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丹頂鶴

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晴れ時々曇り

我が家の近くの牧草地に時々いる丹頂鶴のつがい。
鶴居村じゃなくたって、この中標津町にだって、
そしてすぐ家の近くにだって、丹頂鶴はいる。
ここにいれば当たり前の事だけど、
改めて考えてみると、素敵な事だなぁと思う。

ハロウィンだったけど何もしなかったな。
来年は畑で大きくなる品種のカボチャを育てて、
ジャック・オ・ランタン作れるといいな・・・。

愛馬の受け入れ準備

晴れ

午前中は新たな職場へ行って今後の事を打ち合わせ。
チーズ工房といってもまだ建築前の状況なので、
当面は酪農作業や事務作業などをやりながら、
勉強したり研修したりという感じになるみたい。
ただ来週は奥尻に残してきた愛を連れて来なければならず、
色々バタバタもするので、仕事はそれ以降からとなった。

午後はその奥尻にいる愛
ポーレとレザンを連れて来る段取りを整える。
ご近所の酪農家さんから草を買ったので運んでもらい、
Kさんの家畜車を借りられるようお願いした。
とりあえず中標津に愛を連れて来る日は11月4日に決定。
到着は夜になるだろう。

忠類でキャンプ~2日目~

晴れ

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朝6時に起床。
ダウンジャケットと羽毛寝袋の二重効果で、
氷点下だった夜も快適に眠ることが出来た。
鳥の羽って偉大だ(笑)。

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七輪に炭を熾し、飯盒でご飯を炊いている間に展望台へ。
キャンプ場から1kmほど山を登ると展望台があるのだ。

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紅葉も綺麗だし、広尾方面を見ると海も見える。
気持ちの良い朝だな~。

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朝食は角煮ご飯&カレー。
これはキャンプの定番になりそう。

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満腹になったので腹ごなしにパークゴルフ。
幕別発祥のパークゴルフは結構面白く、
過去にウォッカパークゴルフをやって三日酔いになったなぁ(苦笑)。
ここはコニファーが綺麗に配置されていて、
芝も綺麗で、ハーブも植わっていたりとてもセンスが良く、
しかも難解で面白いコースで、なにより無料なのが良い。
パークゴルフは無料じゃなくっちゃ!

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11時過ぎにキャンプを撤収し、中札内美術村へ。
柏の林が見事で、紅葉し、風で落葉してくるのが風情あって良いな。

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昼食兼夕食にと、びっくりドンキーへ。
ドンキーにもランチなるものがあることを初めて知った。
金曜日はハンバーグとトンカツのランチで、
このトンカツがまたサクサクで美味しかった。
このランチは498円で、カフェドンキーナを合わせても598円。
デザートは昔からメリーゴーランドを頼んでいたけど、
今回は和風小町という抹茶パフェのようなものを。
ソフトクリーム、ゴマせんべい、白玉団子、小豆餡、抹茶ババロア、
これがまた何とも美味しい組み合わせだった。

ドンキーの後、メガドンキで食材を買う。
粉チーズやパスタ、ベーコンなどがとても安かった。

16時半に帯広を出発し、また210km車を走らせ帰宅したのは20時過ぎ。
これくらいの距離は遠いとは思わなくなったなぁ・・・。

忠類でキャンプ&就職決定

曇り後晴れ

突発的にキャンプに行きたくなり、家を出る。
常にいつでもキャンプに行けるような手筈をとっているので、
キャンプがしたいと思った15分後には用意も終わって出発可能。
もう寒い季節なので、温泉がすぐ傍にあるところという事で、
今回は十勝忠類のナウマン広場へ向かう事に。

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道中、阿寒横断道路を走ったんだけど、
この辺はさすがに山で雪も多少降ったらしく、
太陽のあたらないところは木々にも雪が残り、
左に雪、右に紅葉という不思議な光景。
ただ道路はおおむね乾いていて、走りやすかった。

帯広で用足しをした後、忠類に到着したのは薄暗くなってから。
ナウマン広場の傍には温泉のほか、セイコーマート、Aコープ、
手作りソーセージのケルン、パークゴルフ場、ガソリンスタンドなど、
徒歩圏内にあらゆるものが揃っていて便利なキャンプ場。
ケルンでホワイトソーセージとボローニャソーセージを買う。

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到着してすぐにテントを張る。
テントを張るのに10分、七輪に炭を熾し飯盒で米を炊き始めるのに10分。
何せ慣れているので手際も良い。

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米が炊けるまでの時間を利用してちょっと出かけ、
Aコープには地元のチーズが売っていたので買い、
セイコーマートで安いワインを買って戻る。
さあいよいよ晩御飯だ~というところで電話が鳴った。

電話は就職活動で面接と試験を受けていたところから。
ドキドキしながら電話を取る・・・採用~!
2回に及ぶ面接と試験を受けていたんだけど、
酪農家さんで新設するチーズ工房の営業・企画・製造に携わる事に。
私はワインであれチーズであれ、酵母の作り出すものに興味があり、
今回も就職活動とはいえ、ここ以外は受けていない。
新規事業で責任は重く、口下手な自分にこなせるのか不安もあるけど、
たくさんの応募者の中から選んで下さった期待に応えられるよう、
そして、とりあえず3ヶ月は試用職員という事で、
本採用してもらえるように、自分なりに頑張ろうと思う。
こんなタイミングで祝杯をあげられ、何とも嬉しい晩餐となった。
ケルンのホワイトソーセージを炙って食べるととても美味しかった。

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食後、歩いてナウマン温泉に入りに行く。
ここは雑誌HOがあれば無料で入れるし、
泉質は普通だけど、露天風呂もあってまずまずのロケーション。
なにより寒いので、しっかりと暖まっておこうとゆっくり入った。

