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暖かくポーレも穏やかな朝

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晴れ後雪

午後からは曇ってきて、夕方から雪も降ってきたけど、
朝から昼頃までは気持ち良く晴れた暖かい一日だった。
またボルシチを仕込むため、鹿肉の下処理をし、下茹でをする。

鹿肉の処理が終わった後、ポーレに会いに裏山へ。
風も弱かったため、今日のポーレはとても穏やかだった。
風が強いと多少やんちゃな部分を発揮するところを思うと、
もやっぱりある程度天気によって気分が違うんだろうなと思う。
暖かい陽射しを浴びて、何だかいつも以上にうっとりしていた。

下山して、出かける準備。
今日は用事があって「御宿きくち」さんへ。
ピザをご馳走になり、とても楽しい一時を過ごさせてもらった。
ありがとうございました。
ちなみに御宿きくち特製ピザはなんと生地から手作りで、
ピザの耳の部分がとてもモチモチで美味しかった。
頼めば2時間くらいかけて作ってくれるそう。
配達もしているそうだけど赤石までだそうなので、
今度注文して取りに来ようかなと思える美味しさだった。

でも私自身も以前はよくピザを手作りしていて、
生地はもちろん、チーズも、
酪農家さんから牛乳を分けて頂いてモッツァレラを造り、
その上でピザを焼いていた。
まだ中標津にいた2005年、2006年は、
本業?の仕事が休日の日は近所の農家レストランである「牧舎」へ行き、
一日中、チーズを試行錯誤しながら造ったり、ピザやカレー等を提供したり、
忙しくしていたなぁと懐かしい(詳しくはその当時の日記をご覧下さいませ)。
奥尻は酪農家がもういなくなってしまっていて、
豊富に新鮮な牛乳を安く手に入れることが不可能なため、
チーズから手作りという訳にはいかないけど、
久しぶりにピザを生地から作りたくなった。
今度暇をみて作ろうと思う。

その後、東風泊の浜や神威脇温泉に立ち寄りつつ、ドライブして帰宅。
畑からテーブルビートを掘り起こし、
朝に下茹でした鹿肉や、収穫して貯蔵してあるタマネギ・ジャガイモと共に、
ストーブの上でボルシチを仕込んでおく。
ちなみに夕食は湯豆腐。
ドライブ途中に買い物もしていて、たまたま奥尻の手作り豆腐が手に入ったので。
この豆腐、美味しかったし、また手に入るようなら買おうと思う。

大分雪が融けた葡萄畑

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晴れ時々曇り

ワイナリーの葡萄畑では相変わらず剪定作業。
葡萄畑の雪も大分融け、少しずつ地面が見えるようになってきている。

毎日グラス1杯のワインを飲む事で・・・

曇り時々晴れ

私は好きで、ほぼ毎日夕食時にグラス1杯のワインを飲みます。
料理を引き立てる飲み物であると同時に、健康にも良いワイン。
毎日グラス1杯のワインを飲む事で得られる効果について、
以下の様なものがあるそうです。

①記憶力が向上してアルツハイマーを予防する
ワインは血塊や血管の炎症を防ぐ効果があり、記憶力が向上する。
さらに、マグネシウム、カリウムが多く含まれ、
脳の活性化に役に立ち、アルツハイマー病を予防してくれる。

②ダイエット効果がある
ワインは他のアルコール飲料と比較してダイエット効果があり、
ワインを飲んだ後の90分は、余分なカロリーを消費する助けとなってくれる。

③抵抗力が向上する
ワインを常に飲む人は、飲まない人と比べて、
ピロリ菌やバクテリアによる感染症、
あるいは、胃炎・潰瘍・胃ガンの発症率が10%以上低い傾向がある。

④動脈硬化やガンを抑制する
ワインは善玉コレステロールを含んでいるため動脈硬化などを防ぐ効果がある。
また、ワインに含まれるポリフェノールは酸化しやすい物質で、
体内に入ってすぐ活性酸素と素早く結合するために、
動脈硬化やガンの原因となる悪玉活性酸素を消滅させてしまう。
さらに、葡萄には殺ガン物質であるレスベラトロールと云うポリフェノールを含み、
葡萄をワインにする事でそのレスベラトロールが倍加されている。

⑤骨格を構築する
女性ホルモンの生成を助け、ホルモンバランスを整えてくれる事から、
適度にワインを飲む女性は骨密度が高い傾向がある。

⑥高血圧を予防し血糖値を抑制する
ワインに多く含まれるカリウムが、体内のナトリウムと結合して塩分を減少させ、
高血圧の予防に役に立つ。
通常の血圧に対して、ワインを少量飲むと10程度血圧を低下させる。
また、ワインがインスリンに対して何かしらの作用をもたらしていると考えられ、
ワインを飲む人は、飲まない人と比べて糖尿病の発病率が低くなっている。

・・・とまあ、分かっているだけで様々な効果が確認されている。
ワインは単品で飲むのではなく、料理と合わせる事でとても美味しく感じられ、
単に風味という点だけじゃなく、健康という点からも、
その料理から得られる長所を引き出し、短所を削減してくれてもいる。
飲む事で健康に役に立ち、なおかつ美味しいというワイン、
是非毎日の食卓にあげてみてはいかが?
どんな料理を作ろうかと考えると共に、
どんなワインに合うだろうか、
またはどんなワインに合わせようかと考える事もまた楽しいもの。
うまく食べ物とワインが合い、味や香りの相乗効果に気付いた時、
ワインって良いものだなって感じると思います。

Appleより「iPad」発表

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曇り

Apple社が、「iPhone」(スマートフォン)と、
「MacBook」(ノートPC)の中間に位置する製品として、
タブレット型デバイス「iPad」をリリースする事を発表したそう。
単に携帯とノートPCの中間というだけじゃなく、
両者の長所を織り交ぜた製品になってるようで、とても気になる。

