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軽自動車検査協会へ持込車検

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晴れ

軽自動車の車検を受ける時期になったため、
さあどこに出そうかと色々検討した結果、
一番安上がりになる、
軽自動車検査協会に直接持ち込んで車検を取る事に。

帯広の軽自動車検査協会に電話してみると、
すぐにでも車検は取れるという事だったので急遽予約、帯広へ。
その前に、まずは自賠責保険を農協に切り替えに行く。
私は昔から農家になりたいという想いがあったせいか、
大学時代から農協を常に意識していて、
自動車保険はその当時から農協の自動車共済に入っている。
農協の自動車共済には色々お世話になっていて、
我が家の子馬(ベーラ)が車に轢かれるという事件が起こった際も、
私も事故を起こした方も農協の共済に入っていたおかげで、
対物保障で馬の保障までして下さったりして恩があったりする。
ちなみに生命保険も農協の終身共済。
何だかんだ言って、農協の保険は金払いが良いという話もあって。
農協で通帳を作ったり、農協の共済に入ったりするのは、
農家じゃなくても誰でも可能なんだけど、意外と知られていない。
まあそれはさておき、農協の自動車共済に入る上で、
自賠責も農協の自賠責共済に入っていると共済掛金が割引されるため、
農協へと切り替える方がお得なのだ。

農協で自賠責共済に切り替えた後、いよいよ軽自動車検査協会へ。
今までは整備工場やディーラーなどに車検を頼んでいたので、
こうして直接持ち込むのは初めての経験。
書類を書いて、待ち時間もなく車を検査場へ。
流れ作業のように、
排気ガス、ライト、速度計、クラクション、ワイパー、
ハンドル、車軸、エンジンなどを簡単に検査され、
30分ほどで全てが終わり、あっけなかった。
かかったお金は自賠責で約21,790円、
重量税7,600円、検査手数料1,400円、用紙代35円で、
合計30,825円で済んだ。
普通に車検をするより1~2万円は安いと思われる。
大変そうだけど実はとっても簡単でしかも早いので、
是非軽自動車の車検は直接検査協会に持ち込むのをお勧めします!
ちなみに、車検を受けるのに必要ではないですが、
24ヶ月点検は法定点検なので受けなければならないようです。

気持ち良さそうに眠るレザン

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晴れ時々曇り

良い天気で気温もグングン上昇、30℃近くまで上がった。
周りの草地では一番草の収穫が盛んに行われていて、
葡萄も畑の苗も目に見えて生長している。
山々も綺麗で、レザンも草地で気持ち良さそうに眠る。
そして猫も・・・(笑)。

上士幌町役場にポーレの種畜検査の申込みをし、
上士幌町農協と実習の話を詰める。
今週末は狩猟免許試験だし、勉強もしておかなきゃな・・・。

<緊急>メール送信不具合について

先月から、サーバーのトラブルにより、
メールが送信できない状態になっていたようです。
一時的な措置ではありますが、修正しましたので、
もしエラーになって送信できなかった方がいらっしゃいましたら、
再度、上の「メール」の項目から送信下さいます様、
お願いいたします。
それでもエラーが出るなどしてどうしても無理な場合、
どれかの日記の記事に対するコメントにて、
「管理者にだけ表示を許可する」にチェックを入れた上で、
メールアドレスを入れてメッセージを下さいませ。
そうすれば私にしか見れないメッセージとして投稿されます。
ただ、メールアドレスを入れないでメッセージを頂いても、
返信する術がないのでどうする事も出来なくなりますので、
極力メールアドレスを入れた上で投稿して下さいませ。
色々とご迷惑おかけして申し訳ございません。

牛舎東側の草刈り

曇り時々晴れ

午前中は葡萄の芽欠きと誘引。
清舞と山幸とではかなり生長に差があるかな。
やはり山幸の方が逞しい気がする。

午後からは牛舎東側の草刈り。

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草刈り前。

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草刈り後。
これだけ頑張って刈っても、またすぐに伸びてくるんだろうな。
夏はどうしても、草刈り、草刈り、また草刈り。
レザン、もっと早いペースで食べて欲しい(苦笑)。

ところで石はともかく、ビニールや鉄筋がゴロゴロ転がっていて、
草刈りしていて危ないったら。
しょっちゅう、ビニールが刃に巻き付いたり、
カン!という音と共に刈払機の刃が跳ね返されたりで。

それはそうと、草刈りをしていて大きな縦穴に落ちそうになった。
まるで落とし穴の罠のようなところがあり、見えなかった。
尿溜めか何かだったのかな。
落ちたら悲惨というか、誰も気付いてくれなさそうで怖い。

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刈った草を軽トラに載せて。

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ポーレにあげる。
山のような青草、これだけあれば2日位もちそう。

狩猟免許試験事前講習会

晴れ

来週の7月3日に狩猟免許試験があり、
そのために、大日本猟友会主催の事前講習会に参加した。

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講習会会場は帯広の緑ヶ丘公園にある百年記念館。
以前の猟銃所持講習会会場だった音更の福祉会館より環境が良い。

狩猟免許試験は筆記と実技があり、
まだ猟銃を所持していない今の状況で、
もしこういう講習会を受けないで受験したら無理だったろうな。
最低限、猟銃をバラして組み立てられないとお話にならない。
筆記は何とでもなるけど、
猟銃を扱う事に関しては、多少なりともやってみないと。
まあそういう意味で有意義な講習会だったとは思う。

