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ポーレの避暑地

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晴れ時々曇り

相変わらず暑い。
裏山へポーレに会いに行ってみると、森の中で避暑している事が多い。
私の姿を見つけるとすぐさま寄ってきて、
目をトロンとさせて私の衣類を甘噛みし、じゃれてくる。
この場所は夏は暑さを凌ぎ、冬は寒さを凌げるところで、
青苗岬が綺麗に見渡せるなかなかのロケーション。
ただ、わざわざここまで登らないと海が見えないため、
ここにいるとどうもに住んでいる気がしないんだよなぁ・・・。
家自体が水田や山に囲まれているため、
日本の原風景は楽しめるんだけど。
での暮らしを想像すると、私の中では海の傍の家が出てくる。
でも奥尻は市街地は防潮堤に囲まれ、
なかなか家から海を眺められるところって少ない気がする。
いつか海を見渡せるようなところに住んでみたいと思うのは、
ちょっと贅沢かなぁ・・・。

海へ

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晴れ後曇り

もう8月も終わりだというのに、とても蒸し暑い一日だった。
日中も30℃前後の気温で推移し、湿度も高く、
あまりの暑さに家にいられなくなって海へ。
奥尻の美しい海で1時間ほどシュノーケリングをしただけだけど、
ウニは相変わらず足の踏み場が無いくらいあるし、
色んな魚が泳ぎ、今回はアワビもちらほら見かけたかな。
とてもサッパリして気持ち良かった~。
やっぱり奥尻にいると泳ぎたくてウズウズするし、
海を見ながら生活したいと思ってしまう。
海の中にいても、浜にいても、丘から海を眺めても、
何時間経っても飽きないなぁ・・・。

ジャガイモの収穫完了と販売開始

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晴れ時々曇り

3日間かけてようやジャガイモの収穫が終わった。
8割は花標津だけど、
残りは紫色のシャドークイーンと赤色のノーザンルビーという品種。
花標津は男爵系のホクホクしたタイプで、
シャドークイーンとノーザンルビーは、
メークイン系の煮崩れしにくいタイプ。
食べて美味しいというか、個人的に好きなのは花標津の方かな。
ただ我が家の畑におけるジャガイモの占める面積は2割弱であり、
残りの大部分はサツマイモが占めている。
サツマイモの収穫はおそらく10月頭頃だと考えているので、
畑の整理という点からするとまだまだ先は長い。

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ジャガイモ花標津5kgを商品案内ページで販売を開始しました。
もちろん農薬や化学肥料は使わず、馬糞堆肥のみで育てました。
価格は送料込みの値段ですので、どうぞ宜しくお願いします。
もし直接買いに来られるのであれば、1,500円引き致します。
「商品案内」ページはこちら。

ナポリタン

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曇り時々晴れ

日中は昨日に続きジャガイモ花標津の収穫作業。
土を掘り起こして思ったのは、去年に比べてミミズの多い事。
太いミミズが本当にたくさんいるのだ。
ふと思い起こしてみると、春先に馬糞を大量に畑に入れたし、
化学肥料や農薬も使ってないので、
これだけミミズが居てくれて、土を肥やしてくれているんだなと。
今年の雑草の伸びがこの畑だけ他より凄いのを考えると、
馬糞の威力恐るべしといったところか。

今日はナポリタンを作ってみた。
イタリアには存在しない日本のパスタ、ナポリタン。
畑で採れたトマト、ナス、ピーマンを使いつつ、
ケチャップやソースといったものも使い、
ナポリタン独特の味に仕上げていく。
ニンニクとオイルを使うペペロンチーノ、バジルを使うジェノベーゼ、
トマトやベーコンを使うアマトリチャーナといったパスタも作るけど、
この日本独自のナポリタンは何だか懐かしく、
そしてこれはこれで美味しいので時々作っている。

花標津1畝収穫

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曇り時々晴れ

日中はまだまだ暑いので、朝と夕方3時間ずつ、計6時間かけて、
ジャガイモ花標津を1畝収穫してみた。
たった1畝でも手作業だと時間と労力もかなりかかる。
販売しても良い、形と大きさの良いものと、
形が悪かったり小さかったり、虫食いがあったりするものとに分け、
ダンボールにつめていくとかなりの量があり、
写真に載せてないダンボールもさらに2箱。
まだ1畝だけだけど、100kg近くはあるかなぁ・・・。
無農薬でも結構出来るものだな。
いずれにしてもこんなに食べきれないので、
近日中に商品案内ページで販売していこうと思う。
売れなきゃ売れないで頑張って消費しなくては。
というわけで夕食はハネイモを使ってジャガイモグラタン。

ジャガイモ花標津の初収穫

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晴れ時々曇り

昨日の日記に対し、様々なコメントやメールありがとうございました。
勇気付けられるものもあれば、屈辱を感じるものもあって、
あまりに不快な思いをしたものは、
申し訳ありませんが削除させて頂きました。
見て頂いている方からも腹が立つので削除すべきとご意見頂きましたし、
私もそんなコメントへの反論も書きましたが、
これもまたみっともなく感じて、併せて削除しました。
誹謗中傷やアドバイスも結構ですが、
書くのであれば最低限の礼儀をもっていて欲しいです。

見ず知らずの人から上から目線で、
否定的な事を厭味たっぷりで書かれると、
アドバイスが例え的確であってもそれは心に響きません。
それに、私は後ろ向きなアドバイスは全く必要としていません。
破産して家族である馬も処分しろとか、
資産として持っているにも関わらず、
住宅ローンがある状態では人権も無いような書き方、
そして私の人生がこれで終わりのような書き方はあんまりですね。
失業と失恋がそんなに珍しいものか、とっても疑問です。

また、一人で生きていけないかのような書き方もされてましたが、
私は一人暮らしの頃も長くありましたし、生活力はあります。
単にサラリーマンをして普通の生活を送ったり、
ハンターとして山へ入っていくだけなら全く問題ないでしょうが、
そもそも農家になるための条件と指定されていますし、
大動物を飼っていたり農的な暮らしをする上では大きな存在です。
一人では、用事があっても簡単に家を空けられませんし、
万が一、大きく体調を崩したり大怪我をしたりしてしまうと、
動物達の命に関わり、畑は荒れ、
さらに、それを生業としていた場合はほぼ間違いなく破綻します。
むしろ何も背負わず、
一人で勝手気ままに生きる方が楽なのは楽なはずですよ。
責任も感じず、自分の事だけ考えていれば良いわけですから。
ただ、それは私の思い描く生活ではないだけであり、
それに、家庭を築きたいと思うのはおかしな事でしょうか?
別に焦ってはいませんが、そういう風に思っていないと、
生まれるはずの縁も生まれてこないものですから。
伴侶として馬を飼い、幸せな家庭を築くのが理想です。

ブログに愚痴を書くなと言われても、
これは私の日々の記録だけではなく、感情を吐露する場でもあり、
良い事も悪い事も書いていきます。
普段は苦しくても辛くても黙って頑張っているわけで、
それぞれの方が思い描く理想像を私に投影するのは筋違いです。

私にとって今回の件は望んではいませんでしたが、
新たなスタートである事に違いはなく、
そして試練があればこそ、
自身をさらに成長させるための布石にしたいと思っています。
もちろん私も人間なので、失意のどん底ではありますが。

