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伊予柑

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晴れ時々曇り 最高気温-0.2℃ 最低気温-2.8℃

昨晩は夜釣りに出かけたもののボウズ。
磯では頭から足の先まで波を被る「すいとんの術」を会得するやら、
漁港では底まで透き通っている海に魚影も確認出来ず、散々であった。
足の指は凍傷で痒くて痛いし、腰は腰で相変わらずだし、何とかならないものか。

さて、先日愛媛の友人がわざわざ伊予柑を送ってくださった。
甘味と酸味のバランスが素晴らしく、ジューシーでとても美味しかったです。
ありがとうございました。

その伊予柑、その名のとおり伊予(愛媛)の代表的柑橘であり、
「いい予感」との語呂合わせで受験生に珍重される柑橘であったりする。
「愛媛の伊予柑、い~予感~」というCMメロディーも頭に刷り込まれていて、
伊予柑の全国生産量の8割以上を愛媛が占めている。

ちなみに愛媛という県名の由来は、
古事記の記述に、伊邪那岐の命と伊邪那美の命が国生みをしたとき、
「伊予の国を愛比売といひ」とあり、
この愛比売が「愛媛」に転化し、現在の県名になったとされたそう。
また、「愛比売」とは、
織物の盛んな地域だったことから織物に優れた女性の意味とする説と、
「伊予之二名島(四国の古称)」 の代表的な国である事から、
長女を意味する説があるとの事。
いずれにしても愛媛という漢字が美しい女性という意味を成し、
全国の都道府県名の中では個人的に最も美しい名前ではないかと思っている。

時々不思議に思うのは、普通、各都道府県は都道府県を抜かして呼ぶ事が多い。
つまり、愛媛県は愛媛と言うし、京都府は京都と言う。
でも、北海道は、道を抜かして北海と呼ばないのは何でだろうかと。
「そうだ、北海へ行こう!」なんて言っちゃうと、
大西洋北東部、イギリス諸島とヨーロッパ大陸の間にある北海を想像しちゃうからか?
なお、北海道の「海」は、本来、「加伊」であり、
アイヌ人が自分達の地を「カイ」と呼んでいた事からの当て字であります。

都道府県名の由来を調べてみると面白いもので、
いずれ、気が向いたら色々と紹介しましょう。

自給自足

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晴れ時々曇り 最高気温4.3℃ 最低気温-1.2℃

写真は自給自足に関する本。
いずれもとても有意義で面白い本だ。

さて、「自給自足」は我が家の生活において永遠のテーマかもしれない。
自分の食べる分を自分で賄うというのは、生きる上での基本。
今の都会で暮らす人達はそれを忘れてしまっているのではないか。
そして、農業にしろ、漁業にしろ、それはそれで大切な産業だと思うけど、
それが全て現金を得るためのものだとしたら、ちょっと寂しい。
あくまで自分達の食料を得るというのが基本にあるべきと思う。

お金というものは人が作り出した単なる幻。
もちろん、現代社会においてお金の持つ意味というのは重要なんだろうけど、
紙幣なんて単なる紙切れではないか。
あんなもので色んな物と交換出来るというのはあくまで人が決めたルールであり、
そのお金というものに踊らされて生きている事にしばしば恐怖を感じるわけで。
今の社会の仕組みが崩壊したら、現金なんて何の意味ももたない。
人生をお金を稼ぐ為だけに生きてるとしたら、なんて虚しい人生だろう。

都会の高級マンションの一室と、ど田舎の広大な土地。
どちらか貰えるとしたら、あなたならどちらを選ぶ?
私だったら間違いなく田舎の土地。そんなの愚問。
人が作り出した、形あるものはいつか無くなる。
今は立派なマンションだって、いつかは崩壊して無くなるものだし、
買った時がピークで、徐々に悪くなるというものには愛着なんてもてないものだ。
土地は無限の可能性を秘めている。
土地が無く、上物だけ取得したって、そんなの地に足がついてないではないか。
だからマンションを土地付きで全て買うならまだしも、
一室だけを買うだなんて、到底考えられない。
土地は欲しいなぁ・・・。
こればかりは現金で取引せねばならないので、お金を稼ぐしかない。
いくら安いとはいえ、自分にとっては大金だし、縁がないと買う事も出来ない。
奥尻島へ移住してきて、最初に立ちはだかる大きな壁。
でもこの壁を乗り越えられたなら、色んな可能性が広がってくる。
本当の意味で奥尻島の島民となれるのは、奥尻の土地を取得出来た時だろう。