北海道は人間が狼を絶滅させたせいで鹿が増えすぎ、
現在は64万頭にまで膨れ上がった鹿が、
森の木々の皮を食べて枯らせ、農作物を食べ、
その被害額は年間5億6千万円、
そのうち3億円はここ十勝管内の被害なんだそうな。
一方でハンターは減り続け、一番多かったときの半分以下になり、
ハンターになろうとする若者が少なく、後継者不足が深刻で、
もっと鹿を駆除しなければならないのに、追いつかない状態。
生態系を人間が壊してしまったのだから、
再度構築するには狼を導入して野に放つか、
今のようにハンターが有害駆除として鹿を駆除しなくてはならない。
北海道においては、
ハンターは肉を獲るためやスポーツとして狩猟をするだけじゃなく、
有害駆除のためにハンターをする人も多く、
特に農業や林業などの一次産業に携わる人は、
ハンターを兼業しなければ生活を守れないくらい深刻なのだ。
自分の命、自分の畑や山を守るだけじゃなく、
地域の安全と生活を守る仕事としての狩猟が増えてるんだろうな。

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帰宅する途中に撮った夕日。

富良野へ(チーズ&ワイン)

晴れ時々曇り

ふと、富良野のワイナリーとチーズ工房を見たくなり、富良野へ。
富良野までは我が家からわずか120km、車で2時間もあれば行ける。
ラベンダーが好きで、中標津にいた頃もよく富良野へ出掛けたけど、
中標津からだと300kmあるので、
仕事後の夜出発して車中泊したり、
キャンプがてらで行く事が多かったけど、
ここからだと気が向いたときに出掛けられる距離なのでありがたい。

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我が家の近くの風景。
この辺は知名度は低いけど、ごく当たり前の風景が美しい。

鹿追町の瓜幕から新得町サホロに抜ける裏道を通り、
狩勝峠を越えるとそこは南富良野町。
富良野町の幾寅から裏道を通って、
金山湖南側の鹿越から橋を渡って北岸へ。

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ラベンダーで有名なのは、
富良野市よりも北にある中富良野町と上富良野町になるんだけど、
この富良野市の南にある南富良野町の金山湖のラベンダー園が、
個人的には一番のお気に入り。
昔ここで勝手にテント張って1泊したっけな(苦笑)。
ちょうど作業員の方が除草作業をしていたけど、
他には釣り人がいるくらいで誰もいない。
そもそもここにラベンダー園があることすらあまり知られていない、
マニアックなスポットかもしれない。
まだラベンダーは開花前だったものの、香りは漂っていた。
7月中旬頃になるとラベンダーが開花し、
湖の畔に広がる紫色の絨毯がとても綺麗になる。

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中富良野町へ抜ける途中、
富良野市の山部自然公園太陽の里キャンプ場に立ち寄った。
ここも昔、ゴールデンウイークにキャンプした事がある。
その時はまだ寒い時期なので他に誰もキャンパーはいなかったけど、
アイヌネギも採れたし、カタクリやエゾエンゴサクが咲き乱れていた。
ここは貴重な無料のキャンプ場。
有料化しないで頑張って欲しいものだ。
ちなみにここにもラベンダー園があったんだけど、
全てパークゴルフ場に変えられていて興醒め。

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富良野市の富良野チーズ工房へ。
昔から何度か寄った事はあるんだけど、そのたびに定休日で、
中には入ったのは初めて。

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まずは施設見学。

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白カビ軟質チーズの「メゾン・ドゥ・ピエール」と「セピア」。
黒い方がセピアで、イカ墨を入れているんだとか。
製品はこれに白カビが覆うので、外は白、中は黒のカマンベール。
このセピア、試食してみたけど美味しかった。

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富良野チーズ工房の顔といえばこの「ワインチェダー」。
チェダーはチェダリングという塩を練りこむ独特の作業があり、
この際に富良野ワインを入れて練りこみ、
ワインの色が大理石のような模様を作り出している。

うちもワイナリーとチーズ工房の両方を設立する日が来るのなら、
こういうワインをうまく使ったチーズも作ってみたい。
このワインチェダー以外にも、
イタリアにはブラ・チュックという、
ワインの絞り粕をつけて熟成させたチーズなんかもあり、
いつか挑戦してみようと密かに思っている。

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富良野チーズ工房の売店。
ここは他にもピザ工房やアイスミルク工房なども併設してあり、
かなり賑わっていた。

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昔のチーズ作りの道具。
銅鍋に乳を入れ、温度は直火で調整していたようだ。
何でも機械化してしまうのは味気なく、
こういうチーズ作りも楽しめたらと思うし、
実際チーズを作っていて楽しいのはこういうやり方。
いつも同じものは決して出来ないし、
全て手作業で手間隙はかかるけど、とても面白い。
チーズ工房などで体験的にチーズ作りをするよりも、
寸胴鍋とヘラで工夫しながらチーズを作る方が大いに勉強になる。
数年前はよく酪農家さんから牛乳を分けてもらって作ったよなぁ。

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ちょっと立ち寄ったニングルテラス。
森は涼しい。
ニングルとは、作家・倉本聰氏の著書「ニングル」の作品に出てくる、
昔から北海道の森に住む身長15cmくらいの妖精の事。
ニングルテラスは、森の中に富良野の商品を中心に販売する、
ログハウスタイプの店舗が点在する村。

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ドラマ「優しい時間」に出てくる喫茶店「森の時計」。
普通に喫茶店として営業しています。

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自分が森林原野を取得できれば、
こういうウッドチップの道を整備し、馬で散策できるようにしたいな。

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元ゴルフ場を利用した庭園。
ドラマ「風のガーデン」の庭がこの先にある。

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富良野ワインを造っているシャトー富良野へ。
日本では酒造りの風味に対する基準がなく、
あるのは酒税を徴収するための酒税法のみ。
本来はシャトーやドメーヌといった言葉には色んな格付けがあり、
基準もあるはずなんだけど、
日本では勝手気ままに付けられていて、重みが無い。

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施設を見学。
富良野ワインは、北海道ワイン、はこだてワイン、十勝ワイン、
そして私も携わっていた奥尻ワインなどと並ぶ、大規模ワイナリー。
海外も含め、あちこちから葡萄葡萄果汁を集めてきて、
大量生産するというのは、造る立場としては好きではない。
私自身は貧乏人なので、
それなりのものを安く飲めるという点はあり難いけど。
だから自分がワイナリーをやるなら、
自分の栽培する葡萄のみを使い、
葡萄の生産量も質を大事にするために制限し、
最低醸造量のみを仕込むこだわりの小さなワイナリーをやりたい。

