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年賀状作り開始

曇り

ふと、今日は11月最終日だと気付き、
明日から12月、もう今年も終わりじゃないかとハッとする。
葡萄栽培はスタートしたものの、いまだ酪農はスタートせず、
葡萄やバラ、ラベンダーの剪定、葡萄畑の杭打ちや番線張り、
庭造りや鶏小屋補修などの環境整備、堆肥出しと堆肥入れ、
畑の整理、牛舎の掃除など、出来る事をコツコツとやる日々。
そんな中、そろそろ年賀状を作らねばとやり始めた。
年賀状も200枚位になるので、それなりの出費が痛いけど、
こればかりは削るわけにもいかず、
お世話になった人、友人や知人は大事にしたいと思う。
こうしてネットが普及し、
メールなどが年賀状代わりという人もいるけど、
やっぱりあくまで年賀状は年賀状として出す事は厭わない。
今後、会社として色々事業が始まっていくと、
これに関係機関や関係者などが加わり、
大変な枚数になっていくんだろうな・・・。
いずれにしてもいよいよ師走、今年も締め括りをきちんとしたい。

ポットパイ

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晴れ時々曇り

簡単に作れるポットパイ。
シチューを作って、冷凍パイシートを載せて焼くだけ。
これをパイではなくパン生地を載せて焼くとグリヴィーに、
グリヴィーの中身をシチューではなくボルシチにすると、
ガルショークという料理になります。
個人的にはパイよりパンが好きなので、
今度はグリヴィーかガルショークにしよう。

ブルーム・ロゼ

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晴れ時々曇り

十勝ワインで数年ぶりにブルーム・ロゼがリリースされたと知り、
これだけは買わねばと池田のワイン城へ。
日本ではスパークリングワインを造るというと、
一般的にワインの瓶詰め時に炭酸ガスを加える事で造られる。
しかし、この十勝ワインのブルームは、
瓶の中で2次発酵させ、その際に発生した炭酸ガスを封じ込めて造られ、
国内では例のないフランスのシャンパン方式のワイン

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このブルーム、白はザラジュンジェ種、ロゼは清見種が主に使用され、
綺麗な果汁を得るためブドウ果は軽く搾り、清澄化してから発酵させる。
冬を越し、約半年じっくり熟成させたあと、
味の調整のため白ワイン、ロゼワイン、
さらに1年以上前の古いワインをブレンドする。
これを念入りに濾過して、
上述のとおり、シャンパン方式といわれる方法で2次発酵させる。
2次発酵はまずブレンド調整後のワインに、
シロップ状態の砂糖とシャンパン酵母を加えて瓶詰めして、
空気が流通しない王冠を被せて瓶内発酵を待つ。
12~15℃の状態で3週間~1カ月かけてゆっくり低温発酵させると、
発酵による炭酸ガスの発生で瓶内の圧力は5~6気圧になる。
このまま2年間、瓶熟成させる事で、
自然発生した炭酸ガスがワイン中に溶け込んできめ細やかな泡となる。
また2次発酵の役目を終えた酵母が、
自己消化する事で増えたアミノ酸によって独特の味が醸し出される。
こうして仕込み始めてから2年半が経った頃、
今度は2ヶ月間、毎日瓶を8分の1回転ずつさせて澱下げをし、
下がった澱(酵母)を凍結させる事で除去してコルクを打ち、
さらに3~6ヶ月間コルクに馴染ませてから出荷に至る。
つまり、3年がかりで本当に手間をかけ、醸造技術の結晶とも言えるのが、
本物のスパークリングワインであり、
国産のワインの中では、このブルームしかない。

去年の十勝ワインバイザー試験の時にも書いたとおり、
何年もの間ずっと心待ちにしていたブルーム・ロゼ。
こうして数年ぶりにリリースされた事から、
これは身を削ってでも買わねばならぬというわけで。
本来であれば1万円を越えても納得のいく代物なんだけど、
これがなんと1本2,500円強という、
瓶内二次発酵のスパークリングワインとしては激安の価格設定、
このワインは利益を考えたものではなく、
十勝ワインの醸造技術の研鑽とプライドの証なんだろう。

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一方でこれは釧路のAさんが、
結婚祝いとして贈って下さった十勝ワインの「アムレンシス2002」。
このアムレンシスは自生する山葡萄を使って造られるワインで、
乱獲を防ぎ、保護するため、この2002年物を最後に造られていない、
とても貴重な最後のアムレンシス。
わざわざありがとうございました!

庭いじり

曇り後雨

今日は朝から庭いじり。
10月に真鍋庭園で買ったプンゲンストウヒ・グラウカコンパクタと、
はまなすスノーペイブメントの定植も。

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まずは馬糞堆肥運び。
馬のパドックから堆肥化した馬糞を運ぶ。
もうしばれてきていて、剣先で崩さないと取れない。
しばしば愛馬・愛猫が邪魔をしに来る(笑)。

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バラとはまなすは剪定をしてから定植。
はまなすもバラの原種であり、やり方はバラと同じ。
西洋のバラの原種ドッグローズと、
東洋のバラの原種はまなすは、
花を咲かせたあと実を付け、それはローズヒップと呼ばれる。
ただ、はまなすの実がローズヒップである事を知る人は少なく、
西洋かぶれしているのか、本質はあまり理解されていない。

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バラとはまなすは葡萄畑と庭との仕切りに植えつける。
まだはまなすが全く足りていないので、来年、買い足さないと。

