スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ホルターブレーキング

BILLさんが貸して下さった「ホルターブレーキング」というビデオを観た。
緊張と緩和をうまく用いて馬の依存心と従順性を引き出すという手法は、
自分が今までやっていた事が間違ってはいない事を改めて確認できたし、
さらに一歩進んでこの事を効率的に行えるだろうと思った。
ナータとルーシーに対しても応用できる事はもちろん、
きっと今後馬を実際に生産し、
子馬をゼロから馴致調教する段階になれば、
なおさらこの手法は大きく役に立ってくれる事と思う。
どんなに質の高い馬を生産したとしても、
馬と人とが信頼しあえる上下関係を築き上げなければ意味がないのだから。

写真は引き続き昨日のノーネームランチでの外乗の様子。

ノーネームランチ01’2004.2.29

ノーネームランチ02’2004.2.29

ノーネームランチ03’2004.2.29

ノーネームランチへ

以前網走のノーネームランチのBILLさんが我が家にいらっしゃった際に、
2月の流氷ライディングに誘われており、
実際にノーネームランチに行きたかったのもあってお言葉に甘えてお邪魔した。
ノーネームランチの馬はとてもよく馴致・調教されており、
まさに人馬の関係はこうあるべきという見本を見せてもらった。

ノーネームランチ01’2004.2.28

ノーネームランチ02’2004.2.28

ノーネームランチ03’2004.2.28

流氷ライディングは海岸はもちろん、
景色の良い丘などもコースに含まれていて、
とても起伏の富んでいる魅力的なコースだった。
約15kmのコースを駆け足もおりまぜ1時間半くらいかけてトレッキングする。
驚きなのはまったく初めて馬に乗る人にもいきなり駆け足で走らせる事。
途中で白鳥が飛びたとうがヘリが離陸しようが整然としている様は、
そのものに対しての馴致が徹底されているわけではなく、
人と馬との約束事がきちんと確立しているという事の現れだろう。
後ろ向きに乗ってもハミを外しても問題なく乗れる馬達。
初心者でも馬に安心して乗れる環境なのだ。
とても従順で大人しいがかといって鈍いわけではない。
人の要求に機敏に応えてくれる。

何事もそうだが固定概念に捕われると視野が狭くなる。
もちろん色々と学んだりする事は大切だけれど、
学んだ事を鵜呑みにするのではなく、
自分なりに一度咀嚼してから頭に入れるといいと思う。
BILLさんの馬に対する考え方は自分の考え方と近く共感できるし、
自分自身がまだ技術的に未熟な事からも沢山の事が学べる。
自分の飼っている愛馬をより理想に近付けるためにも、
今後なお一層の努力が必要だろう。

BILLさん、今日は本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

ピザ

十勝ワインの「山幸」と手作りピザという夕食。
シンプルだけどこういう組み合わせの夕食は幸せなのです。

北海道庁しっかりせよ!

北海道が主催する「馬の生産振興に係る意見交換会」に出席するため札幌へ。
昼の中標津発、新千歳行きの飛行機で行こうと思っていたけれど、
午後から天気が荒れるとの事なので、
朝の中標津発、札幌丘珠行きに乗ろうと思って出勤前に中標津空港へ変更手続きをしに行った。
でもあいにく満席だったので空席待ちの手続きをしておいた。
最終的に乗れることになったのだが、
それでも悪天候による天候調査で1時間遅れ。
それでも無事飛んでくれてホッとした。