さて、朝少し畑をいじり、ジャガイモ花標津を一株収穫してみた。
ちゃんと実がついてて嬉しい。
早速、油で揚げて、マヨネーズと、
通販ページでも売っているハーブのエルブドプロヴァンスであえて、
美味しく頂きました。

人生を一旦リセット

曇り時々晴れ

今の状況は1週間前とまた大きく変わっている。
色んな意味で私は人生を一度リセットしなければならないようだ。

まずmikuさんと正式に別れた。
先週まで滞在していた中標津では一度考え直し、
共に酪農家になるという目標の元、頑張ろうと話していた。
でも戻ってくると言って帰省したmikuさんは、もう戻っては来ない。
愛猫だったエノコロももういない。
私にとってこれが良い事か悪い事かは分からない。
ただ、もしあのまま関係を継続し、結婚に至ったとしても、
遅かれ早かれ破綻してしまったかもしれない。
精神的にも金銭的にもすでに限界点に到達していたのかな・・・。

中標津に戻って酪農家を目指して研修に入るには、
妻帯者でなければならないという条件がある。
mikuさんと別れた事で、この道も当面断念せざるをえない。
でも、もしあのまま酪農家になれたとして、
私が怪我や病気で一時的に働けなくなった場合、
意地でも支えていくという負担は強いられないので、
常に破綻の危機を心配しなければならなかっただろう。

中標津に戻ってからの酪農研修に入る道が閉ざされた事で、
目標を見失ってしまった。
かと言ってこのまま奥尻島にいても仕事が無い。
もちろん住宅ローンを抱えてなければいくらでも生活は出来るものの、
今の私が置かれている状況では難しいと考える。
さらに今の私にとって唯一の家族である愛馬2頭もいるわけで、
馬を飼える環境にない愛媛の実家に戻るという選択肢はおのずと消える。
愛馬を連れて引越しをし、働いて生活を成り立たせるには、
中標津のログハウス&牧場に一旦引き揚げ、
再起を計るのが最善の策だと思っている。
私の行動力の原点は「夢の実現」であり、
目標を見失った現時点では何だか心にぽっかりと穴が開いたようだ。
中標津でただ生活していくために何らかの仕事を見つけ、
愛馬と共にこの苦境を脱するしかない。
そんな中で、また次の目標を見つけられる日がきっと来ると期待したい。
いずれにしても狩猟免許を取得し、ハンターになる事も考えている。
せっかくじゅんさんという狩猟の世界で先生になれるような友人もいるし、
自分の牧場や畑を害獣から守っていく上でも、
そして食料を得るという生きる基本という観点からも、
ハンターになっておいて損は無い。

いずれにしても私のやりたい事の多くは、
「馬」と「農」に絡む事ばかりであり、
人生の伴侶を得てこそ出来る事もたくさんあるし、
独りというのは切ないものだ。
じゅんさんに散々言われたけど、
人生のリセットと共に、婚活をしていかねばならないそうだ(苦笑)。
色んな友人からも、自分の幸せも考えるべきだよと言われたし、
確かに人生の伴侶という存在の必要性は痛感する。
ただ馬が好きで田舎暮らしが好きじゃないとやっていけないだろうし、
そしてお互い支えあえる価値観の近い方がどれほどいるんだろうな。
いずれにしても私は個性的な人間なので、
それを理解出来る人も個性的な人だろうとは思うけど。
確かにもう私も34歳。
いやまだ34歳と思ってた方が前向きだな。

今の考えでは、私が中標津に戻るのは10月中下旬になるかな。
畑で育てている作物もあるし、そのまま放置しては去れない。
作物を収穫し、マルチも剥がしておかないと、
地主の方にも迷惑がかかる。
ただ、奥尻島には未練が大きい。
やっぱり奥尻島は大好きで、海や山の魅力を感じれば感じるほど、
涙が出るほど切なくなる。
せっかく作った葡萄畑も捨てねばならないし、
色んな苦労を思えばなおさら落胆が大きい。
人間関係に苦しめられる事も多々あったけど、
一方で親身になって支えてくれる暖かい島の人もいてくれて、
本当にありがたい事だと感謝の気持ちが溢れてくる。
10月までにある程度荷物を片付け、畑も整理しなきゃと思うものの、
なかなか手が付かなくて困ってしまう。
中標津に戻っても、いつかまた奥尻島にやってきたい。
奥尻島にも土地と家を取得して、
生活の拠点が築ければ最高なんだけどな・・・。
中標津のログハウスは今までどおり売却を並行して考えたいし、
住宅ローンの足枷を外せればなおさらリセット出来るわけで。
買い取りたいという希望があればいつでも連絡を下さいませ。

本当は残された期間、奥尻島を満喫したい。
でも満喫すればするほど、離れるのが切なくなる。
割り切っても割り切れないたくさんの思い、
そして美しい海、懐深い山、恵みをもたらす川の流れ。
私にとって奥尻島はあらゆる面で日本一の島。
たった2年間だけど、奥尻島民で居られた事を誇りに思う。

じゅんさん離島

雨後曇り

今日は失業給付初回認定日。
9時に役場の青苗支所に行き、手続きをする。
5分もあれば完了、あっという間だった。
次回は9月21日で、それまでに1回、
ハローワーク江差へ電話相談すれば良いだけという、
の住民ならではのシステムだ。
わざわざを出てハローワークに通うのはお金も時間もかかるから、
そういった意味ではとてもありがたい。

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さて、じゅんさんを連れて海へ。
じゅんさんは今日離する事から、さすがに海には入らなかった(笑)。
でもこうしてのんびりするだけでも海は癒される。

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フェリーターミナルへ行くついでに宮津弁天宮へも案内する。
陸続きになっている小さなのようなところのてっぺんにあり、
階段を下りて、そして上って辿り着く。

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12:05奥尻発瀬棚行のフェリーにじゅんさんは乗り込む。
じゅんさんは中標津に戻った後、
またハンターの知人を連れて早々に奥尻へやってくるのだそう。
余程奥尻が気に入ったのかな。良い事だ。
まあ私も気が紛れてありがたいと言えばありがたいのだけど。

奥尻の海

曇り

午前中は裏山ではポーレと、表の放牧地ではレザンと戯れる。

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ポーレとじゅんさん。

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レザンとじゅんさん。
水田と牧場が混在する風景が個人的には好き。
奥尻は離でありながら水が豊富で、稲作が出来るのがすごい。
写真の通り、水田は稲穂が垂れ始め、日本の原風景を楽しめる。

昼食を青苗の食堂「潮騒」でとり、午後からはひたすら水浴(笑)。
じゅんさんらしい。

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奥尻はとても美しく、
岩という岩にはどこもびっちりムラサキウニが付いている。
気をつけないとウニを踏んでしまうくらいの密度。
いや、足の踏み場が無いと言った方が正しいか?