とりあえず製品の概要を書いておこう。
幅189.7×高さ242.8×厚さ13.4ミリと、
B5サイズ(176×250ミリ)をやや横長にしたようなボディに、
9.7インチのタッチパネル液晶ディスプレイを搭載した板状のデバイス。
重量はWi-Fiモデルが約680グラム、Wi-Fi+3Gモデルは約730グラム。
ディスプレイの解像度はXGA(768×1024ピクセル)で、
本体にキーボードはないものの、
オプションとしてiPadが立てかけられるキーボード付きのDockである、
「iPad Keybord Dock」が用意されていて、
専用のiWorkというオフィス系ソフトもある事から、
文書作成からプレゼンテーションまで出来るという、
サブノートPCに近い使い勝手を実現している。
また、モーションセンサーや照度センサー、マイクとスピーカーを備え、
OSにはiPhone OSを採用するなど、
ハードウェア的にはiPhoneやiPod touchに近い性格を持っている。
14万もの「iPhone」アプリが使用出来、ソフトがかなりの数揃うというのと、
Appleが独自にデザインした1GHz動作のA4チップにより、
OSもソフトもかなり高速に動作する模様。
重量が軽くとても薄いので、持ち運びに便利なだけじゃなく、
連続10時間持続のバッテリーを搭載している。
価格は16Gバイトメモリを搭載する標準のWi-Fiモデルが499ドル、
32Gバイト版が599ドル、64Gバイト版が699ドル。
Wi-Fi+3Gモデルは、各容量モデルに130ドルを加えた価格となっている。

多分、Wi-Fiモデルは、日本でも普通に量販店などで販売されるはず。
一方3G対応モデルの方は、ソフトバンクモバイルが提供する事になるんだろうか。
「GSM micro SIMを採用し、SIMロックをしない状態で販売する」との事なので、
日本国内で一般的に使われているSIMよりも一回り小さく、
現在の日本の携帯キャリアが提供している既存のSIMは物理的に使えない。
という事は、iPad専用のSIMを入手する必要があり、
アップルストアなどから購入できる可能性は低くなるわけで、
iPhoneと同様、ソフトバンクモバイルから、
専用の料金プラン付きで提供される可能性が一番高いんだろうと思う。

Wi-Fiモデルは3月後半に、Wi-Fi+3Gモデルは6月以降に日本でも発売される。
値段も5万円くらいからなので、とても魅力的には感じるし、私も欲しい。
スクウェア・エニックスからiPhone向けにリメイク配信されるという、
「ファイナルファンタジー」と「ファイナルファンタジーⅡ」も遊べるわけだし。
まあ現実的には買う余裕は無いんだけど(苦笑)。
さて、iPhoneに続き、iPadが世界を席巻していくんだろうか・・・。

ゴッコ汁

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曇り

お腹に吸盤のある北国の深海魚にゴッコ(ホテイウオ)という魚がいて、
道南にはゴッコ汁という郷土料理がある。
冬になると普段深海にいるゴッコは産卵のため浅海域にやってきている。
去年の日記にも書いたけど、
海が荒れた後、奥尻ではそのゴッコが浜に打ち揚げられてくるのだ。
タイミングが合えば、浜にゴッコやホヤが大量に打ち揚げられてくるので、
それを拾い集めるのもなかなかこれが面白く、食料にもなり一石二鳥。
特にゴッコは美味しい。
骨というような骨もなく、体がゼラチンで出来ているようなプニプニした魚で、
独特の食感が良い。
今回は、友人が拾ってきたゴッコを分けてくれたので、
大根や葱、生姜と共に、ゴッコ汁にして頂いたんだけど、
味付けに失敗したか、いまいちの出来になってしまったのが残念だった。
今後ゴッコが手に入ったら、ちょっと干して唐揚げにするという、
ゴッコザンギ?なるものに挑戦してみようかとも思う。

Superflyは愛媛出身

曇り

年末年始のテレビでSuperfly(越智志帆)という女性歌手を知った。
その時の印象は、とにかく歌がうまいという事。
最近は、大して歌がうまくないのに、
知名度やルックス、宣伝だけで売れるような人も多いので、印象的だった。
残念ながら楽曲としてはそれほど印象には残ってはいないものの、
歌唱力だけで言えばかなり特筆レベルだったのだ。

特に意識して調べていたわけじゃないけど、
何気なくWeb上のニュースを見ていて、
そのSuperflyが愛媛出身、しかも生粋の愛媛育ちである事を知った。
愛媛に縁があるという事で、妙に応援したくなってきた。
今後機会があったらSuperflyの曲を聴いてみたいなと思う。

鹿肉でボルシチを

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曇り時々雪

我が家の雪に埋もれた畑からテーブルビートを掘り出し、
先日下茹でしておいた鹿肉と共にボルシチを作った。
テーブルビートからスープの赤みと甘さが出て、とても美味しい。
鹿肉とテーブルビート以外の材料は、
キャベツ、ジャガイモ、そして乾燥させてあるバジル、タイムなど。
鹿肉とキャベツ以外は自家栽培だ。
味付けはシンプルにブイヨンと塩胡椒のみ。
本当はこれにサワークリームを載せると完璧なんだけど、
奥尻ではサワークリームが手に入らないので・・・。
ちなみにテーブルビートの栽培はとても簡単。
基本的には春に種を撒いて放置。
雑草を取ってやったり、土をかけてやったりはするけど、
農薬を撒く事もなく、秋には立派な赤いカブのような物が生る。
貯蔵庫が無いと、収穫してもしばらくしたらブニブニになってしまうので、
冬の間中収穫しないで畑に生えたままにしておいて、
料理に使う都度、掘り起こして収穫するのが一番良い。
あまり暖かくなってしまうとどうなるか分からないけど、
奥尻なら3月いっぱいは収穫を引き伸ばしても大丈夫そうだ。
なので、10月くらいから約半年に渡って、
好きな時にテーブルビートを収穫し、ボルシチが作れるわけであります。

お腹の下でも大丈夫

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曇り時々晴れ

時々晴れ間の広がる暖かい一日だった。
午前中、レザンの乾草がほぼ無くなっていたので、乾草ロールを転がしておく。
そして休日恒例だけど、裏山に登ってポーレに会いに行く。
ポーレのベロベロ攻撃を受け止めつつ、いつものように一緒に下山。
ポーレは後ろに回ろうが、お腹の下をくぐろうが、
驚いたり、暴れたり、蹴ったりは絶対しない。
人がを信頼し、が人を信頼してこそ、を伴侶とする意義があるのだ。