まあそんなわけで、今お金を稼ぐ目的は土地の取得というのが一番大きい。
でもそれが無ければ、お金なんて最低限で構わない。
一年を通して、農耕・狩猟・採取をすれば、ちゃんと生きていける。
今の日本は不景気で、職を失って困っている人がたくさんいるけど、
どうしてそうなった時に農耕・狩猟・採取に走らないんだろう?
何だかんだ言いながら、まだまだ裕福なんだろうな。
職を失い、新たな職のあても無いのであれば、
住処を引き払い、都会を離れ、
テント生活をしながら狩猟・採取生活でもすれば良いのに。
無料で開放されているキャンプ場にでもテントを張って、
山菜やきのこを採ったり、釣りをしたりしてれば生きていけるはず。
まだそこまで追い込まれてないのであれば、十分裕福だろう。
色んな詐欺の被害にあう人がいるけど、それだけの貯金がある事自体、すごい。
みんな大金持ちだなぁと思う。
日本の個人の貯蓄金額は世界一。
貧しいとは言っても、まだまだ恵まれているのだ。

都会の大学生の就職活動を見ていて、何十社も面接を受けてダメだったとか、
本当にやりたい仕事でもないのに、手当たり次第という姿には興ざめしてしまう。
私はまず住みたい場所が第一にあり、それから就職活動だ。
だから転勤だなんてありえない。絶対お断りだ。
奥尻島に移住する際もそうだった。
奥尻島に住みたい気持ちがあり、仕事なんて最初は頭に無かったものだ。
住んでしまえば何とでもなるという気持ちもあったし(笑)。
でも運良くやりたい事がそこにあり、今の仕事が見つかった。
見つかったと言うか拾ってもらった。
もちろん、別にハローワークに求人があったわけではない。

今の世の中はたくさんの情報が溢れ、便利になったと思う。
でもそれだけに頼るのではなくて、それをきっかけにして別の動きもすべきだろう。
本当にやりたい仕事があるなら、求人が無くたって直接あたってみればいい。
そういう情熱があれば、きっとどこかが拾ってくれる。
それでもダメなら、農耕はさておき、まずは狩猟・採取生活だ!
お金が無いと生きていけないのは都会限定の話。
田舎の良さを見直し、今一度「生きる」という本質を考えてみるのも大事だと思う。

甲州ブドウ

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曇り時々晴れ 最高気温-0.5℃ 最低気温-2.8℃

山梨県で広く栽培されている葡萄、甲州種。
その起源は、ヨーロッパ系葡萄と同じ原種、つまりヴィテス・ヴィニフェラ種であり、
黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方、
つまり、アルメニア共和国、アゼルバイジャン共和国、グルジア共和国に辿りつく。
この葡萄が遥か昔にシルクロードを渡り、遣唐使と共に伝えられたそうで、
1000年以上もの長い年月をかけ、日本の気候風土に適した葡萄となった品種だそう。
酸がなく、クセのある香りがしない甲州種のワインは、
和食に合うワインなんだそうだ。

日本の気候風土に合った土着の葡萄品種という事でちょっと気になり、
苗を4本ばかし取り寄せてみた。
たったの4本だし、これは自分の中で遊びの品種。
メインはフランス系でとは思っているものの、
将来的に奥尻の気候風土に合った葡萄品種を作り出すのも面白いと思っている。
それには昔から日本の山野に自生する山葡萄、
あるいはこの甲州種といったものを交配してみるのも一つの可能性だろう。
まあ甲州種は晩熟なので、奥尻での栽培は難しいかもしれない。
でも実際にやってみない事には分からないし、
これも自分にとっては葡萄栽培の勉強の一つだと割り切っている。
もし収穫に至ればラッキーだという程度の事で、
そうなれば、生食用として楽しんだって良いよな~と。
葡萄に限らず色んな品種を栽培してみるのは興味深いものだ。
時に、とても同じ分類とは思えないような出会いだってあるだろうから。

離島振興

曇り時々晴れ 最高気温4.2℃ 最低気温-2.2℃

国土交通省・離振興課の視察団がワイン工場、水工場へとやってきて、
その受け入れのための準備や対応などに追われた一日。

振興って特殊な分野だなと思う。
のハンデを減らし、なおかつ、の魅力や個性を発信しなければならない。
一番のハンデは本土との交通の便だろうから、国土交通省の管轄なんだろうか。

には色んなハンデはあるだろうけど、
だからこその個性というのは引き立つとも思っている。
それぞれの島にはそれぞれの文化が育ち、
特殊な気候風土、そして個性ある美しい自然環境が横たわっているのだ。
旅をして、これほど興味深いところはない。
確かに旅をするのと住むのとでは意味が違うけど、
実際に住んでみて、なおさら島が、この奥尻島が好きになった。
このホームページやブログでも、
少しでも奥尻島の魅力を発信出来ればと思い、日々日記を書いている。