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プンゲンストウヒはシンボルツリーとして、ほぼ庭の真ん中に。
もう一品種、アルプスモミ・コンパクタを買って、
向かいのD型などが見えなく出来ればと思っている。
さらに、道路際にはゴールデングローブの生垣が出来れば最高。
庭造りは何十年単位で考えなきゃならない、気の長い話だけど、
でも逆に、だからこそ造っていく楽しみもあるわけで。

庭にも観賞用&目隠しに葡萄を植えようと思い、
杭を打つためユンボを持ってきたんだけど、
途中でキャタピラが外れてしまい、結局人力での杭打ちをまたやる事に。

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いつものようにスパイラルボーラーで穴を掘って、
杭をハンマーで打ち込む。
この作業も大変なのは変わらないけど、慣れたなぁ(苦笑)。

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来春はコニファーやはまなすを買い足して定植するのももちろんだけど、
芝生を張ろうと思っている。
そして芝生の縁にハーブも色々植えていければ良いかなと。
どういう庭にしていくのか、プランニングするのは楽しい。

毎月26日はぬかびら源泉郷へ

曇り時々晴れ

毎月26日は「風呂の日」という事で、
ぬかびら源泉郷では、上士幌町民に限り日帰り入浴を無料にしている。
こういうネタを書きながら、
今日はバタバタしていて糠平へ行けなかったんだけど、
せっかく上士幌町民なんだし、
機会があればいずれこの風呂の日に行きたいと思っている。
まあぬかびら源泉郷はお気に入りなので、
風呂の日以外の日では、
湯めぐり手形を買ってしばしば日帰り入浴には行ってるんだけど。
というわけで、今日ではないけど、
先日、雨の日に入浴に行った、ぬかびら源泉郷「中村屋」のご紹介。

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ここの露天風呂は混浴。
他にぬかびら源泉郷で混浴露天風呂があるのは、
「湯元館」と「糠平館観光ホテル」とここだけ。
混浴温泉露天風呂は日本の温泉文化の原点なので、
そのスタイルを変えないでやってきている事に拍手。
この日は雨が降っていて、備えられている笠を被って露天風呂に入る。
なかなか情緒があって良い。

湯上り、中村屋では、
エスプレッソと韃靼ソバ茶が飲み放題、
士幌のポテトチップと甘納豆と金平糖が食べ放題で、
全て無料で好きなだけ頂ける。
ただ今回は、それら無料のもの以外に、
白小豆のスコーン150円と源泉おやき200円を注文してみた。

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出されたスコーンとおやき。
これらを火鉢で炙って食べる。
上士幌十勝養蜂園のシナノ木(菩提樹)蜂蜜と、
同じく上士幌のしんむら牧場のミルクジャムが付け放題。

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こうして火鉢で炙って食べる。
白小豆のスコーンは、
小麦粉に白小豆の餡子を練りこんで焼き上げているそうで、
ものすごく美味しい。
お勧めです。

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無料提供の士幌ポテトチップとエスプレッソ。
ここのおもてなしには本当に頭が下がる。
湯めぐり手形で実質400円で温泉に入り、
おまけにこんなに無料で寛げるというのは素晴らしい。

中村屋のおもてなし
http://nukabira-nakamuraya.com/omotenasi-hibachi.html


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ロビーの雰囲気も落ち着けてばっちり。
露天風呂のロケーションは湯元館の方が好きだけど、
湯上りのおもてなしと寛げる雰囲気は抜群。
この中村屋を含め、ぬかびら源泉郷を知りたければ↓へどうぞ。

「ぬかびら源泉郷旅館組合」
http://www.nukabiragensenkyou.com/


どこも個性的で魅力的な宿ばかり、
しかも宿ごとに源泉井が異なるという実は凄い温泉地。
おまけに糠平郵便局まで源泉井を持ち、
手湯を設置しているというから徹底している。
最高の雪質を誇る糠平スキー場も徒歩圏内、
糠平湖畔に位置する森と湖の魅力的な源泉郷、
いつか日帰り入浴だけじゃなく、宿泊もしたいものです。

ほろんちゃん手ぬぐい

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曇り時々雪

先日、上士幌情報館に行き、ほろんちゃん手ぬぐいを手に入れた。
これはぬかびら源泉郷にてスタンプラリーの景品だったものが、
余ったとかで限定販売して下さったもの。
上士幌のマスコットキャラであるほろんちゃんが描かれ、
なかなか可愛らしい手ぬぐいだと思う。
ぬかびら源泉郷のスタンプラリーも挑戦してはいたんだけど、
結局忙しくて集められなかっただけに、ちょっと嬉しかったかな。

鶏小屋の補修

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雨後晴れ

最近、が春に作った柵を越えて出てくるようになってしまったので、
それを防ぐため、柵から天井へとをネットを張る事に。
車庫に張ってあった古いネットを切って、U字釘で打ちつけていると、
なんとたわんでいた見るからに弱そうな梁が割れ、
天井が下がって今にも抜けそうな状態になってしまった。
ちなみに小屋の天井は、弱い梁の上に板を何枚も並べているだけで、
その上に昇る術は無く、
恐らくゴミなどが沢山載せられていると思われる。
このまま天井の板ごと抜け落ちたらまずいので、
急遽、その辺に転がっていた廃材を適当な長さに切り、
新しい梁として打ち付けるため、
また別の廃材でそれを下から車用のジャッキで押し上げ、
新たな梁ごと天井を元の位置までもどしてネジ止めしておいた。
その後、ジャッキを下げて、押し上げに使った廃材を取り払うと、
その新しい梁がたわんでしまうので、もう一度梁を押し上げ、
さらに別の廃材を床から天井の長さに切って、新しい柱を設置した。
これでようやく天井が下がってこなくなり、ネットも張れて一件落着。
埃まみれになるし、地味に大変な作業だった。