迷彩柄PSP

曇り

「メタルギアソリッド ピースウォーカー」同梱版として、
限定で迷彩柄のPSP3000が出るらしい。
私が持っているのも実は迷彩柄のPSP1000。
「メタルギア ソリッド ポータブル・オプス」同梱版として、
3年半くらい前に買ったものだ。
個性の強いものに惹かれ、限定物に弱い私としては実に興味深い一品。
でも・・・やっぱりお金が無いのよね・・・。

mikuさん帰島



mikuさんが実家の千葉から奥尻に戻ってきた。
本当は昨日戻ってくる予定だったものの、
昨日は丘珠→函館の飛行機が、丘珠空港除雪作業により2時間半の遅れが出て、
結果的に函館→奥尻の飛行機がその遅れを取り戻すために欠航にされたのだろう。
理由は奥尻空港悪天候のためだったけど、
どう考えても昨日より今日の方が悪かったし。
今日は北西の風11mで吹雪だったけど、昨日は北西の風10mで曇りだったので。
函館空港から奥尻空港へ向かう飛行機は、丘珠空港から飛んできているため、
丘珠⇔函館がダメな時は、自動的に函館⇔奥尻もダメになるらしい。
何ともまあ理不尽だけど・・・。

そもそも丘珠空港は、地理的に冬は千歳なんかより降雪量が多い。
また、札幌の市街地にあるため、深夜や早朝の運用・除雪が出来ない。
こういった理由から、冬の丘珠空港発着の午前中の便は特に遅延や欠航が多発。
滑走路が短くジェット機が就航できない上、地域住民の反対により延伸も難しい。
そう考えると、丘珠便の新千歳集約は理に叶ってると思うけど、どうなんだろう。
乗り継いで道外に出る場合も効率が良いし、新千歳と札幌のアクセスも良いし。
札幌が目的地ではなく、札幌経由で道外に出る事を考えると、
丘珠空港は果てしなく不便なのだ。
中標津時代は会社の出張でよく中標津⇔丘珠便は利用してたけど、
やっぱり空港と地下鉄が連結してないのは不便だと思った。
バスはあるけど、市街地を走るので鉄道の方が効率的で速いだろうに。
結果的に新千歳から札幌駅に出るのと、丘珠から札幌駅に出るのとで、
時間的には大差なくなっているわけで。
丘珠空港は何か全てが中途半端で、あえて存続させる必要も無いのでは?
欠航や遅延が多くて、奥尻便にそのとばっちりが来るし。
そもそも新千歳空港ハブ化の話はどうなっているんだろうか。

しかしまあ、他所の心配をするよりここ奥尻空港、奥尻便がどうなるかが心配だ。
なので、廃止されると船しかなくなる。
函館まで出るのに、飛行機なら30分で行けるところを、
船とバスで5時間もかかる事から、廃止による影響は甚大。
人口の流出にも拍車がかかり、過疎化がさらに進んで、
観光客の減少も間違いない。
まあ観光客についてはもともとが少ないので、
香川県の直のように、あえて不便さを押し出すことでの個性をより強く打ち出し、
カバー出来るのかもしれないけど。
私の場合、飛行機は値段が高いので滅多に利用できないから影響は少ないけど、
緊急性のある場合やここぞという時を考えると、存続して欲しいと思う。
で暮らす側としては選択肢が無くなり、間違いなく不便にはなるので。
ただ、願わくばもうちょっと価格を下げて欲しいなぁというのが本音。
割引を活用しても高いんだよなぁ・・・。

奥尻便の存続プラス理想を語るならば、
函館⇔愛媛松山便の就航か、又は、
新千歳⇔愛媛松山便の復活、そして奥尻⇔新千歳の就航かな。
北海道の離で規模的に同等の利尻島が、利尻⇔新千歳を就航しているんだから、
奥尻⇔新千歳便があったって良いじゃないか。
さらに、愛媛松山空港は四国で1番利用客が多く(次点の香川高松空港の2倍)、
中四国全体で見ても広島空港に次ぐ利用客数を誇り、
四国では唯一の国際定期便や、沖縄便が運航する空港なので、
かつて就航していた新千歳⇔愛媛松山便の復活も変じゃないよと。
う~ん、どうでしょう?ダメ?

アルツハイマーの主因は?

曇り後雪

アルツハイマー病は脳が萎縮して認知機能、記憶に障害が出る病。
ドラマや映画などでもよく取り上げられる病で、
老齢者だけじゃなく、若齢者でも強いストレス等によりかかる恐れのある病。
現代のストレス社会においては常に気をつけなければならない病で、
今までのところ、病の進行をある程度抑えることは出来ても、
治癒、回復については不可能とされてきた。
でもここにきて、その治療の糸口となる研究結果が発表された。

アルツハイマー病は、
ベータアミロイドというタンパク質が脳に蓄積することで神経細胞が死滅し、
脳が萎縮すると考えられている。
治療に向けた研究は、そのアミロイドを取り除く方向が主流だけど、
今回の発表では、ストレス時に発生するとされる、
アミロイドの蓄積を促すアミノ酸の一種、ホモシステイン酸に着目し、
マウスの実験ではそのホモシステイン酸を減らす事で大きな効果をあげたと言う。

生後3ヶ月のマウスに、ホモシステイン酸を増やす餌を与え、
一方はそのホモシステイン酸の抗体を投与し、一方はそのままにしておいたところ、
抗体を投与されなかった方は、動かなくなったり壁際を歩いたりと、
アルツハイマー病の前兆と言われる極度の不安行動を取る様になったものの、
抗体を投与された方は異常が無かった。
さらに、その発病してしまったマウスに、ホモシステイン酸の抗体を投与したところ、
記憶力が発病前の状態にまで回復し、治療に効果があったという。

