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牛乳&チーズ

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晴れ

いよいよ12月、師走。
あっという間に年末年始がやってくるんだろうな。

ここで今の仕事をチラッと紹介すると、
今はチーズ工房設立に向けての事務作業をしつつ、
合間をみてチーズの試作や研修会などへの参加をさせて頂いている。
あと、時間があれば牛の世話なんかも少々お手伝いをしたり。
とりあえず勉強する機会を与えてもらえるのはありがたいな。
しかし何年も前から趣味としてやってきたチーズ作りが、
こうして仕事になる日が来るとは縁とは不思議なもの。

写真は1枚目が子牛にミルクをあげるところ、
2枚目、3枚目がチーズの試作の様子。

意外と理解されていない人も多いんですが、
牛乳は雌牛が子牛を産んでこそ出てくるもので、
きちんと牛を健康に管理し、
種付けをして妊娠し、無事に子供を産んでもらわなきゃなりません。
そこには現場の人にしか分からない沢山の苦労があります。
つまり牛乳は母牛が子牛を想う愛の結晶なわけで、
本来は子牛が飲むべきものを人間がお裾分けしてもらっているんです。
雌の子牛はそのまま母牛になるべく育てていくし、
雄の子牛はごくごく一部種雄牛となるものを除くと肉になるわけで、
市販されている牛肉のほとんどはこのホルスタインの肉なんですね。

チーズを作るにあたり、自社の牛乳で作れるという事は、
牛乳からこだわれるという事。
どんなものでも原料の品質は製品の品質に大きな影響を及ぼすから、
原料供給を他に頼らないというのは大きな意味を持つ。
特に酪農は牛という生き物あっての農業だし、
チーズも乳酸菌という生き物の発酵によって作られるもの、
どちらも生き物が根源にあるというのはとても興味深い。

ところで今後、仕事のネタは、
あんまりこの日記上では紹介しないようにしようと思ってます。
奥尻ワイナリー時代はそれで散々嫌な思いもしたし、
売上に貢献する事があっても何も評価してくれないのはもちろん、
この私の個人的な日記ごときに、
書く内容を指示されたり、脅迫めいた事をされるのももう嫌なので。
正しい事、事実を捻じ曲げなければならないのであれば、
むしろ書かないようにした方が自分の中でもスッキリするなと。
その辺をご理解下さるとありがたいです。
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