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さらば奥尻、またいつの日か・・・

晴れ時々曇り

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ついに奥尻を離れる日が来てしまった。
わざわざ見送りに来て下さった方、ありがとうございました。
もう切なくて涙が溢れ、甲板の片隅に移動し、
船上からお見送りに応える事も出来ませんでした・・・。
徐々に小さくなっていく影を見る事は、本当に辛かったけど、
最後尾の甲板から、最後まで奥尻を見続けたよ・・・。
奥尻に感謝。奥尻の人に感謝。
いつかまたやってきます。

瀬棚に船が着き、いざ荷物満載の軽トラで走り始める。
実は今朝、知り合いの農家さんから烏骨鶏のオスを5羽頂いた。
荷物の合間に烏骨鶏を入れた籠を載せ、
果たして中標津まで死なせないで到達できるか、ちょっと心配。
絞めて捌いて食べろと言われたけど、何となく勿体無い。
もし無事に着いたら、メスの烏骨鶏をどこかで手に入れ、
繁殖させてみるのも良いかなと思いつつ。

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道中、羊蹄山とメジロ牧場の

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懐かしい友人に会うために札幌へ。
もう何年も会ってなかったし、
我が家にホームステイに来たのは、はて何年前だったろう。
時間を取り戻すかのようにいろんな話が出来たし、
おかげで少し元気になれました。ありがとう。
また中標津へも遊びに来て下さいね。

奥尻島を離れる前夜・・・

曇り時々晴れ

いよいよ我が家の荷物搬出。
クロネコヤマトさんの単身引越しパックを利用したんだけど、
思いのほか荷物が多く、ボックスが6本にもなってしまった。
自分の軽トラにも荷物を積んだけど、
奥尻に来てから2年半の内に想像以上に物が増えてたらしい。
確かに家電も新調したし、農機具も色々買い揃えたりしてたので、
廃棄するわけにもいかず、まあ仕方が無いか。

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何も無くなった家の中。
日中はせっせと掃除。
今晩はベッドも無いので、寝袋で寝ます。

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収穫が全て終わって整理した畑。
色んな作物を育ててみた結果、
サツマイモが育てられるのが分かったのが一番大きな驚きだった。
奥尻の温暖な気候、そして糞の堆肥パワーは偉大。

レザンとポーレは、
11月の市場に上場すると共に積み合わせて運んでもらえる事になり、
とてもとてもとてもありがたい。

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レザンに会いに行くと私の姿を見て嘶く。
1ヶ月間、離れ離れになるけど、それまで元気でな~。

続いて裏山へ上り、ポーレに会いに行く。

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ちょっと離れた場所で呼びかけると振り向く。

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おもむろに歩み寄ってくる。

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そしてすぐに興奮してアクビ連発。

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撫で撫で、うっとり。

ポーレも中標津に来るまで元気で、
そしてあんまりヤンチャして困らせないように。

夜、奥尻を離れる前に飲みに行こうとご近所の方々に誘われる。
まあ送別会みたいなものなんだけど、
色々と良くして下さり、本当にありがたい。
奥尻に移住してきて、一番の財産はやっぱり人だと思う。
人によって苦しめられる事もあったけど、
支えてくれる人、応援してくれる人がいてくれたからこそ、
ここまでやってこれたと思うし、
今後、再び奥尻へやってくるための大きな布石にもなった。
もちろん、葡萄栽培やワイン醸造という未知の世界に飛び込み、
そこで大きな経験を積めたこともプラスにはなったけど、
奥尻に移住してきて生まれたたくさんの縁がありがたく、
そして今後の人生においても大きな財産であり続けると思う。
失業してから交流が深まった方もいて、
あながち失業した事も悪くは無かったと今なら思えます。

明日、奥尻を離れます。
おそらく、船から徐々に小さくなっていく島影を眺め、
自分がどんな風になっているか、何となく想像が出来るかな・・・。
悲しいけど、次に繋がる一歩としたい。
そしてまた、この大好きな奥尻島の地を踏む日を心に抱き、
前を向いていたいと思う。
こんな不器用な私をたくさん支えてくださった優しき奥尻島の皆様、
本当に、本当にありがとうございました。
また会える日を楽しみにしていますし、きっとまたやってきます。