まだマウスでの実験のため何とも言えないけど、
少なくとも、病の進行を止めるだけじゃなく、回復に効果があった事から、
アルツハイマー病の治療に向けての第一歩になったのかもしれない。
今後の研究成果に期待していよう。

ただこういった研究はその分野の研究者にしか出来ない事なので、
今、自分達が出来る事といえば、いかにストレスの無い生活を送るかという事で、
そのためには、都会で齷齪した生活を送るのではなく、
田舎に暮らし、土をいじり、馬と戯れ、
キャンプをしたり、釣りをしたり、シンプルに生きる事かなぁと思う。

大寒なのに暖かく・・・

曇り時々雨 最高気温8.9℃ 最低気温5.3℃

なんと1月、しかも大寒なのに、とても暖かい一日だった。
朝から春のような暖かさで、最高気温もプラスの8.9℃!
一気に雪が融け、景色が一変してしまった。
でも明日から冬に逆戻りするそうで、春の訪れを感じるにはまだ先の話。
もう少し冬に耐えるというか、冬を楽しもうか。

ゲーム向きのテレビについて

晴れ

私はあらゆるものに対して個性的なものが好きだ。
馬も車も家電も道具も、基本的には他とは違う何かをもつものに魅力を感じる。
日本人はなぜか無個性で他の人と同じもの(流行等)を求める傾向があり、
なんでこんなものが売れるのか不思議に思うものがたくさんある。
外見も中身(機能)も個性的であれば言う事無いけど、
今回は中身が個性的なテレビを発見。

昔からゲームをやる私にとって、
今まで何度かゲーム向きのテレビは何だろう?と調べた事がしばしばある。
でも結局、ブラウン管か液晶かプラズマかの違いくらいで、
同じ仕組みの中で比較する分には、どのメーカーのテレビも大差がなかった。

ところが、昨年11月に発売された、
東芝の「REGZA Z9000」および「REGZA ZX9000」シリーズは違うようだ。
このシリーズには「ポータブルズーム」モードを備えており、
携帯ゲーム機であるPSPを出力するのにとても優れたテレビであるらしい。
ちなみに、PSP-2000以降のシリーズでは、
ゲームの映像をテレビに出力して遊べる機能が追加されたものの、
通常のテレビやモニタに出力した場合、四隅に黒縁ができてしまい、
フルサイズで映像を表示することが出来なかった。
ところがこの「ポータブルズーム」モードを使用した場合、
気になる黒縁が消え、テレビ画面いっぱいに映像を表示することが出来るとか。
PSPの「モンスターハンターポータブル 2nd G」を出力した映像は、
Wiiの「モンスターハンター3」よりも綺麗と言われるほどらしい。
さらにこのテレビは、ドットのギザギザをあえて残し、
くっきりとした映像を表示できる「レトロゲーム・ファイン」モード、
液晶テレビの問題である「表示の遅延」をほぼ無くした「ゲームダイレクト」等、
ゲーム向けの機能を多く搭載しているのも特徴。
PSPユーザーだけじゃなく、ゲーマーには嬉しいテレビだと思う。

お金が無いし、テレビを買い換える予定も無いけれど、
それでもつい欲しくなってしまうようなテレビでありました。
いつか今のテレビが壊れたら、オークション等で中古のものを探してみようか。

僅かな陽射しとポーレ

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曇り時々晴れ

昨日の写真。
葡萄の剪定後、裏山に登ってポーレに会いに行く。
雪景色は太陽に照らされるとキラキラ光って美しいけど、
奥尻は日本海に浮かぶなので、
冬は、雪が少なく暖かいとは言え、どうしても曇りがち。
でもこのときは、僅かばかりの陽射しが雲の隙間から射し込み、美しかった。

剪定と挿し枝作り

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曇り

去年、我が家の裏山に造った葡萄畑。
ワイナリーの葡萄を剪定させてもらって挿し木し、移植したものだけど、
腰の手術で移植が遅れ、おそらく多くは枯れてしまったと想像している。
そこで、今年も補植するため、挿し枝を確保しておく事にして、剪定へ。
今回も、ピノグリ・シャルドネ・メルローの3種。
それぞれ25本ずつくらい剪定し、帰宅後、3芽ずつ切り分ける。
3芽のうち1番下の芽は落とし、下端を斜めに切り落とす。
それを品種ごとに新聞紙に包み、
水でぬらしてラッピング、冷蔵庫に入れておいた。
5月頃、取り出して補植していこうと思う。
去年は移植のストレスが予想以上に大きかった事から、今年は直挿しの予定。
では、枝さん達、春までもう少し眠っててね。

鹿肉

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曇り

別海のKさんから鹿肉が送られてきた。
先日は鮭を、そして今日は鹿肉を。
毎年送って頂き、ありがとうございます!

さっそく一部下処理をしておこうと思い、鹿の塊肉を何個か取り出す。
鹿肉は脂身にクセがあるので、脂身は取り除く。
ステーキに出来そうな赤身は、
赤ワイン、ニンニク、生姜、エルブドプロヴァンスを混ぜた液体に漬け込む。
ちなみにエルブドプロヴァンスとは、
フランス料理によく使われるミックスハーブの事で、
ローズマリー、タイム、オレガノ、マジョラム、バジル等のブレンドです。
そしてステーキにしないその他の部分は、細かく切り分けてワインで下茹で。
これは後日、シチューにしようと思います。

寒い寒い・・・

曇り時々雪

かなり寒い日々が続いています。
明方にかけて氷点下10℃近くまで下がり、日中もせいぜい氷点下7℃。
風も強く、風速は常に10m以上。
中標津ではこれくらいの寒さは当たり前というか、むしろ暖かい位だったけど、
奥尻に来て初めて過ごした去年の冬はこんなに寒い日はなかったし、
暖かい奥尻では数年に一度の寒さなのかもしれない。
事実、過去の気象データを見ていくと、
何年かに1度はこれくらいの寒さが到来しているようだ。
かと思うと、真冬なのにプラス10℃近くまで上がったりするから、
基本的には奥尻は暖かい事には違いは無いんだけど。