島の魅力を発信しているサイトは少ないながら存在している。
もし興味があったら見てみて下さいませ。
島への移住についても参考になりますよ。

国土交通省・離島振興課

日本離島センター・しましまネット

日本で唯一の島マガジン「島へ。」

馬小屋の2階は博物館

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曇り 最高気温5.3℃ 最低気温-3.3℃

我が家で使わせてもらっている小屋の2階は、貴重な骨董品がたくさんある。
昔使っていた乗道具はもちろん、に曳かせていたであろう耕用農具、
さらには米を収穫してモミすりをした後、モミガラと玄米を選別する唐箕(とうみ)等、
かつてのと共にあった生活を現すものがたくさんあって、博物館のようだ。
特に耕用の農具は興味津々だし、馬を使った農業というのもやってみたいものだけど、
こういった馬具をつけて農業をやっている風景を実際に見た事がないので、
何となくイメージは出来るけど、どうやっていいものやらもさっぱり分からない。
ルーツがルーツなだけに、ばんえい競馬の馬具と共通点も多いだろうな。
でもその前に、そのための馬の調教、あるいは輓馬の導入が先か(笑)。

いつまでも子供だなぁ・・・

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晴れ時々曇り 最高気温-2.3℃ 最低気温-5.3℃

上4枚の写真は愛のポーレ、そして最後の1枚は同じく愛のレザン。
ポーレは我が家で初めて生まれたで、もう4歳になる種雄
アラブの血がかなり濃い(75%)ので、顔も尻や尾も、アラブの特徴がよく出ている。
まだまだやんちゃで、そして子供のようで、
裏山に上っていくと走って寄ってきては、
顔を押し付けてきて口をモゴモゴさせ、じゃれてくる。
この行為は、なぜか私に対してしかやらない。
そして山を下りると一緒に付いて来る可愛い奴。
蹄がのびてきたので、そろそろ鉄ヤスリで削ってやりたいところだけど、
あいにく腰が痛くてそれもままならず、先延ばしにしてしまっている。
あんまり伸ばしすぎると蹄の形も悪くなってしまうので、早めに削ってやりたいところ。
レザンは相変わらずだけど、右後の球節をどこかで傷め、ちょっと血が出ていた。
大した怪我でもないので、ヨーチン吹き付けて完了。

奥尻町長選挙へ

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曇り 最高気温3.3℃ 最低気温-3.9℃

奥尻町長選挙があり、昼過ぎに投票に行ってきた。

結果は新人で前町議会議長の新村卓実氏(56)=無所属=が、
再選を目指した現職の和田良司氏(62)=同=を僅か144票差で破り、初当選。
当日有権者数は2,889人、投票者数は2,536人で、投票率は87.78%だったそう。

投票率、高いなぁ・・・。
まああれだけ内放送で選挙に行きましょうと呼びかけられれば、
忘れようもないし、自分の一票を大事にしなければと思うけど。

個人的に目指して欲しいなと思うのは、合併に頼らない個性ある奥尻町。
本土の市町村と合併してしまっては、
の魅力が軽減してしまうし、の個性が生かされない。
奥尻奥尻町として、一一町を貫いて欲しいと思う。
水資源、海洋資源、森林資源など、あらゆる自然に恵まれ美しい奥尻
第一次産業、第二次産業、第三次産業、全てにおいて大きな可能性があると思う。
島ならではの魅力を存分に活用すれば、色んな道が拓けそうだ。

冬へと逆戻り

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曇り時々雪 最高気温-0.3℃ 最低気温-5.1℃

今週は冬に戻った一週間だった。
葡萄畑もご覧の通り。
それでも思ったほど雪も積もらず、これもすぐ融けてしまいそう。

農業資材

曇り時々雪 最高気温2.1℃ 最低気温-2.1℃

春から葡萄を挿し木し、そして自給自足の一環として、
畑作、もしかしたら養鶏も再びやろうと思っている。
そこで農協に農業資材第一弾を発注しておいた。
葡萄畑を牧場内に作るためのバラ線と支柱、葡萄栽培用の農薬3種、
畑作用に黒マルチなど。
テープナーや剪定鋏、噴霧器などは後日また揃えようと思う。

葡萄栽培は、特にヨーロッパ葡萄を栽培する上で無農薬は厳しい。
それはつまり、まだ日本の気候風土に合っていないからだ。
ただ無農薬までいかなくても、JAS法での有機栽培は不可能ではないかもしれない。
葡萄の有機栽培で認められている農薬は、ボルドー液と石灰硫黄合剤のみ。
この2種の農薬で葡萄を栽培できたら素晴らしいと思うし、
最終的にはそれを目指したいとも思う。
いきなりそれは難しいかもしれないし、ちょっと不安もあるので、
その2種以外に、ベンレート水和剤も手配しておいた。

ちなみにボルドー液は1885年、フランスのボルドーで発見された古典的な薬で、
単純に生石灰と硫酸銅から成っている。
当初ボルドー液は葡萄の盗難を防ぐために葡萄を青く染める目的で散布、
それがべと病などを防ぐという思わぬ効果が発見されて使われ始めた。
その後、近代的な殺菌剤の開発と共に使われなくなっていたが、
ボルドー液は植物ホルモンであるエチレンの分泌を促し、
植物の持つ本来の抵抗力を増幅させるという事が分かり、再評価される。
今回は水で薄めるだけで作れるICボルドー66Dを手配。