ユンボを初運転

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晴れ後曇り

先日、ユンボの運転方法を簡単に教わったので、
一人で動かしてみる事に。
試しに葡萄畑の杭打ちを一畝してみると、
人力によるハンマーはもちろん、
トラクターのバケットより圧倒的にやりやすく、
かなりの作業時間と短縮と労力の軽減になった。
ただ、杭が足りないので、買い足した杭が届くまで杭打ちはお預け。
そのままついでに、馬小屋の前に倒した木や砂利が山積みになって、
とても見苦しくて邪魔だったので、敷地の隅へと移動させてみた。
まだまだ操作がぎこちないけど、
今日の作業で少し慣れ、何となく分かってきた気がする。
これで自分の手足のように動かせるようになれば、
結構面白いだろうな。
そうそう、いつか時間とお金の余裕が出来れば、
大型特殊、大型、牽引、普通自動二輪の運転免許を取りたい。

自家栽培の紫芋を使ったチーズケーキ

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曇り

我が家の畑で先月収穫した紫さつま芋を使って、チーズケーキに。
ほんのり薄紫色に染まったチーズケーキは、
見た目も綺麗だし、とても美味しくて大満足。
やっぱり紫さつま芋はお菓子作りに欠かせないし、
来年も頑張って栽培しようと思う。

鞍掛大豆の収穫

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曇り時々雪

今日は日中も氷点下のままで、今シーズン初の真冬日に。
無理して寒い中、外で作業を続けていたら、どうやら風邪っぽい。

日本海側は早くも大雪になっているようで、大変そう。
これから雪の多い日本海側は晴れることも少なくなる一方、
ここ上士幌は太平洋側で雪が少なく、晴れの日が多い。
日本海に浮かぶ奥尻に住んでいた頃、
高い山がなく、離という地理的条件だったので、雪は少なかったけど、
なにせ曇天が続いていたなぁと思い出す。

写真は2週間ほど前に収穫し、車庫で乾燥させていたんだけど、
ちゃんと鞍掛大豆の特徴である、緑と黒のツートンカラーになっていた。
大豆は豆腐作りに使えるし、我が家では欠かせない野菜の一つ。
来年はもっと畑も広げたいけど、
葡萄畑と馬のパドック拡大を優先したいと思っているので、
畑の拡大はちょっと難しいかも。
でも来年もまた紫さつま芋と鞍掛大豆、
そしてハーブ類の栽培をしたいと思う。

葡萄畑の番線張り開始

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晴れ時々曇り

朝は気温が高いせいもあり、霧が凄かった。
日の出と共に霧が後退していくのが美しい。

今日から葡萄畑は杭打ちと並行して番線張りを開始。

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一番下となる一番線の高さは70cmに設定し、
とりあえず一番線を張る事に。
チェーンをクリッパーで切断し、両端の杭にネジ止めする。
そこに番線(#12)をターンバックルを介して繋ぎ、
ターンバックルを締める事でピンと番線を張る。

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両端以外の杭にはU字釘を使って番線が垂れ下がらないようにする。
今日は試験的に張っただけなので、
一番線の片側だけだけど、
これから各畝、四番線まで、2列4段に張っていく予定。
今のところ考えている各番線の高さは、
一番線:70cm、二番線:95cm、三番線:135cm、四番線:175cmの予定。
一番線と二番線の間が狭いのは、
新梢の出始めをいち早く誘引するため。
ちなみにこの一番線に結果母枝を結わえ、
結果母枝から出る新梢である結果枝を二~四番線に誘引していく。

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今年植えた葡萄畑の杭打ちは終わったものの、
来年植えつける予定の葡萄畑にも杭を打つべく、測量開始。
基本的に来年も今年と同じく、
株間1m50cm、畝間2m50cmで葡萄畑を作るつもり。

人力での乾草運びが続く・・・

曇り時々雨

昨日は小屋掃除と乾草入れ。
乾草入れは、タイヤショベルがなくなってから、
相変わらずトラクター用のフォークもグラブもないため、
人力で100mを転がして運び、倒している・・・。

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小屋の掃除はバケットで入り、
細かいところや最後の仕上げは平スコップで綺麗に。
この貴重な糞堆肥は、葡萄畑とその他の畑用に、
他の堆肥とは別にして山積みしてある。
果物や野菜の甘みは、この糞じゃないと出せないとも言われ、
糞だけを使う事を徹底し、ブランド化している産地もあるとか。
これが牛糞だといくら完熟発酵堆肥であってもダメだそうで、
のもつ素晴らしい魅力の一つになっている。

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D型に積んである乾草ロールをトラクターのバケットで落とし倒す。
フォークもグラブもないトラクターの役目はここまで。

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あとはせっせと人力で向きを変えつつ100m転がしていく。

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もう少しで食べれるからね~と、ポーレの前を通過。

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そして馬小屋に入り、適当な場所でよっこいしょとロールを立てる。
相変わらず苦行のような作業だけど、毎日じゃないのが救いかな。
早くロールを重機で運べる体制になりますように・・・。