テントに戻って就寝。
ダウンジャケットを着たまま羽毛寝袋に入るのだった。

リサイクルショップ

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曇り時々晴れ

日中は就職活動。
試験もあって、頭を使って頑張ったり。

帰りに中標津のリサイクルショップ「ビッグバン」に、
何気なく寄ってみる。
冬の外作業用のダウンジャケットが欲しくて、
安くて、汚しても気にならないようなものをと考えていたら、
1,050円で良いのがあった。
多少ほつれはあるけど、ちゃんとしたダウンだから軽くて暖かい。
あと、何年も履いているスニーカーがかなりボロボロだったので、
3,450円でニューバランスのスニーカーも。
こちらはほぼ新品に近いかな。
リサイクルショップで良いものが見つかると嬉しいなぁ・・・。
今日は当たりだった。

薪ストーブの試運転

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晴れ後曇り

北海道は各地で初雪を観測したそうで、明日にかけて寒いらしい。
これを機に今シーズンの薪ストーブの試運転をしてみた。
ついでにストーブトップには圧力鍋を置き、シチューを煮込む。
薪ストーブの炎を見ていると癒されるのはなんでだろう。
灯油ストーブと違って暖かく感じるのはなんでだろう。

我が家の薪ストーブは、
ダッチウエスト社のフェデラルコンベクションヒーターの、
最も大きなサイズであるエクストララージFA285で、
重量は287kgもあり、とても一人で持てるような代物ではない。
このストーブは触媒燃焼方式を採用し、煙を二次燃焼させる仕組みで、
ストーブ内の温度は600~800℃程度にもなる。
この仕組みのおかげで少ない薪で効率良く熱を産み出し、
同時に排出される空気(煙)も綺麗になる。
薪の節約にもなるし、火持ちも良くなるのでありがたいのだ。

詳しく書くと、薪から発生するガス化した煙は、
耐火レンガが発する高温と、
エアーチューブから吹き出される二次燃焼空気によって再燃焼し、
煙は90%以上燃焼するため清浄な排気となるそうで、
ダンシングフレーム現象と呼び、美しい炎のゆらめきを楽しめる。
これは普通に薪を燃やすだけでは見られない現象で、
写真では伝えづらいけど、ストーブ内が高温になっくると、
薪から離れたところで炎がオーロラのように波打ち、揺らめく。
これを見てると時間を忘れてボーっとしてしまうんだよなぁ・・・。
不思議な炎の動きが何とも幻想的。

F-1韓国GP

曇り

昨日はF-1初開催となる韓国GP。
直前まで工事が完了せず、開催そのものが危ぶまれたものの、
何とか開催に漕ぎ着けたようだ。
コースレイアウトは面白いと各ドライバーが評していたけど、
まだラバーものっていない路面、そして雨のグランプリとなり、
非常に滑りやすいコンディションの中、
全24台のうち最後まで走りきったのは15台。
小林可夢偉はスーティルにぶつけられたりしながらも8位入賞と、
相変わらず安定して結果を残しているのは見事。
トップチームからお声が掛かっても不思議ではない活躍に、
来シーズンはザウバーチームのチームリーダーとなる事が確定し、
いよいよ楽しみになってきた。
スポンサーを持ち込まない日本人が、
ヨーロッパのチームのファーストドライバーになるなんて、凄い。

橙さつまいものスイートポテト

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曇り

橙のさつまいもを一部使ってスイートポテトを作った。
紫、橙、黄と3品種のさつまいもを育てたおかげで、
スイートポテトも3色出来る。
・・・って別に大したことじゃないか(苦笑)。

さつまいも三品種セットの販売

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曇り後晴れ

奥尻にいた頃、3種類のさつまいもを育てていたわけですが、
奥尻を離れる際、ほとんどをお世話になった人へ配ってしまい、
販売できる形の良いものはあまり手元に残ってません。
ただ、それでも3品種を混合する事で、
予約分を除いても、何とか1箱(5kg)は販売できる事になりました。
「商品案内」のページに掲載しておきましたので、
もし宜しければ買って頂けると幸いに思います。
売り切れてしまったらごめんなさい。
なお「商品案内」のページは上部の項目別ボタンをクリックするか、
こちらをクリックして下さい。

用足し色々

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晴れ

日中は就職活動と銀行。
何か気を張った一日だったな・・・。

写真は我が家からみた早朝の景色。
日の出がとても綺麗に見える。
窓からはもちろん、玄関を出ると広がる景色。
ついつい深呼吸してしまう清々しさ。
昨日までの嫌な事を吹き飛ばし、
そして新たな一日の始まりに勇気をもらえる環境だと思う。

橙芋のペースト作り

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曇り後晴れ

先日の紫芋のペースト作りに続いて、
サツマイモ橙品種のベニキララのペースト作り。
茹でて皮を剥いて潰し、
500gずつ冷凍保存パックに入れていく作業をひたすら繰り返し、
13袋、紫芋と同じ6.5kgのベニキララペーストが出来た。
最後は黄品種の紅乙女のみ。
自分で育てたサツマイモを無駄にはしたくない、もう一息頑張ろう。
結構大変なこの作業、義務感のようにこなしている(笑)。

農産物残渣や残飯は鶏へ

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曇り後晴れ

先日から作り続けているサツマイモペースト、
もちろん作った後には皮や端の部分などの残渣が出るわけで、
それらは残飯などと共にに与えている。
というわけで我が家では生ゴミが一切出ないし、
は卵や肉、そして堆肥としての糞などを還元してくれるわけで、
馬と共にも田舎暮らしには欠かせない。

ちなみにの卵は、餌の色が黄身の色に反映されるため、
業者などでは濃厚なイメージにするべく、
赤色色素やパプリカ粉末などを餌に混ぜて、
赤みがかった濃いオレンジ色の黄身の卵を産ませたりもする。
色が濃いから健康で美味しいというのは間違いで、
牛乳もそうだけど、草などの粗飼料を中心に与えた場合、
色も濃さも薄いサラッとした感じになる。
マスコミの影響もあるだろうけど、
本来は不健康な畜産物を良いものとして評価したりするので、
本当に家畜や家禽の健康を考え、
質にこだわったものが評価されなかったりするのが難しい。
それだけ消費者はマスコミに情報操作されやすく、
また、農業について理解が無く、距離が離れているんだろう。