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じゅんさんはこれほど泳いだ事はないそう。
なかなか奥尻のような環境に居ないと泳がないよなぁ。

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小魚も泳ぎ、結構近くまで寄ってくる。
奥尻は陸もも毒のあるような危険生物がいないので、
安心して泳げるというのもまた魅力かな。

奥尻へ帰島

晴れ

午前0時半ころ、さすがに眠たくなってきたので、
千歳近くのコンビニの駐車場で仮眠。
2時間ほど寝れたかな。
日の出前の4時に再び車を走らせ始め、
支笏湖、ニセコ、黒松内、長万部などを通過して、
奥尻行きのフェリーの出る瀬棚に到着したのが8時頃。
フェリーが出るのが14:05で時間を持て余したので、
周辺を観光してみる事に。

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まずは瀬棚の三本杉海水浴場へ。
特に何もない・・・。
あ、でも何組かのキャンパーが砂浜でテントを張っていた。

そして大成の方へ車を走らせ、無料温泉露天風呂がある臼別温泉へ。
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ここはかつて温泉宿があったものの廃業したとかで、
湯船と脱衣所を残し、無料で解放されているよう。

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ロケーションも良く、脱衣所も男女別にきちんとあり、
男湯と女湯は奥で繋がって入るものの、湯船自体は壁で仕切られている。

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温泉のすぐ脇には綺麗な川が流れ、山に囲まれている。
とても居心地の良い満足度が高い温泉だった。

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奥尻に戻ってきて、じゅんさんをつれて海へ行く。
まさかと思っていたけど、
何の準備もないまま上着を脱ぎ、
ズボンのまま海の中へ入っていく淳さん。
海に入るんだったらゴーグルとか海パンとか貸してあげたのに。
山にしろ海にしろ、近くへ行くと入る習性があるらしい(笑)。
もう誰もじゅんさんを止められない。

中標津へ~16日目~

曇り

いよいよ中標津を後にし、奥尻に向けて出発する。
当初はバスを乗り継いで瀬棚へ行き、奥尻へ戻るつもりだったけど、
急遽じゅんさんも観光がてら一緒に奥尻に行くというので、
じゅんさんの車を私が運転し、二人で奥尻に向かうことに。
ただ、じゅんさんの都合で、旭川経由というロングドライブになった。
頑張ろう。

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我が中標津牧場ともしばしのお別れ。
ルーシーもナータも悠博も、またね~。
KO君、Mさん、滞在中お世話になりました。
ありがとう。

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夕方、出発を前に、じゅんさんの仕事終わりを待ってたら、
中標津市街に出没して大騒ぎになってた熊を仕留めたそうで、
その熊の後処理を手伝う事に。

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車のボンネットに仕留めた熊の皮や肉の一部を載せ、
私が助手席から落ちないように抑えながら道路を走る(笑)。

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しかしまあすごい臭い。
熊の臭いって強烈だった。
結局、中標津を出発したのは17時になってしまった。

旭川に到着したのは21時過ぎ。
じゅんさんが付き合いのある銃砲店へ。
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これが取材の撮影に提供するじゅんさんのライフル2丁。
他にもたくさんの銃を持ってるらしいけど、
素人目にみてもすごい銃だなと思う。

ところで奥尻島に戻るのに合わせ、通販を再開しました。
「商品案内」のページを元通り使用できるようにしましたので、
どうぞ宜しくお願いします。

中標津へ~15日目~

晴れ

良い天気だ。
ここ数日、ようやく湿気の無いカラッとした晴れになり、
風は涼しく心地が良い。
今日も予定が無いため、のんびり過ごす。
ただ、明日はいよいよ奥尻島へ戻るため、中標津を出発する。
奥尻帰島は22日の予定。

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朝の飼い付け風景。

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達は私が飼っていた頃と変わらず、
ビートパルプ、燕麦、大豆粕を混ぜたものをもらっているようだ。
ビートパルプは北海道にしかない飼料で、
ビート(砂糖大根)の絞り粕をペレット状にしたもの。
栄養価が高いだけじゃなく、繊維分が豊富なので、の胃腸に優しい。
牛ではよく使われているけど、では珍しいんじゃないかな。
の飼料設計はずいぶん考えたなぁ・・・。
いかにコストを抑え、いかににとって良い餌はないかと。
色々な餌を調べた結果、
草以外ではビートパルプを主体とするのが理想だと行き着いたのだった。

中標津へ~14日目~

晴れ

特に予定がなかったため、プラットでひたすらブログの更新。

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「悠博」は以前と変わらず、繋ぎ飼いされている。

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木と木をロープで結び、そのロープにはリングが通してあって、
そのリングに「悠博」は繋がれている。
こうしてロープが張られている範囲を自由に動くことが出来、
2、3日でその範囲の雑草は綺麗に食べられ、環境整備になる。
雑草が無くなればまた雑草のある場所に繋ぎ変え、移動させていき、
木がない場所も、杭を2箇所地面に挿し込めば同様の事が可能で、
私がここにいたころは、
この「悠博」に家の周りの環境整備を一任していたものだった。

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そういえば中標津にラジオ放送局が出来ていた。
もともと中標津はラジオの聴取がとても難しい地域で、
中標津でもFMが聴けたらなぁと以前から思っていた。
2008年、FMなかしべつ放送というコミュニティFMが誕生し、
周波数87.0MHz、「FMはな」という愛称で放送しているという事で、
ここ数日、車の中ではFMはなを受信して聴いている。
良い曲が流れてくるし、聴きやすくてなかなか良い。
基本的に5時~19時は自社放送番組で、
それ以外はFMノースウェーブを流しているようだ。
いずれにしても中標津にFM局が出来たのは喜ばしい。

中標津へ~13日目~

晴れ

マイペース酪農の交流会があり、参加させて頂いた。
会場となる別海町のM牧場へ。

総面積78ヘクタール、その内、放牧地兼採草地が約60ヘクタール、
繁殖雌牛60頭、育成牛30頭の経営。
原則的に常に昼夜放牧となっている。
乳量は1頭平均年6000キロ、全体では年間で360トン程度だそう。
いまやほとんどの酪農家が人工授精で繁殖させているけど、
ここでは種雄牛2頭を抱え、牧牛にて自然交配させていて、
空胎で困るようなことはなく、90%以上は受胎するとの事。
種雄牛はGHの受精卵から生まれて選抜漏れした雄牛を、
子牛の時に5万円程度で近くの酪農家から買ってくるそうで、
大きくなりすぎるまで、大体4歳位まで供用するとか。
種雄牛は成牛になると1トンもの体重になるし、
種付けの際に乗られる雌牛への負担が大きくなるそうで、
近親交配となるのを避けるという理由もある。
基本的にいつも雌牛と種雄牛は同居しており、
牛舎に入れる時も付いてくるそうで、
大きくなるまでは一緒に入ってきて餌を食べるし、
大きくなってからは牛舎の外で待っているんだとか。
種雄牛を供用する上で、雌牛との隔離の際に事故が起き易いし、
そういった事は基本的にしないようにしているそうだ。

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しっかりとした造りの牛舎。

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とにかく広大。
果てしなく広がる牧草地、
見渡す限り自分の敷地というのはどういう気分なんだろう。

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放牧地兼採草地の土壌の状態を調べるため、スコップで掘り起こす。
草の生え際からマット層というものが3cm程度あり、
また、赤っぽい土まで35~40cm、黒土の層があり、
ミミズもちゃんといてとても柔らかく、良好な状態だそう。

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種雄牛は常に繁殖雌牛と共にいる。
人が近づくと唸ってはいたものの、平気だった。
種雄牛にしてみれば、自分の抱える雌牛を取られたくはないのだ。
いまやほとんどの酪農家が人工授精での繁殖をしていて、
こうして種雄牛を供用し、牧牛にするのは珍しい。