葡萄畑作業の途中経過

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晴れ後曇り

ようやく今葡萄を植えつけているところの杭打ちは終わった。
石の多いところはスパイラルボーラーではどうにもならず、
スコップを使って掘ったり、
色々と苦戦したところもあったけど、何とかなった。
でも、来年植える予定の場所の杭打ちもしておこうかと、測量を開始。
ただ、それには杭を10本買い足さねばならず、
どこまで出来るかは未定。
あと、杭打ちをしたこの4列は、
4段にチェーンをかけて番線を張り、ターンバックルで締め、
両端にはアンカーを埋めてワイヤーを張れば完成。
冬になる前、今月中には仕上げたいんだけど。
そのためには、不足している資材を買わねばならず、
12番線を1600m、チェーンを32m、ターンバックル32個、
アンカー8個、ワイヤー8本、その他、細々としたものが必要。
それにあたって一番の問題はお金が無い事。
生活費どころか貯金も底を付きそうな状況なので、
後々立て替え分として戻ってくるとしても、
資材を買うお金を捻出出来ない。
私とハルさんの生活費、馬・猫・鶏の餌代、
その他、税金や家のローンの補填など、どうしようか悩み中。
別の仕事を探さないとダメかなぁと思いつつ、
仕事をし始めると酪農を始めるどころではなくなるなとも思うし。
毎月何日にいくら給料が入るというのが決まっていれば、
生活設計も出来るんだけど、未だ決まってないようで。
今はまだ自分の判断や意思でどうにかなる状況ではないので、
もどかしいというよりは不安。
酪農を始める不安よりも、生活が成り立たない不安の方が大きい。
どうすれば良いかなぁ・・・。

ボージョレヌーボーになぜ騒ぐ?!

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晴れ

昨晩、雪が降ったようで、朝を起きればごらんの景色。
葡萄畑の脇に防風林として植わっているトドマツ(モミ)が、
雪を纏い、素敵なクリスマスツリーになった。
そして雪に目を近づけてよく見てみると、
ご覧のように雪の結晶、六花が見える。
感動。

北方領土の日と共に、毎年書いているこのネタ。
どうしてこのボージョレヌーボーだけを取り上げるのかと。
初物好きの日本人特有の傾向で、
宣伝とブランドに踊らされ、本質を理解していない人も多い。

ヌーボーというのは、葡萄を房ごとタンクに入れ、
炭酸ガス浸漬法(マセラシオン・カルボニック法)によって、
嫌気的条件下に置く事でリンゴ酸分解酵素を働かせ、
葡萄の細胞膜が破れて果汁が染み出し、
減酸作用と共に若干のアルコール生成がなされていく。
それをプレスし、通常の酵母添加による発酵をして出来あがる。
熟成もさせないし、減酸作用で酸味も穏やかで、
葡萄の皮や種由来の渋みも少ないため、
飲みやすいフレッシュなワインになっている。
熟成という手間と時間をかけなくて済み、
お金にすぐになるこのワイン、
ワイナリー経営者にとってみればありがたい存在だろうし、
それに飛びつくよううまく宣伝してきた影響なんだろうな。

別にヌーボーを批判するつもりも全く無いし、
これはこれで、軽く飲むなら美味しいワイン。
ヌーボーはそもそもその年の葡萄の出来を評価するものであり、
ヌーボーだけで終わるなら勿体ない気がする。
もしヌーボーが良ければ、
その年に仕込んだそのワイナリーのワインは良いものになるはずで、
それを楽しみにするのがもう一つの目的なわけで。
それと、ボージョレ地方だけがヌーボーを造っているわけじゃないし、
ボージョレヌーボーが一つのワインの銘柄だとでも思ってるんだろうか。
ヌーボーを飲むのなら、その土地に行って飲みたいと思うし、
ボージョレ地方に何の縁も魅力も感じないため、
結果としてボージョレヌーボーには特別な興味がない。
各国の葡萄産地、ワイナリーがあるところは、それぞれヌーボーがあり、
私としては、この十勝にいるし、
清舞・山幸といった葡萄を自ら植えつけているので、
12月1日リリースの十勝ワインヌーボーの方が気になる。
去年の十勝ワインヌーボーの白(甘口)は絶品だった。

日の出と愛馬レザン

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晴れ後曇り

日の出と愛レザン(夕日じゃなく朝日です)。
寒くなって青草は乏しくなったとはいえ、
時々外に連れ出して散歩させている。

今日も朝から夕方まで葡萄畑の杭打ち。
さすがに腕が筋肉痛になっているけど、
腰は何とかもっているので、労わりながらの作業。
今日も疲れたー。

雪の中の杭打ち

曇り時々雪

今日は今シーズン初のまとまった雪。
とはいっても薄っすら雪化粧したくらいだけど。
そんな雪の中、引き続き葡萄畑の杭打ちをする。
ただ、問題発生。
これまでは一番端の畝の杭から打っていて、
トラクターが入れたため、
最後の杭の押し込みはトラクターのバケットでやっていたんだけど、
畝間にトラクターが入れない事が判明。
厳密に言えば入れるんだけど、20cm程しか余裕が無く、
強引に入ってしまうと葡萄の苗木の根を傷める事になってしまうため、
人力によるハンマーでの杭打ちしかやりようはなさそうだ。
前に置いてあったタイヤショベルは入れていたんだよなぁ。
やっぱり例え時間と労力がかかったとしても、
さっさと自分で、自分なりのやり方でやってしまうのが大事だな。

まず、前回と同じようにスパイラルボーラーで穴を掘り、
そこに杭を少し挿しこむ。

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杭をハンマーで打ち込むにあたって、杭が衝撃で割れてしまうため、
頭に近いところにシノで番線を巻き、杭の割れを抑える事にする。

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軽トラを畝間に入れ、荷台の上にさらに台を載せて、
そこからハンマーを振り下ろす。
かなり太い杭なので、最後の方はなかなか入っていかず苦戦。

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そうこうしている内に、雪が降り出してきた。
二の腕がパンパンになって、
ハンマーを振り上げ、振り下ろし続けるのもキツイし、
意外と腰にくるので、休みながら少しずつ作業を進める。

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暗くなってきたので今日はここまで。
杭を打つと、俄然葡萄畑らしくなってきたな。