惜しまれながら去るのはまだ幸せです。
私自身が奥尻島に残した軌跡がどれほどのものかは分かりませんが、
それを大きく捉えて下さった人がいてくれた事、
身の丈以上の光栄であり、そして誇りに思います。
今までの人生において、そんな経験はした事がなかったです。
そして、またやってくるその日まで、見守って頂けると幸いです。

明日から1週間ほど、日記を更新出来ないと思います。
何かございましたら以下の連絡先まで宜しくお願いします。
090-2057-8189
okushiri@ezweb.ne.jp
中標津への道中は、札幌、帯広、釧路を経由します。
お近くの方、気兼ねなく声かけて下さいね。

荷造りと引越しの手続き

曇り時々雨

いよいよ明日の8:30から荷物の搬出となるため、
一日かけて荷物の整理をせっせと進める。
日中、役場で転出届と水道の廃止、郵便局で郵便物転送、
農協で自動車共済と終身共済の住所変更、明上石油でガスの停止、
などなど、色々な手続きに2時間程度かかってしまった。
帰宅してからもずっと片づけを進めているんだけど、
もうすでに夜中になってしまっているのにまだ荷造りが終わらない。
頑張れ・・・あと少し・・・。

紅小町の収穫と挨拶回り

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晴れ後曇り

いよいよサツマイモの収穫も終盤に差し掛かり、
残るは一品種、「紅小町」だけとなった。
朝早くから作業をしていて、あと1畝の半分くらいになったところで、
昨晩の送別会の場にもいらっしゃったOさんがやってきて、
マルチ剥がしと収穫作業を手伝って下さった。
おかげで予定より早く終わり、ようやく畑の整理が完了。
引越しの手続きも進めねばと思い、
NTT、北海道電力、トイレの汲み取り、ハローワークにそれぞれ電話し、
夕方にかけて粗大ごみを埋立処分場に持っていきながら、挨拶回りへ。
「いつでも戻って来い」という言葉が本当に嬉しいなぁ・・・。

ベニキララの収穫と送別会

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晴れ時々曇り

昨日に引き続き、サツマイモの収穫。
今日は皮も中も橙色のベニキララという品種。
その色の通りカロテン含有量が高くて、ニンジンの代わりにもなる。
作業はご覧の通り、まず地上部を刈払機で刈った後、
マルチを剥がしながら収穫をしている。
地上部を刈り取らないとマルチを剥がし辛く、作業効率が悪い。

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夜、Kさん夫妻が送別会を企画してくれた。
なにやらものすごく豪華な料理の数々で、
写真に載っていない料理もいくつもあり、圧倒される。
ひつまぶし、鶏手羽、コブサラダ、パスタ、肉じゃが、デザート。
どれもとても美味しかったし、色んな話が出来て楽しかった。
こんな風にして頂けるなんてとてもありがたく、感無量。
そして出会いに感謝。

魚豚紫1号の収穫と引越し予定日

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曇り後晴れ

サツマイモの生長具合はどうかなと試し掘りを再度してみると、
太っているものはもうそこそこの大きさになっていたため、
急遽、サツマイモの収穫を始める事にした。
1日かけて2畝、紫芋の品種である「魚豚紫1号」の収穫を終える。
今年はマイナーな品種に傾倒したため、収穫量が予定より少なく、
もしかしたら販売するだけの余裕がないかも。
やはりサツマイモは南国の作物なので、
北国に合ったサツマイモの品種を見つけた方が良さそうだ。

夕方、ふとこのままサツマイモを収穫すれば、
明後日には畑の整理も完了する。
となればフェリーの瀬棚便が運行している、
今月中に引越し出来るのではないかと思い立ち、
クロネコヤマトさんに相談してみたところ、29日の朝ならOKとの事。
今回もまた、単身引越しパックを利用するつもりだけど、
1人あたりボックス4本までらしいので、
4本で足りない分は家財宅急便を利用する事になりそうだ。
とりあえず29日の朝に荷物搬出、
今月最終日である30日に奥尻を離れる予定で進もうと思う。
当初の予定より2週間近く早まってしまって後ろ髪引かれる思いだけど、
出来るだけ早く動いて仕事探しをした方が良いとも思うし。
さてさて頑張って片付けを進めねば。