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富良野ワイン工場の葡萄畑や、
契約栽培農家の葡萄畑をいくつか見て周った。
十勝ワインと違い、雪国仕立てでやっていて、
しかも一番線がものすごく低い。
作業をするのに腰の負担が大きそうだ。
品種としては赤と白のセイベルが多いのかな。

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中富良野町のファーム富田へ。
言わずと知れたラベンダーの聖地のようなところ。
商業的に合わなくなったラベンダー栽培、
周りのラベンダー農家も全て他の農業へと転身した後も、
ラベンダーが好きだからという一心で、
赤字を出しながら何年も栽培を諦めないで続けた結果、
とある写真家の写真が世に出て、観光客が集まるようになったとか。
経済的な理由だけで合理化したり、転身したりしないで、
自分の好きなものを徹底的にこだわり続ける事で、
評価されるものが必ずある。
自分もやると決めた以上、信念は曲げずにやり続けるし、
好きなものに妥協はしたくはない。

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エゾネギ(チャイブ)の花。
周りの観光客が、何の花か分からないのに違和感。
みんなエゾネギも知らないんだな・・・。
これだけまとまってエゾネギがあると、見事。
このエゾネギの花もお酒に浸けたりすることが可能。
葉はネギと同じように薬味に出来るし、
どんどん増えるので、ハーブガーデンには欠かせない。

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日本のバラであるハマナスがとても良い香り。
かなり離れてもバラの素晴らしい香りが漂っていた。
我が家も先日、
真鍋庭園でスノーペイブメントという薄桃色のハマナスを買ったけど、
庭の周りの生垣代わりにスノーペイブメントを沢山植えようかな。

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残念ながら露地のラベンダーはまだ咲いていなかったんだけど、
ハウスのラベンダーは濃紫早咲が咲いていた。
一番遅く咲く露地のおかむらさきが開花するのは7月中旬だろうから、
その頃また見に来たいなと思う。
いつも見事な彩の丘はまだ全く彩りがなかった。

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ちなみにここのラベンダーのソフトクリームがとても美味しい。

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上士幌に戻る途中、隣町の鹿追町瓜幕の道の駅へ。
もう時間が遅かったので閉まっていたけど、
ここは日本で唯一、乗馬の出来る道の駅。
鹿追町が経営する鹿追ライディングパークが併設されていて、
町自体が乗馬に力を入れている珍しい自治体なのだ。
草競馬場やパークゴルフ場も綺麗に整備されていて、
とても良い場所だと思う。

日が沈む頃、帰宅。
なんだか視察研修のような充実のドライブだったなぁ。

ワラビ

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曇り時々雨

先日別海で採ってきたワラビの調理。
ワラビには発ガン性を持つプタキロサイドという物質が含まれていて、
そのまま食べると中毒症状を呈し、
ひどい場合は大量出血症状から骨髄の崩壊、そして死に至る。
ただ、灰汁抜きをしたり塩漬けしたりすることで、
このプタキロサイドは分解され無毒化し、美味しく食べられるわけだ。
灰汁抜きの方法としては、
1リットルあたり小さじ1杯の重曹を加えた熱湯にワラビを浸け、
落し蓋をして一晩置いておいたあと、
2、3時間流水にさらしておけば灰汁が抜ける。
ちなみに重曹は、食品用じゃなく掃除用のものでもOK。
単に粒が大きかったりばらつきがあったりするだけなので。
灰汁抜きしたワラビは、麺つゆにつけたり、天ぷらにしたり、
細かく刻んでとろろのように食べても美味しいし、
根茎から取れるデンプンでワラビ粉として利用も出来る。
ワラビは我が家の近所でも路肩や側溝、ちょっとした笹原などに、
たくさん生えている。
でも上士幌のものはもう大きくなりすぎていて、
採り頃を過ぎちゃってるんだけど。
来年は6月上旬頃、我が家の近所でワラビ採りでもしようかな。

本「僕たちの移住」

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霧雨

先日、上士幌町図書館で実は気に入った本を見つけ、
著者のホームページを訪れ、自己紹介をすると共に注文してみたところ、
著者の方が自ら本を持って我が家を訪れて下さった。
その本とは「僕たちの移住」というタイトルで、
著者の松岡さんは岡山出身、2003年に上士幌の離農跡地に移住され、
山猫工房というものづくり工房を設立。
牛舎を改装し、楽器、染織物、木工品などを作りつつ、
執筆活動もなさっている。
この本は、古い牛舎をベースとした家づくりについてと、
上士幌での田舎暮らしのあれこれを書かれていて、実に面白いのだ。
また、この本だけじゃなく、「なまら蝦夷」という、
北海道の大地をさまよう旅人向けの本も数年おきに発行されている。
実は「なまら蝦夷」という本は前々から知っていて、
徒歩野営旅などをする上でとても参考になる面白い本で、
しばしば読んでいたんだけど、
まさか同じ方が編集長をしていたとは知らなかった。
松岡さんが訪れてくれ、馬や鶏、葡萄畑や牛舎などを案内した後、
我が家でしばらくお話出来た。

本の執筆は昔から興味があったし、松岡さんに色々教えて頂き、
「なまら蝦夷」の執筆協力もしながら、
馬と共にある田舎暮らしのあれこれについて、
いつの日か一冊の本に出来たら良いなぁと思っている。
そして松岡さんは小樽で民宿もなさっていた経験もあるし、
こういう旅人雑誌を作っているところからも、
私がとほ宿やファームインのようなものを設立するならば、
色んな連携もしていけるのかもしれない。