ちなみに写真は紫芋の残渣を与えたところ。
これだけ濃い紫色の餌だと、黄身はどんな色になるのかな。

霜とジンギスカン

晴れ

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今朝は冷え込みが厳しく、氷点下になったもよう。
日の出と共に家の周りを歩いてみると、葉に霜がおりて美しかった。

午前中は月に1度の失業認定日という事でハローワーク中標津へ。
特に問題なく終了。
ちなみに来月の認定日をもって失業給付が切れる。
たった3ヶ月間しか失業給付が出ないというのは厳しいなぁ・・・。

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そんな寒い日も、日中は太陽の陽射しが暖かく、
デッキで七輪ジンギスカンをする事にした。
七輪に炭を熾し、Aコープ「あるる」で半額で買った肉を焼く。
一人デッキで発泡酒片手にを眺めながらジンギスカン。
贅沢といえば贅沢かな。
一人でも鍋とかジンギスカンとか平気でやっちゃいます(笑)。

薪運び完了

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晴れ時々曇り

先日から続けていた薪運び。
とりあえず2.5カゴ分の薪を運び終わり、とりあえず一段落。
これで冬を越せるかどうかは分からないけど、
足りなければ敷地内の倒木を集めてきて、
切ったり割ったりもしなきゃダメかも。
でもまあこうして薪がたまると何となく安心感がある。
薪ストーブだけで暖をとる方なら分かってくれるだろうな。

馬で庭が綺麗に・・・

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晴れ

木や支柱同士をロープで結び、
そこにリングを通して道産子の悠博を繋いでいると以前の日記に書いた。
雑草を食べ終わればまた別の場所へ移動させ、
写真はちょうどデッキ前の庭に繋いだ時の様子。
上から順に1日目、3日目、5日目。
あっという間に雑草は無くなり、糞堆肥を落としてもらい、
荒れ果てていた庭が綺麗に整備されていく。
デッキに椅子を出して座り、悠博の姿を見ながらのんびりする贅沢。
時々側に寄ってきては、構って欲しがる悠博でした。

「北海道のお気に入りキャンプ場」更新

雨後晴れ

朝は雨が降っていたものの、午後から晴れ間が出てきたので、
今日もせっせと薪運び。

ところでエストさんのコメントを受け、
ふとブログではなく私のホームページの方のエッセイに、
北海道のお気に入りキャンプ場を書いていたのを思い出して、
久しぶりに更新してみました。
もし北海道でキャンプされる方は覗いてみて下さいね。↓
「北海道のお気に入りキャンプ場」

三湖巡り

曇り後雨

朝5時に起床。
昨晩は星が綺麗に見え、今朝も晴れ間が。

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テントのフライシートに付いた朝露を乾かすため、
フライシートを外して木にかけておいた。

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ちゃんとした朝食の前に、七輪に炭を熾し、
クロワッサンを炙り、コーヒーを頂いて暖まる。

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昨晩、あまりに角煮ご飯が美味しかったので、今朝も角煮ご飯。
米を炊きながらカレーも温め、味噌汁と共に朝食。

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テントのすぐ傍に広がるオンネトー。
朝のオンネトーは湖面が鏡のようで、紅葉を映し出し綺麗。

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周辺を散策してみると、白シメジがちらほら。
以前から秋になるたびに必ず採っていたきのこ。
今年も余裕があれば中標津の林道にでも入り、採ってこようかな。

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雪虫が飛び交う。
雪虫は冬の訪れが近い事を告げる、初雪前の風物詩。
11月も中頃になれば、ここでも雪がちらほらし始めるんだろう。

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キャンプを撤収し、オンネトーを離れる。

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でもその前に「景福」の隣の「野中温泉別館」で日帰り入浴。
朝から温泉に入れて最高~。
良い温泉だけど、どちらかと言うと「景福」の方が好みかな。

オンネトーの次の目的地は津別町のチミケップ湖。
その道中にある相生の集落にある道の駅へ。

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相生の道の駅のすぐ傍にある石窯パン工房「a=e-p(アエプ)」へ。
「オレンジチョコ」を買ってみた。
カウンター越しに手渡されるのではなく、出てきて手渡ししてくれ、
しかもドアまで開けてくれるとは・・・。

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今は廃線となった旧相生駅舎。
展示されている列車の車両はライダーハウスとして無料提供されている。
ここの道の駅は蕎麦や豆腐をその場で作っていて、
工房と商店がミックスされたような面白い場所だった。

相生を後にし、チミケップへと向かう。
チミケップ湖は山に囲まれ、
砂利道の山道を越えないとたどり着けないちょっとした秘境。
アクセスが非常に悪く、あまり知名度の高くない湖だけど、
とても静かで美しい湖。

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個人的に大好きなキャンプ地の一つであるチミケップキャンプ場。
トイレと水場はしっかりしているけど無料。
ここで春や秋にキャンプすると、
自分が人間である事を忘れそうになるくらい静かで人の気配がない。
あるのは時折湖面から跳ねる魚の水音、
そして野鳥の鳴き声や、とても濃い動物の気配。

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1.3kmほど山道を登ると、チミケップ見晴台がある。
崖崩れがあったらしく、見晴台?の手前までしか行けなかったけど、
チミケップ湖は綺麗に見渡せられ、とても美しかった。
ここにも何回も訪れているけど、いつ来ても良い場所だなぁ・・・。

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そこで先ほど買ったオレンジチョコパンとコーヒーで休憩。
オレンジピールの良い香りとほんのり感じる苦味、
そしてチョコの甘みというのは、なかなか良い組み合わせだと思う。