アキちゃん離島

晴れ

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アキちゃんは2泊3日の滞在を終え、長い旅を終えるため北見へ戻る。
というわけで、朝、レザンと触れ合った後、奥尻港へと向かう。
レザンを可愛がってくれて、ありがとう。

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奥尻で昔から作られているハイシャーベットというアイス、
アキちゃんが食べてみたいという事で買ってみる。
実は私も奥尻に住んでいながら初めて食べた。
味は、とにかく甘い。
要するにイチゴのカキ氷をパッケージしたような感じかな。

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アキちゃんをのせた船が離岸し、瀬棚へと向かう。
何年もかけて走ってきた日本一周バイク旅、
北見へ戻るまで事故などにあわないよう気をつけて。
そして、また会う日まで。

色んな話も出来て、とても楽しかったな~。
大したおもてなしも出来なかったけど、喜んでもらえて良かった。

アキちゃんは、金太郎会設立メンバーの一人であるユキちゃんの友達。
ユキちゃんもバイクで日本縦断する旅をしていたし、
二人ともすごくエネルギッシュだなぁと感心する。
ちなみにユキちゃんは釧路で元気にしてるみたいだし、
色々あったみたいだけどとりあえず良かった良かった。

奥尻島ご案内~

晴れ時々曇り

朝、アキちゃんと共に愛馬と触れ合った後、奥尻をあちこち案内する。

まずはやはりここは外せない、津波館へ。
1993年7月12日22:17、
北海道奥尻奥尻町北方沖の日本海海底で発生した北海道南西沖地震。
マグニチュードは7.8、推定震度6(烈震)で、
日本海側で発生した地震としては最大規模だったそうで、
の北端の稲穂地区では地震から約3分後、
南端の青苗地区でも地震から約5分後に大津波に襲われ、
奥尻では行方不明者も含め、198名もの尊い命が犠牲になった。
多くの家屋が倒壊、流出すると共に、青苗地区では火災も発生、
その惨状たるや凄まじかったそうだ。
ちなみに西海岸の藻内地区では30m近い高さの大津波に襲われていて、
津波というものがいかに恐ろしいか、この津波館は伝えている。

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この津波館のすぐ傍には時空翔という慰霊碑があり、
地震のあった7月12日、夕日が石碑のくぼみに沈むように作られている。

青苗の食堂「潮騒」で昼食をとった後、西海岸へ。

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無縁の見える藻内海岸。
この地区が最も高い津波に襲われたところでもあり、
津波の到達点の標識が山の上の方に建てられている。

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ホヤに似ているからという理由で名付けられたホヤ石。
すぐ傍にはホヤ石の滝があり、水が豊富でキャンプするにも良いところ。
水があるというのはありがたい事だ。

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モッ立て岩、カブト岩など、西海岸には奇岩が多い。
そして北追岬へ。

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北追岬から見た神威脇地区。
神威脇には神威脇温泉という温泉があって、良いところだ。
ここから北追岬の散策路を歩く。

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あまり手入れがされておらず、少々歩きにくい散策路を行くと、
ずぼら洞という洞窟のようなところがある。

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15分程歩くと北追岬キャンプ場に着く。
ここは夕日が綺麗に見れるスポットで、もちろん無料。
奥尻には有料のキャンプ場など無く、
ある意味、全体が無料のフリーサイトのような状態。
特に浜はどこででもキャンプが出来るし、
もちろん焚き火なども普通に出来る。
そういう意味ではとても大らかであり、キャンプ天国でもある。
いつまでもこの素朴さは失わないで欲しい。

本来であればこのまま北上し、山を越えて東側へ抜けられるんだけど、
8月から土砂崩れの恐れありという事で、山越えルートが通行止め。
というわけで、一旦また西海岸を南下して戻り、
南端をグルッと周って東海岸を北上する。

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海水浴場であり、キャンプ適地でもある東風泊。
シャワーや休憩室もあるし、
砂浜にテントを張るととても快適なキャンプが出来る。
いったいここで何度キャンプした事か、それくらい好き。
夜は漁火や月光が美しく、焚き火をしながらぼんやり過ごし、
翌朝、朝日が北海道本土から昇ってくるのを見て、日中は海で泳ぐ。
まさに楽園。