この意見交換会は毎年北海道の主催で開催されているが、
道庁として何がやりたいのかさっぱりわからない。
道庁や各支庁から馬産の現状を報告して、
色んな問題点を挙げる割にどう解決していこうかという方針がまったくない。
まだそれぞれの地区は独自に何とかしようと事業を組んでやっている所もあるが、
道庁農政部についてはそれが皆無でなんとも情けない。
道庁旧庁舎でやっている赤レンガ騎馬隊は総務部(資財管理)がやっているそうな。
意見だけ聞いて何もしないのであればこの会議もやる意味はないんじゃないのかと思う。
「予算がない」の一点張りで誰の意見に耳を傾けるわけでもなく、
意見を聞きたくないのならわざわざ参集しないで欲しい気がする。
スーツを着て机に向かっているだけじゃなく、
農家を巡回して鼓舞するとか、
競馬場へ行ってPR活動に精を出すとか、
予算がないならないなりに何とでもやりようはあろうに。
質問をしても担当部署じゃないから分からないなどと平気で答えるあたり、
まったく馬なんてどうでもいいんだろうな。
毎年道庁に対して要望なり意見を出されているんだから、
それに対してどういう行動をしたのか説明するくらいは最低限のマナーでないのか。
「前向きに検討する」という言葉が単なる逃げ口上になっている道庁。
時にそれすら口にもせず無視をする道庁。
理解不能なり。

また天気は荒れるのか?

明日から札幌出張だっていうのに、
またも低気圧が接近中らしい。
不安だ・・・。

悪天候の余波

朝5時に釧路を出発し中標津へ向かう。
でも相変わらず国道272号線は別海西春別~中標津区間が通行止めのため、
西春別から別海市街へ迂回して道道を通って中標津に帰ってこれた。

馬市場01’2004.2.24

馬市場02’2004.2.24

馬市場03’2004.2.24

あいにくこの日は根室馬市場の日。
この悪天候の余波で出て来れない人も多く上場頭数は僅か30頭そこそこ。
予定していた頭数の3分の1程度か。
なんとも寂しい馬市場だった。

またも猛吹雪

帯広で1泊し、根室青年部のメンバーと共にいざ帰路に。
しかしあいにくの猛吹雪で視界は悪いし吹き溜まりがひどく思うように進まない。
いたるところで事故や雪で身動きできなくなった車があり、
朝4時頃まで飲んで寝不足にもかかわらず、
緊張からちっとも眠くならなかったのは不幸中の幸いか。
釧路に到着する頃、
中標津町と釧路市を結んでいる国道272号線で事故が発生して、
事故処理のため車が列をなして止まっているとの情報が入ったけれど、
それ以外のルートはどこも吹雪による通行止め。
釧路市を通過し、
仕方なく国道272号線へ入ったものの地吹雪によって視界は1メートル程度、
それでも慎重に進みながら車の列の最後尾を見つけて同じく並んで待つ事に。
2時間ほど待ったけれど一向に動く気配はなく、
弟子屈警察署や土木現業所に問い合わせても開通の見通しはまったくたたないとの事。
日没が迫りこのままでは雪の中に閉じ込められてしまうとの判断で、
引き返して釧路で一泊する事にした。
ただ我が青年部はいたって元気で、
こんな状況下であってもまたも釧路で夜遅くまで飲んで騒いでいた。
俺はさすがに寝不足で辛く、
日付が変わるまでは付き合いきれずにホテルの部屋に戻ってバタンキュー。
みんな元気だ事・・・。

ばんえい記念

ばんえい記念01’2004.2.22

ばんえい記念02’2004.2.22

ばんえい競馬の最高峰、
農林水産大臣賞典「ばんえい記念」が帯広競馬場で開催された。
負担重量はなんと1トン。
自分の馬体重くらいあるおもりを引っ張るという、
名実共にばんえい最強馬を決定する闘いだ。
今年は去年に続き「スーパーペガサス」号が連覇を果たし、
2着は「ミサキスーパー」号であった。
今年残念だったのは出走頭数が少なかった事。
10頭枠に5頭しかいないのは寂しい限りだった。