チミケップ湖を後にし、阿寒湖へ向かう。

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阿寒湖では散策路を歩き、ボッケへ。
こういう場所に来ると卵を蒸したくなる(笑)。
ちょうど小雨が降りだし、時間も夕方になってきていたので、
ここで引き上げ、自宅に戻ってきた。

紅葉を楽しむキャンプ&三湖巡り、とても楽しかった。
奥尻島では海キャンプは何度もしたけど、
山キャンプとしては本当に久しぶり。
海も良いけど、山も良いものだよなぁ・・・。
自分の中で、紅葉と湖は切り離せないものなので、大満足だった。
オンネトー、チミケップ湖、阿寒湖はどれも近いし、
この三湖を巡るのは良いな。
屈斜路湖&摩周湖とコタン温泉の組み合わせや、
羅臼湖巡りと熊の湯の組み合わせもお勧めだし、
道東には素晴らしい湖と温泉、そして野営場がたくさんある。

オンネトー野営場へ

雨後曇り

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午前中、昨日に引き続き薪運びを。
丸太1カゴが終わり、端材も運び始める。

今、ちょうど山では紅葉が見頃だそう。
というわけで、オンネトーへキャンプに出掛ける事に。
テントや寝袋はもちろん、七輪や飯盒、食材や食器などを車に積む。
天気が悪かったものの、これから止むはずだと信じて、
いざ阿寒横断道路を走り、十勝足寄町のオンネトーへ。

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滝見橋からの紅葉。
ここはいつの間にか写真スポットとして駐車場が整備されてしまった。
知る人ぞ知るスポットだったのになぁ・・・。

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やがてオンネトーが見え始める。
この頃にはちょうど雨が止み、青緑色の湖面が綺麗に見える。

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オンネトー野営場に到着。
想像していた通り他には誰もキャンパーはいない。
早速野営場の一番奥、オンネトーが見えるポイントにテント設営。

日没と共に気温はやがて一桁、7℃まで下がる。
オンネトーには温泉宿が2件あって、どちらも日帰り入浴は20時まで。
入れなくなったら嫌なので、食事の前に温泉に入る事に。
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今晩入ったのは「景福」の方。
日帰り入浴300円。
入口からものすごい硫黄の香りがし、素朴で鄙びているけど、
さっぱりしていて味わいのある宿。
露天風呂は半混浴で、白濁した硫黄泉が素晴らしい。

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温泉からあがり、野営場に戻ってきて、早速七輪に炭を熾す。
まずは今朝おは天でやっていた角煮釜飯を参考にし、
飯盒で角煮ご飯なるものを作ってみる。
これがなかなか良い出来でとても美味しかった。
その角煮ご飯と東武で買った鶏皮を焼いて食べつつ、
オリオンビールやワインを飲んで体を温める。
それでもさすがに寒くなってきて、22時頃にはテントの中へ。
羽毛の寝袋に包まると暖かく、スッと眠ってしまった。

薪運び

曇り

我が家には以前作った薪小屋があった。
でも、知人にお貸ししている間に暴風で傾いたようで、
そのままの状態で直されもせず放置されていた。

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KO君にボブキャットで引っ張ってみてもらい、
何とか少しでも持ち直せないか試してはみたんだけど、
もう木も傷んでいたのもあって予想通り完全に倒壊。
こうなる前にもっと早く直していたらなぁ・・・。
来春以降、今度はもっとしっかりしたものを作り直さねば。

我が家は薪ストーブなので、そろそろ薪を集めねばと思い始めた。
敷地内の倒木などを集めて切るという事もやるけれど、
まずはケイセイ木材さんに端材をもらおうと思い、電話してみる。
すると過去に利用した事があるという事で、
カラマツなどの針葉樹の薪で良ければ、
自分で運ぶ事を条件に無償で譲渡してくれるという。
これはありがたいと思い、早速伺って軽トラで運ぶ事に。

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軽トラの荷台の後部に板か何かを立てかけて積めば、
もっとたくさん積めたんだろうけど、そんな準備はしておらず。
ちなみに針葉樹の薪は広葉樹の薪と違って火持ちが悪く、
あっという間に燃え尽きてしまう。
でも無料だし、今の失業状態の私にはとてもありがたいもの。
せっせと手で軽トラに積み上げていくけど、一度には運びきれない。

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帰宅後、玄関脇の角のスペースを利用し、薪を積み上げていく。
周りが真っ暗になってもやり続け、とりあえず軽トラ1台分完了。
あと何回かは運ばなきゃならないかな。
日を改め、天気の良い日に頑張ろう。

TUTATA中標津店が旧作DVD80円レンタルをしていたので、
「北の国から」を第一話から借りてきてしまった。
初めて見るわけじゃなく、懐かしい。
でもふと、今の自分の境遇とちょっと近いなと思ってしまった。
五郎さんは妻に逃げられ、秋、故郷の富良野の家へ戻ってきて、
家を手直しし、薪を確保し、鎌で草刈りをし、冬に備えていた。
私も婚約者に逃げられ、秋、中標津の自宅に戻ってきて、
家周りの生活環境を手直しし、薪を確保し、に雑草を食べてもらい、
奥尻で収穫した野菜を加工して冬に備えている。
まあさすがに電気や水道が通っている分恵まれてはいるけど(苦笑)。
ただ、五郎さんの周りには子供達や手伝ってくれる人達がいる一方、
私は一人ぼっちという感じかな。
五郎さんは、昔はがいて、
がいれば勝手に自宅まで連れ帰ってくれるし、
畑を耕したり薪となる木を運んだり、あらゆる面で役に立つ、
いつかはを飼おう、というような内容を語る。
蛍がそれを聞いて喜んでいた。
そう、田舎暮らしする上で、
は雑草を食べて綺麗な庭にしてくれるし、堆肥も落としてくれるし、
騎乗を抜きにしたとしても欠かすことは出来ないパートナーなのだ。