そして石灰硫黄合剤もまた、昔から使われている薬。
成分は多硫化カルシウムで強アルカリ性、赤褐色で強い硫黄臭がし、
殺虫、殺菌の効果があり、主に冬の休眠期、萌芽前に散布する。

萌芽前にベンレート水和剤(黒とう病・つる割病・晩腐病予防)と、
石灰硫黄合剤(サビダニ類・カイガラ虫等対策)の混用散布をし、
開花前にベンレート水和剤(灰色カビ病・うどんこ病・褐斑病予防)、
開花後はICボルドー66D(べと病・さび病予防)を何回か、という防除でどうだろうか。
奥尻島は潮風が強く、気候的に病気も少ないはず。
なんとかなればいいな・・・。

腰痛対策

曇り時々雪 最高気温-2.0℃ 最低気温-6.9℃

昨年秋のワイン樽を手で運んでて痛めた腰。
ずっと痛い。
さらに、無理なコルク抜きでまた悪くなり、座ってるだけでも結構辛い。
何か良い腰痛対策、治療法などないでしょうか?
静養が一番良いのかもしれないけど、そうも言ってられないし、
このままだと色んな作業に支障をきたす可能性大。
ヘルニアか何かになってるんだろうなぁ・・・。

サハリンでの日露首脳会談

曇り時々雪 最高気温-2.7℃ 最低気温-6.8℃

サハリンで日露首脳会談が行われ、
「新たな、独創的で型にはまらないアプローチで、我々の世代で解決すべく、
具体的な作業を加速しようということで一致した」そうだ。
根室に住んでいた頃、この問題の真実、そして深刻さを知り、
それ以来、日露首脳会談があるたびに、何らかの進展がないかと気にしている。
具体的にどう解決するかは言及されなかったけど、
この言葉に偽りの無いよう、前向きに解決への道筋をつけて欲しいと思う。
これは北海道の問題ではなく、日本の国家としての問題だ。
何とか元島民の方々がまだ存命の内に、光が射しますように!

コルク抜き

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曇り時々雪 最高気温-0.4℃ 最低気温-4.2℃

過去に委託醸造されたワインを、濾過と瓶詰めをしなおすために、
ひたすらコルクを抜いてタンクへ移す。
用意してあったテコ式のオープナーはあっという間に壊れ、
仕方なく、サッポロワインのポレールのおまけのT字コルク抜きでひたすら抜いていく。
力づくで抜くタイプのコルク抜きであるとともに、
コルクが天然コルクではなくプラスチックコルクなのでなかなか抜けず、
何百本も抜くうちに手も背中も腰も痛いったら。
気合いをいれ、息を止めて声を出さねば抜けなくなり、
昨年秋にワイン樽運びで痛めた腰が悲鳴をあげる。
最終的には4,000本のワインのコルクを抜かねばならない。
普通、こんなペースでコルクを抜く機会はあり得ないし、
もしかしたら世界で一番コルクを抜いた男になるかもしれない(笑)。
ギネス申請したら良いのでは?とすら思えてくる。

波の花

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曇り時々雪 最高気温-0.2℃ 最低気温-8.3℃

先日の写真。
ホヤ石の滝は強風で霧のように煽られ、そして藻内海岸には波の花が。
波の花ってフワフワしてて不思議な存在だな。

誕生日

今日は33歳の誕生日。
あと何年生きられるのか分からないけど、
生きていられる限り時間を無駄にせず、夢実現に向けて頑張ろう。
「死」というものは普段身近に感じる事はないけれど、
それが間近に迫った時、人生そのものに後悔したくはない。
自分に正直に、やりたい事をやる。
やりたい事の究極が夢だから、何とか夢を叶えようとするんだろう。

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さて、先ほど書いた日記の通り、今日はゴッコ(ホテイウオ)を捕獲した。
ゴッコは普段深海の岩に吸盤で引っ付いている魚のようだけど、
昨日のような海が荒れて波が高いとき、奥尻では浜に打ち揚げられるのだ。
それくらい泳ぎが下手のよう。

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で、誕生日を飾る料理として、まずはゴッコ汁を作る。
これ、うまい。
ゴッコは捨てるところが無いくらい、全部食べれる事が分かった。
そして、身そのものより、黒い皮の内側にたっぷり付いているゼラチン状のもの、
これがとにかくプリップリで本当にうまいのだ。
骨も軟骨のような柔らかいものがあるだけで、頭から尻尾まで骨ごと美味しく頂いた。
こんな素敵な魚が浜に打ち揚げられるなんて、奥尻って素敵!