馬生産者表彰’2004.2.22

夜は日本馬事協会による「優良農用馬生産者等表彰式」、
そして十勝・釧路・根室の馬事振興会青年部による「馬産後継者座談会」が、
ホテルノースランド帯広で開催された。
座談会では農林水産省や地方競馬全国協会など関係機関も交えて活発な意見交換がなされ、
今後、道東三地区の青年部活動がどのようになされるのか実に面白い。
後継者不足は言うまでもない最大の課題だけれど、
その裾野を広げられるという面で青年部は大きな役割を果たしていると思う。
根室青年部の事務局として今後もバックアップしていきたい。

Power Mac G4 Cube

2000年に発売されたこのマシンがふと気になって、
ネットでいろいろ調べて中古で見積もりを取ったりしてみた。
もう生産中止になっているのでなかなか見つからなかったけれど、
ようやくCRTディスプレイともに発見。
でも結局セットで10万円もの大金を叩いて買うわけにもいかず断念した。
ん~それにしてもあのデザイン好きだな~。

美味しいキムチ鍋♪

寒い冬は鍋が食べたくなりますよね。
昨日「どっちの料理ショー」でキムチ鍋対豆乳鍋を観た影響で、
夕食はキムチ鍋にする事に。
オリジナルのアレンジとして豆乳を混ぜるという荒業を使ってみたら、
これが何と美味しい。
材料は、豚ばら肉、キムチ、キャベツ、タマネギ、ニラ、モヤシ、味噌、水、豆乳なり。
水:豆乳は3:1です。

スカパーで月曜日から連夜に渡って再放送されてた、
1991年のドラマ「結婚の理想と現実」をついに全部観てしまった。
最終話の耕平の行動には共感してしまった。
仕事を辞めてパートナーが行くイギリスへ共に渡る道を選択するとは、
予想していたけれど意外だったかな(笑)。
でもその勇気と決断力があれば何だって出来るでしょう。

さて昨日から奮闘していたフレッツISDNも無事繋がった。
単純にユーザーIDが変更になることを知らされてなかっただけの問題で、
その部分を変更すれば簡単に解決した。
それくらいプロバイダ側でプラン変更の申請の際に教えてくれてもいいのにと思ったけど。
将来的にはAirMacを使って無線LANで繋ぎたい。

ん~どうしてかな~

ネットの通信料が気になってフレッツISDNに切り替える事にした。
今までは普通のダイヤルアップのISDNで、
使えば使っただけお金がかかる。
時に恐ろしい請求がくるので割に合わないと判断した。

NTT側の工事も終わり、
プロバイダに変更の申請をし、
パソコン側の設定を変更した。
しか~し!ネットに繋がらない。
悩みに悩んだ挙句この問題は明日に持ち越し~。

レインマン

子供の頃に観たレインマンという映画、
DVDをレンタルしてきて再び観てみた。
この映画は有名なので知っている人もきっと多いんだろう。
自閉症の兄レイモンド役のダスティン・ホフマンの演技が素晴らしく、
また弟チャーリー役のトム・クルーズも「普通の人」の視点をうまく演じていると思う。
初めは不純な目的でレイモンドを誘拐したチャーリーだったけれど、
少しずつ心が通って兄弟愛が芽生えてくる様は実にいい。
レインマン、そしてメインマン(親友)へ・・・。
あと、映画の最初に出てくるランボルギーニも大好きだったりする(笑)。

昔のTVドラマを・・・

スカパーで再放送されている「結婚の理想と現実」というドラマを何気に観始めた。
16日から毎日19時から20時40分まで今週いっぱい放送されるらしい。
こういうドラマって一度観ちゃうと先が気になってしまって観てしまうんだなぁ。

鳥インフルエンザが猛威をふるっている。
大分で愛玩用のチャボが感染したとの事、
可愛がっていたんだろうからショックだろうな・・・。

プロフィールを更新

ルーシーの登録書が届いたのを期に、
ホームページの方のプロフィールのページに「仲間達」という項目を追加しました。
お時間がある時にでも覗いてやってくださいませ。

種畜検査01’2007.2.16

種畜検査02’2007.2.16

日中は臨時種畜検査で受験馬飼養農家を巡回しました。

誕生日!!!