葡萄の剪定と杭打ち開始

晴れ時々曇り

昨日から、葡萄の剪定と杭打ちを始めた。
杭打ちは当初は春に重機でやってもらえるという話だったんだけど、
結局今になっても何の形にもなってないし、
このまま冬が来て地面が凍り、雪が降ってしまっては、
来春まで作業できなくなってしまう事から、
もうあてにしないで、自分の出来るやり方でやっていく事にした。
たとえそれが効率が悪いやり方であっても、
何もしないよりはやった方が良いだろうし、
ずっと気にしたまま時だけが過ぎ去るのはストレスになるので。

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まずは葡萄の剪定。
今年は防風林の撤去が半年遅れた事による日照時間の不足と、
それに伴うべと病の蔓延により、
9月中には全て落葉してしまうという事態に陥ってしまったけど、
枯れてはいないと信じ、手入れは怠らずにやっている。
落葉が早く、枝も部分的に病魔に侵され枯れてしまったところもあり、
生長も、夏の段階で止まってしまったために、
病に侵された枝をなるべく取り除くのと、
来年大きく生長させるため、
2本ずつ伸ばしていた新梢は全て3芽残しで強く切り詰めた。
剪定は、長めに残せば生長が抑えられ、
強めに切り落とせば生長を促進するという生態があり、
大胆に切り詰める事が大事になる。

続いて葡萄畑の杭打ちを開始。

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使う道具は、スパイラルボーラーという手で穴を掘るものと、
杭の埋め込む長さに印を付ける為のラッカースプレー、
杭を埋める場所や埋め込む長さを測るメジャー、
そして杭を打つハンマー。

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まずはスパイラルボーラーで穴を掘っていく。
幸い、それほど石の多くないところだったので、
埋め込む長さである60cmを掘るくらいは難しくない。

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掘った穴に杭を挿し、ハンマーで半分くらい埋める。
ただ、杭は穴よりかなり太く、
杭からかなり離れて、思いっきり振り被って打ち込んだとしても、
残念ながら人力では40cmくらい打ち込むのがやっと。

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仕方なく最後まで埋め込むために、
トラクターを持ってきて、バケットで押し込んでみる。
うまく入る杭もあれば、それでも入っていかない杭もあり、
少々苦戦する。
入っていかないと思って、
トラクターが浮くくらいバケットを下げたりしていると、
突然グイッと入り、いや、入りすぎたりと。
そうこうしていると、昨日は綺麗な虹が出ていた。

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地平線から地平線まで、半円形の虹が見られると嬉しくなります。

奥尻より届いた鱈

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晴れ時々曇り

奥尻でとてもお世話になった方から、釣った鱈が送られてきた。
立派な鱈で、去年、船釣りに連れて行ってもらったのを思い出す。
奥尻では港でも船でも、すごい数の魚が釣れたよなぁ・・・。
仕事帰りに海へ釣り糸をたらすと、
15分ほどで何匹ものホッケや黒ソイが釣れたものだし、
魚は買うものじゃなく、釣るものだという感覚になったものだ。
ああ奥尻が懐かしい・・・。
いつかまた奥尻へ行ける日が来ると良いな。

頂いた鱈を捌いてしゃぶしゃぶにした。
鱈は傷みやすく、すぐにアンモニア臭くなってしまうものだけど、
この鱈は鮮度が良く、そんな事は全く無くてとても美味しかった。
肝や白子も美味しく頂き、お腹一杯、大満足。
ありがとうございました!

ミチさんのお宅のリフォーム状況

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晴れ時々曇り

ご近所さんで友人のミチさんところへフラッと寄ってみると、
小屋は川砂にセメントと生石灰を混ぜた土漆喰が塗られ、
家は壁などを剥がし、柱が剥き出しになっている状態まできていた。
家の方は今後、骨組みを活かしつつ麦わらコンパクトを積んで、
その土漆喰を塗ってリフォームしていくもよう。
さらに、床下も利用し、レンガも積んでペチカも作るんだとか。

自分で家を作ったり、リフォームしたりする作業は、
莫大な時間がかかるけど楽しいもので、
そういう時間がもてるミチさんを羨ましく思う。
私も薪小屋やのパドック小屋なら作った事はあるけど、
いつか自分自身が寛げるような小屋くらいは作ってみたいなと思う。
もし山林か原野でも手に入るのであれば、ツリーハウスを作りたい!

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ミチさんのところにもちょうどトドマツとエゾマツがあったので、
しげしげと観察して違いを頭に叩き込んでおいた。

結婚しました

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うちの牧場から見た早朝の月没。
満月が西へと沈み、太陽が東から昇ってくる。

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朝焼けとうちの牧場。

晴れ

2011年11月11日の今日、ハルさんと結婚しました。
ハルさんとは前の婚約者と付き合う前、
長年に渡って一緒に色々やってきた仲で、
彼女の実家がある十勝へ移住してきた事もあって交流が復活し、
一緒に農家としてやっていこうかという話になって。
本当は私の実家である愛媛へハルさんを連れて行き、
ちゃんと話をしてからの入籍を考えていたんだけど、
結局、旅費を捻出出来ないのと、バタバタしているのもあって、
うちの実家には電話のみで挨拶もなく結婚となってしまった。
それにしても縁とは不思議なもので、
どんなに距離が離れ、年月が経ったとしても、
全く関係なく途切れない関係ってあるんだなぁとしみじみ感じた。