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一通り見学させて頂いた後は、昼食を囲んで一言ずつ挨拶。
一言なにか喋るというのはとても苦手だけど、
あえてこうした場に出て行くという事はとても大切に思う。
やっぱり自らの目で見て、自らの耳で話を伺い、
そして自分の思ってることを伝えて意見交換するわけで、
この場にいないと得られない事も多くあるように感じた。
また、若い人や女性の方もたくさんいて、活気があったな。

中標津へ~12日目~

晴れ後曇り

友人であるハンターのじゅんさんから、
弟子屈のT帝国に連れて行きたいと前々から言われていて、
Tさんの都合に合わせ、夕方にかけて行く事に。
じゅんさん曰く、T帝国には使われていない放牧地と厩舎があり、
私がを放牧する事でTさんにとって敷地の環境整備になり、
私はの餌に困らないと、双方メリットがあるのではという提案。
また、ゲストハウスもあるし、観光客も呼び込める環境だから、
タイアップしてやっていけば面白い事が出来るのではと。

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じゅんさんはハンターなので、車にこういう改造をする。
これでも車検が通るんだなとビックリすると共に、
これだったらどこへでも入っていけるなぁとただただ感心。

16時ころ、T帝国に到着。
T帝国とは、Tさん夫婦が住む広大な敷地と家などの環境の事で、
かつてTさんのお父さんが東京で会社の社長をやっていて、
各地に別荘などを買い漁り、
その後、破綻したものの、この北国の物件は残されたらしい。

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かつてはを放牧していた牧場の中にはヘリポートもある。
山の上のゲストハウスにもヘリポートがあるそうで、
母屋とゲストハウスの行き来にもヘリが使えるとか。
奥に見えるのが用の厩舎。

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用の厩舎外観。

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用の厩舎内部。
2間×2間の馬房が5つあった。

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バイクで敷地を案内される。
私は運転免許を取る際に教習所で原付講習を受けたけど、
その時と友達のバイクにちょっと跨った以来のバイク。
笹に覆われた道ばかりで、どう走ってるのか分からないため、
結構怖かった。

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そうしてバイクで苦労してたどり着いた丘の上のゲストハウス。
この建物以外にも、いくつか小さな山を所有されていて、
その山の頂にこうしてゲストハウスが建っている。
ここだけで3件くらいあるのかな、いずれも空き家のまま。

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敷地の中には水が湧き、池になっているところがある。
虹鱒なんかを放し、増やしているんだとか。

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もう1件のゲストハウスに行く途中から見た風景。
眼下に広がる牧場が、先程のヘリポートもある牧場。
結局そのゲストハウスへ至る道は笹がひどく、行くのを断念。

その後、T夫婦の生活する母屋で雑談。
全体で66ヘクタール(約200,000坪)もの敷地を所有していて、
その内、牧場部分は1~2ヘクタールだと思われる。
牧場以外は笹に覆われ木々が生えた緩やかな丘、つまり、山林。
牧場部分だけじゃなく、敷地全体を柵で囲い、
30頭くらいの馬を放せば、笹も綺麗になくなるのになぁ。
もし自分の所有する土地だったらそうするだろう。
いずれにしても弟子屈は少々遠いという点と、
T夫婦が馬を扱ったことがない事を考えると、
普段、週に1回しか通って来れなくなるだろうから、不安は多い。
それだったら、ポーレの事もレザンの事もよく知ってる、
KO君に預かってもらうのが一番ありがたいわけで
(もちろんKO君が構わないと言ってくれるならだけど)。
夏の間だけ放牧という手もなくはないけど、
これから秋、冬になり、牧草が食べれなくなるわけで、
この時期に弟子屈に放牧しておくメリットは無いし。
自分の土地になるという事ならまったく違ってくるけど、
そうではないし、そんな風に思ったので、とりあえずここは保留。
ただ、一つの選択肢として頭に置いておこうとは思う。

馬を放牧する事を抜きにし、
アウトドア的な遊びをするならとても恵まれたフィールドだろう。
鹿もたくさんいるし、魚も釣れる。
お客さんが来ればゲストハウスに泊めてあげられるだろうし、
ホーストレッキングのコースだって整備できる。
馬で母屋とゲストハウスを行き来するのも面白いだろうし、
こういうものを所有しているTさんがとても羨ましい。
ただ私は借地でやる事に良い思い出はないし、
本腰を入れるなら取得するのが前提になってしまう。
広い土地、欲しいよなぁ・・・。
まあ酪農家になる日が来るとすれば、
それは何の問題も無く達成出来るんだけど。

中標津へ~11日目~

晴れ

マルエー温泉は朝6時から入れるため、朝風呂へ。
厩舎生活ではお風呂がないのが一番のネックかな。
五右衛門風呂でも設置すれば良いのかもしれないけど。

コインランドリーで洗濯しつつ、3回目の銀行訪問。
ようやく書類を提出でき、後は不足書類を奥尻から送れば良い事に。
まあ提出できたからといって認められるかといえば別問題だけど、
とりあえず中標津でやるべき大きな問題の一つはクリア。
もし通らなかったら、
失業中であっても、今のローン金額を欠かさず払わねばならない。
もし通ったとしても、一時的な減額だけなので、
ログハウスを売却しない限りこのローンから逃れられないんだけど。

午後から、クースケさん繋がりでI牧場を訪れる。

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ここにもブラウンスイスがいた。
ブラウンスイスの乳は良質なたんぱく質を多く含み、
チーズにするのにとても向いているらしい。
一方、ジャージーは脂肪分が豊富なので、
バターに向く、という事になるのかな。
いずれにしても放牧に向いた品種である事に変わりは無い。

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牛群の中に居座る犬。
時々吠えて、自分の場所はここだと自己主張している(笑)。

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Iさんは牛に与える水にこだわっている。
私は生産連時代、何件も酪農家を訪問したけど、
こういうものは初めて見た。
よく分からないけど、生物活性水というやつかな?
これを与える事で、牛の体内の腸内細菌を整え、健康になり、
下痢を抑え、糞尿の悪臭が軽減されたりする。
また、繁殖成績も良好になり、乳量も増えるそうだけど、
目に見える効果というよりも、緩やかな効果があるようだ。

Iさん、クースケさん、お忙しい中ありがとうございました。

I牧場を後にし、久しぶりに散髪へ。
少しでも節約していきたいし、
普通のところは高くて無理なので、1000円カットへ。
さっぱりした~。

中標津へ~10日目~

晴れ

日中、友人であり、
今や有名なバーミントハンター(害鳥獣駆除ハンター)である、
じゅんさんを訪問する。

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彼とはそもそもロシア語サークルで知り合ったんだけど、
お互い個性が強いため、
類は友を呼ぶという感じで仲良くなった経過がある。
彼も田舎暮らし志向が強いというか、
そりゃあハンターなので山が大好きなわけだけど、
趣味でハンティングしたり、無用な殺生が好きなわけではなく、
食料確保と現金収入のためにやっている。
彼の腕前は相当なもので、1km先の鹿の頭も狙い撃ちするし、
それだけの銃と技術を持ったハンターはそうそういないだろう。
その技術の高さから大会などへの出場も薦められるらしいけど、
彼にはそういったものへの興味はないらしく、断っているとか。