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誕生日の締めと言えばやっぱりケーキがないと寂しい。
ただ、昨日に続いてのケーキという事で、趣向を変えてイチゴのボートパイに。
ふ~お腹一杯・・・。

剪定

曇り一時晴れ 最高気温2.6℃ 最低気温-5.6℃

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昨日まで5mの波だったものの、今朝はある程度収まっていて、ホヤ&ゴッコ拾いに。
ホヤは前回ほど打ち揚げられてはいなかったものの、
ゴッコは1匹、まだ鮮度の良いものが打ち揚がっていた。

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そのまま奥尻ワイナリーの葡萄畑へ。
昨日に続き、挿し木用の枝を確保するため、剪定へと繰り出したのだ。

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メルロー、ピノグリ、シャルドネを剪定し、
帰宅後は3芽ずつ切り分け、新聞に包んで水で濡らし、ラッピング。
そして冷蔵庫に入れて春まで保存だ。
うまくいくかは分からないけど、ダメ元で色々やってみるのも面白いだろう。
そのうち、裏山に葡萄畑用に柵を作ったりしないとな。

バレンタインデー

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今日はバレンタインデーであると共に、誕生日前日。
夕食は特に名前が無く、材料そのまま名づけている鶏トマトチーズ。
シンプルだけど美味しい。
そして相方はわざわざケーキを作ってくれた。
やっぱり馬馬~♪

ちょっと剪定

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曇り 最高気温8.5℃ 最低気温1.0℃

奥尻ワイナリーの葡萄畑、もう挿し木用の枝は採取し終わり、
まだ剪定の終わってないところは別に個人用として枝を採取しても良いそうなので、
友人と共に、剪定がてら挿し木用に枝をもらう。
個人的にピノグリとメルローを育ててみたいと思っていたので、とりあえずピノグリ。
葡萄の挿し木はやった事ないのでよく分からないけど、
とりあえず三芽くらいずつに枝を切り、地面に挿すほうを斜めに切っておく。
そして新聞紙で包んで水に濡らし、ナイロン袋に入れて冷蔵庫に入れておいた。
春になれば挿してみよう。
挿し木だとブドウネアブラムシ(フィロキセラ)にやられる可能性があるのが怖いけど、
わざわざ台木を取り寄せて接ぎ木するのもコストがかかるし、
奥尻島にはブドウネアブラムシがいない事を願って挿し木でやってみようかなと。
ただ、今の土地は借地なので、果樹を植えるのはリスクはあるかな。
もう貸せないから他に移ってと言われても、果樹を移動する事は難しいし、
そう考えると、やっぱり土地は取得しなければと思う。
借地ではあずましくない(落ち着かない)し。

天気ばかりは神頼み

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曇り後雨 最高気温7.2℃ 最低気温1.2℃

今日から天気が崩れ、明日も雨になるんだとか。
週末になると天気が悪くなるのはどうにかならないものかなぁ・・・。
休日を、天気で自由に選べるようになればいいのに、と常々思う。
というわけで、先日の朝日と満月の写真を載せてみました。
こういう天気の日に、うまく休日がぶつかって欲しいのですっ!

休みの日、自分の畑や庭いじり、乗馬、釣り、山菜採り等、やりたい事は山程あれど、
それが天気次第で台無しになってしまうのが非常に口惜しい。
ただ、今後本格的に畑等、自分なりに農業をやるようになれば、
日曜日だけでは到底時間が足りなくなるだろうし、
そのうち平日の夜もヘッドライトを点けて自分の畑の管理をしなきゃならなくなるかも。
それで間に合う程度ならまだいいけどな・・・。

春かな

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晴れ 最高気温3.5℃ 最低気温0.0℃

休憩時間、たまには葡萄畑も見たいと外へ出てみる。
天気も良くて暖かく、後ろの冠雪している山々もとても美しい。
そして昨日の日記に書いたように、ふきのとうがポコポコとたくさん出ていた。
いくつか採ってきて、夕飯に天ぷらにすると美味しかった。
北海道でふきのとうを採るととてもエグさが強くていまいちなんだけど、
奥尻島のふきのとうはクセがあまりなく、とても食べやすかったな。
まだ2月中旬なのに、すっかり「春」だこと。

ちなみに昨日も今日も、仕事後は釣りに出掛けた。
昨日はホッケを6匹、そして今日はホッケを3匹。
味付けをして唐揚げにしたら、これも美味しかった。
外食もしないし、特に食材を買い物する事も無いので、
農耕ではなく、狩猟的な自給自足生活、とも言えるかな(笑)。

ふきのとう

曇り時々晴れ 最高気温3.9℃ 最低気温-4.8℃

先月末頃から全く真冬日のない奥尻島。
おは天の投稿で、もう「ふきのとう」が出ているそうだ。
前に住んでいた中標津ではせいぜい4月の中旬だったから、
比べてみるとやっぱり2ヶ月は早い。
もう雪もほとんど無いし、このまま本当に春になってしまうんだろうか。
早く山菜採りに山に入りたいなぁ・・・。

ワインの濾過

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晴れ 最高気温2.9℃ 最低気温-4.5℃

昨日アルカリ液に浸けておいた濾過器具、クエン酸に浸けた後、再度組みあげる。
濾紙を挟み込み、水→温水→クエン酸液→オゾン水を通し、濾紙の匂いが取れたら準備完了。
後処理も含めて一通り学ぶことが出来た。
ワインの濾過は清澄と除菌の意味があるけど、やりすぎると色も風味も落ちてしまうそうだ。
安全性を追求し過ぎると味が犠牲になるため、どこを落としどころにするか悩ましい。