料理01’2004.2.15

ついに28歳になった。
バースデーケーキを自ら作ってお祝い~。
今回はイチゴのケーキ。
生クリームにもすりつぶしたイチゴを混ぜ込んでほんのりピンクの生クリームにしてみた。
どう?美味しそうでしょう(笑)?

プレゼント01’2004.2.15

プレゼント02’2004.2.15

誕生日プレゼントとして相方より「ゆきのひのおくりもの」という絵本を、
そして札幌のりのさんよりワインを6本頂いた。
プレゼントを貰えるなんて・・・嬉しいなぁ・・・。
ありがとう。ありがとう。

「デイズオブサンダー」という映画を観た。
昔観たけれど車関係の映画って眠くならなくていいな。

バレンタインデー、そして誕生日イブ

料理01’2004.2.14

料理02’2004.2.14

プレゼント’2004.2.14

という事は定番の豪華手作り晩餐になるわけですね。
薪ストーブでじっくりと煮込んだすき焼きと今回はチョコレートムースを。
美味しかった~。
すき焼きはもちろん明日に引き継ぎます♪

さらにいつもホームページを見て頂いているという札幌の友人Aさんからプレゼントまで。
わざわざありがとうございました。

タイリヨウラーク

ついにルーシーの登録書(日本軽種馬登録協会繁殖登録証明書)が手元に届いた!
タイリヨウラーク・・・これがルーシーの本当の名前。
ん~変な名前。
父はサラブレットのライブリーラーク、母はアラブのタイリヨウヒカリ。
アラブ血量50%のアングロアラブだ。
昭和62年3月24日生まれで繁殖登録年月日が平成2年9月27日。
ということはルーシーはすでに17歳で、
しかも3歳で繁殖登録をとったという事は競走馬としての経験もなく繁殖へあがったのかなと。
ずーーーっと生産者が所有し続け、
繁殖雌馬として供用されていたという事はそれなりに子出しは良かったのかな?
でも、どうりで乗ってもまったく扶助を知らないわけだ。
初め馬装や蹄の裏堀りを嫌がってたけれど当然だろうな。
すぐに受け入れてくれたのはきっとルーシーの性格が良かったんだろう。
それにしてももう高齢だなぁ・・・。
繁殖雌馬として残された時間はあまりない。
なんとか雌の子馬をとって後継馬を手に入れたいと思う。

夜にはまなす乗用馬生産組合の平成16年度定期総会を開催した。
あいかわらず事業の多い組合で、
ホーストレッキング、体験乗馬協力、競技会への参加、オリジナルグッズの作成、
乗馬資格試験・馬術大会の開催、講習会・研修会の開催、
などと年中通して事業がビッチリ。
ホーストレッキングなどは1日楽しんで昼食込みで3000円でやっている。
これくらいなら誰でも参加しやすいだろうし、
乗馬人口の拡大に貢献してるんじゃないかな~。

根室馬事振興会青年部の役員会

夜、根室馬事振興会の青年部役員会を開催した。
今月22日に行われる優良農用馬生産者表彰式の後に行われる、
座談会に向けての意見交換がメイン。
青年部の役割というのは仲間作りが大切だと思う。
高齢化が進む中でいかに新規参入者を取り込んでいけるかが、
今後の根室の馬産においての重要なポイントになっていくだろう。
きっかけは何でもいい。
意外と重要なのは共にお酒を飲むという事。
例えお酒が飲めなくともその場所を共にすごすという事が、
仲間の輪と和を広げてくれると思う。
それは事務局であったり行政にも言えることで、
時々頑なに距離をおこうとする頭でっかちがいるが、
それではいつまでたってもまともな仕事はできない。
まあ馬については特に、
一生懸命取り組もうという意欲ある行政マンはいないに等しいが。
馬産を振興したければ生産者はもちろん、
関係団体や担当者との距離を縮める事。
これをまず第一にやらなければならない事ではないのだろうか。
それを民間との癒着だとか非難するのであれば、
よっぽど日本が腐っているんだろう。
机上でパソコンと睨めっこしているだけでは、
馬産の現状すら把握できないし、
何かをやろうとしても助力を得られないのだから。