北海道の農業において、エゾ鹿やカラスの被害が深刻で、
特にエゾ鹿は北海道において約52万頭生息しているといわれ、
年間の農業被害額は、北海道だけで40億円以上にも上っている。
これはかつて、鹿を襲って食べていた狼を、
人の手によって絶滅に追い込んでしまったがために起こっている弊害で、
狼のしていた役割を人の手で行わなければ、
生態系のバランスが取れなくなっているわけだ。

じゅんさんは農家から農協や役場に寄せられる駆除依頼をこなし、
1頭あたり数千円~1万円程度の収入を得て生計を立てている。
鹿は主に朝と夕方が狩猟の最も良い時間帯だそうで、
彼は多いときで1ヶ月に200頭もの鹿を獲った事があるとか。
それくらいこの辺では普通に鹿を見かけるし、
その数の多さたるや、ただただ驚くばかり。
もちろん、鹿肉や熊肉は食料としても活用する。
特に鹿肉は最近注目されている高級食材であり、
臭みもなくヘルシーで美味しい事から、
今後はただ獲るだけじゃなく、
加工していく事で付加価値もつけられるだろう。
じゅんさんは同時に私へもハンターへの勧誘を忘れない(笑)。
もちろん私にとっても、自分の牧場を守る上で有効だと思うし、
それが副収入を生み、また、食料を得られるという利点は大きい。
いずれ余裕が生まれたら検討しようと思う。
さて、そんな長話をしている内に夕方になってしまう。

18時から、我が家であるログハウスを貸していあるMさんと、
牧場を貸しているKO君とに夕食に誘われ、
久しぶりにログハウスに足を踏み入れた。

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中は小奇麗にしてあり、以前と変わっていなかった。
このログハウスも11月からは空き家になる可能性が高く、
今後も買い手なり借り手を探さなければならないのは残念だけど、
新規就農を目指すとなるとここに住めるわけじゃないし、
持っておいても借金だけが足枷になってしまうわけで。
誰かいないものかなぁ・・・なんとも勿体無い。
何度も書いてますが、興味のある方はぜひご一報を。

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夕食は豪華に焼肉をご馳走になってしまった。
中標津の東武にはなぜか沖縄のオリオンビールが売っているため、
この北の地で沖縄気分に浸れる(笑)。
MさんもKO君も家畜の獣医さんなので、
酪農関係の話題には事欠かない。

じゅんさんもかつて酪農と深い関わりのある仕事をしていたので、
同じような事を言っていたけど、
周りの農家に流されない、
自分なりの経営理念を持ち、収支バランスを取るのが大事であり、
農家は現金を見る機会がほとんどなく、
それにも関わらず常に大きな金額が動いているので、
金銭感覚が麻痺するようで、注意は必要との事。
見栄を張ったり、周りに流されたりで、
自分の経営形態には不必要な機械や設備を次々と導入し、
1千万円や2千万円といった借金を次々と作り出してしまい、
その借金の積み重ねが首を絞めていくとか、
パチンコに手を出し、収拾がつかなくなって離農するとか、
離農するには単に置かれている情勢が厳しいというだけではない。
サラリーマン経験があるかないかというのも結構違うようで、
社会に出てサラリーマンをしていた人は、堅実にやるんだそうな。
あとは牛や動物が好きかどうか。
牛や動物の事が嫌いなのに酪農をやっていても苦痛なだけで、
好きであればこそ、こだわりも見出せるし、牛を大事にする。
まあ考えてみれば当たり前の事だし、
その当たり前の事をきちんとこなしていけるかどうか、
そこが一番大事なんだろうな。
普通のサラリーマンの仕事だって、
やりがいやこだわりのない仕事に可能性はないわけで、
自然の恵みが直結する農業という仕事は、
私にとって最もやりがいのあるものだと思っている。

中標津へ~9日目~

晴れ

今日はmikuさんが帰省する日。
mikuさんは私と共にやっていく事を決めてくれたけれど、
父の仕事のお手伝いもあり、9月中頃まで実家の千葉へ帰省する。
というわけで、またしばらく一人ぼっちになる。

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今いる厩舎のゲストハウスからは常に窓から馬が見える。
エノコロも馬が窓際を通るたびに窓際へ走りより、
ご覧のように馬達と挨拶しているもよう。
エノコロもmikuさんと一緒に一時的に千葉に行ってしまう為、
しばらくエノコロともお別れだな・・・。

天気も良く、景色も綺麗に見えるだろうからと、
中標津空港に行く前に、開陽台へとmikuさんを連れてくる。

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開陽台は全国のライダーの聖地のような場所で、
よくここのキャンプ場でキャンプしている。
開陽台でキャンプをすれば人生観が変わるそうだ。
ここからは地平線が遥か彼方で弧を描き、地球が丸く見える。

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そして野付水道を隔てて北方領土の国後島まで見える。
北海道遺産である格子状防風林と広大な牧場が広がる風景は美しく、
色々悩んでいることがとてもちっぽけに感じる不思議な場所。

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開陽台を後にする。
中標津や別海は、ひたすら真っ直ぐな道路が伸びていて、
道路の両側は牧場であり、ドライブしててとても気持ちが良い。
一旦厩舎に戻ってエノコロを積み込み、
いよいよ中標津空港へ。

中標津空港からは札幌だけじゃなく、
羽田空港への直行便が運行しているため、
mikuさんが帰省するには、乗り継ぎもなく、あっという間に戻れる。
しかも中標津空港は我が家から車で10分しかかからないし、
中標津市街地のすぐ傍にある空港で、駐車料金も無料。

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mikuさんとエノコロを載せた、
14:05中標津発、15:55羽田着のANA840便が飛び立った。
お見送りはとても寂しいものだ・・・。
また9月の再会を心待ちに頑張ろう。

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夜、ちょうど中標津夏祭りをやっているため、
Aコープ「あるる」で半額惣菜を買いがてら寄ってみる。
相変わらずたくさんのちょうちんが見事だった。

中標津へ~8日目~

曇り後晴れ

早朝5時半、mikuさんを連れて再度富沢内科へ。
mikuさんの体調も大分回復し、一安心。
コンビニで軽く朝食を買い、開陽台の駐車場で食べる。
素晴らしい景色を眺めながら食べるものは美味しく感じるな。

厩舎で一休みした後、昼食のために別海の「双葉寿司」へ、
ジャンボ牛乳&ジャンボホタテバーガーを食べに行く。
なんで寿司屋でバーガー?と思わずにはいられないが、
別海のご当地グルメとして考え出されたメニューで、
新・ご当地グルメグランプリ2010でグランプリに輝いたばかり。
別海ジャンボ牛乳は、べつかい乳業興社の牛乳500 mlのサイズで提供、
ゴクゴク飲める後味の良さもあり、夏にぴったりの冷たい牛乳。
別海町は日本一の生乳生産量を誇り、
人口より遥かに多い、10万頭以上の乳牛がいるのだ。
一方、別海ジャンボホタテバーガーは、
別海町野付産の肉厚のジャンボホタテ(2 Lサイズ以上)を、
まるごと春巻きの皮で包み、これを揚げて、
レタスや玉ねぎをメインとしたマリネ、
森永乳業別海工場産のモッツァレラチーズのスライス等と一緒に、
冬に見られる四角い太陽をモチーフにした四角形のバンズではさむ。
バンズは北海道産小麦、別海牛乳、天然酵母を主に作られているそう。