後日、都合の良い日を見つけて、山猫工房を訪れてみよう。
上士幌での不思議な縁に感謝。

山猫工房
http://yamaneko.digi2.jp/index.html

鞍掛け豆の定植

晴れ一時雨

蒸し暑い一日だった。

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上士幌農協Aコープで買った鞍掛け豆の生豆、
食品として買ったんだけど、ポットに撒いてみたら芽が出た。
しかも発芽率100%。
発芽しないように処理されていないのはとても有り難い。
で植えるには2本で1つにした方が良いそうなので、
それぞれのポットには2粒ずつ鞍掛け豆を蒔いてある。

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早速その鞍掛け豆をに移植。
ではそのまま1ポットあたり2本の苗を、そのまま移植。
ちゃんと実が付くようなら、
大豆としてだけじゃなく、枝豆としても採れれば良いな。

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ナスの花も咲き始めた。

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トマトの花も咲き乱れ、小さな実も付き始めている。
いよいよ夏だな~。

別海→上士幌

晴れ時々曇り

今日は別海を後にし、寄り道をしながら上士幌へと戻る。

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朝、別海の新酪農村展望台へ。
あんまり知られてないところだけど、
日本一の大規模酪農が展開されている風景を見渡せる。

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新酪農村展望台からは別海の牧場風景が見渡せる。
ちょうど季節的に一番草の収穫時期で、
道路挟んで向かいの草地は牧草刈りを始めたところだった。

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足寄町に入り、オンネトー温泉「景福」に日帰り入浴。
白濁した硫黄臭の強い温泉で、個人的にお気に入り。
日帰り入浴は300円。

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そのままオンネトーを見て、国道ではなく裏道を走って行く。

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裏道は一部砂利道なんだけど、それほど悪い道ではなく、
足寄町の螺湾(ラワン)に抜けることが出来る。
螺湾の手前に、たまたまシオワッカ公園という看板を見つけ、
車を止めて入ってみた。

階段を下りていくと、川のせせらぎが気持ち良く、
休憩するにもなかなか良い雰囲気。

シオワッカとは、冷泉が流れ、炭酸カルシウムが沈殿して出来たドーム。
このシオワッカは世界的に稀な炭酸カルシウムが3種類確認されていて、
ファテライト、モノハイドロカルサイト、イカアイトが含まれ、
これらが同じ場所で出来るのはここだけなんだそう。
しかもイカアイトが地上で発見されたのは世界で2番目とか。
よく分からないけど、ようするに凄いという事(苦笑)。

シオワッカ公園を後にし、また中足寄から裏道へ。
芽登へ抜け、さらに上士幌に入ってからすぐ、
北門から萩ヶ丘へ抜ける農道を走り、
萩ヶ丘から勢多方面から上音更、そして我が家へ。
つまり、十勝管内に入ってからほとんど国道を走る事無く、
道道や農道、町道を走って戻る事が可能。
距離的にはあまり変わらず、良いルートかもしれない。

こういう裏道を詳しい地図を見ながら走るのが好きなのです。
地図の詳しさで言えば、地勢社>ホクレン>まっぷる>その他、の順。
特に地勢社とホクレンの地図はかなり詳しく、
獣道の延長のような道やマニアックなスポットも記載していたりする。
というわけで最近の愛用は地勢社の地図なんだけど、
ホクレンで給油したら貰えていた地図も、
無料とは思えない詳しさが素晴らしい。
あ、もちろんカーナビは論外。

尾岱沼にて

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曇り後雨

用事があって1泊2日で別海中標津へ。

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別海町の尾岱沼に道の駅が出来たという事で、ちょっと寄ってみた。
もともとあった白鳥台の北方展望塔がそのままなったらしい。

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2階と3階には北方領土関連の資料が展示されている。
北方領土に関する事は、
毎年2月7日の「北方領土の日」の日記に書き続けているとおり。
この問題について認識が浅い人が多いけど、
少なくとも知らない事は日本人として恥ずかしいと思う。
北方四の名前が言えないとか、地理的にどこにあるか知らないとか、
国民の多くがそういう状況なのはいかがなものか。
北方領土は根室沖にあって、
面積は東京都と神奈川県を足したよりも大きく、
千葉県や愛知県とほぼ同じ大きさ。
領土問題が解決していないという事は国土が確定していないという事、
国土が確定していない以上、国家としてはかなり不安定。
領土問題については国が一番解決すべき問題であるはずなのに、
国自体、本気で解決するつもりがあるのか、取り組みが甘い。
公約のトップに領土問題解決と主張できるくらいの、
政治家、政党、政権が存在しないものか・・・。
あと世論が盛り上がらないのは日本の教育が悪いせいもあるかな。
私も根室管内に住んだからこそ色んな事を知れたけど、
学校の歴史の授業などでは近代の扱いがとても低く、
北方領土が占領された詳しい経過や解決に向けての取り組みは、
ほとんど語られる事は無かったし。
北方領土から日本人が強制退去させられ、
現地にロシア人しかいないからこそ、
力を入れて伝えなければならないのになぁ。
果たして自分が生きている間に返還の道筋はつくんだろうか。

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道の駅「おだいとう」には私の前職場のチーズ工房のチーズが並んでいた。
奥尻時代、奥尻ワイナリーの完成と共に初仕込みをし、
試行錯誤から奥尻ワインのデビューに至った時もそうだったけど、
無事、チーズ工房が完成し、
こうして自分が設立から商品開発に携わったものを見かけるは嬉しいもの。
頑張って欲しい。

牛舎前の草刈り

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曇り

牛舎周りの雑草、特にヨモギが繁茂して見苦しくなってきたので、
刈払機を始動して草刈りをした。
とりあえず道路に近いところをやり、
刈った草は普段青草にあまりあたっていないポーレに。
でもこのヨモギの成長スピードは滅茶苦茶速いので、
また1ヶ月もすればまたワサワサになってしまうんだよな・・・。