紫芋のペースト作り

曇り時々晴れ

奥尻で栽培して収穫した3種類のサツマイモ、
もちろん捨てたりしないで中標津に持ってきている。
サツマイモは南国野菜だけあって寒さに弱く、
12~15℃位で保存しないと少しずつ傷んでしまう。
中標津ではそろそろ夜の外気温が10℃を下回ってきているため、
ペーストにして冷凍保存してしまう事にした。
その中で今回は紫芋である魚豚紫1号のハネイモを。

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深鍋にサツマイモと、サツマイモが浸る位の水を入れ、
30分茹でて水切りをする。

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熱い内に手で皮をむき、大き目のボールに入れていく。

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ヘラで潰してペーストに。

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冷凍保存パックに入れて、冷めたら冷凍庫へ。

3回に分けてペースト作りをし、紫芋だけで6.5kgのペーストになった。
これでいつでもスイートポテトが作れるな~。
あと2品種、頑張らねば~。

ちなみにハネ芋以外のサツマイモ、つまり販売用については、
近々商品案内ページにアップしようと思います。
ただ、単品種での販売は数量的に厳しいため、
3品種混合での販売を予定しています。
宜しくお願いします。

奥尻から持ってきたクルミの苗木

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曇り時々晴れ

ずっとこの日記をご覧になって下さっている方は記憶にあるかも。
奥尻で生活していた頃、2009年5月19日の日記に書いたとおり、
野生のクルミが発芽しているのを発見した際、
拾って、鉢植えにして、そのまま1年半育てていた。
実は今回の引越しで、その鉢ごと軽トラに積み込み、
わざわざ奥尻から中標津まで持ってきていたのだ。
それを庭に定植。
はるばる奥尻からやってきたクルミ、ちゃんと育ってくれますように。
私の中での、奥尻中標津の接点の一つになったかな。

タイヤ処分のため釧路へ



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いらなくなったタイヤとホイールが、
我が家の敷地に放置したままになっていたため、
あわよくば買い取ってもらえないかと思い、軽トラに積んで釧路へ。
しかし、アルミホイールじゃない事と、タイヤ自体が古い事で、
買い取りではなく、処分にしかならなかった。
1本500円で6,300円の出費。痛い・・・。

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ついでだからと思い、泉屋のスパカツを食べに行った。
釧路では有名で昔からあるものだけど、いまだ食べた事が無かった。
実際に食べてみると、カツは衣もサクサクだったし、
パスタの方も、鉄板でこげるのがまた良い食感で、美味しかった。
お腹いっぱい大満足、また食べに食べに来たいな~。

ところで今日はF-1日本GPが鈴鹿サーキットで開催された。
小林可夢偉が怒涛のオーバーテイクショーを見せ、7位入賞。
彼は速さと積極性があるだけじゃなく、
冷静でレースマネジメントがうまいのが素晴らしい。
佐藤琢磨とはまた違った魅力があり、今後の活躍が楽しみだ。
ただ、マシンさえ良ければといつも思う。
いつか速いマシンがあてがわれ、優勝争いするのを見たいなぁ。

我が家

曇り

ベッドのシーツを新調したので、快適な睡眠が得られるように。
ベッドは厩舎に長く置いておいたので、
シーツや枕カバーなどがボロボロだったのだ。
これらを変えるだけでも結構違うものだなぁ・・・。

午前中は履歴書を書いたり、職務経歴書をパソコンで作ったり。

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午後からは根室の方が我が家に来てみたいという事で訪れてくれ、
色々と案内したり家でお話したり。
とても興味深い事をなさっている方だった。
これからも交流できれば幸いです。
お土産で頂いたのはもちろん根室名物、「オランダせんべい」。
フニフニで柔らかいせんべいで、素朴で美味しいのだ。
ありがとうございました。

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ちなみにユウは、以前ここに住んでいた頃と同じように、
環境整備隊長になってもらい、我が家の環境整備に活躍中。
かつてはハーブをたくさん植え、庭として整備し、
そして畑としても色々作物を育てていたこの地。
残念ながら私が奥尻に住んでいる間に荒れてしまい、
雑草に覆われ、立ち入る事もためらうような状態になってしまっていた。
杭や木を使ってロープを張り、そこにリングを通して繋ぐ事で、
ユウはその区間を自由に動き、
雑草を綺麗に食べ、糞という堆肥を落としてくれる。
ある程度雑草が無くなればまた別のところにロープを張り、
少しずつ綺麗にしてもらっている。
多分、1ヶ月もあれば家の周りは見事さっぱりするはず。
一家に一頭がいると、
草刈機もいらなければ手間もかからず土地も肥え、おすすめです。

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夜、KO君が誘ってくれ、中標津の居酒屋「呑食里」へ。
変わったメニューがたくさんある多国籍居酒屋で、
かつて何度か利用した事もあって懐かしい。
久しぶりにサンマの握りも食べ、美味しかった~。
サンマの刺身や握りはやっぱり根室など道東だからこそ。
サンマは大好きだ。
ちなみに今年はサンマが不漁という事で高いのかなと心配したけど、
この前スーパーで1尾60円だった。
そのうちデッキで七輪にサンマだな~。

タイルカーペットの切り貼り

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晴れ時々曇り

朝から、奥尻から使っているタイルカーペットの切り貼り。
奥尻に移住した時、奥尻島内で引越しした時、そして今回という事で、
ここ3年で3回目の作業(笑)。
ログハウスの壁は丸太だったり、薪ストーブの炉台があったりと、
直線だけじゃなく曲線も多いので、切るのに神経を使う。
ぴったりとはまれば気持ち良いものだけど、大変といえば大変。
一日かけてようやく終わったので、
これで本格的に荷物整理が出来るというもの。
ふ~一仕事終わったな。

