いつもホームページを見てくれている方から、
これを本にして世に出して欲しいとありがたいお言葉を頂いた。
ん~まあ何事も成せば成るだろうから、やってみる価値はあるかな(笑)。
もし本になって世に出るような事があるならば皆さん買って下さいね。
って、気が早いな~。
2004年01月31日 18:23 |
馬の杜(我家)
色んなお菓子があるけれどブラウニーは作るのが簡単♪
材料は小麦粉、卵、砂糖、チョコレート、バター、ベーキングパウダーのみ。
チョコレートやバターは溶かして、
他の材料と一緒にまぜて型に入れて焼くのみ。
かんた~ん。
2004年01月30日 18:23 |
料理
ハリーポッターを途中まで観た。
いいな~魔法使いって。
俺も魔法が使いたいぞ~。
ホームページのエッセイのページを充実中。
さて次は何を書こうかな・・・。
2004年01月29日 18:21 |
映画・ドラマ・テレビ
「ロードオブザリング 旅の仲間」を観た。
原作はおそらくものすごくボリュームがあるはずで、
このDVDを観ただけではよくわからない部分がある。
でもこれはこれで面白く、
原作も読みたくなった。

ハワイの料理「ロコモコ」を作った。
誰かハンバーグをジューシーにする方法を教えて下さい。
どうしてもうまくいなかいんですよね~。
写真がずれているのはデジカメのモニターのブラックライトが切れてしまい、
何を撮っているのか見えないせいなんです。
修理するにはお金がかかるしどうしよう・・・。
2004年01月28日 18:19 |
映画・ドラマ・テレビ


昨晩の事。
たまたまスーパーで寒ブリが安かったので買ってきて、
オイルソテーにしてみました。
ニンニク、鷹の爪、オリーブオイル、塩、胡椒、バルサミコ酢、
そしてタラゴンやタイムなどのハーブで仕上げてみました。
そしてさらにもう一品。
酢豚ではなく酢鶏。
さすがに全部は食べられなくって次の日に持ち越し。
でもどっちも最高の出来で美味しかったぁ・・・。
レンタルしてロードオブザリングを観はじめた。
ファンタジーものは久々だけれど面白い。
こういうのもたまにはいいかも。
2004年01月27日 18:16 |
料理
今回はナータの写真を3枚アップです。
毎朝馬房から出したら、
ブラシがけ、(乗馬、練習、調教)、
蹄の掃除、蹄油塗りという順序でこなし、
そして一通り終えたところで配合飼料を与えています。
食べ終えるとブルルっと満足気に鼻を鳴らすので、
天気さえ良ければ外へ放牧に出します。
冬は牧草がないのでその日分の乾草も一緒に。
そして真っ先にやる行為といえば、
深い雪を前脚で掻き出し、
掘った穴に頭を突っ込んでそのままゴロンします。
見ているととても面白いのですが、
写真でそれが伝わるでしょうか?
残念ながらルーシーはなぜか冬にゴロンしません。
なんでだろう~???


