりに日中に時間が取れたので、
牛乳出荷後のバルクを洗い、牛達に昼の餌やりと除糞をした後、
上士幌十勝三股へドライブする事にした。

十勝三股は道北方面へと抜ける三国峠の麓にあり、
かつては200戸ほどの人が住み、
鉄道の旧士幌線の終着駅の十勝三股駅もあったところ。
今はかつての面影は無く、住まわれているのは僅か2戸のみで、
とても静かな集落になっている。
そんな中、「三股山荘」というログハウスの喫茶店があり、
前々からいつかは行ってみようと気になっていたのだ。

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早速、中に入ってみると、とても落ち着ける雰囲気。
旧士幌線の十勝三股駅周辺の手作りジオラマもあり、
ちょっと感動してしまった。

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注文したのは牧場のビーフライス。
十勝の牛挽肉にすりおろした長芋を混ぜたパテを焼き、
和風に仕上げた丼で、とても美味しかった。

今月中旬には十勝三股は一面ルピナスの花が咲き乱れ、
とても綺麗なんだそう。
またその頃に来れたら良いな。

月食

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晴れ

なんだかドタバタしていた一日だった。
獣医の診療と授精、子牛の出荷、飼養管理指導、
種畜検査の申請書類の受け取りと申請料の支払いなどなど。
ハッと気付いたらもうすでに昼が過ぎていたのだった。

ところで夜19時半頃外に出てみると、月食が綺麗に見れた。
日食と違って写真を撮りやすいし、肉眼でも見やすい。
空気が澄んでいて天気も良い日が多く、
空を見上げるにはとても良いところだと思う。

電気代

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曇り後晴れ

我が家の電気代が、3月、4月、5月と1.5倍ずつ上昇し、
先月とどいた請求書は2万円を越え、
これはおかしいと配線を調べてみたところ、
牛舎の電気代も上乗せされていることが判明。
急遽、牛舎の電気と家の電気を分離するため、
電気工事をお願いし、電気メーターも別に設置してもらうことにした。
こういう事って最初の工事の段階でやっておくべきだよなぁ。
なんで家の電気を牛舎に引っ張ったんだろう・・・。

畑の準備

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曇り後晴れ

5月は天気が悪く、気温も低かったのもあって、
葡萄畑を作るのが遅れ、野菜用の畑を作るのも遅れていた。
それでもようやく馬糞堆肥をたっぷり入れ、
スコップでコツコツと畝立てが完了。
そしてようやくビニールトンネルで育苗も開始。

ポーレの衛生検査

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晴れ時々曇り

ポーレが、種畜検査にかかる衛生検査で採血される。
こうして毎年種畜検査を受けているけど、
悲しいかな、種付けする相手がいないので、
レザンを生産してから全く種付けしていない。
今となっては貴重なアラブ血量が75%もあるし、
自分の愛という贔屓目抜きに見ても、
品のある美しいだと思っている。
いつか肌を導入して、レザン以外にも産駒を見てみたいものだなぁ。
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