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宮津弁天宮へ。
急な階段を下り、そして上り、ようやく到達する。

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宮津弁天宮の脇にある浜で海に手を突っ込み、写真を撮る。
外は大分涼しくなったけど、海水はまだまだ温い。

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島の最北端、賽の河原。
ここもシャワーがあり、キャンプ地になっている。
ただ、常に風が強く、テントを張る場所を選んだ方が良いと思う。

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島で3番目に高い山、珠島山。
この山頂が展望台になっていて、島の3分の1が見渡せ、
対岸の北海道本土ももちろん見える。

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珠島山にたくさんあるハマナス。
ちょうど花がほぼ咲き終わり、実がたくさんついていた。
このハマナスは野生のバラであり、
西洋のドッグローズに対して、東洋のハマナスとも言われる。
だから花はバラのとても良い香りがし、
実も所謂ローズヒップなので、ジャムやお茶になる。
あえて西洋のドッグローズを植えたりしなくても、
こうして日本の風土に根付くハマナスでローズヒップは得られるのだ。

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珠島山からまた宮津へと下りてくると、途中、牧場があり、
奥尻和牛(褐毛和種)が放牧されている。
奥尻島はウニ、アワビ、イカなどの海産物の宝庫だけど、
一方、稲作、畑作、畜産、葡萄栽培など、農業も盛んで、
自給自足も可能な素晴らしい島。

帰宅後は昨日と同じ、
カレーとカボチャのチーズケーキというメニュー(爆)。
気に入ってくれたようでなによりだ。

アキちゃん来島

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曇り

北見のアキちゃんが5年ぶりに我が家へやってきた。
前回会って滞在していったのは、
2005年8月13日の金太郎会1周年記念パーティに絡む時だったので、
本当に久しぶりの再会となった。
アキちゃんはその後、長年努めた会社を辞めて、
女一人旅の日本一周へ。
石垣、礼文、小笠原諸などの滞在や、
四国霊場88か所自転車お遍路、九州での農業体験など、
とても貴重で素晴らしい体験をし、北海道へ戻ってこられたとの事。
夜、作ったジャガイモのカレーとカボチャのチーズケーキを出し、
懐かしい話や旅の話に花を咲かせた。

写真はアキちゃんとレザン&ポーレとの触れ合い。
アキちゃんが前に来たときはまだ母の乳を吸っていたポーレが、
いまや種雄として裏山を闊歩するだけの時が経っている。
何だか感慨深いなぁ・・・。

バジルを粉末に

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曇り

今日は失業給付認定2回目となる日のため、9時過ぎに役場へ。
帰宅後は、新聞紙の上に広げて乾燥させていたバジルを、
仕上げのため電子レンジで2分ほど暖め、
手で粉末状にしてフリーザーパックに入れて保存。
今回はペーストにするものはなく、全て粉末にした。
日中はカレーやらケーキやら、色々と料理に精を出す。
何かを作っている時って本当に楽しい。

鱈の竜田揚げの甘酢餡かけ

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晴れ後曇り

先日釣った鱈を使って、この前、鱈の竜田揚げの甘酢餡かけを作った。
ようするに酢豚っぽいものなんだけど、これがなかなか美味しくて。
畑で収穫したナスやピーマンをあわせると、
とってもご飯が進むおかずになりました。

~レシピ~
皮と骨を取り除いて適当な大きさに切った鱈2、3切れを、
酒と摩り下ろし生姜に1時間ほど浸けた後、
水気を切って塩胡椒とタイム(又はエルブドプロヴァンス)を振りかけ、
片栗粉をまぶし、油で揚げて竜田揚げにする。
一方、フライパンにオリーブオイルとニンニク2かけを入れて火にかけ、
タマネギ1個をスライスし、あわせて炒める。
そこにナスやピーマンなど、一緒に合わせたい野菜も適当に入れ、
ある程度火が通ったら、
酢とケチャップをそれぞれ大さじ3杯、砂糖、醤油をそれぞれ大さじ2杯、
水120cc、中華だしの素を少々、片栗粉大さじ1杯を入れて甘酢餡を作る。
皿に鱈の竜田揚げを盛り、そこに甘酢餡をかけたら出来上がり。