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というわけで、朝、婚姻届を上士幌町役場へ持参したわけだけど、
なんと今日は、上士幌町開町80周年記念日だそうで、
記念式典が行われていた。
上士幌という町との縁も感じずにはいられない出来事なんだけど、
色んな縁があって今ここに存在しているわけで、
人との縁、土地との縁は、とても大きなものなんだと思う。
ついでなので本籍地も今の上士幌の住所に変更。

さて、こうして結婚記念日という日が出来たのもあり、
今日はオフにして旭川へ出掛ける事にした。
なぜ旭川かというと、雪の美術館に行きたかったから。
ここは結婚式をするにも素敵なところで、
いつか結婚式が出来ないまでも、
記念写真くらい撮れたら良いなと考えていて、
その下見を兼ねて、数年ぶりに行ってみようかなと。

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道中、道路脇でよく見かける鹿。
猟銃があれば・・・。

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車を走らせ、13時頃に旭川の雪の美術館に到着。

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雪の結晶の六角形を意識した螺旋階段を下りていくと、
ガラス越しに氷瀑の見られる通路が。

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雪の結晶は「六花(りっか)」と呼ばれ、
その名のとおり、条件が整うと、1cm位の六角形の結晶となる。
北海道の道東や道北は、
六花の出来る氷点下10~22℃になるため、
最も美しい雪の結晶が見られる地域。
顕微鏡がなくても、手の平に落ちてくる雪をよく見れば、
ちゃんと綺麗な結晶になっているのに気付く。

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美術館最深部には音楽堂や喫茶などがあり、
ここで結婚式を挙げる事が可能。
とても素敵な雰囲気で、ピアノの周りには水も流れ、
神秘的な空間になっている。
ただ、祝賀会無し、衣装代込みの挙式のみで30万円強、
どこでやってもそれくらいはかかるだろうけど、
なかなかハードルの高い金額ではある。

当面は結婚式をやる予定はないけど、
まあいつか機会が設けられるなら考えてみたい。
せめて写真だけでも撮れたら良いな・・・。

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ここの喫茶のチーズケーキがとても美味しかった記憶があって、
また食べてみようかと店に入ってみる。
当時と変わらずチーズケーキは存在していて、
相変わらずとても美味しかった。
このケーキとコーヒーとのセットで650円。
これを頂くためにわざわざ入館する価値があると思えるほど。

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雪の美術館を後にし、外国樹種見本林へと行ってみる。
ここは旭川市街中心部にありながら、
針葉樹を中心とした林が広がり、中に三浦綾子文学館もある。

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木々を眺めていて、プレートの学名に注目していると、
すごい事に気がついた。
トドマツ、エゾマツ、アカエゾマツは、
北海道に自生するよく見られる針葉樹なんだけど、
どちらもマツという名が付けられながら、
マツ属でもカラマツ属でもないらしい。
そう、トドマツの学名は頭にAbiesと付いていて、
これはモミ属である事を表していて、
一方エゾマツ、アカエゾマツの学名は頭にPiceaと付いていて、
これはトウヒ属である事を表しているわけで。
要するに、トドマツはモミの木、エゾマツはトウヒの木という事で、
クリスマスツリーにするのにとても向いている。
防風林としてだけではなく、
庭のシンボルツリーとして植えるのも面白いかもしれないな。
名前も紛らわしいから、
トドマツはトドモミに、エゾマツはエゾトウヒにして欲しい。

車庫と使わない牛舎整理

晴れ

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前に住んでいた方が残していった家具・家電・服などのゴミを、
とりあえず車庫に詰め込んでいたんだけど、
ようやく処分出来る目処がついてきたので、
全て外に出し、車庫として使えるように片付けた。

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そしてそのゴミの山から、二槽式洗濯機と冷蔵庫を軽トラに載せ、
牛舎の処理室に運び込む。

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使わない方の古い牛舎は、
バーンクリーナーのチェーンをユンボで抜いてもらう。

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壊れかかっていた奥の小屋の鉄筋の骨組みも潰してもらう。

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車庫横の小屋の前にあった目障りなコンテナも、
ユンボで強引に引き摺りだしてもらう。

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小屋の前もこれですっきり。

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鉄屑は積んでいってくれた。
大分片付いてはきたけど、ゴミの山がいくつも出来た。
早くすっきりすると良いな~。

ウドの移植と小屋の片付け

晴れ

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冷え込みが厳しく、早朝、霜柱を発見。

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車庫裏を整地するにあたって、
そこに植わっていたウドを移植するため、掘り起こす。
ついでに収穫を忘れていたカボチャを改めて収穫。

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ウドを我が家の浄化槽の周りに株分けしながら移植。
一部はsunatsuさんご一家にもお裾分け。

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車庫横には小屋があり、ドアも窓も合っていない適当な造り。
ドアは取り外して入らなければならず、
窓はそもそも動かないようになっている。
どこかから拾ってきたものを釘で打ち付けてあるだけで、
壁も汚いトタンを張り合わせたような見苦しさ。
もちろん細かく測って造ってあるわけもなく、
柱と柱の間隔や柱の大きさ、長さも滅茶苦茶。
どうせ造るなら、どうしてこだわって造らないんだろう?
やっつけ仕事が大嫌いな私としてはこの辺が理解できない。
それでも床の半分はセメントをうってあり、
半分は地下のムロがあるので、
ただ壊すだけではあまり意味がないと思い、
中を片付け、トタンを透明トタンなどに張替え、
明るいバーベキューハウスにでもしてしまおうかと思い直す。
とりあえず中にある沢山のゴミを外に運び出す。

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小屋の掃除をしていると、レトロな「豆炭あんか」とわらじを発見。
これは懐かしの一品だなぁ。
私自身は使ったことはないので、興味津々。