乗馬ライフ8月号(6/25発売)に掲載予定

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曇り一時雨

葡萄の芽も長いものは10cm以上になってきて、
生長の良いものから誘引し始めた。
植え付け初年度にして花芽が付いているものもあり、
この花芽は今年は摘んで実は付けさせず、
生長の方に養分をまわしてもらうつもり。
ちなみに奥尻とはやり方を変え、この段階から2本伸ばし、
それぞれを今年の冬に番線に結わえていく予定。

ところで、先日取材を受けた雑誌「乗ライフ」の件だけど、
6月25日発売予定の8月号に掲載されるらしい。
もし興味のある方はどうぞ~。

「乗馬ライフ」
http://www.oceanlife.co.jp/johba/

紫サツマイモの定植

曇り後晴れ

朝、霧がかかっていたので、気晴らしにナイタイ高原へドライブ。
我が家から車で10分くらいで来れるので、気軽なドライブコース。
もう少し標高が高かったら雲海が見れたのかな。

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ナイタイ高原は標高800m以上あって、意外と高い。
下界は霧で覆われていたけど、
展望台のところまで上ってくれば晴れ間が覗いていた。
下界とは天気が違う。

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たまたま野ウサギがピョンピョンと出てきて、
かなり大きくてビックリ。
飛び跳ねるスピードも速い速い。
最後に野ウサギを見たのは中標津のログハウス近くで、
それも5、6年前の事だから久しぶりに見かけたな。

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霧の放牧地の牛達。

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ツリーハウスも。
中標津の牧場にも大きな木があって、
それをいつかツリーハウスにしようと思ってたっけ。

帰宅後、畑作業。

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今日はサツマイモを定植。
紫芋で苗は26本ある。
奥尻島でもちゃんと採れたし、上士幌でも大丈夫だろう。
紫芋はペーストにしてタルトやケーキにするのだ。

タンポポとアスパラのハーフ&ハーフピザ

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曇り

タンポポの葉とアスパラを採ってきて、
トマトソースとホワイトソースのハーフ&ハーフのピザに。
トマトソースは去年奥尻で育てたトマトとバジルで作ったソースだし、
あとはチーズとホワイトソースに使う牛乳と、
ピザ生地に使う小麦を生産すれば、ほぼ100%自給になる。
細かい事を言えば、塩も海水から採れば完璧。
貯金も乏しいので、生活費の切り詰めを兼ねて、色々こだわる。

原料から100%自給して作る事って意義を感じるんだけど、
そういう料理人がまだまだ少ないのが残念。
都会に店を出せば儲けられるけど原料を自給できないわけで、
本当の職人気質な調理人は田舎に店を出し、
極力自分で材料から育て、確保しようとするものだと思う。
その方が鮮度も良いのは間違いないし、
契約栽培なんかよりも圧倒的にこだわりを表現できるはず。
ただ、そういうこだわりだけで突き進んでも、
消費者がその違いを理解できない、
あるいは消費者の嗜好とはかけ離れてしまうと、
商売としてはなかなかうまくいかない。
それに、こだわりを理解されるまでは長い年月が必要だし、
下手をすれば全く評価されないまま店をたたむ事もあるだろう。
ただ、田舎で店をやってうまくいくとすれば、
やっぱりそこで採れるものをつかった料理だろうし、
業務用食材を使って提供するのなら市街地で良いはず。
なんて言うか、もし自分がそういう事をするのなら、
人が集中している市街地に店を出すよりも、
田舎に店を出して人を呼び込むくらいの事が出来ると良いなと思う。
あえて遠くに足を運ぶだけの魅力を出すには、
そういう食材や料理の魅力だけじゃなくて、
庭であったり、店の雰囲気だったり、環境そのものの魅力が必要。
その魅力の中にはもちろん馬も入っています(笑)。
まあ趣味と商売とは違いますけどね。

葡萄の様子

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今日も雨。
何日か雨が続くとうんざりしてくるなぁ・・・。
まだ梅雨が無いし、蒸し暑い事は無いからマシだけど、
スカッと晴れてくれた方が気持ち良いのは確か。

ところで葡萄も大分芽が伸びてきた。
もう少し伸びたら、芽欠きと誘引をしなきゃならないかな。

グリーンカレー

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曇り後雨

数日前は暑かったのに、今日は雨降る寒い一日だった。
それでも馬小屋の掃除と堆肥出しをし、乾草を入れたんだけど、
崩れた乾草ロールを運ぼうとしたため手こずる事になり、
最後は仕方なくバケットに詰め込んで何往復かする羽目に。

ところで、カレーといえば日本のカレーも好きなんだけど、
タイカレーのグリーンカレーも好き。
昔は色んなハーブを育て、ペーストから作っていたけど、
ネットで安く輸入ペーストが手に入るので、
手軽に作れるようになった。
これがまた辛いんだけど、
どうしてこのカレーの辛さはクセになるんだろう・・・。

カバノアナタケ茶

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曇り後雨

北国の白樺にコブのような形で出来るキノコ、カバノアナタケ。
カバノアナタケは人間の免疫力を上げ、
アガリクスの20倍~30倍ともいわれる活性酸素を除去する作用をもち、
老化防止と病気にならない体を作り上げることができるとか。
癌が治るという事で有名になり、
エイズの治療、高血圧、糖尿病、アトピー性皮膚炎に効果があり、
今やかなりの高級品なんだけど、
先日、頂いたのもあって、煮出してカバノアナタケ茶を作っている。
飲んだ感じは、子供の頃によく飲んだハトムギ茶に似た感じで、
特に癖もなく、飲みやすいかなと思う。