レザンと触れ合い

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曇り後晴れ

お客様がやってきて、と触れ合いたいという事だったので、
レザンとしばし触れ合う。
みんなに撫でられて気持ち良さそうにうっとりしていた。
レザンはまだ2歳で、遊び盛りでまだまだ子供みたいなものだけど、
それでもこれだけおとなしく、されるがままで可愛らしい。
ポーレはやんちゃな甘えん坊で、繊細なタイプであり、
乗っても乗り手を選ぶところはあるんだけど、
一方このレザンは、おっとりとしていて肝っ玉が据わっていて、
誰にでも安心して触れ合ってもらえるだけじゃなく、
体型も小さめで乗りやすく、誰が乗っても従順に動いてくれる。
1年ほど前はまだわがままなところがあったけど、
それも最近は感じなくなったなぁ・・・。
良い子だ。

ポーレの秋

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晴れ後曇り

裏山へポーレに会いに行く。
涼しくなったおかげで、ポーレはのんびり草を食んでいた。
アブもいなくなったし、平和だねぇ・・・。
しばらくじゃれて遊んだ後、勝手に興奮して走り去るポーレ(笑)。

鍋釣岩と美しき海

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晴れ時々曇り

朝晩大分涼しくなったとはいえ、日中はまだまだ暑い。
奥尻の浜へ下りてみると、奥尻のシンボル鍋釣岩がパッと目に入り、
そして海へと視線を移すと、当然のことながらとても綺麗で、
泳ぎたくてウズウズしてしまう(苦笑)。

カボチャのチーズケーキ

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晴れ後曇り

先日収穫したカボチャを使って、
カボチャのチーズケーキもどきを作った。
しかも実はもう2回目(笑)。
普通のケーキの形で作ったのではなく、
耐熱皿に作ってそのまま食べる手抜きなものだけど。

レシピという程のものではないけど、一応書いておこうかな。
皮と種を取り除いたカボチャ200gをレンジで5分暖め、
潰しながらバター30g、クリームチーズ200g、卵2個、
ラム酒大さじ1杯、小麦粉大さじ3杯、スダチ2個分の果汁、
砂糖適量を加えて混ぜる。
これを耐熱皿に流し込み、160℃のオーブンで約40分焼けば完成。
ちなみにクリームチーズがない場合、
プロセスチーズ100gと生クリーム50ccをレンジで1分加熱し、
滑らかになるように混ぜたら、
そこにさらにヨーグルト100g入れて混ぜていけば、
クリームチーズの代用になりますよ。
ちなみにこれらの分量は私は結構適当なので、
あまり気にしないで下さいませ(苦笑)。

周りはお米の収穫作業中~

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晴れ時々曇り

我が家の周りは水田がたくさんあって、今まさに収穫の真っ最中。
写真は収穫前の状態なんだけど、
今年は台風などもやってきて雨と風が強かったのもあり、
ご覧の通り多くの稲穂が倒れ、
過去にないくらい酷い状態になってしまっている。
色々話を聞いてみると、
雨に濡れたところに強い風が吹くと、一気に倒れてしまうそうだ。
一箇所倒れると、日を追うごとにそこから連鎖的に倒れやすくなり、
水田一面、全部が倒れてしまっているようなところさえある。
収穫に機械が入れないという事はあまり無いみたいだけど、
それでも例年よりかなり手間がかかるそうだ。
奥尻の米はとても美味しいんだけど、今年の出来栄えはどうなのかな。

ありがたき軽トラ

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晴れ

引越しにあたって、大分処分するものが溜まってきたので、
軽トラに積んで、清掃センターや埋立処分場へ行き来する。
町指定のゴミ袋を買うより、持ち込んだ方が圧倒的に安いし、
色々と便宜をはかってくれたりするのでありがたい。
軽トラって農業する上でもあるととても助かるし、
軽貨物車なので、税金も普通の軽自動車より安く、
何かと便利な車だよなぁと思う。