あちこち寄って

晴れ時々曇り

別海の酪農地帯の中、
離農跡地にポツンとピザのお店が出来たという事で、
連れて行って頂いた。

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「ちいさなおうち」という店名の通り、小さな角ログハウス。
周りは牧草地で、道道から少し入っているので静か。

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店内はクリスマスの飾りつけが可愛らしく、テーブル席が3つ。

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マルゲリータ。
個人的にはもっとバジルが多いほうが良いかな。
それもドライバジルではなくって、
バジルペーストをチーズの上に振ってもらえれば最高。

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サラダピザ。
モッツァレラなどのフレッシュチーズをトッピングしたいな。

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デザートピザ。
ピザもこんな風に出来るんだなとちょっとした驚き。
でもケーキを作るより簡単だし、こういうのも良いな~。

ピザはどれも美味しかった。
生地も個人的にはもう少しパンっぽいのが好きだけど、
これはこれで美味しかったな。

中標津町役場へ寄って用足しをし、帰路につく。
せっかくだから開陽台に寄る事に。

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開陽台から見られた太陽柱。

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日没となってしまったので鮮やかさがいまいちだけど、
カラマツの黄葉が綺麗だった。

さらに弟子屈町の屈斜路湖畔にある、
無料温泉露天風呂「コタン温泉」にリベンジ。

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月光が明るく、白鳥が暗闇に浮かび上がる。
白鳥を眺め、白鳥の鳴き声を聞きながら入る、湖畔の露天風呂。
やっぱりここは最高。

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阿寒横断道路は雪が舞い、いよいよ冬らしくなってきたなぁ。

中標津・別海へ

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曇り時々晴れ

色んな用事もあって中標津、別海へ。
途中、中標津の我が家へも寄って、
厩舎から荷物をいくつか持ってきた。
中標津の我が家ではが全敷地を行き来できるようになっていて、
幸せそうに2頭のが草を食み、じゃれあっていた。
やはりのいる風景は素晴らしい~。
喫茶や宿をやる際は、
の放牧風景や葡萄畑が眺められるようにしたいなぁ。

人力での乾草ロール運び

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曇り

タイヤショベルがここから無くなり、
残されたトラクターはバケットのみでフォークが無いため、
への草ロール運びが出来なくなってしまった。
タイヤショベルが運ばれていく前に、
その心配は訴え、何とかするという話だったんだけど、
結局、音沙汰なく何ともならないようなので、
やむを得ず、人力で乾草ロールを運ぶ事にした。

その前に、トラクターのバケットで小屋の掃除。
トラクターの幅が小屋の幅とほぼ同じで、
中へ入るのにとても気を使う。
タイヤショベルは少し幅が狭かったし、
そもそもシフトチェンジなどに気を使う必要も無いので、
タイヤショベルの方が圧倒的にやりやすかった。
でもとりあえず何とかなるのでこれはまあ良し。

そしていよいよ乾草ロール運び。
乾草ロールの入っているD型から小屋までは約100m、
まずはトラクターのバケットで立っているロールを横にし、
それを一生懸命転がす。
転がし、向きを変え、そしてまた転がし・・・、
小屋に入れて、ちょうど良さそうな位置に立てて完了。
この寒いのに汗だくになり、何か苦行のようだった。
中標津にいた頃は重機が無かったので、
牽引ロープをロールにかけて車で引っ張って横にし、
それを人力で転がしていたけど、
こんな距離を運んだ事は無かった。
上士幌にまで来てロールを転がして運ばなきゃいけなくなるとは、
全くもって想定外だったなぁ・・・(苦笑)。
まだ乾草ロールがあるから人力で何とかなるけど、
サイレージしかなければお手上げだった。
良かった、乾草があって。
次回の小屋掃除と草ロール運びは約10日後。
それまでにはトラクターで草を運べるようになってるだろうか・・・。

sunatsuさんご一家がご近所さんになった

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曇り

新天地を求めていた広島のSさんこと、sunatsuさんご一家、
7月10日に我が家に来られた後、上士幌への移住を決意され、
10月4日に忠類で私と合同キャンプ、10月5日に再度我が家に来られ、
上士幌での仕事や住居を決められ、
そしてついに今日、我が家のご近所さんになるという事で、
引越しのお手伝いに駆けつけた。
とは言っても、実際はお手伝いというよりは、
単に差し入れを持って行き、喋り、
そして裏山の散策をしたくらいだけど(苦笑)。
しかしこうしてこのホームページを通じて一つの縁が生まれ、
そこから実際にご一家で近くに移住して来られるというのは、
とても凄い事だと思う。

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引っ越して来られた家は古いものの、
ピンクの外壁、菱葺きの屋根とドーマーを備え、小屋裏空間が素敵で
内装も白く塗られ、備え付けの可愛い家具があったり、
いじり甲斐のありそうな素敵なお宅だった。

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裏山を散策してみると沢を発見。
ちょっとした池のようになっているところがあって、
クレソンやワサビを栽培するのに良さそうな感じ。
やっぱり敷地に水場があるというのは凄い魅力で、
私が中標津の離農跡地を買ったのも、
川の源流部があり、馬が自由に川で水が飲めて、
クレソンやワサビが生い茂っていたからという部分も大きい。
なのでここも土地の使い方によっては色んな事が出来そうだし、
山菜もいっぱい採れる事だろう。

こうして移住仲間が増えた事だし、
なにより3km程しか離れていないご近所さんだから、
今後も色々と交流できれば幸いに思う。
一緒に頑張りましょう~!