職場の方が釣ったワカサギをお裾分けしてくれた。
おかげで遅い晩御飯はワカサギの天丼になった。
風連湖や網走湖はワカサギ釣りのメッカだが俺はやった事がない。
ワカサギ釣りみたいに、
氷に穴をあけて寒い中じっとしているのはどうも性に合わない。
そもそも俺にとっての釣りはおまけで、
キャンプをしたりバーベキューをしたり、
読書をしたりバードウォッチングをしたりしながら、
片手間に釣りを楽しむくらいが丁度いい。
釣れたらラッキーで釣れなくても別に構わないのだ。
だから船に乗って釣りに行ったりはまずしない。
メインは渓流釣りでたまに海岸からの投げ釣りをするくらい。
確かに魚を釣り上げるのは楽しいけれど、
他に楽しい事がいっぱいあって困ってしまう(笑)。

やっぱりコタン温泉最高!

アメリカ・カナダの馬産事情について

馬講習会’2004.2.10

根室管内馬担当者会議の中で、
アメリカ・カナダの馬産事情についてという内容で講習会を行った。
アメリカのアーミッシュの生活は自分の中では結構理想的だ。
近代文明を拒否し、電気や車のない社会。
移動や農業に馬が活躍しているのが何とも言えずいいな~と思った。
各家庭に馬が2頭ずつくらいいるそうで、
一番大きなアーミッシュの集落では3000戸数万人がいるとのことなので、
馬の数にして6000頭がそこにいるのだ。
駐車場?に馬車が並んでいる様は壮観ですらある。
カナダのロイヤル・アグリカルチャラル・ウインター・フェアは是非一度行ってみたい。
10日間に渡って行われる農業祭で、
馬を始め牛、豚、羊、鶏、ありとあらゆるものがそこに集結するらしいが、
あくまでメインは馬。
18時以降が特に見物だそうで、
障害馬術、馬場馬術、馬車ダービーなどは大人気だそうな。
北海道でもこんな農業祭が出来たら素晴らしいのになぁ・・・。
北海道庁が動くとは思えないけど(苦笑)。

ネットに繋がらずあたふたと・・・

帰宅後マックでネットに繋ごうとしたらまったく応答がなくビックリ。
結局接続時間と回数が設定オーバーとなっていたため接続拒否となっていた。
発信履歴などをチェックしてもよく分からなかったため、
大して考えもせずクリアにして再び復活したものの、
ちょっと気になるなぁ・・・。

中標津冬祭り

中標津冬祭り01’2004.2.8

中標津冬祭り02’2004.2.8

中標津冬祭り03’2004.2.8

昼頃昨日の夜行けなかった中標津冬まつりに行った。
氷の彫刻などはやっぱり夜のライトアップされている方が美しいな。

ナータに乗っていて冷やっとする出来事が。
新しい事に挑戦しようとしてナータがちょっと反抗したはずみに、
後駆が氷の上に乗ってしまって人馬転。
しばらくナータが寝そべったまま動かないので背筋が凍ったけれど、
ただ雪の上が気持ち良かっただけらしく幸い人馬共に無傷だった。
今度から新たな事をする時は広く安全な場所でやろ~っと。

道路を馬で・・・

ナータ01’2004.2.7

ナータ02’2004.2.7

日中は家の前の道路を乗馬。
馬は道路交通法上も軽車両になるので何も問題ないのです。
問題となるとしたら、運転マナーの悪い自動車かな。

先行上映会がやっている事を知り、
仕事が終わった後馬に乗って世話をした後、
結局観たい気持ちを抑えきれずに観に行く事に。
中標津冬祭りの前日祭とどっちにしようか本気で迷ったけれど、
ロードオブザリングには勝てなかったのだ。