2004年01月26日 18:45 |
馬の杜(我家)
日中はレンタルしていた「パールハーバー」を観て、
夜に釧路で「シービスケット」を観るという映画三昧な一日だった。
「パールハーバー」はご存知、
1941年12月7日に大日本帝国軍がハワイの真珠湾に攻撃をかけた時の歴史に基づくお話・・・、
かと思いきや何だこれは?!
本当にひどい映画だった。
歴史を歪曲したアメリカ万歳物語で、
これは何かのパロディーかとも思えるような出来。
そもそもその当時の日本はアメリカと戦争して勝てるなどと思っておらず争うつもりはなかった。
でも中国での覇権を狙っていたアメリカにとって日本は目の上のたんこぶであり、
石油を禁輸したりして日本を追い込み戦争へと走らせたわけで、
戦争へと導いたのはアメリカであったはず。
そもそも真珠湾攻撃で民間人や病院などを狙うなどありえない。
民間人への影響を最小限にすべく攻撃したわけだし、
弾薬の無駄は資源の少ない日本にとって致命傷なのだから。
この戦争を取り上げるなら原爆投下まできちんとやるべきではないのか?
国家間の戦争にどっちが善でどっちが悪もないだろうに。
アメリカ人が心の底でどういう風に日本人を見ているかが良く分かった作品です。
そもそもアメリカと日本で放映されるシーンが違うとはいかがなものかと。
爆発炎上していたのは現代の艦艇では?
あの当時にあんなメイクはないだろう?
日本人が日本人じゃないのは・・・?
ゼロ戦とP-40の機能比較がどうしてできているのか?
ルーズベルトは真珠湾が攻撃される事を知っていたはずでは?
日本の作戦会議がどうして外で行われているのか?
疑問点をあげれば数限りない上に、
歴史を捻じ曲げアメリカを美化したアメリカの自己満足映画です。
ドキュメンタリーではなく完全に娯楽映画だけれど、
これが娯楽として許されるのかが疑問。
これを見て感動する日本人やアメリカ人は人間として疑問です。
この映画の日本版を作ってアメリカに見せたら娯楽だとしても許されないと思うけど。
やられたらやりかえせ!だけでは戦争はなくならないのだから・・・。
安いナイトショーで「シービスケット」を観たが、
こちらは「パールハーバー」の後味の悪さを消してくれた。
この作品は実話を元に作られた映画であり、
「事実は小説よりも希なり」という言葉を思い出させてくれた。
シービスケットというのは馬の名前で、
1933年5月23日生まれ、
父HardTack母SwingOnという血統の、
雄の鹿毛の競走馬だった。
生産者はWheatleyStableで、
競走成績は89戦33勝、
獲得賞金額は437,730ドルという実績を残している。
馬主は自動車修理工から身を起こして自動車販売で財を成したジョン・ハワード、
調教師は謎多き職人トム・スミス、
騎手は右目の見えない二流のレッド・ポラード。
シービスケットとは軍用の堅パンを意味しており、
性悪で気が強く落ち着きのない小柄な馬だった。
2歳の1月でデビューして16連敗を記録するなど、
駄馬の中の1頭だったらしい。
そんなシービスケットが上述の3名と出会うのが3歳の8月。
調教師トムに見出されたシービスケットは生まれ変わったように快進撃を始める。
世界恐慌からようやく光の見え始めた時代背景と重なり合うように、
国民的アイドルホースとなったシービスケット。
この馬の物語はこれだけでも十分ドラマティックだが、
まだここからさらにドラマティックに続く。
全米チャンピオンの座を射止めたシービスケットだったが、
靭帯を痛めてしまって再起は難しい状況に、
しかも主戦騎手のポラードもまた落馬事故により再起不能の重症を負う。
しかし彼らは奇跡的にも回復し、
シービスケットが7歳の時にコンビが復活、
ついにサンタアニタ・ハンデにて・・・という物語。
どんな逆境にあってもお互いのそして自らの力を信じ続けられた事。
それがこの人馬の成功の秘訣ではないだろうか。
生きていく上でもそれは大切な事だと思う。
2004年01月25日 18:07 |
映画・ドラマ・テレビ
放牧地兼馬場は深い雪に覆われてしまった今年の冬。
悪天候やら忙しいやらでしばらく馬に乗っていなかったのだけど、
除雪された道路で乗ろうと思い立った。
風もなく天気も良い静かな土曜日の午後。
適度に圧雪された道路は馬を乗るのに丁度良く、
交通量もほとんどないので我が家から1km四方を散歩した。
知床の山並は美しく、
たまにはこういう乗馬もなかなか楽しい。
ナータに乗ったんだけど、
初めての外の世界に興奮気味で少々ばたついていた。
まっすぐにのびる一本道を走らせてみるとすごく気持ちが良い。
馬に乗るのっていいな~と改めて思った一日でした。
夜は2本の映画を観ました。
1つ目は、
「ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう」、という映画。
長い変なタイトルだが、内容はすっごく変ですっごく笑えた。
最後の「ミクロの精子圏」は特に最高。
ちなみにコメディーであっていやらしい映画ではないですよ(笑)。
2本目は「遥かなる大地へ」。
19世紀末アイルランドから土地を求めてアメリカへ渡った、
貧農の倅と裕福な地主の一人娘の物語。
無償で土地を手に入れられるという夢を実現するため、
二人は手を取り合ってアメリカへ渡る。
クライマックスの人々が土地を求めて殺到する、
オクラホマ・ホース・レースはまさに圧巻。
爽快な結末でした♪
サイトへのご要望にお応えして、
ルーシーとナータの写真をアップします。
ルーシー

ナータ

ルーシー&ナータ

雪と戯れる写真は残念ながら良いのが撮れず。
また次の機会に挑戦しますのでお許しを~。
2004年01月24日 18:03 |
馬の杜(我家)
同じく貸付種雄馬管理指導2日目。
乗用馬のハノーバー種「マディクシー」号