葡萄剪定講習会

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晴れ

今朝は冷え込みが厳しく、馬の水も薄く氷が張っていた。
朝日はいつものとおり美しく、ロールを運び終わった草地もすっきり。
そのうち余裕が出来たら愛馬で疾走しよう。

今日は池田葡萄葡萄酒研究所(十勝ワイン)主催の、
葡萄剪定講習会があって参加した。

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午前と午後と2回に分けて行われ、参加者はなんと約120名。
過去最多の参加者だそうな。
私もこんなに参加者がいるとは少々驚きだった。

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奥尻島では葡萄栽培をしていたものの、
ちゃんと教えてもらった事は無いので色々新鮮だった。
特に、今までは樹勢の強くなりがちな枝先のみ長梢剪定で、
あとは単純に短梢剪定というやり方だったものの、
枝欠けが多い主梢は勢いのある新梢の先でもっと大胆に切り落とし、
主梢の更新を図る事が大事なんだと分かったのは収穫かな。

講習会後、講師をして下さった栽培担当の方と話をし、
今年起こった事象の説明をしてアドバイスを頂くと共に、
個人的に考えている今後の苗木植え付け計画を話し、
苗木の譲渡についての約束を頂いておいた。

帰路、本別の「カウキング」で軽く昼食。

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大好きなカプチーノはレトロなカップで出てくる。

温泉にも入ってから帰宅しようと、
久しぶりにぬかびら源泉郷の「中村屋」へ。

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ここは露天風呂のロケーションは、
湯元館や糠平観光ホテルには劣るけど、
無料で、士幌ポテトチップの食べ放題と、
カプチーノと韃靼蕎麦茶の飲み放題になっていて、
湯上りにゆっくりと寛げるのが魅力。
何となくほんわかした雰囲気が好きかな~。

実習が終わり・・・

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7月11日から入った近所の酪農家さんでの実習、
今日をもって終了となった。
初めは朝晩の搾乳作業とパーラーの掃除だけだったのが、
徐々に任せられる作業や手伝う部分が増えていき、
哺育牛、育成牛と乾乳牛の配合と草やり、
パーラーの牛の出し入れと1群と2群の入れ替え、
牛の追い込みと牛床掃除、
やがては共進会牛の牛房掃除と餌やり、
そして時折、哺育牛舎の敷料入れ替えの手伝いや、
デントコーン収穫時のバンカーサイロへのタイヤ上げ、
昼の餌やりと餌寄せなど、
重機を扱う作業以外は一通りやるようになった。
搾乳牛の個々の注意点や個性もある程度覚え、
搾乳時、搾り過ぎないようにする牛、
4つある乳房を搾る度合いによって時間差で外していく牛、
片側のピットには入らない牛、ピットの最初と最後は嫌がる牛、
ピットの後半に入れないと出す時戻ってきてしまう牛など、
どの牛がどういう特徴をもっていてどういう行動を取るのか、
分かるようになってくると、
搾乳はもちろん、ピットへの出し入れもスムーズになった。
3ヶ月弱の長いようで短い期間だったけど、
本来雇う必要の無い状態なのに私をわざわざ雇って下さり、
せめて足を引っ張らないように恩返ししようと、
親方に仕事をさせないよう、仕事を奪うようにやっていったつもり。
良い勉強と経験になっただけじゃなく、
いざという時に頼れるご近所の農家さんがあるというのは心強く、
本当にありがたい事だと思っている。
それにそもそも最低限の生活が送れる収入が得られ、
なんとか破綻しないで済んだとも言える(爆)。
ただ11日から翌月10日を1ヶ月として給料計算されていたので、
今月頂く給料は約1週間分少なく12万円程度と相当厳しく、
何とか今月を乗り切らねばというのはあるんだけど。
ただまあ、もしうちに牛が入らないのなら、
出来ればずっと来て欲しいくらいだと言ってもらえて、
頑張った甲斐があったなぁと嬉しい。

もうすぐうちに牛が入ってくる事になるとは思うけど、
楽しみな部分もあれど、半分はやっぱり不安。
それは知識や経験がまだまだ不足しているのはもちろん、
堆肥処理などの不確定要素、そして生活費についても、
どうなるんだろうなぁという部分もまだまだ多いので。
単に餌をやって牛乳を搾るだけなら出来るけど、
牛は生き物だし、そんなに簡単にいくとは思っていない。
いずれにしろ、経済的、そして時間的余裕が無いと、
結果として精神的余裕は生まれないし、
そうならないと、葡萄栽培、チーズやワイン造り、
そしてや鶏の事など、出来なくなってしまう。
酪農だけで手一杯になるような状況になるのであれば、
むしろサラリーマンの方が良いとも言えなくはないので、
休日が無いことが苦にならないように考えていきたいと思う。
まあまずは牛を知り、酪農を軌道にのせないと始まらないので、
頑張らなくてはならないな。

なんちゃってポンデリング

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曇り

手作りのポンデリング。
ホットケーキミックスに、白玉粉やヨーグルト、豆腐などを使えば、
ふわふらもちもちの、それらしいものが出来ます。
もっとこだわるなら色んなアレンジがあると思うんだけど、
あまりやりすぎると面倒くさくなるのでこれくらいが丁度良いかも。
でもポンデリングも良いけど、
ごく普通の素朴なドーナツが好きだったり(苦笑)。

ハロウィンなので・・・

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晴れ時々曇り

昨日はハロウィンという事で、
我が家で栽培したカボチャを使って、
刳り貫いてジャック・オ・ランタンにすると共に、
中身は形を変えカボチャプリンとカボチャチーズケーキに。
カボチャやサツマイモを使ったデザートは本当に好きで、
だから畑では欠かさず栽培するようにしている。
酪農を始めたら牛乳も手に入るので、
チーズケーキに使うチーズも手作りしなくては~。
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