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注文して出てきた段階ではまだバーガーが組み立てられていない。
これを自分でバーガーへと仕上げていく。
①バンズにベースとなる味噌ソースを塗る。
②下のバンズにホタテの春巻きやチーズ、レタスを載せ、
そこにマヨネーズとケチャップ、タバスコのソースを塗る。
③さらにマリネを載せて、からしマヨネーズを塗る。
④最後に上のバンズを載せて旗を挿して出来上がり。

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う~ん、すごいボリューム。

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牛乳をゴクゴク飲みつつ、かぶりつく。
とても飲みやすくて美味しい牛乳なので、
意外とあっという間に飲み干してしまう。

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バーガーの中に入っているホタテのでかいこと。
春巻きのパリッとした食感と、
ホタテの肉厚でジューシーな食感がうまくマッチしていて美味しい。

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完食。ごちそうさまでした。
ちなみにmikuさんはここのシンプルな醤油ラーメンにはまっていた。

満腹になり、午後から牧場を訪れ、場長に相談に載って頂く。
新規就農をするためにはどうすれば良いのか、
どこの酪農家へ実習に入る可能性があるのか、など、
新規就農にかかる様々な国や町の事業もあるし、
そういった事業を受けるための条件もある。

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いずれにしても夫婦で力を合わせ、根性据えて取り組めば、
何とか道は拓けていくと思うし、
様々な農業形態の中で、まだ酪農は恵まれていると思う。
もちろん酪農の置かれている現状だって厳しい事には変わりはないけど、
自由な風土で自分たちなりの考え方持ち、
独立し、専業でやっていけるのは凄い事だとも思う。
そのための行政や農協のバックアップも凄いし、
独立するための道筋が何種類かあり、
そのスケジュールに則ってこなしていけば良いのだからありがたい。
今までアウトローなやり方で農家を目指してきた自分にとって、
道筋がある程度分かっているだけでもとても恵まれてると思う。
酪農家を目指すという気持ちも固まり、あとは前進あるのみ、かな。

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夜、厩舎に戻り、エノコロの1歳の誕生日を祝ってあげる。
そう、8月13日はエノコロ生誕の日。
は分かっちゃいないだろうけど、
いつもは食べさせない缶詰とケーキを買ってきてあげた。
あ、ケーキはもちろん我々が頂くのだけど(笑)。

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100円もしない安い缶詰だったけど、美味しいらしく、
がっついて食べていた。

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そのまま一気に平らげ、ちょっとびっくり。
とりあえず1歳、おめでとう。

中標津へ~7日目~

曇り

mikuさんの具合も完全回復ではないため、
特に予定をいれず、のんびり過ごす。

それでも朝からコインランドリーへ行って洗濯すると共に、
失業給付が即支給される事が決定した事から、
その報告がてら再度銀行へ。
銀行ではとりあえず書類を提出したものの、
他に必要となる書類がいくつかあるらしく、
それをどうするか上層部との相談もあるからと、
来週16日にまた来て下さいと言われる。

夕食は中標津の焼肉バイキング「ウエスタン」へ。
本当に久しぶりだ。
失業中だけど、たまにはささやかな贅沢も許されるだろう。
ここは焼肉以外のメニューもたくさんあって美味しいし、
お寿司も中華もケーキもアイスクリームも好きだ。
1,680円と以前より多少値上がりしてしまったけど、
時間制限もないし、たくさん食べれる人は元が取れるだろう。
肉はいつの間にか脂ののったカルビよりも、
サガリの方が美味しいと思うようになったし、
最近、胃がもたれるというのがどういう事なのか、
分かるようになってしまった。
ちょっと前まではどんなに脂っぽいものを食べてももたれなかったし、
飽きることなくひたすら食べる事も出来ていたのになぁ・・・。
それでも朝から焼肉とかケーキでも大丈夫ではあるけど(笑)。

中標津へ~6日目~

曇り

早朝5:30、mikuさんの体調がいまいちすっきりしないため、
中標津市街にある富沢内科へ。
富沢内科は早朝から診察してくれるため、とても有難い。
大都市でもこんな時間帯から診察を始める病院はなかなか無いのでは?
mikuさんは血液検査をされ、点滴を受け、薬を処方されたようだ。
早く良くなるといいけど。

日中、ハローワークから電話があり、特例が認められたと伝えられた。
つまり、「自己都合」の退職ではなく、
特別な事情によって退職せざるを得なかったと認められ、
3ヶ月の待機期間無しで失業給付を受けられる事になったのだ。
退職に至った経過を説明した甲斐があったし、
精神的にいかに苦しかったかを理解してもらえ、有難かった。
この特例措置は何も私に限って認められたものではなく、
健康上の理由、パワハラやセクハラ、
過酷な勤務状況、減給、突然の移動など、
間接的に退職に追い込むような事をされた場合に認められる。
私は複数に該当していたし、
そういった救済措置があるよと知人から教えて頂いたので、
失業に至った経過を伝え、特別な事情による退職と認められたのだ。
まあこれでしばらく食いつなぐ事が出来るし、
本当にありがたい。
協力してくださった方にこの場を借りてお礼申し上げます。

この日はそれ以外、特別な事はしていないので、
中標津市街地ネタを。

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根室に本店がある回転寿司の「花まる」中標津店。
中標津にはもう一つ「寿司ロード」という回転寿司屋があるけど、
どちらも美味しくてお勧め。
「花まる」は札幌にも進出し、最近飛ぶ鳥を落とす勢いのよう。

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私が奥尻に移住してから出来たらしいカラオケの「歌屋」。

中標津はここ5年くらいで劇的に変わった気がする。
バイパス沿いに大型店舗があっという間に立ち並ぶようになり、
東武(スーパー、マクドナルド、KFC、ピザハット、西松屋など)、
ホーマック、ユニクロ、ビッグハウス、ツルハ、ケーズデンキ等がある。
市街中心部にも生協、長崎屋、フクハラといったスーパー、
そしてたくさんの飲食店が軒を並べ、
とても人口2万4千人の街とは思えないくらい活気がある。
まあ周辺に大都市のない地方の町村で、
中標津は何十年も人口を増やし続けてきた上、
老齢人口割合が全国的に見てもとても低いという奇跡の町だそうだし、
東京や札幌へ定期便の運行する中標津空港もある事から、
交通の要衝による一大商業地域を形成している。
今後、どんな風に中標津は発展していくんだろうか。
5年後、10年後が楽しみでもある。

中標津へ~5日目~

曇り

朝、懐かしのかつての愛、愛鶏と戯れる。

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佐目毛の道産子(北海道和種)の「悠博」。
佐目毛は目が青く、体毛は象牙色。
やっぱり可愛らしいし、また悠博を飼いたくなった。
※道産子と輓(ばんば)は全く別品種なので誤解の無いように。

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左奥がルーシーこと、「タイリョウラーク」。
アラブ血量50%のアングロアラブで、我が家の愛ポーレの母。
ポーレはこのルーシーにアラブの「デザートショット」を種付けし、
生まれてきた自家生産の雄。
右手前がナータこと、「マースレニッツァ」。
サラブレットで、我が家の愛レザンの母。
ちなみにレザンの父親は、上に書いたルーシーの子、ポーレ。

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私が奥尻島へ移住するにあたり、
だけじゃなく愛鶏もKO君等に譲ったんだけど、
今ここで生き残っているのはこのアローカナの1羽のみ。