そして道産子(北海道和種)の「勝波八十九」号

輓系馬ペルシュロン種の「論熔」号

2004年01月23日 18:59 |
馬
今度は日本馬事協会北海道事務所から調査員が中標津にいらっしゃって、
貸付種雄馬の管理指導で飼養農家を巡回した。
あいにくの悪天候だったものの千歳から来る飛行機は無事着陸し、
予定どおり農家を巡回できた。
しかーし!今日帰る予定だった、
昨日乗用馬の講習会に来て下さった方々は羽田行きの飛行機が欠航して帰れず。
夜、再び一緒に飲む事となり、
個人的には貴重な時間を過ごさせてもらうことになって良かったのだけれど(笑)。
半血種輓系「マルミフロンテア」号

ペルシュロン種「イリス」号

ペルシュロン種「尚祭」号。

2004年01月22日 18:55 |
馬
夜に別海町の野付ライディングファームを会場にして、
日本馬事協会が主催による乗用馬生産育成技術現地研修会が、
はまなす乗用馬生産組合を対象に開催された。
昼の飛行機で講師の方と主催者の方が東京から中標津へお越しになったので、
数件の乗用馬飼養牧場を案内した後会場へ。
研修内容は、年に1回開催されている北海道乗用馬市場のありかたについて、
遠野乗用馬市場との比較をからめながら、今後どこをどう改善し、
どんな馬が求められているかについてわかりやすく説明された。
熱のこもった講演は夜の10時を越えても続けられ、
中標津に戻ってきたのは夜中の12時。
せっかくだからと居酒屋に繰り出して食事をご一緒した。
はまなす乗用馬生産組合は、
役場の職員や獣医師、学校の先生や私などのサラリーマンなど、
農家以外で乗用馬を飼い始めてこれから競技馬を生産していこうという、
新規参入組の多い異色な団体。
組合員は生産会員と愛馬会員に分かれており、
愛馬会員は馬をもっていなくても参画し、
組合の主催するホーストレッキングなどに積極的に参加されている。
個々の経験が浅い分、たくさん勉強していこうという意欲、
そして新たな事へ挑戦しようとする意欲があふれ、
アットホームな雰囲気と団結力が期待できると思う。
今後の活躍がとても楽しみだなと今回もつくづく感じることができた。
2004年01月21日 18:53 |
馬
我家のメンテナンスに施工してくれたくえすとさんがやってきた。
日中は仕事で在宅できないため、
要点だけを伝えてお願いしてあったのだ。
セトリングによる台所の吊り戸棚のずれや、
ドアが開かなくなっていたところの修正などは問題なくやってくれたのだが、
肝心の階段については未解決のまま。
セトリングによって2階に連結してある階段は1階の床部分を押し下げて、
さらに下に下がれない分別方向への力が働きずれてしまっているのだ。
ああ、なんとかならないものかな~・・・。
2004年01月20日 18:52 |
馬の杜(我家)
根室の地酒「北の勝」はあまりメジャーな日本酒ではない。
でもこのお酒、
安価な上にたいそう美味しいのだ。
地元以外にはあまり販売していないので、
根室管外の方には馴染みのない名前だと思う。
この北の勝の「搾りたて」というものが、
年に1回この時期のみ限定販売される。
ちょうど今日中標津に入ってきたということを酒屋に聞いていたので、
心当たり数件に電話し、
無事今年も「搾りたて」をゲット!
でもこの「搾りたて」は、
年々地元の人間にも手に入れにくい代物となりつつある。
来年も無事手に入れられるのだろうか・・・。

2004年01月19日 18:50 |
酒
標茶のKさん達が突然やってくる。
薪をいくらか持ってきてくれて感謝感謝。
ついでに馬を見て触って遊んで帰っていった。
馬達は連れてきた犬達に興味津々。
フーフーいって顔を近くまで寄せて匂いを嗅いでいたが、犬は恐くてブルブル震えていた。
もうちょっと雪が少なければ、馬に乗せてあげる事もできたのにな~。
この前の暴風雪で放牧地はすっかりうずたかく雪がつもり、さすがの馬達もあえてそこへは入っていかない。
厩舎周りの雪の少ない場所をてくてく歩くのみ。
自分の胸より高い雪にはあえて飛び込まないかな。