これくらいまで冷え込むと、朝晩、水道が凍結して水が出なくなります。
ただ、完全凍結するわけじゃなく、
ガスコンロの火をつけたり、ストーブを焚いたり、
蛇口にお湯をかけたりしていれば、
10分ほどで出るようになるので、特に水を落としたりはしてないけど。
まあ通水しないと完全凍結してしまうので、
朝起きた時、会社から帰宅した時、そして寝る前という、
1日3度の通水がここ数日の日課です。

エノコロ近況

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エノコロ、大分大きくなりました。
色々面白い特徴が出てきたのでご報告。

1、布団やコタツに潜り込んでくるけど、必ず頭は外に出す。
2、呼ばれて飛んでくる時や気分の良い時ににゴロニャーンと鳴く。
3、コルクなどオモチャを投げると捕って持ってきて、
  しかも捕る際にガフッと犬のように鳴く。

1はまるで人間のよう。
布団に入り、頭だけ出す様は、何とも人間くさくて面白い。
2は漫画のような鳴き声だけど、
喉を鳴らすゴロゴロのゴロと、ニャーンを合わせてるらしく、
本当にゴロニャーンと鳴く。
3はまるで犬のよう。
物を投げるとダッシュで捕ってきて、
人の元へ戻ってきてもう一度投げろと言わんばかり、その物を目の前に置く。
そして投げられた物を咥える際、犬のようにガフッと鳴く。

全く、猫なのか犬なのか人なのか、よく分からん猫だ。
人が部屋からいなくなると、ギャオーギャオーと喚くあたり、
基本的に寂しがり屋。
でも抱かれたりするのはそんなに好きじゃないらしく、
傍には寄ってきてじゃれるくせに、変なやつ。
部屋に一匹で取り残されると、フカフカの四角いボックスに入っているけど、
人が布団にいると、暑い時はすぐ傍に、寒い時は布団の中に入ってくる。
まあ結論としては可愛いに尽きるんだけど、
仕草を見ていると自然と顔が綻ぶのが猫の魅力なんだろうか。

mikuさん帰省

曇り後雪

mikuさんが、私用というか病院等に行く予定もあって、千葉に帰省した。
実家でのんびり静養して欲しいと思う。
戻ってくるまでの1週間、私は再び一人暮らし。
寒波もやってきてるし、寒い1週間になりそうだ。

プリンケーキ

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曇り

mikuさんが作ってくれたプリンケーキ。
上半分がプリン、下半分がスポンジになっていて、シロップをかけて食べる。
本人曰く失敗らしいけど、普通に美味しかった。

ポーレと競走~

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曇り

昨日の続き。
レザンもポーレもそうだけど、特にポーレは人が大好き、纏わり付いてくる。
歩いても、走っても、ポーレはその歩調に合わせて付いてくる。
だからmikuさんが走るとこうなる(笑)。
その後、最近は山の下で餌をあげているので、一緒に山を下る。
後ろから付いてくると威圧感がありありなので、
ポーレを先に行かせると、我らの事が気になるらしく、よく振り返る。
先に行きなと言っても、なかなか行かない。
ポーレはそんな愛らしい奴である。

愛馬レザン&ポーレ

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曇り時々雪

休日なので、レザン&ポーレと遊ぶ。
まあ毎度の事だけど、相変わらず可愛い。
もうすっかり冬毛でもっこもこ、ツララが付いたりしているけど、
にしてみれば、どうって事はない寒さであろう。
それにしてもポーレはペロペロし過ぎ。
ジャケットがベチャベチャになってしまうではないか。
でもそれがまた可愛いんだけどね(苦笑)。

腰痛い・・・

曇り

葡萄の剪定をやってて思うのは、やっぱり腰が痛いという事。
毎日、横になってる状態から起き上がる時に痛くて苦労するんだけど、
これってずっと治らないんだろうか。
剪定も、2時間ほどやるとかなり腰が痛くて、
休みながらというか、誤魔化しながら何とかやっている。
困ったものだ・・・すっかり障害者になってしまったなぁ・・・。
それでも春になったら自分の畑も忙しくなるし、
痛いとか言ってられないわけだけど。

ばんえい競馬でオッズパークLOTO開始

雪後曇り

今日から、ついにばんえい競馬でオッズパークLOTOが始まった。
オッズパークLOTO(ロト)とは、
パソコンや携帯から五重勝単勝式の勝馬投票券を購入できる競馬界初のサービス。
五重勝単勝式とは、1日の後半5レースのすべての1着馬を予想するもので、
的中する確率が低くなる分、高配当が期待できるというもの。
しかも、開催当日に的中者が1人もいなければ、
払戻対象額が翌日以降の開催に繰り越される(キャリーオーバー)ので、
100円で最大2億円の払戻の可能性がある夢のような賭式。
もちろん自分で5レース分の1着を予想しても良いわけだけど、
ばんえい競馬をあまり知らない人や予想を立てるのが面倒な人は、
コンピューターが自動採番してくれるシステムもあるので大丈夫。
画期的な馬券だとは思うけど、いかんせん宣伝不足では?と思う。
はっきり言って、オッズパーク会員しか知らないのではと心配なんだけど、
これで多少でも馬券の売上が伸びればなぁと淡い期待。
とりあえず、毎週100円投資して、2億円が当たるのを夢見るかな(笑)。

オッズパークLOTO

葡萄の剪定

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曇り

ワイナリーの葡萄畑で剪定を始めた。
基本的に3芽残しだけど、横に伸ばすところは長く残していく。
本当は、勢いが強いものは弱く、
勢いの弱いものは強く剪定したら良いのかもしれないけど、
ここはワイナリーの畑であって自分の畑ではないので、
あまり余計な事は考えず、単純に切っていく。
冬の剪定は、秋の収穫に向けての大事な作業。
今年こそは、たくさんの葡萄の房を生らして欲しいものだなぁ・・・。

北東北への旅~その4・帰島~

曇り時々雪

旅初日に泊まったルートイン盛岡も1泊朝食付き3,500円と安かった
このスーパーホテル青森はさらに安い2,500円。
部屋も綺麗でベッドも大きいし、朝食も美味しいという素敵なホテル。