ちなみに、ようやくインターネット開通~。

草の目処

晴れ時々曇り

今日も朝からハローワークへ。
とりあえず少しでも興味があるところが1つあったので、
まずは話を聞く感じで面接を受けてみようと思う。
履歴書と職務経歴書を作成して郵送しなければならないそうなので、
家に戻ったらパソコンを引っ張り出してきて作っていこう。

その後auへ行って住所変更。
最近、auのデータカードに興味がある。
通信速度もそれなりに速いし、
パソコンさえあればどこででも通信出来るし。
ただまあ月6,000円くらいの経費をかける価値があるか、
どちみち今はそんな余裕は無いので導入は出来ないけど。

帰宅途中、A牧場に寄って、Aさんに草の余裕が無いか訊いてみる。
を奥尻から中標津へ連れてきても、草がないと飼えないので、
草の確保というのは結構大きな問題なのだ。
幸い余裕はあるという事で、月に2本ずつ買う事に。
ありがたい。

帰宅後、中標津に戻って初の洗濯。
少しずつ生活が出来るようになってきた。

引越しの荷物搬入

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晴れ時々曇り

朝、日の出と共に起床。
家の周りを散歩し、何枚か写真を撮る。
なんだか懐かしい感じ。

厩舎のベッドをログハウスに移動するため、
バラして軽トラに積んで移動、そして組み立て。
軽トラって便利だなぁ・・・。

日中はハローワーク中標津に行き、転入の手続きをし、
あわせて求人を色々眺めて見る。
これといった仕事がない。
自分が持っている資格が特殊すぎて普通の仕事じゃ役に立たないし、
年齢でひっかかる仕事もちらほら。
う~む、困ったものだ。

15:30頃、引越しの荷物が搬入されてくる。
ボックス2本ずつ運んできて、3往復。
搬入が終わる頃にはあたりはとっくに真っ暗に。
最後の2本は以前ログハウスをお貸ししていたMさんが手伝ってくれ、
重い荷物を2階に運んだり、具や農具を厩舎に運んだり、助かった。
ありがとうございます。
今日は荷解きをして片付ける余裕はなかったため、
とりあえずテレビだけ設置して、テレビが見れるようになる。
ただ、ふと中標津ではテレビ東京系列のTVHが映らないのを思い出し、
ちょっとがっかり。
結構好きな局で、奥尻では見られたのにな~残念。

中標津に到着

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曇り時々晴れ

朝、釧路を出発し、いざ中標津へ。
途中、別海のKさんを訪問し、近況報告を。
この前中標津に滞在していた時とはまた状況が変わった事に、
驚かれたものの、むしろ良かったと言われる。
まあ精神的にも金銭的にも、自己犠牲はほどほどにって事でしょう。
自分が自分でいられないのはやっぱり辛い事で。
あと、馬の乾草に余裕があるなら、分けて頂こうかと考えていたけど、
Kさんも全く余裕は無いみたいで・・・。
ただ、あちこち聞いてみてくれるというありがたいお返事を頂いた。
そんな話をしているうちに昼になってしまい、
昼食をごちそうになってしまった。

そしてついに中標津に到着。
我が家へ行く前に、ガスの開設を申し込み、
役場へ行って転入届、印鑑登録、国保・年金の手続き、水道開設など、
一通りの手続きを終えてから我が家へ。
電気と電話は事前に電話で引越しを伝えていたため、万事OK。
烏骨鶏を早速、厩舎の鶏小屋に放してやる。
みんな元気でピンピンしている。
ちなみに引越しの荷物搬入は明日で、まだ家の中に何も無いため、
今晩は厩舎の休憩室で寝る事に。

十勝→釧路

雨時々曇り

今朝は天気も悪く、のんびりとした始まりとなった。
それでも、昨晩お話していて、
ミチさん&レナさんは上士幌町の離農跡地を取得したと聞き、
面白そうだし、せっかくなので見せてもらいに行った。

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そこはナイタイ高原の麓、帯広からは車で1時間くらい。
大体1,500坪くらいの土地に、古い家や小屋がついている。
夏の間、草刈りやゴミの処理などに明け暮れていたようで、
きっとこれからどんどん手を加え、より素敵な空間になるんだろうな。

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そこの住宅の2階からの眺め。
周りは牧草地とデントコーン畑なので、視界が開けている。
帯広の夜景や、あちこちの町から上がる花火も見れるそう。
土地は、中標津と並行して探していたみたいだけど、
結局十勝の方に縁があり、こうして取得に至ったみたい。
中標津に来てくれていたらそれはそれで面白かったんだろうけど、
こういった事は縁だし、結果的にそれがベストな選択なんだと思う。

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帯広に戻る際、士幌町の「ラーメンのあけみちゃん」で、
昼食までご馳走になってしまった。
スペシャルチャーシューの塩とんこつラーメンを頼んでみたら、
とっても美味しかった。
もともと私は四国愛媛出身で九州がとても近いせいか、
ラーメンといえばとんこつが好き。
でも北海道はとんこつラーメンがあまりないし、
美味しいところも少ないよな~と思っていたので、嬉しい驚きだった。
ごちそうさまでした。

帯広に戻り、ミチさんとレナさんとお別れ。
名残惜しいけど、中標津と帯広はたった200kmしか離れてないし、
車で3時間で会いに来れると思うと、またすぐに会えるかな。
また我が家へも来て欲しいし、また遊びに来たいなと思う。
色々お世話になり、本当にありがとうございました!