濾過器分解洗浄

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晴れ 最高気温6.6℃ 最低気温-1.6℃

いよいよ醸造したワインの瓶詰めの準備に取り掛かる。
まずはろ過器の分解、洗浄をし、一晩アルカリ液に漬け込む。
そしてキャップシーラーとラベラーの試運転。
とりあえず何とかなりそう。
4月の奥尻ワイナリーのグランドオープンに向け、やることがいっぱい、大忙しだ。

今日は天気も良く、気温もそこそこ高かった。
仕事から帰宅した夜、つい誘惑に負けて釣りへと出掛ける。
1投目にホッケ、2投目にホッケと、立て続けに2本釣れたものの、
その後はパッタリと食いつかなくなってしまったので早々に撤収~。
夕食はそのままホッケを捌いてフライに。

愛馬レザン

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曇り時々雪 最高気温0.8℃ 最低気温-2.7℃

昨晩から暴風雪警報が出されていたにも関わらず、全くそんな気配が無かった。
朝起きて外を見ても、2、3cmほど薄っすらと雪が積もっていたのみ。
写真は愛のレザンの手入れ中。
餌を目の前にしてお預けをくらっているため、少々不服そう(笑)。
「早く食べさせてっ!」とばかり、少しずつ餌へと近づく、
でも呼ばれて、「なんでよー」とばかり寄ってきて、ブラッシングをされる。
この繰り返し~。

北方領土の日・四国の遍路文化

曇り後雨 最高気温4.3℃ 最低気温-2.8℃

今日は北方領土の日。
果たして日本国民の何%がそれを認識しているだろう。
根室の人にとってとても大事な日であり、
そして北方領土返還は故郷を取り戻す大きな大きな問題でもある。
でも国にその危機感が無い。
国民にその問題の大きさを伝えていない、そして子供達に強く教えていない。
根室だけの問題では無いのだから、もっと真剣に考えるべきだろう。
教育も、入試にほとんど出題されないからと流して欲しくない。
事実、愛媛にいた頃、この問題についてあまり教えられなかったし、よく知らなかった。
根室に住んで初めてこの問題の大きさを知り、そして事実を知った。
こうして今、奥尻島へと移住したけど、やっぱり気になる。
北方四島の元島民の方々がまだ存命のうちに、何とか解決して欲しいものだ。

昨日、故郷愛媛の事を書いたので、その延長上で今日は四国のお遍路さんについて。
お遍路の旅、それは私にとっていつかはやってみたいと思う旅。
徒歩野営旅が大好きであるが故、なおさらやってみたいと思う。

四国八十八箇所のお寺を巡礼する事をお遍路と言い、その巡礼者をお遍路さんと呼ぶ。
全長は1,200~1,400kmあり、歩いて通し打ちをすると、1日30km歩いて約40日かかる。
世界的にも有名になったらしく、年間30万人が巡礼するとか。
八十八箇所全て廻りきるとあらゆる願いが叶うそうで、
今やお遍路そのものを世界遺産登録をも目指す、四国独自の文化ですね。
お遍路さんをもてなすのは四国の人にとって当たり前のことで、
旅人にとても優しい地域なんです。
見知らぬ旅人を家に招き、食事を出したり、時に泊めたりもします。

私はホームページを通じて出会った見知らぬ人のホームステイを受け入れたりしてるけど、
生まれてから高校卒業まで四国の愛媛で育ったので、
こうして見知らぬ人を自宅に受け入れる事、
そして色々ともてなしたりする事に対して抵抗がなかったのかもしれないな。

お参りをすればご利益がある・・・ご利益があるからお参りするのだろうか?
違うだろう。
もし自分が神様だったら、お願い事を頼む時だけやってくる都合の良い人に、
果たして何かをしてあげようと思うんだろうか。
自分の中では何となく、お参りそのものがご利益であるような気がしている。
毎日参拝するとか、お遍路さんのように修行のようにお寺を参る事で、
自分自身を見つめ直し、心のゆとりが生まれ、何か変化が起こるのではないか。
道中、色んな人との出会いがあり、親切な人のお接待を受け、
人との温もりに感謝し、出会いに感謝する。
大変でも毎日歩き続ける事で、体力、忍耐力が養われ、新たな自分が出来上がる。
そして自然の偉大さ、安らぎを感じ、全てのものへの感謝の気持ちが生まれる気がする。
言うならば自分自身が参拝によって人間的に器が大きく成長していくのだ。
それがご利益なんじゃないかと。

自分が歩く旅が好きなのは、このお遍路さんの気持ちに近いかもしれない。
あえて歩く事で、車では見られない、見過ごしてしまう景色に出会う。
地元の人々の生活に触れ、場合によって交流も生まれる。
旅の中で貴重な人と出会い、それは一生の財産となっていく。
自然の厳しさ、自然の恵みに触れ、人間なんてちっぽけなもんだと思う。
この自然に生かされている自分をそこに見つけ、そして明日へと歩を進めるのだ。
歩く旅の延長上に、この歩き遍路がある。
いつか時間的に余裕が出来るなら、是非歩き遍路をやろうと思う。