今日はいよいよ奥尻に戻る日。
のんびりと9:00にチェックアウトし、バスで青森駅へ。

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青森駅10:01→11:19木古内駅のJR特急スーパー白鳥95号に乗り、
木古内駅11:27→12:34江差駅のJR江差線普通列車に乗り継ぐ。
江差駅に到着後、五勝手屋本舗に寄って五勝手羊羹を買い、フェリーターミナルへ。
13:10に江差港を出航したフェリーは想像以上に揺れ、
ちょっと気持ち悪くなりつつ、15:30に奥尻港に入港。
無事に奥尻島へと戻ってきた。
帰宅すると、エノコロがワオワオ鳴いてて、どうやら寂しかったらしい。
ちょっとでも離れると激しく鳴き、落ち着くのにしばらくかかった。

今回は3泊4日の慌しい北東北への旅だったけど、とても楽しかった。
秋田や岩手は行った事が無かったし、温泉も素晴らしかった。
宿も安いのにとても満足度の高い宿ばかりで、下調べした甲斐があったというもの。
ただ唯一、調べ倒すくらいネットで下調べしたにも関わらず、
田沢湖へ向かう鉄道にミスがあったのが無念ではあったけど。
あと行った事の無い東北は山形県のみ。
いずれ、山形県の飛島、そして新潟県の佐渡島なども含めて行ってみたいと思う。
あ、新潟といえばワイナリーであるカーブドッチにも行ってみたいな。

旅はもちろんしている最中も楽しいものだけど、
綿密な計画を立てる事に楽しみを見出してしまう。
だからツアーに参加する事はまずない。
むしろ、個性あるツアー自体を企画したりする事が面白いと思う。
自分でそういうものを作り上げ、自分でこなすのが好きなのだろう。
時間が無制限にあるなら、何も決めずにダラダラと旅をするのも良いけれど、
事前に訪れる場所の歴史や地理を学んでから行くと、発見も多いもの。
単なる観光名所だけをまわる事もしたくないし、
観光ガイドに載っていないところを探し出す事、
その地域の歴史や風土を感じられる、当たり前の生活や自然に触れる事、
店や宿については地元の人の感想や口コミを重視し、
安くても満足出来るところを見つけるのが楽しい。
鉄道の時刻表やアクセスなどは調べやすいんだけど、
バス路線などは、バス会社によっては調べるのがとても困難で面白い。

次はどこへ行く計画を立てようか、ワクワクするなぁ・・・。

北東北への旅~その3・青森編~



東北の旅、3日目は青森を目指す。
青森へは観光では行ったことが無いものの、一度だけ訪れた事がある。
それは、帯広畜産大学馬術部時代の2年生の時、
北里大学獣医畜産学部がある、青森の十和田キャンパスにて、
北日本学生馬術選手権が開催され、
馬達と共に馬運車に押し込められ、フェリーに揺られ、上陸した事があるのだ。
その際、M級C障害飛越競技にて、柏霞に騎乗し優勝したのが私の最後の戦績で、
貴重な思い出の地でもある。
ただ、もちろんその十和田キャンパス以外の青森を知るはずも無く(爆)、
実質的には初めての青森のようなものだけど。

当初の予定では、みちのくの小京都と呼ばれる角館を観光し、
第3セクター運営の秋田内陸縦貫鉄道で角館駅から鷹巣駅まで乗り、
JRの特急で青森駅へと向かう計画だった。
でも朝になって急遽予定を変更、
再び盛岡駅へと向かい、
そこから私鉄であるIGRいわて銀河鉄道、そして青い森鉄道に乗って八戸へ、
JR普通列車に乗り継いで浅虫温泉に寄って、青森へと向かう事にした。

ロッジ・アイリスを7:30にチェックアウトし、バス停へ歩いていく。
かなり雪が降っていて、積もっているので歩きにくい。
計画では8:00にバスが来るはずだけど、バス停の表示に8:00がない!
近くの時間帯で書かれているのは、7:09と8:51・・・。
またやらかしたのかと大いに不安になりつつ、右往左往したものの、
8:00頃バス停にいたら、なんとバスがやってきた!
なんだよ、ちゃんとバス来るんじゃないかと安堵し、乗り込む。
後で気づいた事だけど、おそらくバス停で見た時刻表は、
乳頭線と重複している駒ケ岳線だったもよう。
バス停が雪に埋もれてしまっているのが悪い。
まあ何はともかく、バスで田沢湖駅へ8:37に到着。
田沢湖駅9:00→9:39盛岡駅のJR新幹線こまち8号で盛岡駅へ。

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盛岡駅11:10→12:57八戸駅のIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道に乗ることとし、
しばらく待ち時間があったので、
盛岡駅隣接のフェザンという複合商業施設内のタリーズコーヒーで休憩。
旅行ガイドや携帯で浅虫温泉の情報を集め、
電話で浅虫温泉にある水族館や温泉の営業時間等の確認を取る。
そしてIGRいわて銀河鉄道の普通列車に乗り込み、11:10に発車。
ちなみにこのいわて銀河鉄道という名前だけど、
岩手県の花巻を郷土とする宮沢賢治の作品、「銀河鉄道の夜」に由来する。

八戸駅に到着後、八戸駅13:15→14:24浅虫温泉駅のJR普通列車に乗り継ぎ、
浅虫温泉駅に到着。

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浅虫温泉駅で下りて、まずは浅虫水族館へ。
朝虫水族館は東北随一の規模を誇る大きな水族館で、見応えもある。
ウミガメもいればラッコもアザラシもペンギンもいる。
両生類もいれば、冷たい海の魚だけじゃなく、暖かい海の魚もいる。
トンネル水槽もあり、イルカショーも見れてかなり満足。
最後は駆け足で見たので1時間半くらいしかいなかったけど、
ゆっくり見てれば2時間でも3時間でも過ごせるな。

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朝虫水族館を出て、激しく降る雪の中、ベチャベチャの雪道を歩き、
靴の中まで水浸しのひどい状態に。
15分ほど歩いて、道の駅でもある「湯~さ浅虫」の展望温泉に入る。
晴れてれば景色は良いんだろうけど、加水してあるのもあって泉質はいまいち。
それでも冷えた体にはありがたかった。

