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ベントナイト添加

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晴れ後曇り 最高気温12.4℃ 最低気温-0.6℃
ワインの濁度の測定、タンパク質安定度試験(ベントチェック)を教わった。
白3種(ミュラー・シャルドネ・ピノグリ)は濾過をしない状況でもすでに綺麗で、
そのまま製品として出しても良いくらいのレベルだった。
そしてケルナーにはベントナイトを添加。
ベントナイトとは粘土のようなもので、澱下げに使われるもの。
適量を添加することによってワインは清澄、そして安定化され、香味も改善するものの、
入れすぎると風味まで落としてしまう。
タンパク質安定度試験をする事により、ベントナイトの添加量を定めるもので、
人の目による判断は難しく、濁度計の力を借りる事で的確な判断の助けとなる。
さらに、ツヴァイ・セイベル、山葡萄、赤3種(メルロー、ピノノワール、ツヴァイ)、白3種に対し、
マロラクティックバクテリアを添加して、マロラクティック醗酵(MLF)を開始。
マロラクティック醗酵とは、ワイン中のリンゴ酸を乳酸醗酵により乳酸に変えるもの。
リンゴ酸は乳酸に比べて人が酸味を強く感じるため、結果的にまろやかになる。
ただし、このMLFを維持するには非常に環境に対する要求が厳しく、
最も大事な事として、液温を20℃前後に保たねばならない。
奥尻ワイン工場の1キロリットルタンクは可動式であるため、
暖房設備のある充填室へと全て移し、室温を管理する事で液温を保つ事にした。
MLFは完了までに1ヶ月くらいかかるとの事。
ワイン造りには色んなエッセンスがあって面白い。

絶景

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寒くなってくると空気が澄んで、とても景色が綺麗に見える。
この写真は昨日、奥尻から山を越えて幌内、そしてワイン工場へ向かう途中の景色。
稲穂岬と、その奥には北海道本土も海を隔てて見える。

奥尻島へ帰還

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朝4:20にホテルをチェックアウトして、サンバートラックを駆って江差へと走る。
6:20に江差のフェリーターミナルに到着、そしてフェリーに乗船。
奥尻島に戻ってきて、まずは農協に行って自動車共済の切り替え手続き。
共済掛け金の振込みで奥尻の江差信金に行き、ようやく完了。
午後からは山を越えてワイン工場へ直接行き、通常の生活に戻った。

教会群

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「元町カトリック教会」、「聖ヨハネ教会」、「ハリストス正教会」などの教会群を見て歩く。
函館は教会がよく似合う。

旧函館区公会堂

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元町公園を通り、旧函館区公会堂へ。
立派で素晴らしい建物だと思う。

旧イギリス領事館

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満腹になったので腹ごなしに散歩。

カリフォルニアベイビー

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ベイエリアにある「カリフォルニアベイビー」で夕食。
名物、シスコライスは量も多くて美味しかった。

ベイエリア

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昨晩に続き、再度ベイエリアへと歩いていく。

用足し

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日中はイエローハット、ホクレンショップ、文教堂書店、ツルハドラッグ、ケーズデンキ、
大槻食品など、買い物中心に函館市街を動く。
特に業務用食品を扱う大槻食品は素晴らしい。
安く大量に業務用食品が買えるのは本当にありがたい。
今晩の宿はロワジールホテル函館。
「はこなび」の直前予約プランのおかげで1泊2500円。

手作りパン

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8:00ちょうどに宿に戻り、朝食を頂く。
手作りのパンがとにかく美味しく、お腹一杯食べた。

函館天満宮

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我が故郷、伊予(愛媛)の名門、河野家により建立された函館天満宮。
函館と愛媛とは縁の深い土地であり、
蝦夷地を治めた松前家の祖先は河野家であったりもする。

千畳敷要塞跡地からの朝日

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6:45頃、ちょうど千畳敷要塞跡地に辿り着く頃に太陽が水平線から昇ってきた。

牛の背

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汐見山から地蔵山へと目指す。
空が少しずつ明るみを帯び、夜景から朝景へと移り変わっていく様は美しい。

汐見山(函館山)

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日の出と朝焼けを函館山から見たいと思い、朝5:20に宿を出発。
頭にヘッドライトをつけ、真っ暗な登山道を歩いて登っていく。
まずは函館山の一つ、汐見山へと登るルートを選択し、
木々の合間から函館の夜景を時折楽しむ事が出来た。

谷地頭温泉

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函館には有名な湯の川温泉があるけど、他にもたくさんの温泉がある町だ。
夕食後、宿のすぐ近くにある「市営谷地頭温泉」に入ってみた。
茶褐色の鉄分を感じるところは、奥尻島の神威脇温泉と似ているな。
五稜郭をかたどった露天風呂がお洒落。

函館倶楽部

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今晩の宿はペンション「函館倶楽部」。
谷地頭の丘にあるペンションで、料理がおいしく景色も良い宿だ。
さんざん奥尻島の魅力を宣伝をしておいたし、いつか奥尻島に来てくれるだろうか。
奥尻島は函館の人にすらあまり知られていないのが悲しい現状で、船以外にも飛行機で30分で行ける事を知っている人はほとんどいないんじゃないかとすら思える。

函館クリスマスファンタジー

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今日から12月で、ちょうどタイミング良く「函館クリスマスファンタジー」のオープニングセレモニーがあった。
函館の姉妹都市、カナダのハリファックスから届けられた巨大なモミの木の点灯式が行われ、そして花火が打ち上げられて綺麗だった。
函館は本当にクリスマスとか雪の似合う町だと思う。
札幌の雪祭りなんかよりよっぽど情緒がある。

ロシア領事館

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サンバートラックを駆り、ロシア領事館や外人墓地をドライブ。
函館は異国情緒溢れ、興味深く面白い町だ。

新たな愛車

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江差で函館行きのバスを待っていると、偶然Sさんに出会い、車に乗せてもらって函館へ。
途中、厚沢部町の茅葺き古民家を改修した、雰囲気の良い蕎麦屋「滝野庵」で昼食を、
そして七飯町へと移動し、「昆布館」と「はこだてワイン」を案内して下さってから函館入り(詳しくは後日)。
最終的にわざわざ北浜のスバルまで送ってくださり、色々とお世話になってしまった。
ありがとうございました。
スバルで納車手続きをとり、5万キロほど走っている平成10年車、「サンバートラッククラシック」が新たな愛車となった。
軽トラが欲しいなぁと思い始めてから何年経ったろう、感慨深いなぁ。

函館へ

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昨日はフェリーが欠航したために、今日改めて出発。
お盆を除くと、奥尻島にきて初めて日曜日以外の休日を取らせてもらった。
今日は天気も良く、海も穏やかで、徐々に奥尻島を離れて江差へ。