帯広を後にし、釧路へと車を走らせる。
途中、HOを活用して、十勝川温泉の「はにうの宿」で日帰り入浴。
時間も無いので10分ほどであがったけど。

釧路ではこちらも久しぶり、ユキちゃんと再会。
多分2006年9月に我が家に滞在したのが最後だと思う。
ユキちゃんは先日奥尻にやってきたアキちゃんの友達で、
金太郎会設立メンバーの一人。
付き合いは長いけど、ユキちゃんは日本縦断旅やアジアの旅など、
何ヶ月、何年もの長期間にわたって旅をするので、
会った回数自体はそんなに多くない。
北見に6町5反の山をわずかなお金で買い取り、
仙人みたいな生活をしていたりもした。
でもそのユキちゃんも1年半の苦難を経験し、
今は釧路で看護士目指して学校に通っている。

夜、ユキちゃんの家にお邪魔し、豪華な野菜料理をご馳走になる。
ユキちゃんは年月を経て肉を食べないようになり、
野菜中心の食生活を送っている。
でも野菜をうまく調理してて、
美味しかったし、物足りなさとかは感じなかったなぁ。
ごちそうさま~。
しかしまぁ、お互い破天荒な人生送ってるよね(笑)。

ミチさん&レナさん夫婦に再会

曇り

寒さはまだ大した事が無かったものの、
何せ軽トラの運転席で寝るには狭く、夜中に何度か目が覚めた。
それでも一応眠れたらしく、朝5:30頃のコケコッコーで起床。

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朝食と私の軽トラの様子。
朝食は満寿屋(ますや)の白スパサンドと馬蹄型クロワッサン?
白スパサンド、名物なだけあって美味しい。
ジェットボイルでお湯を沸かし、コーヒーと共に頂く。

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軽トラの荷台のシートをめくると、こんな風に烏骨鶏がいます。
オスだからうるさい。
メスだったらコケコッコーとは鳴かないし、卵も産んでくれるのに。

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帯広競馬場のすぐ傍にある「小さな大自然の家」。
熱帯魚屋さんだけど、喫茶スペースもあるらしい。
私は子供の頃、ディスカスのブリーディングにはまり、
それこそ熱帯魚屋さんのような部屋になっていた事がある。
だからこういうお店の存在は、それ自体が何となく嬉しい。

ハルさんが今日も時間が取れるという事で、再会。
今日という日は池田町のワイン祭りがあるという事で、
最後まで参加しようかどうか悩んでいたけど、
結局当日券4,000円という値段に腰が引けて、参加はしなかった。
でもブドウ畑やワイン城に行ってみることに。
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十勝の池田町は歴史あるワインの産地。
過酷な冬を乗り越えるため、当初は秋に枝を支柱や番線から外し、
土に枝を埋めることで冬越しさせるという苦労があったようだけど、
今は、山葡萄を基礎とした独自の品種をたくさん作り出し、
「清舞」や「山幸」はそのままで越冬できるようだ。
写真の葡萄は多分「清舞」かな。
それにしても見事に房がついている。
これが当たり前といえば当たり前なんだけど、
奥尻では結構悲惨な状況ばかり目の当たりにしていたので新鮮。

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ワイン祭りの会場には入らなくても、
ワイン城前でバーベキューは可能。
ちなみにもろみワインとソーセージで結構満足できた。
やっぱり芝生にごろんと横になれるというのは良いものだ。

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ワイン城のワイン熟成庫。
やはり樽に入ったワインもビン詰めされたワインも、
ちゃんとこういう場所は必要だと思う。

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大いに賑わっているワイン祭り会場。
奥尻も、せっかくお米、アスパラ、和牛、ワインと、
たくさんの農産物があるんだから、
ワイン祭り(収穫祭)のようなものをすれば良いのにな。
どれも一般的には見かけない、手に入れづらいものなんだし、
魚介類だけが豊富なんじゃないというアピールにもなると思うけど。
奥尻ワイナリーの周りが全面アスファルトじゃなく、
一部だけでも芝生だったら良かったのに。

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名残惜しいけど、ワイン城を後にし、幕別町のカフェ「うづき」へ。

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ちょっと分かり辛いけど、国道沿いにある「うづき」。
ここは古民家を改装したカフェで、落ち着ける空間。
ケーキがとても美味しかった。
続いて、ミチさん&レナさん夫婦との待ち合わせで再び競馬場へ。

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帯広競馬場でミチさん、レナさんと2年半ぶりに再会。
ミチさんとレナさんは2008年3月頭に我が家にホームステイに来られ、
今はなんと東京から帯広へ移住してきたご夫婦だ。
以前にも書いたとおり、ミチさんのシルクロード横断の旅にて、
キルギス共和国でキルギス国籍でロシア人のレナさんと知り合い、
結婚された素敵なご夫婦。
レナさんにはロシアの餃子であるペリメニ作りを伝授してもらい、
今もレシピに掲載している。
ちょうど私が奥尻移住直前に来られ、
奥尻を離れた直後にこうして再会するというのは何かの縁なのかな。
ハルさんと、ミチさん&レナさんとの再会をも演出出来て良かった。
ちなみに今晩はミチさん&レナさんの住居にお世話になり、
泊めてもらえる事になっている。

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ミチさん&レナさんが愛用しているHOLUXというGPSロガー。
これを持って道東を毎日走りまくっているようだ。
これは持っている事で移動した軌跡が記録され、
撮った写真と共にパソコン上で地図にデータが残る仕組みになっている。
どうやら林道や山道が好きなようで、
地図にも載ってないような道を走り、
行き止まりまで到達すると達成感があるみたいで、
1年間で2万キロ以上も走ったそうだ。
何年かしたら、走ったことが無い道が無くなりそう(苦笑)。
そんな感じなので、十勝だけじゃなく、
根室や釧路、網走もちょっとしたドライブで日帰りするみたい。

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夕食は帯広の有名な「有楽町」で、
ホルモンとジンギスカンをご馳走になる。
昔はもうもうと煙がたちこめ、
大事な服は着て行くなと言われたものだけど、
あれから10年以上も経ち、そんな事もなくなっていた。
味は相変わらず美味しいし、値段も安い、すばらしい店。
ごちそうさまでした。