浅虫温泉駅17:16→17:40青森駅のJR普通列車に乗り、青森へ。

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青森駅から駅前通りを歩き、「わいん倶楽部」というレストランへ。
料理は黒豚のカシス煮込みなど、美味しい事は美味しいけど、量が少ない。
量が少ない事を私は上品とは思わないので、ちょっと物足りない。
でもパンをサービスしてくれたり、
グラスワインの無料クーポンを持っていたので、
お得だったといえばお得だったのかな。

まあ大して注文もせず、お腹が満たされてなかったので「吉野家」へ(笑)。
牛丼の特盛をお持ち帰りで注文し、タクシーでスーパーホテルに移動。
チェックインを済ませ、部屋で牛丼を頂く青森の夜でした。

北東北への旅~その2・秋田編~



7:00に朝食を食べ、7:30にチェックアウトして出発。
今日は秋田県の田沢湖へ向かい、
乳頭温泉郷と田沢高原温泉での湯めぐり旅となる。

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盛岡駅で改札に向かっている途中、南部まがり家の模型を発見。
住居と馬小屋が一体となったこのつくりは私にとって理想であり、
いつかこれに似た家を建てたいものだと思う。
中標津時代もその事は頭にあったものの、
結局、ログハウスに拘るあまり、
馬と人とが一つ屋根の下で暮らす家は建てる事が出来なかったのだ。

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さて、計画では、盛岡駅7:48→8:31田沢湖駅の、
JR田沢湖線大曲行き普通列車で移動の予定だったけど、
駅の時刻表を見ているとそれらしき列車がない。
はて?・・・と思いつつも、計画書の時刻記載ミスかな等と勝手に判断し、
あまり疑問に思う事なく、同じ方面である雫石行きの普通列車に乗り込んだ。
ここで雫石がどこかをちゃんと考えれば良かったのだ。
「次は終点、雫石~」という電車のアナウンスでハッと気付いたわけで、
なんと雫石は田沢湖駅よりも手前であり、
そこが終点である以上、その先へ進めないという事だったのだ。
呆然としつつ、雫石駅で車掌さんや駅員さんに尋ねてみると、
雫石駅から田沢湖駅へと向かう列車は、午後にならないとやってこないので、
一旦、盛岡駅に戻り、新幹線で向かうのが一番早いという事だった。
仕方なく、盛岡駅へ引き返す、乗ってきた普通列車に再度乗り込む。

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9:18に盛岡駅に戻ってきて、切符の払い戻しと特急券の買い足しをし、
盛岡駅で待ち時間を喫茶店で過ごし、
盛岡駅10:04→10:34田沢湖駅の新幹線こまち3号に乗ったのだった。
結果的に当初の予定と比べて2時間のロス。
計画に不備があったのがショックだった。

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新幹線に乗り込んで、10:34に田沢湖駅に到着。
ついに人生初の秋田だ。
ここから乳頭温泉へは羽後交通のバス・乳頭線でしか行く事が出来ない。
田沢湖駅前10:50→11:37乳頭温泉のバスで移動。

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最初に向かったのは、一番奥にある「蟹場温泉」。
ここは昔、沢に蟹がたくさんいたことから名付けられたという。
中に入り、乳頭温泉郷のどの温泉にでも入れるという入浴手形を買おうとしたら、
どうやら乳頭温泉郷のどこかの宿に宿泊しないとダメらしい。
というわけで、普通に日帰り入浴500円。
内湯と露天風呂が完全に別の場所になっているという事で、
内湯には目もくれず(実は内湯も情緒あるらしいが)、露天風呂へ向かう。
露天風呂は建物の裏口から出て、しばらく歩いた先にあって、
混浴で雰囲気の良い、静かな露天風呂だった。

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続いて5分ほど歩いて、「大釜温泉」へ。
建物の概観は、古い校舎を改装したという事で、独特の雰囲気がある。
でも、建物の中に入って幻滅してしまった。
まず、受付に愛想の悪いおじさんがいて、なんと電話をしながら対応してくる。
お風呂はというと、特に特徴のない普通のお風呂。
露天風呂もチェーンの仕切りが何とも味気なく、すぐに出てしまった。
帰り際も、こちらが「どうも」と挨拶をしているのに、
例の宿のおじさんはなんと無視。
なんとも気分が悪く、日帰り入浴料500円も高く感じるほどだった。
乳頭温泉に再びやってきても、大釜温泉にはもう行く事はないだろうな。

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さらに大釜温泉から5分ほど歩き、
続いて3つ目の温泉、乳頭温泉郷で今回最後に入った「妙の湯」。
乳頭温泉郷で一番有名で評価の高い「鶴の湯」に次ぐ宿らしく、
和モダンな雰囲気がとても好感が持てる。
今回の旅も、鶴の湯はいっぱいで宿泊の予約が取れず、
この妙の湯にしようか最後まで悩んだところだ。
結局宿泊先については、
宿泊料が1万円を切り、雰囲気も料理も良さそうで、口コミ評価の高かった、
田沢湖高原温泉のロッジアイリスにしたんだけど。

妙の湯の日帰り入浴は700円とちょっと高めだけど、
お風呂がたくさんあって入り応えはある。
足ツボを刺激される内湯が1つと、露天風呂が3つ(内2つは混浴)、
川沿いにある露天風呂からは、人工的ではあるけど滝が見える。
とりあえず一通り全ての湯船に入って満喫した。

今回は、乳頭温泉郷の中で「蟹場」「大釜」「妙の湯」の3つを選んで、
それぞれ日帰り入浴をしたんだけど、
私の好みで順位をつけるとしたら、蟹場・妙の湯・大釜の順かな。
何だかんだ、蟹場は静かで落ち着ける感じで、秘湯感もあるところが良かった。
妙の湯は人工的な滝がちょっと興ざめ。
あと、人が多いので、どうしてもガヤガヤした感じになっているのと、
作られすぎている感じがしてこの中では次点。
ちなみに大釜は、言うまでもなく全ての面で最悪だった。
また、今回入る事がなかった、「鶴の湯」「孫六」「黒湯」も気にはなる。
ただ、鶴の湯は最寄のバス停より30分歩かなければならないため、
気象条件から湯冷めして風邪をひくおそれもあって断念した。
孫六はワイルドな感じらしいけど、あまり興味がなく、
黒湯は興味はあったけど冬は営業してなかったという事で見送り。
今度乳頭温泉郷に来る際は入ってみたいと思う。
いや、次に来る際は、鶴の湯に泊まってみたいかな。