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アローカナはこのように水色の卵を産んでくれる。
後日、卵かけご飯にして頂こう。

今日の朝食は東武内のドトールコーヒーのモーニングセット。
なかなかおいしいサンドイッチだった。

午後から、体調が回復したmikuさんと共に、
別海酪農を営む伊江島出身のクースケさんの牧場へ。
クースケさんは、私が中標津時代から良いなと思っていた、
マイペース酪農を実践されている方で、
しかも、私が以前旅で訪れた伊江島出身という事で親近感が湧き、
やりとりするようになった方。
今回中標津に戻るにあたり、ぜひ会ってみたいと思い、
農場を見学させて頂き、貴重なお話を伺うことが出来た。

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乳牛の主要品種であるホルスタイン種は、黒白斑紋が一般的だけど、
中には赤白斑紋のホルスタインもいる。
個人的には赤白の方が好きかも。
いずれにしても子牛はとても可愛らしい。

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今、日本の酪農は他の農業と同様、規模拡大が大きな流れとしてあり、
そんな中、家族経営で、時間的精神的ゆとりの中、
放牧をきちんと取り入れ、適正規模で営農していく、
マイペース酪農というものを志す人達がいる。
牛を見て、土を学び、草を育てるというのは奥が深く、
また、規模拡大よりも適正規模を見出す方が大変であり、
自分のペースを崩さないというのはなかなか難しい事なんだそう。
もちろんクースケさんも牛をきちんと放牧されており、
牛が健康に育つ草作りというものを考えておられた。

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三角定規のような美しい体型をしているジャージー種。
ジャージーの他、ブラウンスイス種もいて、珍しい。
私ももし酪農をやるのであれば、主力はホルスタインにしても、
こうしたジャージーやブラウンスイスも飼ってみたい。
やはり牛でも品種が違えば牛乳の味や成分もまったく違う。

クースケさんの牧場を訪れ、とても有意義だった。
やはり牛であっても、馬と同じ草食動物であり、
いかに良い草を育てられるか、
そしてストレス無く飼う事が出来るかが大事なのは変わらない。
ストレスを軽減する上でも、牛を健康に保つ上でも、
もちろん、コストをかけないという面でも、
私は牛はちゃんと放牧に出してやるべきだと思っている。
まあこれからたくさんの事を学び、いろんな農場を見て、
自分達なりのやり方というものを模索する必要があるだろう。
以前、いくら農業団体の職員をしていたとはいえ、
多少の知識や地域の実情がわかってたとしても、
実際に酪農を経営していく上ではあまり足しにもならない。
知識、経験、技術を上積みし、ただただ努力し、
前を向いて走りたいと思う。

続いて昨日も訪れた馬農家であるKさんの牧場へ。

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和牛がたくさん。
質の高い和牛を作る事も奥が深いものだけど、
こちらも飼料価格の高騰などで切り盛りしていくのは大変だろう。

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一方馬はというと頭数維持で変わらないそう。
ただ、種雄馬が死んでしまい、今は人工授精に切り替えたとか。
馬の人工授精はあまり一般的ではない上、
軽種馬では禁止されているが、
輓馬や道産子、乗用馬などでは可能だし、血統登録も普通に取れる。
馬は粗放的な放牧だけで維持する事が可能であり、
ある程度の頭数がいれば、畜産としての馬産は有効。
主に馬市場で売却し、熊本で馬刺しになる。
ただ、価格の上下が激しく、本業というよりは副業が望ましいかも。
酪農経営の中で馬産を副業に取り入れるのは有効であり、
馬は牛が食べない草を食べ、根際まで食べてくれるため、
馬と牛とを同じ場所に放牧する事で掃除刈りになる。

クースケさんとKさんの牧場を後に、帰宅したら結構遅い時間になった。
とても有意義な一日だったように思う。

中標津へ~4日目~

曇り

朝一番にコインランドリーへ。
たまった洗濯物を洗濯しつつ、
今日は中標津に来た目的の一つである、
銀行へ住宅ローンの一時的減額の相談に行ってみた。
私は中標津にログハウスを建てるにあたり、
35年間固定金利のローンを組んだものの、
今こうして失業状態にあって収入が無い事から、
数ヶ月間でも減額してもらえないかと思って。
銀行に足を運んでみると、まだ失業給付がすぐ下りるか、
または3ヶ月の待機期間が必要かの結論が出ていない事から、
それが分かり次第もう一度来て欲しいと言われた。
失業保険は、通常自己都合であれば3ヶ月の待機期間があり、
それが過ぎてからじゃないともらえないものだけど、
私の場合、椎間板ヘルニアを患って手術した事はもちろん、
人としての尊厳を傷つけられるような状態であった事から、
止むを得ない事情があったと認められる可能性があり、
その結論を待っている状態なのだ。

というわけで、銀行へは再度訪問する事にし、
福祉センターである「プラット」という施設を訪れてみた。
中標津にいる間、インターネットが使えないのは不便であり、
どこかで出来ないものかと調べたところ、
ここはインターネットが無料で使えるという情報を得て、
やってきたのだった。
その情報は正しかったようで、これからしばしばここを訪れ、
随時、この日記もアップしていこうと思う。
ありがたやありがたや。

午後から、mikuさんと共に酪農関係の牧場や、
別海農家であるKさんを訪問する予定だったものの、
mikuさんの体調が悪く、発熱と頭痛で辛そうなので、
私一人で訪れる事に。

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酪農家になるためには、
公共の牧場や既存の酪農家へ研修・実習に入ったりしながら、
2~3年間かけて知識や技術を得て、独立を目指すのが普通。
ただし、酪農家として独立するために、
研修、あるいは実習を受けるにしても、
農協等の関係機関からの理解を得るには妻帯者でなければならず、
mikuさんが私と共に人生を歩み、
共に酪農家として自立するという決意がなければ無理な話。
数日前、別れ話をされた時、
ああこれで酪農家になるという夢も遠のいたかと思ったものの、
一昨日の夜、mikuさんが考え直してくれ、
私と生きる道を再度選んでくれる事になったのだった。
とても嬉しかった。
というわけで、改めて酪農家への道を模索する事となり、
こうして牧場を訪問したりし、話を聞く段階に至ったのだった。

続いてKさんの牧場へ。
Kさんはもともと輓だけの牧場だったものの、
最近、和牛を導入し、輓と和牛と両方やっている。
懐かしい話をし、mikuさんの体調が戻り次第、また訪れる事にした。

中標津へ~3日目~

晴れ後曇り

朝、東武内のマクドナルドで朝食を済ませた後、
mikuさんにこの地方の良さや美しさを知って欲しくて、
一日かけて中標津弟子屈別海とドライブ。

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まずは摩周湖へ。
霧がかかって見えないかなと思っていたけど、
予想に反し、とても綺麗に見る事が出来た。
摩周湖は、夏はお椀の底にあるかのような地理的条件下のため、
とても霧がかかりやすく、綺麗に見られるのは珍しいのだ。
レストハウスで、100円のメロンの切り売りを買って食べたら、
とても美味しかった。

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続いて、川湯温泉駅の足湯を堪能した後、硫黄山へ。
相変わらず蒸し卵売りはいるものの、
以前のような拡声器でうるさいというような事はなかった。
私は昔からこの硫黄の噴出し口に中華の蒸し器と卵を置き、
8分待って硫黄の蒸し卵を作ったものだ。
もちろん観光シーズンオフの冬にやる事が多かったものの、
この蒸し卵、とても美味しいのだ。