夜、ミチさん&レナさんのお宅で久しぶりに夜更かし。
快適な布団で寝させてもらえてありがたい~。

日高→十勝

晴れ時々曇り

朝5時起床。

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O牧場の周辺を散歩する。
すがすがしい気持ちの良い朝、こういう牧歌的な風景は癒される。

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朝食に出されたO牧場の羊ロース肉。
レモンと胡椒だけで頂いたら、とっても美味しかった。
Oは「海辺の子羊」というブランド名でこの羊肉を展開していくとか。
まだ個人販売はしたことがないみたいだけど、
半身の部位ごとであれば買う事は可能みたい。
ゆくゆくは羊専門の焼肉屋などもやりたいそうで、
すっかり羊大好き人間になっちゃって。
私の大学時代、所属していた研究室では羊専門みたいなものだったし、
羊は元々好きなので、ある意味共感出来る事は出来る。
羊は確かにかわいい。そして美味しい。

一晩世話になったOに感謝し、
8時にO牧場を出発、今日は天街道を走って十勝へと向かう。

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三石海浜公園でちょっと休憩。
ここはオートキャンプ場になってるものの、すでにシーズンオフ。
最近随分値段の張るオートキャンプ場が増えたけど、
ロケーションが良く、無料か安価なキャンプ場しか行く事はない。

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続いてオロマップ展望台。
ここはトイレや水場はないものの、一応芝生もあり、
キャンプしようと思えば出来ない事はないかな。
オロマップといえば、川を挟んで対岸にオロマップキャンプ場があり、
そこが私のキャンプデビューの地だった。
大学時代だったので、もう15年ほど前になるんだろう。
もちろん無料で、薪も自由に使えるありがたいキャンプ場。
ただ、車の通行音が少々うるさかったように記憶している。

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街道の野塚トンネル手前、日高側にある「翠明橋公園」。
湧き水が汲めるようになっているので、水を補給、
5羽の烏骨鶏にも水を与えてあげた。

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11:30、ついに十勝入り。
虫類のナウマン公園で、以前相方として共に過ごしたハルさんに再会。
ハルさんは帯広が実家で、奥尻を離れてからはその実家で過ごしている。
家族に不幸があったり、色々と大変そうだけど、
とりあえず元気そうな姿を見て安心した。
せっかくなのでハルさんと一緒に十勝であちこち行ってみる事に。
烏骨鶏に再度餌と水を与えて休憩をとってから出発。

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とりあえず昼食をという事で、帯広の郊外、清川にある「白樺」へ。
今はとても有名になったジンギスカンの店だ。
新たに肩ロースというラインナップも加わり、
相変わらずとても美味しい。

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続いて音更にある十勝牧場へ行こうという事になり、
途中、「柳月」で喫茶休憩。
ここは喫茶メニューをその場で食べられるだけじゃなく、
コーヒーも無料で飲み放題という素晴らしいところ。

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ケーキを食べ、コーヒーを飲んでいると、すごい物体がやってきた。
それは幻とまで言われる三方六の端切れ!!!
いつ出現するか分からない代物で、出てくるや否やすぐなくなるため、
普通、まず見かけることも手にすることも、滅多にない。
これがちょうどカートにのってやってきたため、
タイミング良くハルさんと1袋ずつ手に入れることが出来た。
これだけの量で470円。しばらく楽しめる。
う~ん、最近運気が良いというか、流れが良い気がする。

そして十勝牧場に到着。
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十勝牧場に入っていく白樺並木は相変わらず見事。
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十勝牧場には輓系である、ペルシュロンやブルトンがたくさんおり、
を生産し、民間に譲渡したり、種雄を貸付したりしている。
ばんえい競を走る競走馬のほとんどは日本輓系種になるけど、
ペルシュロンやブルトンといったフランス生まれの重種馬は、
その基礎となった品種でもある。
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この展望台を含め、十勝牧場は一般の方でも入れる場所がいくつかある。
私は以前、馬関係の仕事をしていたのもあって、
よくここに出入りし、色々とお世話になったものだけど、
仕事抜きでも来たくなるような素敵な場所だ。

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やがて太陽が沈み、暗くなってきたので、幕別の温泉「華のゆ」へ。
毎月発売される「HO」という雑誌を買えば、
北海道内のたくさんの温泉が無料で入れるのでお勧め。
ここも普通に入れば900円もするけど、HOを買っていったので無料。
ここに来るだけで雑誌代の元がとれるというわけ。
1ヶ月に2、3箇所温泉に行く人は絶対買った方がお得かな。

以前、ばんえい競馬の振興に関わっていた頃は、
薄暮レースがようやく出来たところで、ナイターはまだ無かった。
それから奥尻に移住したため、いまだばんえいナイターを見ておらず、
これは一度見ておかねばという事で帯広競馬場へ。
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入り口には、「とかちむら」というスポットが出来ていて、
産直市場やスイーツのお店、レストラン、居酒屋などが営業していた。
8月6日にグランドオープンしたばかりで、まだ新しいスポットかな。
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かつてはお年寄りしかいない、場末の雰囲気満載だったけど、
帯広に集約し、経営母体が変わってから、若い人がとても増えた。
経営的にはまだまだ厳しいみたいだけど、
若者や家族連れが訪れるようになったのは良い事だと思う。
世界唯一、この北海道にしかない競馬を何とか守り、
雄大で見事なこの輓馬達の活躍の場がいつまでもある事を願う。
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晩御飯は「とかちむら」にある「ピザ・ラ・バンバ」。
ピザと鶏の竜田揚げを頼んだんだけど、とても美味しく大満足。
安いし、またピザ食べに来たくなっちゃうなぁ・・・。

ここでハルさんとは一旦別れ、私は帯広競馬場第二駐車場の奥、
運動広場の方の駐車場に軽トラをとめて車中泊。
狭いし寒いぞ・・・。
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