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13:35、妙の湯前のバス停からバスに乗り、上高原温泉バス停へ。
今日のお宿、ロッジアイリスを目指す。
バス停から歩く事10分、14時ちょうどに到着。
まだ早い時間なのに、チェックインをし、お部屋に通してくれた。

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部屋は普通の和室で、安い本館宿泊のプランのためトイレ・風呂は別。
しばらく部屋でのんびり過ごし、夕方、温泉へ入ってみる。
予想以上に立派な宿で、露天風呂も硫黄の香り漂い、情緒もある。
若干、お湯が熱すぎるのが個人的にはマイナスだったけど、良い温泉だ。

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夕食はすきやきプランにしてあったので、すきやきがメイン。
でもそれ以外にも、刺身、寿司、天ぷら、茶碗蒸し、
いぶりがっこ、野菜の煮物、焼きおにぎり入りお吸い物など、すごい量。
全てを食べると、お腹いっぱいでとても苦しくなるくらいで、
味も量も大満足の夕食だったな。
ちなみに、夜も温泉に行ったところ、
屋根の雪が露天風呂に落ちたらしく、
露天風呂が水のようにぬるかったのが残念だった。

こうして温泉三昧、湯めぐり大満喫の一日が終わった。

北東北への旅~その1・岩手編~

曇り時々雪

昨日、北東北への旅に出発予定だったのが、
フェリー欠航で1日ずらし、今日出発。
いつものとおり分刻みの綿密な旅行計画書を立ててある。
今回は一部バスにも乗るものの、基本的に鉄道旅だ。

朝6時に起きて、
インターネットでハートランドフェリーの運航情報をチェックすると、
「運航見合わせ」の文字が・・・。
6:30頃決定となっており、そわそわしながら何度もページを更新する(苦笑)。
今日もダメだったらどうしようと、嫌な30分間を過ごしているうちに、
「運航見合わせ」が「運航」へと変わった!
よし、これで行けると、mikuさんを連れて自宅を出発し、フェリーターミナルへ。
すぐにフェリーに乗り込んで、8:15、奥尻島を離れる。
想像していたよりも船は揺れず、10:40、江差に到着。

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フェリーを降りて、まずは姥神神社へと歩く。
お参りをした後おみくじを引くと、「小吉」と冴えなかったけど、
運は自ら手繰り寄せるものと割り切って結んでおく。

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そのまま「いにしえ街道」を歩き、そば屋の「やまげん」へ。
「にしんそば」を食べて腹ごしらえ完了、12:00にお店を出る。

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食事を終えて外に出ると、風も強く雪も舞う。
そんな中、30分歩いて江差駅に到着。
相変わらずだが、江差駅周辺は駅前とは思えない寂しさが漂う。
それでも無人駅ではないだけまだマシ。

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江差駅の窓口で、江差から岩手・盛岡までの切符を購入。
江差13:13→14:19木古内14:31→16:45八戸16:57→17:35盛岡。
初日は木古内と八戸で乗り継いで盛岡を目指す。
江差~木古内は普通列車、木古内~八戸は特急自由席、八戸~盛岡は新幹線。
ちょうど冬休みのUターンラッシュのピークだったものの、
この辺は大丈夫だろうと油断したのが失敗。
木古内まではもちろんガラガラなわけだけど、
木古内から乗った特急スーパー白鳥26号は満席で座る事が出来ず、
青森まで1時間くらい、暑い車内で立っていた。
暑さと狭苦しさで朦朧としながら青函トンネルを抜け、ついに東北へと入る。
青森駅で乗客の多くが降りてくれて、ようやく座る事が出来てホッとした。

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予定通り16:45に八戸駅に到着。
今度は全席指定の新幹線はやて26号に乗り継ぐ。

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17:35、岩手県の盛岡駅に到着。
人生初の岩手だ。
ルートイン盛岡駅前にチェックインし、夕食をとるため18:30に再出発。
目的地は「肉の米内」。
焼肉と冷麺を食べるのだ。

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「肉の米内」は紺屋町にあり、降りしきる雪の中、ホテルから歩く。
途中、川には白鳥との出会いがあり、なかなか情緒があった。

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歩く事30分、まさに予定通り19時に「肉の米内」に到着。
ここは精肉店と焼肉店が併設されていて、老舗なんだそう。
焼肉はハラミ(サガリ)がなくてちょっと残念だったけど、
カルビがとても美味しかった。
普通の焼肉屋なら上カルビだなと思えるような肉に満足。
カルビ定食を頼んだんだけど、
牛カルビ、ご飯、味噌汁、もやしのナムル、キムチ、そしてなぜか生卵。
ん?この生卵は何だろう?と思いつつ、卵かけご飯にした。
別の使用目的があるのかもしれないけど、不明。
そして肉だけじゃなく、もちろん冷麺も注文。
甘さと辛さが絶妙で、いままでの冷麺のイメージを覆す美味しさだった。
食べ終わった後、さすがに疲れてしまい、
歩いてホテルに戻る気力が尽きてタクシーに乗り込む。
ホテルに戻り、大浴場で疲れをとって、就寝。
ほとんど移動だけだったけど、充実の初日を終えたのだった。

大時化

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曇り時々雪

ワイン工場へ向かう道、つまり西海岸は呑み込まれそうなほど海が荒れている。
7mの波?いつまで荒れてるんでしょう?
もう3日間もフェリーが欠航し、奥尻は孤となっています。
本当は今日、奥尻を離れ、東北方面へ行こうかと思ってたんだけど、
止むを得ず、日程を後にずらしたわけであります。
きっと明日は大丈夫、なはず・・・。
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