そして屈斜路湖へ。
屈斜路湖畔にはたくさんの温泉が湧いているけど、
その中で、砂湯とコタン温泉に寄る。
砂湯はその字のとおり、砂浜を手で掘ると暖かい温泉が湧いてくる。
自分で深く掘って温泉露天風呂を作る事が出来るけど、
ここはあいにく観光客が多すぎて、夏はゆっくり出来ない。
そしてもう一つのコタン温泉は私の大好きな温泉露天風呂。
無料で入る事が出来る温泉露天風呂で、
冬はたくさんの白鳥に囲まれる感じで入浴できる。
今回は多くの人が入浴中だったのもあり、入るのは断念したけど、
秋~冬の美しさは絶品なので、その時期にまた入りに来たいな。

一通り弟子屈を周った後、別海へ。
別海町の農村広場の競馬場やホーストレッキングコース、
そしてミニミニ動物園へと案内する。
中標津もそうだけど、別海も広大な牧場がひたすら広がり、
牛馬が草を食む風景にとても癒される。
緑の草原を突っ切るかのような真っ直ぐな道路をドライブし、
なんだかとても懐かしくなった。
根室管内の魅力は、この北海道らしい雄大な風景であり、
色んな事に悩んでいる自分がとてもちっぽけに感じるところだと思う。

中標津へ~2日目~

晴れ

朝1時過ぎという真っ暗な時間帯に「いといの湯」を出発。
ちょうど高速道路の道東自動車道が無料となっているため、
ありがたく追分~夕張、占冠~足寄と高速道路を使う。
占冠を過ぎ、十勝に入る頃、朝日が昇ってきた。
一旦音更で高速道路を下りて、給油した後、また高速道路。
本当はばんえい競馬や十勝牧場をmikuさんに見せてあげたかったけど、
エノコロが落ち着かない車の中という環境で、トイレをしないし、
暑そうなので、どこへも寄らないで先を急ぐ。
足寄からは高速道路がないため、阿寒横断道路へ。

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途中に見える雄阿寒岳と雌阿寒岳がとても美しく見られた。
そしてほぼノンストップのまま走り続けること8時間、
午前9時ちょっと前に中標津に到着。
そのまま中標津のホーマックでエノコロのトイレを買い、
私が築き上げた厩舎へと久しぶりに戻ってきた。

今はログハウスをまだ知人に貸しているため、
この厩舎の中に作ってあるゲストハウスに寝泊りする事に。
窓からは、かつての愛馬で、奥尻へ移住するにあたってKO君に譲った、
ルーシーやナータがすぐ傍を行き来するのを窓越しに見られる。
馬達は以前と変わらず自由な環境で、
厩舎を取り囲む放牧地で草を食んだり、川の水を飲みに行ったり、
寝転がって眠っていたりしている。

とりあえずこのゲストハウスで、生活に必要なものをリストアップし、
再度、ホーマックやケーズデンキ、ダイソーにツルハドラッグ等、
買出しにいそしんだ。
とても暑い日で、30℃前後まで上昇しているようだ。
とりあえず運転に疲れて、寝不足で眠いので、午後からは昼寝。
夕方起きて、マルエー温泉で汗を流し、
ホットモットで満腹のり弁当を買って食べたのだった。

中標津へ~1日目~

晴れ時々曇り

mikuさんとエノコロと共に、
朝6:50の奥尻発江差行のフェリーに乗り込む。
天候も良く、波も穏やかで、フェリーのデッキにいて気持ち良い。
9時に江差に到着し、私はハローワーク江差へ、
mikuさんは風邪の症状が思わしくなく、病院へ。

ハローワークで説明を聞いてみて色々びっくり。
失業保険をもらう上で、離住民は本土の人と違い、
ハローワークに通って仕事探しをしなくても良いらしく、
1ヶ月に1回、電話相談をしてれば良いのだそう。
それと、今日の失業手続きが初回説明会を兼ねていて、
以後はハローワークまで来る必要も無いだとか。
1時間半ほど説明を聞いた後、
車に残したエノコロを外に出し、日陰の芝生の上でしばらく遊ばせる。
とはいえ、エノコロに遊ぶ余裕は無く、
大型車両の通行にいちいちビックリして車の陰に逃げ込んでしまう。
11時半くらいになりようやくmikuさんの診察も終わり、
いざ中標津へ向けて車を走らせる。
途中、黒松内の道の駅や大滝の道の駅ときのこ王国に寄った。

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黒松内の道の駅はパンが美味しく、
昼食にと食べたハムのバーガーもバンズから美味しかった。
さらに山の中を車を走らせ、羊蹄山を横目に見つつ、
次は大滝の道の駅&きのこ王国へ。
道の駅は花畑牧場に占領されており、ピンクが気持ち悪かった。
きのこ王国ではきのこ汁を頂いたけど、ちょっと薄かったかな。

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そして夕方17時頃に苫小牧の割烹温泉いといの湯に到着。
ここは所謂温泉の健康ランドのような施設で、24時間営業。
仮眠室や食堂などもあり、快適に過ごすことが出来る。
温泉もちゃんと露天風呂はあるし、夕食も意外と美味しかった。
ただ、深夜料金を払いたくないが故、
翌2時前には撤収し、再び中標津を目指すのであった。

中標津へ向かいます

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曇り時々晴れ

今日から約2週間、中標津へ行ってきます。
まずはハローワーク江差で離職票を提出し、
次の初回説明会までの期間を利用して行ってこようかと。
中標津では銀行でローンの一時減額手続きを、
そしてせっかくなので、知人や友人に会ってきます。
仕事探しの方も並行してやっていかねばなりませんが、
こればかりはそう簡単にいきそうもなく。
あと、色々考えたり悩んだりする事もたくさんありますが、
気持ちの整理も少しずつしていかねばなりませんね。
では、行ってきます。

インターネット環境がないため、このブログの更新を始め、
メールチェックもまともに出来ないかもしれません。
通信販売の方もしばらくお休み致します。

豚ナスピーマン味噌炒め

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曇り時々晴れ

畑で収穫したナスとピーマン、
そしてオマケ程度にズッキーニも入れて、
豚ばら肉と共に味噌や醤油、砂糖や酒等で炒めた一品。
結構クセになる美味しさだったな。
また野菜をたくさん収穫したら作ろう。

野菜の収穫色々

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曇り時々晴れ

プラムトマトのアイコ、長ナスや米ナス、
そしてズッキーニ、ピーマンなど、
我が家の畑の夏野菜もバリエーション豊かになってきた。
大根はすでに消費しきれない状態に。
トマトはそのまま食べると共に、トマトソースにして冷凍保存、
ナスも素揚げして冷凍しておくと長期保存が可能。
畑のものを収穫するのは何とも楽しい。
畑の準備から育苗、植え付け後の管理など、
苦労して時間をかけて育てていればこその喜びかな。

mikuさんの看病

晴れのち曇り

昨晩からmikuさんが熱を出し、寝込んでいる。
38℃以上の熱なので、かなり心配。
精神的なストレスなどで抵抗力が落ちていたのかな・・・。
とりあえずおかゆを作ったりして看病。
早く回復しますように・・・。
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