鱈とジャガイモのグラタン

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晴れ時々曇り

刺身としゃぶしゃぶにして食べてきた鱈も、
日が経ってきたので加熱調理して食べる事に。
ジャガイモもたくさんある事から、
フランスの家庭料理である鱈とジャガイモのグラタンを作ってみた。

バター30gと、ニンニク2かけとタマネギ小2個を適当に切って入れ、
タマネギが飴色になるくらいまで炒める。
そこにタイムやエルブドプロヴァンスといったハーブを少々、
骨と皮を取り除いて一口大に切った鱈250g位を入れ、
白ワイン50ccを入れてしばらく蒸し煮にする。
さらに牛乳300ccを入れて火にかけ、
小麦粉大さじ2杯を入れてとろみをつけ、
塩胡椒で味を調え、ホワイトソースにする。
一方、ジャガイモ2個を輪切りにして塩茹でし、柔らかくしたら、
先ほどの鱈の入ったホワイトソースと共に耐熱皿へと移す。
そこにとろけるチーズなどを載せて予熱済みのオーブンに入れ、
220℃で14分、表面がこんがりするまで焼いたら出来上がり。
大体、2~3人分の量になります。
うちで販売しているハーブの活用法としても参考にしてみて下さい。
なかなか美味しいですよ~。

カボチャの収穫

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晴れ時々曇り

こちらも先日のマルチ剥がしの際に収穫してしまったカボチャ。
外皮もオレンジ色の「赤ずきん」(レッドクリとの交雑)。
色が色だけに、雑草の中にあってもとても見つけやすい(笑)。
ただ目立つだけじゃなく、美味しい品種です。
もう少し待てばそれなりの大きさになるものもあっただろうけど、
それではなかなか畑の整理がつかないので全部収穫してしまった。
写真以外にも2個あったので、全部で大小合わせて10個。
売り物になるようなものもあるけど、
わざわざカボチャを1個とか2個とか、
送料出してまで買う人はいないだろうなと思い、販売は見合わせ。
もしどうしても欲しいという方がいらっしゃるなら、
メール下されば検討してみます。
大小混合2個セットとかで売ってみようかなぁ・・・。

サツマイモの試し堀り

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晴れ時々曇り

先日のマルチ剥がしの際に、サツマイモを試し掘りしてみた。
まだまだ細いけど、そこそこのサイズもあり、
今月末~来月頭の収穫に間に合うかどうかという微妙な感じ。
あと3週間でどこまで太ってくれるかなぁ・・・。

ついでにホースラディッシュも掘り起こしてみると、
植え付けがかなり遅かったにも関わらず、
利用出来ない事はないくらいの太さのものもあった。
ただ、まだまだ細すぎるのは確か。
これは摩り下ろせば白いワサビのようなものになる。
ホースラディッシュは畑ワサビとも言われ、
よくローストビーフとかにも添えられているし、
市販のワサビはホースラディッシュを主原料としている物も多い。

人生初の船釣り・鱈の刺身としゃぶしゃぶ

晴れ後曇り

朝6時、奥尻港へ。
今日は人生初の船釣りに誘って頂いたのだ。

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港を出発し、15分程沖合いに向かう。
いつもフェリーからしか見る事のない景色、視点が低くて海が近い。

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やがてポイントに到着。
海底まで仕掛けを落とし、数秒後、竿がしなる。
リールを巻くと、そこには鱈(タラ)が。
今回はまさに入れ食いのような状態で、
いくら奥尻が魚介類の宝庫とはいえ、なかなか無い事だそうだ。
私、何か持ってる(笑)???
バシバシ釣れるので、とても楽しかった。

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1時間後、私のクーラーボックスはこのとおり。
まだまだ釣れたものの、私は船酔いに襲われ、ダウン。
時々吐きながら、船上で横になる羽目に。
8時半には奥尻港へ戻ってきて、漁組で氷を入れてもらって帰宅。
本当に色々とありがとうございました!