愛媛・マダムロシャスという名のカクテル

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曇り一時晴れ 最高気温0.9℃ 最低気温-2.7℃

昨晩、テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」にて愛媛県ネタをやっていたそうで、
愛媛の友人からメールを頂いたのもあり、今日は故郷愛媛ネタにします。
愛媛四国四県の一つ、北西にあって、
陸の交通の要衝である四国中央市(旧・川之江市、伊予三島市、土居町、新宮村)
を抱えているため、他の三県である香川・徳島・高知と全て接している唯一の県であり、
さらに、海を隔てて中国・広島、山口と九州・大分と接しています。
島の数全国3位の県(1位:長崎・2位:沖縄)である事からも、
瀬戸内海を支配した村上水軍、河野水軍、忽那(クツナ)水軍などの本拠地があり、
昔から漁業・海運・海軍・造船で栄えてきました。
ミシュランガイドで三ツ星を獲得した日本最古の道後温泉を抱え、
四国最大の都市、松山市が県庁所在地であります。
松山のシンボルである松山城は日本に12しかない貴重な現存天守で、
加藤嘉明が築城した四国最大の平山城であるとともに、
日本100名城、美しい日本の歴史的風土100選(道後温泉と共に)、
日本さくら名所100選、日本の歴史公園100選にも指定されています。
1876~1888年までは香川県も併合して愛媛県だった事もあり、
日本一小さい香川県は愛媛県の一部という感覚もどこかであったりします。
姉妹提携はアメリカのハワイ州と中国の大連市。
有名な「えひめ丸事件」により、ハワイとの交流が生まれたんだとか。

さて、そんな愛媛県の特産品はと言われてまず浮かぶのはミカンでしょう。
今では生産量こそ和歌山県に抜かれてしまいましたが、質は個人的に世界一です。
故郷を愛媛に持つ私としては、愛媛県産のミカンこそがミカンなのです。
まあ和歌山の人は和歌山産しか認めないと言うのと同じですね(笑)。
でもミカン以外の柑橘として伊予柑は断トツの1位で全国シェアの8割を占めてますし、
清見も1位、ハッサクは3位、ネーブルオレンジは4位で、
まだまだ柑橘王国である事には変わりないようです。
ちなみに柑橘以外の農産物ではキウイフルーツが1位、栗が3位です。

ミカンのジュースと言えばポンジュースですが、
ポンジュースという名前の由来はニッポンイチのポンです。
小学校の頃の社会科見学はもちろんポンジュース工場でした。
10km以上の道のりを歩いて歩いてたどり着いた工場で飲んだポンジュースの味、
あの酸味と甘味の素晴らしさは忘れられません。
愛媛では水・お湯の蛇口の他にポンジュースの蛇口があると言われますが、
これは松山空港とポンジュース本社にあるだけで、家庭にはありません(爆)。
あるととっても嬉しいですが。
学校給食にはミカンご飯(オレンジライス)がもちろん出てきます。
馬鹿にする事なかれ、これ、意外と美味しいんですよ。

ミカンを使ったものとして、今回、カクテル「マダムロシャス」が紹介されたようですね。
これはカシスとグレープフルーツを使ったカクテルで、
高知では「マダムロゼ」と呼ばれ、四国発祥ご当地カクテルです。
四国以外ではそのまんま、
カシスグレープフルーツなどというつまらない呼び名なんだそうです。
名前も味も、マダムロシャス・マダムロゼ>カシスグレープフルーツですな!

そして「みかん風呂」。やってました(笑)。
ミカンを何個かお風呂に放り込み、ミカンの香りを楽しむと共に、
お風呂に入りながら温まったミカンを食べるのでした。
焼きミカンというのがあるように、ミカンは温めると甘味が増すんですよ♪

松山は俳人・正岡子規を輩出した町であるため、
街中に俳句ポストがあり、俳句の街でもあります。
俳句ポストに俳句を書いて投函し、入選したりすると記念品がもらえます。
ちなみに伊藤園の「お~いお茶」のペットボトルのラベルに紹介される俳句作品、
採用されるのは圧倒的に愛媛県の人の作品が多いんだそうです。
それだけ子供の頃から俳句に親しんでいるという事でしょう。

なお、この正岡子規と交流のあった日露戦争の英雄、
日本騎兵の祖である兄、秋山好古、
そして海軍連合艦隊の名参謀だった弟、秋山真之の兄弟も愛媛の人。
これらの人達は司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公であり、
NHKのスペシャルドラマで3年にわたって放送されるみたいなのでちょっと楽しみですね。
初回放送は今年の11月29日だとか。