猫の紹介

曇り後雨

今日は我が家にやってきた達の名前紹介。
基本的に農産物や野草の名前にしてみました。

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「ムギ」と一番小さい子キジトラ♂「マメ」。
は元々は違う名前があったんだけど、呼び辛いので改名。
調べたところ、この母の毛色は特殊な三毛になるそうで、
べっ甲(トーティシェル)とか、
麦わら猫とか、サビ猫とかといわれるらしい。
それで名前はムギに。
三毛猫とサビ猫は2本のX染色体上にあるO遺伝子による、
茶色と黒色との同時発色の発現毛色であるため、
原則的に遺伝子異常が無い限り、雌(XX)にしか発現しない。
サビ猫はこの滅茶苦茶とも見える、ある意味芸術的な柄によって、
一般的には嫌われがちらしいんだけど、
太陽光に輝くべっ甲色と、賢く愛情深いところから、
マニアからは珍重され、大事にされる招き猫なんだとか。
う~ん、何だかこう書くと凄い(苦笑)。
マメの方は、単に小さいからという理由でつけた名前の猫で、
体に比較して目が大きく、宇宙人(猫)みたいに見える(笑)。
でもあぐらの中に潜り込んできたり、
キョトンとした表情が笑いを誘い、可愛い。

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子猫の中で活発で、いつも絡み合ってる2匹。
左の猫はムギの毛色を受け継いだ唯一の♀「コムギ」、
右の猫は茶トラの♂「タンポポ」。
コムギは子猫の中で唯一の雌であると同時に、
ムギの毛色を受け継いでいるので、単純につけた名前。
この毛の色や模様はもちろん、前足の先が白くて綺麗。
活発なんだけどちょっと臆病かな。
一方のタンポポは、毛色からイメージする野草の中で、
最も身近で強健かつ有益なものという事で選んだ。
一番体格が大きく、そしてヤンチャで、
鳴き声がだみ声というかかすれ声。
マイペースで図太いところがあるかな。

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寝起きでまだ目がはっきり開いてないけど、
毛色と模様がよく似ている2匹。
左の猫がキジトラ♂「ツクシ」で右の猫がキジトラ♂「ヨモギ」。
ツクシという名前は、尻尾の形がツクシっぽいから。
好奇心旺盛で活発。
一方ヨモギという名前は、よもよもしているというか、
よもよもした感じで鳴くから。
よもよもって、愛媛の方言でぐずぐずしているというような意味で、
「よもよも言わんの」と思わず言いたくなる感じの猫(笑)。
毛色や模様や体型はツクシとよく似ているんだけど、
性格はというと対照的で、
一番臆病でいつもどこかに隠れようとし、よくミィミィ鳴いている。

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「福」をどうぞ~。

護岸ブロックで畑への通路作り

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晴れ後曇り

十勝の天気予報は悪かったんだけど、今日も晴れて暑かった。
天気予報と実際の天気を見ていると、
上士幌は南十勝のように霧の影響は少なく、
帯広よりも北見の天気が当てはまる事がしばしば。
ただ、北見方面のように大気が不安定で雹が降ったりはしておらず、
十勝地方と北網地方の良いとこ取りをしているような天気。
ありがたい。

我が家の裏には、当初、崩れかかったビニールハウスがあり、
浄化槽の周りは人の背丈ほどの雑草に覆われ、酷い状態だった。
今はビニールハウスを撤去し、畑を作りなおして、
ある程度雑草も取り、残すべく野草は一纏めにして整理し、
大分、見栄えは良くなってきたかなと思う。
写真に写っている黄色い花の群生は、センダイハギ。
ある意味、貴重な野草でもあるので、
他の雑草を抜いたり、分散しているものを移植したりしてみた。

家の勝手口から畑を通って裏手に抜ける事が出来るんだけど、
途中まで、無造作に護岸ブロックが並べられ、
歩きづらく、変てこりんな通路があった。
この護岸ブロックは至る所に使われていて、
必要の無いところは撤去して廃棄物にしようかと思っているんだけど、
まともな形のものを運んできて、
土を掘って、裏返しにした護岸ブロックを埋めなおし、
まとも?な通路を作り始めた。
このブロックはかなり重く、結構な重労働で腰にくる。
ちなみにブロック同士の隙間にはローマンカモミールの種を。
もう5年以上前の種で発芽するかどうかは分からないけど、
ローマンカモミールは踏むと青リンゴの香りがするし、
匍匐性で、こういう隙間に生えてきてくれるとありがたいハーブ。
今日も汗だく、続きは明日。

JA上士幌と上士幌町図書館

晴れ時々曇り

酪農の事、実習の事、猟銃の事、コンパクトベーラーの事など、
色々な相談事があって上士幌農協へ。
実際にここで酪農を始める前に、
短期間であってもこの近隣の酪農家で実習させてもらう予定。
いずれにしてもまた来週足を運ぶ事になりそうだ。

上士幌農協に来たついでに上士幌町図書館に寄ってみた。

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それなりに本は充実。

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特に気になるのはやっぱり上士幌の歴史が綴られた棚。
そして地図の棚。
新しい町に住む事になるとまず真っ先に町の地理や歴史を調べる。
それをする事でその町への愛着もなお一層湧いてくるし、
住んでいく上で役に立つ情報が満載。

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さらに言えば地図は欠かせない。
特に地形図、土質図、気候情報は大事。
農業するならなおさらだけど、
田舎暮らしを満喫するためには基本的な情報となる。

この前テレビで、震災にあって自分の住む土地が、
元どんなところだったか調べるようになったというのがあったんだけど、
普通、土地を取得したり住んだりする時に調べないのか不思議だった。
都会では特に、元々湿地だったり海だったりするところがあるし、
現状と過去とが大きく食い違っているからとても大事だと思うんだけど。
それをしないで不動産を買ったり借りたりするなんて、ビックリ。

私は中標津の土地を買うとき、
中標津周辺の地形図と買い、馬を飼うので水源地と川を求めつつ、
サラリーマンだったので、
中標津市街中心部から車で15分圏内のところをピックアップして、
法務局で所有者を調べて直接交渉する手段もとった。
農地転用や農振除外などの手続きも大変だったけど、
一番大変なのは自分の理想とする土地を見つけて、
地主さんに交渉のテーブルについてもらう事かなと思う。
これだけ広大な土地が広がっている北海道でさえ、
自分がここだと思える土地って意外と少ないものなんですよね。