ロードオブザリング王の帰還は上映時間3時間23分もあったにもかからわず、
あっという間に過ぎ去るほど面白かった。
絶対原作を読みたいなぁ。

中標津地区馬事振興同志会総会

中標津地区馬事振興同志会の平成16年度通常総会が開催され、
来賓として呼ばれていたので出席しました。
あまり来賓挨拶などは苦手で何を話そうか考えていたんだけど結局考えはまとまらず。
ただカンペなど作らずアドリブで喋るほうが気持ちは伝わるはずだと思って喋ったおかげか、
結果、自分でも意外とまともな挨拶だったと思う(笑)。

せっかくだから挨拶の内容をちょっと抜粋。
ここ数年馬の市場価格低迷と暗い話題ばかりだったが、
アメリカ・カナダからの馬の輸入頭数が減った事などから多少価格が持ち直した事、
そして中標津に場外馬券場が出来る事、
さらには不振にあえぐ競馬を官から民に移管すべく競馬法の改正が検討されている事など、
馬産に対する意欲を鼓舞するためにも、
光が多少見え始めた事を絡めて挨拶をした。

ここ数年の馬産を取り巻く情勢というのは厳しく、
バブル崩壊とO-157によって肉馬の価格は暴落し、
しかもその後輸入頭数の激増による価格低迷が続き
(ここ数年は飛行機をチャーターし年間4000頭規模で肉用馬が輸入されていました)、
輓系馬の生産はばんえい競馬の不振と共にさらに落ち込んで今に至ってます。
輓系馬を生産する理由は、
ばんえい競馬のテストに合格し、
晴れてばんえい競走馬として競馬デビューを目指す人もいますが、
大半は肉用馬として、畜産業として生産している農家が主体です。
だから競馬のテストに合格するというのはボーナスであり、
普段は肥育素馬として九州の業者に買われる事で生計を成り立てている訳です。
この辺はまず競馬ありきの軽種馬の世界と違うところであり、
畜産としての馬産はある程度価格が決まっていてギャンブル的な要素は薄く堅実ではないでしょうか。
軽種馬は競馬に使えなかったらほとんど無料ですけど、
畜産業としての輓系馬生産は競馬の事など考えなくていいわけですから。
ただ馬刺しや桜鍋など馬肉を使った料理を普段食べるのは、
九州の熊本などごく一部の地域に限られていて、
生産地である北海道でほとんど消費されていないのがウイークポイントになっています。
九州の大手肥育業者数件に価格を握られているようなもので、
価格の安い輸入馬が入ってくるなら国産の馬が高く売れなくなるのは当然の成り行きなんですね。

どうして輸入馬が安く入ってくるかというと、
広大な土地で粗放的な管理であればコストがかからないというのはもちろんの事、
アメリカ・カナダでは妊娠馬の尿から成人病予防の薬品を作っており、
その収益が大きいが為に子馬の生産はあくまで副産物程度の位置付けで、
その結果肉用馬として安く日本に入ってきていたのです。
しかしつなぎっぱなしでただひたすら尿をとられる馬達は動物愛護上問題となり、
しかもその薬品に発ガン性の疑いが持たれた為に、
馬産そのものが多少縮小されたのかもしれません。