ただ、気持ち悪くて日中はずっとベッドで横に・・・。
船も慣れると船酔いしなくなると言うけど、これはキツイ。

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夕方になってようやく起き上がれるようになり、鱈を捌き始める。
写真のような70~80cmクラスの鱈が5本、
一回り小さい鱈が6本で、合計11本もあった。
大きい鱈は捌くのも一苦労。
もちろんまな板に載りきるはずもなく、流し台で捌く。

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とりあえず鱈のしゃぶしゃぶにしてみようと思い、薄く切る。
ただ、なかなか吐き気がおさまらず、結局食べれたのは20時半。
船を下りてから12時間も経ってようやく今日初めての食事。
さすがにかなりの空腹。
薄く切った鱈をダシ入りのお湯を用意し、しゃぶしゃぶ。
熱が入りすぎるとホロホロと身が崩れてしまうので、
半生状態ですぐにお湯からあげる。
スダチとポン酢とゴマダレを混ぜたタレにつけて食べた。
うまい。
鱈は傷みが早く、すぐにアンモニア臭くなるんだけど、
さすが釣りたて、まったく臭みはない。
もちろん刺身でもいける。
あっさりしていて、パクパク食べてしまった。
大満足~。

バジルの収穫

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晴れ

今日も昨日に引き続きマルチ剥がし。
ちなみに昨日はバジルを収穫した。
収穫してみると結構な量があって、家の中で乾燥させる事にした。
バジルは例年であればオリーブオイルや松の実などと共に、
ペーストにして冷凍保存するんだけど、
今年は引越しもあるし、
ドライハーブとして粉末にした方が都合が良いなと思って。

今日は今日でナスやピーマン、
そしてカボチャやホースラディッシュを収穫したり、
サツマイモを試し掘りもしたんだけど、そのネタはまた後日。

マルチ剥がし

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晴れ

ようやく秋らしい気温となり、風も涼しく快適な一日。
こういう日こそ畑の整理をせねばと思い、2畝のマルチを剥がした。
マルチを張る際、どうやら深くしっかりと端を埋めたおかげで、
そう簡単には剥がれず、土中にマルチの切れ端が残ってしまうため、
端を全てスコップで掘り起こしてマルチを剥がす。
また、マルチを突き破って雑草が根を張ったりしているので、
結構手間と時間がかかってしまったな。
明日もまた秋らしい天気のようなので、
色々収穫しながらマルチを剥がしていこうと思う。

猛暑の影響で・・・

晴れ時々曇り

今年は猛暑が続いた影響で、内地では農産物が取れないそう。
サツマイモも酷暑と少雨で全然収穫にならないという話を聞くと、
我が家のサツマイモは大丈夫なんだろうかとちょっと不安になる。
農産物だけじゃなく、
漁業の方も海水温が高くて秋刀魚やイカが不漁だったり、
今年だけの一過性の異常気象なら良いんだけど、
来年以降の気候はどうなっていくんだろうか・・・。
まあ北海道は暑くなる事で色々と恩恵もあり、
今まで育たなかったような作物が育ったり、
取れなかったようなものが取れるようになったり、
そういった面では興味深いといえば興味深いけど、
内地は良いことまったく無いだろうし、可哀想だなぁ・・・。

発送作業

曇り時々晴れ

先週末に注文頂いた花標津やハーブの梱包、発送作業に追われる。
大切に育てた農作物を梱包するのって楽しいし、
一言メッセージを書いたり、おまけを同梱したりして封をする。
というわけで今日は引越しの片付けはあまり進まなかったな(苦笑)。

ジャガイモ花標津・完売!

晴れ時々曇り

先月末に無農薬有機栽培で育ててきたジャガイモ花標津を収穫し、
このブログの商品案内ページで売り始めたところ、
おかげさまで、予約分を考慮して、今日をもって完売となりました。
品切れで注文をお断りするお客様もいて、ご迷惑かけてしまいましたが、
日本全国の買って頂いた皆様、本当にありがとうございました。