散弾銃教習資格認定申請

晴れ後曇り

今日も25℃を超え、夏日に。
午前中は作業をし、
午後からは散弾銃の教習参加資格申請のため帯広警察署へ。

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紫サツマイモの苗が予定以上に多くなったので、
カボチャを植えるスペースを作るため、もう1畝作った。
その畝にサンルームで育苗したカボチャ「明姫」の苗を定植、
マルチは張らず、ツルは家の方へ伸ばす予定。

午後、ご近所のSさんがやってきて、しばしお話をした後、
帯広へと向かう。
帯広警察署で散弾銃の教習資格を得るために申請をしたんだけど、
申請書一式を提出した後、別室で巡査長との面接。
経歴などが調査されるのはもちろん、
最終的には何人かの知人にも聞き取り調査をされるとか。
色々と煩雑で大変。

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帯広警察署を後にし、買い物ついでに高橋まんじゅう屋へ。
ここは大判焼や蒸しパンなどがあるんだけど、
ソフトクリームが150円と安くて量もあってお勧め。
最近はなかなか200円を切るソフトクリームってないよなぁ・・・。

畑の畝立てとマルチ張り

晴れ時々曇り

日中は25℃を超えて夏日となった。
でも風はカラッとしていて涼しく、
日陰にいれば快適な北海道らしい初夏。

昨日に引き続き作業を。

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畝立ては手前に横列5つと奥に縦列2つ、いずれも80cm間隔。
の大きさとしては、
奥尻時代に自分がやっていた面積の10分の1程度で小さいので、
ほぼ自給用作物栽培になるかな。
余力があれば販売したいけど、この面積では収穫量が限られている。
ただ、奥尻時代はトラクターでを起こしてもらっていたけど、
今はそういうものがないので全て手作業、大変さはあまり変わらない。
使っているのは剣先スコップ、メジャー、杭、紐、くらいかな。

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横列の手前2列と奥2列はマルチを張った。
横列の真ん中の列と、縦列の2列はマルチは張らない。
マルチを張ったところには、トマト、ナス、バジル、
そして紫ジャガイモ、カボチャ、サツマイモ、大豆を植える予定。
ちなみに横列の真ん中列は不織布のトンネルにして、
バジルの育苗と葉物野菜の栽培をし、
マルチを張らない縦列には苺、ニンニク、紫ニンジンの栽培予定。

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サンルームで育苗していたトマトとナスとバジルを定植。
トマトとナスは60cm間隔だけど、その間にバジルを植えてある。
バジルはトマトやナスと相性の良いコンパニオンプランツで、
病害虫の予防、収穫量の増大に貢献してくれる。

今日も汗だくでヘロヘロ、明日にも続く・・・。

畑作り

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晴れ時々曇り

昨日の雨もあがり、爽やかな晴れの一日。
葡萄もこの陽気で少しずつ新芽が伸びてきた。

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以前、ビニールハウスを撤去したところを、
として復活させるべくまずは雑草抜きを開始。

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山のような雑草はポーレにあげる。
ポーレは嬉しそうに全て綺麗に食べてくれる。
ただ、貴重なタンポポは全部はあげない(笑)。
タンポポの根はタンポポコーヒーに、
タンポポの葉はほうれん草のようにカレーペーストにする予定。
タンポポの花もタンポポワインに出来るんだけど、
今回は面倒なのでやらない。
タンポポは全草を利用できる素晴らしきハーブ。

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雑草をほぼ取り終わったら、また例のごとく畝立てを。

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とりあえず今日はここまで。
明日に続く・・・。

産卵箱作り

晴れ後雨

昼前までは晴れ間があったものの、午後は完全に雨。
しかも雷鳴轟き、稲妻走り、ものすごい豪雨だった。
こんな時は作業小屋にて作業でもしようかなと思い、
廃棄されていたカラーボックスを利用して、の産卵箱を作った。

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まずは2つあったカラーボックスの棚の部分を外す。
段数は1段減らし、
それぞれの棚は後部に3cm出し、前を5cm上げて取り付けなおす。

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棚に柔らかいマットを取り付け、
後部には捨てられていた発泡スチロールを取り付ける。
これで中でが卵を産めば、
コロコロと後部に転がってきて貯まる仕組み。

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さらに前面には布を取り付けて中を薄暗くして完成。
実際に小屋に置いておく。
あとはが気に入って利用してくれれば良いんだけどな。

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まだ撒いてなかった種がある事を思い出して、
土ポットに水を吸わせ、ビート・ブルズブラッド、イボイボズッキーニ、
島とうがらし、願寿ゴーヤ、バジル・ナポリターノを播種。
いずれも古い種だけど、芽が出ると良いな。

帯広~中札内

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晴れ時々曇り

日中、汗ばむような一日。
ようやく夏がやってきている事を少し実感。
天気も良いので、レザンも気持ち良さそうだ。

今日は大事な用事があって帯広へ。
まあそれなりに話し合いも無事に終わり、
今後は時々足を運ぶような事も出てくるのかなと。

せっかく帯広まで出てきたし、天気も良いので、
あちこち寄ってから帰る事に。

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用事があったところは帯広競場まで徒歩数分なので、
帯広競場内の「とかち村」という、
産直市場やレストラン・お土産街へ行って、
そして1レースだけばんえい競も観た。
まあ今まで何度かこの日記でも書いてきたけど、
帯広競場の雰囲気はここ数年で本当に変わったなと思う。
若い人、子供連れの家族などが増え、
ばんえい競観戦をしない人も、買い物や食事にやってきている。
札幌の中学校の修学旅行生もたくさん来ていて、
場末の競場だったあの頃がむしろ懐かしいくらい。
「PIZZA・LA・BANBA」でピザ・マルゲリータをテイクアウト。