アメリカでBSEが発生した事が国産牛肉に追い風となるように、
海外事情に振り回される日本の農業。
日本の消費者が家畜の病気に神経質になりすぎるのも、
食料自給率が低い日本では、
自らの食べ物を自ら生産するという基本的な考え方が薄く、
実際にそれらの動物を普段見たり接したりしていないのも影響しているのかもしれない。
動物であれ植物であれ病気はつきものです。
実際にそれがどんなものであるのかわからない恐怖心が日本人にはあるんでしょうね。
日本の都会に住む人たちは加工されていない動物(家畜)、植物(野菜など)と接しなさすぎです。
例えば、牛はずっと年中牛乳を出すと思っていませんか?
どうして牛乳が出るか。
人間と一緒です。
子牛を産んで乳を出しているのです。
子牛が本当は頂くべきものを人間が利用しているのです。
という事は子牛を産んで何ヶ月かすれば乳は出なくなり、
ある程度の期間がたって発情が来れば種付をして妊娠させるわけです。
野菜にしろ肉にしろ全て生きている命を奪って人間は生きていけます。
命を維持するのには犠牲になる命がたくさんある事を理解して欲しいです。
マスコミに取り上げられた事だけを鵜呑みにし、
現実を知らずに拒否反応を起こすだけで何が変わるのですか?
病気もたしかに恐ろしいですけど、
薬漬けになった食べ物も恐ろしいのですよ。
ある程度リスクを承知の上で食料を他に頼っているのですから、
過剰反応する事無く割り切って食べるという気持ちも必要です。
出回っている食品に絶対の安全なんてものはありません。
それが嫌なら自給自足することですね。
食料を自ら得る事がいかに大変な事かよく分かるはずです。
より美味しくより安全な、
自分の満足するものを手に入れられるでしょう。

養老牛へ

仕事で地元養老牛温泉の「ふじや」へ1泊した。
相変わらず同じ養老牛温泉の「湯宿だいいち」に客足を取られて空いていた。
だいいちに人が集まるのは、
それなりに経営努力があって成功しているんだと思う。
ロビーにくつろげる囲炉裏があったり、
川沿いにたくさんの露天風呂があったり、
料理が美味しかったり。
客を飽きさせないよう毎年のようにリニューアルして変化を持たせている。
養老牛温泉はだいいちの一人勝ちだろうなぁ・・・。

再び・・・

昨日観たロードオブザリングをもう一度観た。
登場人物なども多いし割愛されている部分もたくさんあるので、
2回観ると何となく頭が整理されるようなきがするなぁ・・・。

ロードオブザリング 二つの塔

「旅の仲間」が面白かったので続きを観たくなってレンタルしてしまった。
3時間と長いので2回に分けて観ようかな~などと思っていたのに、
ついつい引き込まれてしまって一気に観てしまった。
もうすぐ「王の帰還」が上映される事だし、
映画館に行って観てみたいぞ~!

中標津に馬券売場!

夜、はまなす乗用馬生産組合の役員会があって出席し、
その場で結構ビックリしたニュースを耳にした。
なんと我が町中標津にホッカイドウ競馬のミニ場外馬券販売所がオープンするらしい。
このミニ場外は「Aiba」という名前で、
ホッカイドウ競馬の他、ばんえい競馬や他地区の競馬の馬券を販売する。
新聞にも載っていたとの事だが、
残念ながら我家は新聞を取っていないから気が付かなかった。
それにしても中標津町に目をつけるとは素晴らしい。
根釧原野の物流の中心地として莫大な商圏人口を抱え、
実は中標津という町は知られざる商業都市なのだから。
便利で美しい田園都市を目指して今後も中標津は頑張って欲しいな。

おっ、いいぞ

ナータ01’2004.2.1

ナータ02’2007.2.1

ナータ03’2004.2.1

天気の良い日曜日、こういう日はやっぱり乗馬ですよね。
ナータとルーシー両方に乗りました。
走るのも確かに気持ちがいいんだけれど今回はきちんとハミ受けを教えたくって、
並足を中心にグイグイと推進していました。
幸いどっちの馬も反応が良かったので、
馬が飽きてしまう前に早めに20分くらいで終了しました。
こうして自分で馬を飼って調教していると、
おっ、一歩前進したな、と思えるような瞬間がある事が嬉しいですね~。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。