届けられる喜びの声ってとても嬉しいものですね。
苦労して育てた甲斐があったなぁと感慨ひとしおです。
これが本来農業で生計を立てる農家が感じる喜びのはずですが、
大概は農協や流通業者を介する事になるので、
農家と消費者が直接やりとりする事が少ないですよね。
確かに農家にとって販路を開拓するのは大変な事だけど、
こうして農家と消費者の距離が狭まる事で、
農家はやりがいを見出し、質の高いものを提供しようとするし、
消費者はどんな風に育てられたか農産物かを把握し、
こだわりや愛情を持って安心な農産物を選べるわけで、
まがりなりにもそれが出来た事、嬉しく思っています。
大規模経営で機械的に大量生産していては出来なかった事だし、
小規模経営で手間隙をかけて無農薬で育て、
売れなくても自分で消費すれば何とかなるかなという感覚で、
農業をやっているのが良かったのかな。
あくまで自給自足の延長線上にある農業って、面白い。
もちろんそこから一歩進んで、専業農家になれるなら、
さらにやりがいが生まれてくるものだとは思うけど。

というわけで今はドライハーブしか売るものがありませんが、
今月末頃から3種類のサツマイモの収穫を予定しています。
もしうまく育っているようなら同じように販売していくので、
楽しみにしていて下さいませ!
サツマイモはジャガイモの3倍以上作付けしているので、
多分、売り切れるという事はないだろうなとは思っています。

バジルの花摘み

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晴れ時々曇り

先日、バジルの花摘みをやった。
バジルはそのまま育てていくと花を咲かせてしまい、
香りを落としてしまうため、花は開花前に摘む必要がある。
また、花を摘む事で枝分かれが進み、
収穫量そのものも大きく増やす事が出来るのだ。
例年だと収穫したバジルはペーストにして冷凍保存するんだけど、
今年は引越しをしなければならないので、
単純に乾燥させて粉末にしようと思っている。

芋団子作り

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雨後曇り

台風から変わった温帯低気圧が北海道に上陸したけど、
雨も風も全然大した事なかった。

さて、収穫したジャガイモ花標津を使って芋団子を作った。
花標津の皮をむき、茹でるか蒸して、潰す。
それに重さの3分の1の量の片栗粉を混ぜ、棒状にまとめていく。
これはラップなどに包んで冷凍しておけばいつでも使えるし、
輪切りにしてバターで炒め、さらに砂糖と醤油を入れて炒め、
ちょっと砂糖醤油がトロッとしてきたら出来上がり。
北海道の伝統料理でもあるし、なかなか美味しいですよ。
ただ、ジャガイモ本来の味を楽しむという点からすると、
じゃがバターとか揚げ芋とかの方が楽しめるけれど。

モンスターハンターポータブル3rd

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晴れのち曇り

たまにはゲームネタも良いかなと。
私はアウトドアだけじゃなく、インドアな遊びも大好き。
昔からゲーマーでもある。
晴れの日は馬や畑、雨の日はゲームや読書など。
晴耕雨読というやつかな。

さて、「モンスターハンターポータブル(以下MHP)3rd」が、
今年の12月1日にPSPで発売される事になったようだ。

MHPシリーズはアイルーと呼ばれる猫と共に狩猟生活を送り、
狩った獲物か得られる素材でアイテムや武具を作り、
狩猟生活をより充実させ、高度なクエストを受注していく。
やった事がない人は騙されたと思ってやってみるのをお勧めする。
そして私の狩り仲間になって下さい(笑)。
今は周りに誰もやる人がおらず、基本的にソロプレイのみなので。
MHPシリーズはそれぞれPSPとソフトを持ち寄れば、
4人まで協力プレイが出来るわけで、
その分、難しいクエストもこなしやすくなる。
協力プレイが楽しいのもMHPシリーズの売りでもあり、
ひたすらソロプレイをするのは何だかかなり自虐的。

ちなみに先日、このMHPのスピンオフ作品でもある、
「モンハン日記ぽかぽかアイルー村」が発売されたばかり。
こちらも欲しいけど、お金が無いので我慢。
MHP3rdは買えると良いなぁ・・・かなり楽しみなんだけど。
きっと廃人になる人が続出する事だろう。

残暑?猛暑?

晴れ時々曇り

今年の夏は113年間の観測史上、最も暑い夏だったそうだ。
特に北海道の8月は、平均気温が平年より3℃近く高かったようで、
今も連日、最低気温が約25℃、最高気温が約30℃といった状態。
北海道に残暑などあり得ないと思っていたけど、
今年は残暑が厳しいというか、猛暑に近い。
北海道の涼しい夏に慣れてしまっているので、キツイなぁ・・・。
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