続いて中札内村のビーンズ亭(豆資料館)へ。

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ビーンズ亭の周りは水場もある綺麗な庭になっていて、
ここでテイクアウトしたピザを遅い昼食として食べた。
外で食べるものってなんでより一層美味しいんだろうな。

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ビーンズ亭はもともとあった古い建物を移築改修したもので、
架空人物「豆畑拓男」の自宅兼研究所を想定した豆の資料館。
個人的にこの建物の外観や色使いは好きかな。
洋風木造建築で、青と白、そして木目。

中に入ってみると、十勝で栽培されている豆の資料がずらり。
レシピもあれば色んな農産物の本があるし、
単に展示していたりするだけじゃなくて見応えもある。
入館無料ながら、結構満足できる資料館じゃないかなと。
自分の豆栽培や畑の事にも役立てられる部分もあったし。
また機会があったら立ち寄りたい場所かな~。

ニラの移植

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晴れ後雨

ラベンダー畑にしたところにはニラやニンニクも植わっていて、
それらはとりあえず使わない猫車に入れて置いておいた。
ニラはハーブなのでハーブガーデン予定地に定植。

レザンは前に繋ぎ放牧したところの雑草を食べてくれたので、
また別の場所へ移動。

子猫の写真色々

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晴れ時々曇り

今日は細かい作業や打ち合わせなど、色々。
酪農機器メーカーの方も出入りするようになり、
古いミルク管などは撤去され、牛舎の中も少しずつ変化。
ちなみに葡萄畑では草取りと土ならしも。

特別な写真は無いので、今日は子の写真を。
達はもうドライフードを口にするようになり、
一人()前にトイレにも行くようになった。
は犬と違ってトイレの躾をしなくても良いのは楽だよなぁ。
あぐらをかいて座っていると、
達が集まってきてやがて眠り始める。
遊び、食べて飲んで、そして眠る。
無邪気で元気いっぱい、良いことだ~。

パドック掃除と猫の目薬

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ポーレが自由に使えるようになっているパドック、
床はコンクリートで、その上に堆肥がたまり、雑草が繁茂していた。
雑草の地上部はポーレが全て食べて綺麗になっていたけど、
ポーレ自身の糞もたまってきたのもあって、掃除する事にした。

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パドックに出入りする部分に歩み板をかけ、
車で入っていってスコップとフォークで堆肥を搬出。

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とりあえず半分くらいは終わったかな・・・。

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我が家にやってきた子の中には目やにが酷いものもいて、
まぶたが引っ付いて目が開かなくなるので、
1日2~3回、ウェットティッシュで目やにを取ってやりつつ、
動物用の目薬を買ってきて点してやる事にした。
少しでも治ると良いけど。

診断書取得と狩猟免許試験申込み

晴れ時々曇り

以前の猟銃等講習会の日記で書いたように、
次にやらねばならないのは教習資格認定申請と、
狩猟免許の講習会と試験申し込み。
猟銃を所持したり狩猟をしたりする上では、
精神的な病ではない事が前提で、
総合失調症、そう病、うつ病、てんかん、認知症ではない事、
その他、正常な判断力やその判断に従う行動力が欠如していないか、
麻薬やアルコール中毒ではない事が最低条件になる。
そのため、精神保健指定医による診断書が必要となるため、
病院に受診に行ってきた。

最初に行ったのは音更町の緑ヶ丘病院。
ところが、家族同伴じゃないと受診できないと言われ、
単身で近くに血縁者がいないのであれば無理だと断られる。
なんと理不尽な!
仕方なく精神科のある病院を再び調べ、帯広市の大江病院へ。
ここではすんなりと受診させてもらえた。
ただ、午前の診療受付は終了してしまったために、
午後の診療受付をしておいて、
空き時間(昼休み)で緑ヶ丘公園で散策と軽く昼食。

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緑ヶ丘公園は帯広市街中心部にあって、かなり大きな公園。
なかなかの癒しのスポットだと思う。

14時前に大江病院に戻り、受診、あっという間に終わった。
診断書は事前に調べてみたところ、
教習参加資格申請、猟銃所持申請、狩猟免許受験申込み、
それぞれに必要になる事から、3通取っておいた。
様式(必要要件)も、
公安委員会が管轄の教習参加と猟銃所持、
そして十勝振興局(北海道)が管轄の狩猟免許とでは微妙に違い、
それぞれの要件に合わせた様式を提示して、もらっておいた。

本当は帯広警察署へ行って、教習参加資格申請をしたかったんだけど、
今は本籍を中標津に置いていて、戸籍抄本がすぐに取れないので、
教習参加申請はまた後日。
十勝振興局へ行って、狩猟免許試験の申込みだけにしておいた。
狩猟免許試験は7月3日の日曜日。
試験申込みをしたのは良いけど、
テキストもなにもくれないし、いきなり試験だと言うので、
じゃあどう勉強すれば良いのかと訊いてみると、
大日本猟友会の開催する予備講習を受けるしかないですねとの事。
テキストだけを売ってくれと言っても売ってくれないし、
仕方なく予備講習を受ける事に。
予備講習の申込みは猟友会の帯広支部で受付ているというので、
事務局がある沖鉄砲火薬店へ。

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最初、店舗の方に入って訊いてみると、
猟友会事務局は裏手の2階にあるという事で連れて行ってもらう。
猟友会はどのタイミングで入るものなのかとか、
猟友会上士幌支部の会長や事務局の名前や所在地も教えてもらい、
講習会の参加申込みも済ませる。
狩猟免許予備講習は6月26日の日曜日。
また分厚いテキストを2冊手渡された・・・。
鉄砲店に入るのは人生で初めてなんだけど、
猟銃がズラッと並んでいる光景は何だか日本では不思議な気がする。
一応、銃だけじゃなく、ガンロッカーの値段なども訊いておいた。
本当に猟銃の関係は色々と手続きや管理が煩雑だなぁ。
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