「焼き鳥に串が刺さっていない」というのは、今治焼き鳥の事。
東予の港町で、造船とタオル生産で有名な港町、今治市。
せっかちな市民性からか、鶏肉に串を通さず鉄板に押し付けて焼くスタイルが定着。
鶏皮がとってもうまいです。
この今治市、東予という地域に属します。

愛媛県は旧国名を伊予という事から、東予・中予・南予に分けられます。
同じ愛媛でも全く気候風土が違い、東予はせっかち、南予はのんびりしていますね。
産業もはっきりと分かれ、
東予は造船・タオル・製紙・化学・非鉄金属・機械などの第二次産業、
中予は政治経済の中心で第三次産業、
そして南予は農業(柑橘)や漁業(タイ・ハマチ・サバ・真珠)の第一次産業が盛んです。
天気予報も東・中・南予に分けられ、全国的に珍しいとか。

愛媛は他に、「温泉にかけるお金が日本一」、「家賃の安さ日本一」、
「通勤時間の短さ日本一」、「涼しい場所にはミカン箱」、等が紹介されたそうです。
愛媛県って何て面白い県なんでしょう。
そういえば、老後に住みたい県ナンバーワンだったような・・・。

出会い

曇り時々雨 最高気温4.6℃ 最低気温-0.2℃
昨晩は意外な場所で意外な出会い、そして意外な展開があった。
突然、「ブログを書いてる人ですよね?」声をかけられ、
驚きつつも話をしていくうちにさらに仲間が集まり、みんなで杯を交わす事になったのだ。
こういうことは中標津ではなかったなぁ・・・。
色んな話が出来て楽しかったし、今後も交流が続くといいなと思う。
この奥尻でこのブログを見てくれている人が意外に多くて驚くばかりだけど、
貴重な出会いを演出してくれてホントありがたい!

冬の芸術

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曇り後晴れ 最高気温1.4℃ 最低気温-2.1℃
1週間以上前の写真だけど、冬の無縁とホヤ石の滝。
自然界はこんな芸術をいとも簡単に作り出すんだから凄いよなぁ・・・。

冬の水田と馬

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曇り時々雪 最高気温1.6℃ 最低気温-2.8℃
富里の冬の水田地帯に放牧されている輓達。
なかなか他の地域では無い面白い景色かも。
軽種関連団体や乗倶楽部等では冬に放牧なんて信じられないかもしれないけど、
これが本来当たり前の姿。
着が無くても無風条件なら氷点下20℃位まではは寒冷ストレスを受ける事もないし、
この奥尻なら雪も少なく年中放牧も可能であろう。
そもそも舎飼いして房に閉じ込めておく方が馬にとっては迷惑なのだから、
こうして自由にいさせてやるのが馬の幸せだと思う。
それにしても水田と馬ってあまり見ない組み合わせだと思うけど、いかが?

燻煙

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曇り時々晴れ 最高気温2.1℃ 最低気温-2.6℃
昨日の続き。
第一次風乾を終えたホッケとマスを燻煙用のダンボールの網の上に載せ、
下からクルミのチップで燻すこと約2時間。
なかなか美味しそうになってきた。

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燻煙後は第二次風乾へ。

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同じく昨日、日曜日の夜に行った釣りの釣果。
相変わらずホッケばかりだけど、相方も1匹釣り上げ、全部で7匹。
ホッケだけは順調に毎回釣れる(笑)。

サクラマス

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曇り 最高気温0.1℃ 最低気温-3.7℃

まな板に載っかっているのは大きなサクラマス。
この写真を見て、おおっついにマスを釣ったのか!と思ったあなた、
鋭いですが、残念ながら不正解です。
朝、まだ暗い内から友人とマスを狙いに釣りに出かけたものの、
強風と高波で1時間程度で断念したところに降って湧いたサクラマス。
そう、これは知人に頂いたもの。
なんでも41本ものサクラマスを釣り上げたのだとか。
すごい・・・ただただ、すごい。
そしてありがたい事にそのサクラマスを1本頂いたわけで、
こうしてまな板にデンッと載っているんですね。

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そこで、とりあえず3枚におろしてみました。
おお~立派。
ホッケとはやっぱり訳が違う(笑)。
サクラマスの脂分で包丁も手もギトギトになってしまった。
さあどう料理するのがいいかなと考えた挙句、マスはムニエルがいいかなと。
さらに、尾に近い部分はホッケと同じく風乾、そして燻製にしてみる事に。

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そして出来上がったのがこちら。
マスのムニエル・タルタルソースがけ。
オリーブオイルとバターでソテーして、
マヨネーズ、ゆで卵、タマネギに少々のヨーグルト、
そしてバジルを混ぜ込んで作ったタルタルソースを合わせてみました。
ホッケ、ホッケ、またホッケと、ホッケに慣れ親しんだ舌に新鮮だったマス。
とっても美味しかったです!

今日は日中、ホッケやサクラマスを燻煙したり、
そして夜は夜でまたまたホッケを釣りに行ったりもしたんだけど、
今日は書くことが多すぎるので、その話はまた明日以降に・・・。
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