2004年01月18日 18:47 |
馬の杜(我家)
朝会社へ行こうと車のエンジンをかけようとすると、キーが回らない!
中でしばれちゃったのかと思って、キーを暖めたりして色々やってみても全然駄目。
オートサービス若森に救援依頼をし、会社には遅刻するとの電話を入れる。
やっぱりしばれていたのか、キーを暖めたり鍵穴に潤滑油を入れたりすること数十分。
ようやくキーが回ってエンジン始動。
あ~びっくりした。
2004年01月17日 18:46 |
馬の杜(我家)
暴風雪は一段落。
それでも今朝は吹雪で前が見えず、午後からの出社になった。
除雪、どうしようかな~。
もういまさら手遅れな気がする・・・。
2004年01月16日 18:45 |
馬の杜(我家)
一向に低気圧の勢力は弱まるところを知らず、いまだ発達を続けて根室沖に停滞中。
今日も仕事に行けないかと思っていたら、
たまたま朝11時頃除雪が入り、事務所へ顔を出してみた。
でもすでに道路がいたるところで通行止めになっているという状況から、
ものの数分で早退。
帰宅の途についたわけだけれど、通行止めの標識があってどのルートからも帰れない。
仕方なく無視して進んでみると吹雪でまったく視界がない。
自分の車のフロントグリルも見えないような真っ白の世界で、恐る恐る進んでいると吹きだまりにつっこんだ。
どうすることもできず1時間ほど吹雪がおさまるのを待っていたら、除雪車が助けてくれた。
相変わらずの吹雪の中、道なき道をなんとか突き進んでいたものの、
その後2回も雪山が立ちはだかって進めなくなって、近所の農家に駆け込んで助けてもらうはめに。
お世話になったOさん、Wさんありがとうございました。
タイヤショベルで助けてもらって、なんとか帰宅できました。
普段10分少々で付く道のりを、なんと3時間もかかったのでした。
大自然は時に恐いです。
真っ白な世界に取り残された時は、このまま死ぬんじゃないかと思いますね(苦笑)。
夜、マンハッタンという映画を観ました。
白黒独特の質感と、会話のやり取りがとても面白い恋愛ものでした。
2004年01月15日 18:43 |
馬の杜(我家)
台風なみの低気圧のせいで会社へ行けず。
暴風雪の中8時間も除雪していました。
でもこれだけくろうしてやっても、
数時間後には跡形もなく雪に埋もれるわけで・・・。
いったいどうしろと言うんでしょう?
2004年01月14日 18:43 |
馬の杜(我家)
我が家の馬に与えている草は乾草コンパクト。
重機がないのでロールで買えないのだ。
その乾草コンパクトは馬房の上の小屋裏空間に積み上げているわけだけど、
大分減ってきて不安になってしまった。
冬を乗り切るだけの量はなかったので、
Oさんに電話して草と敷きわらを買う事にした。
コンパクトはないのでロールで買ったわけだが、
もちろんトラックから降ろす重機はないわけで、
仕事を終えて帰宅してみると、
人力で道路脇に落としておいてくれていた。
それを車で押して厩舎に入れたわけだけれど、
車がちょっと破損。
フロントバンパーが曲がってタイヤにあたっていたので、
鉄骨で曲げて直した。
まあ何とかなるもんだと我ながらちょっと感心。
これでしばらく大丈夫かな。
2004年01月13日 18:42 |
馬の杜(我家)
長年使ってきた除雪スコップがついに壊れた。
最近酷使してきたからなぁ。
早速ホームセンターへ行って新除雪スコップを買ってきた。
我が家の唯一の除雪器具なんだから頑張ってくれよ~。
「ホースウィスパラー モンタナの風に抱かれて」を観た。
昔一度観た事があったけど、
いい映画は何度見てもいいものだ。
馬の調教についてちょっとヒントになるかな。
2004年01月12日 18:41 |
馬の杜(我家)
またまた雪がたくさん降った。
必死でスコップで雪かきして腰と首が痛い。
やっと終わった~と思ってるところにWさん登場~。
タイヤショベルでガーッととどめを刺してくれた。
もうちょっと早く来てくれれば楽できたのにぃ。
「ジョー、満月の島へ行く」という映画を観た。
なんともいえないコメディーだったが、
妙に記憶に残る映画だった。
2004年01月11日 18:40 |
馬の杜(我家)
我家定番のスノーケーキ、作ってみました。
栗の甘露煮とチョコレートが美味しいんですよ。
ラム酒をきかせるのがポイントかな。

明日からまた大荒れの天気になるそう。
また雪かきに追われるのか・・・。
2004年01月10日 18:35 |
料理
大雪のせいで何度も除雪し、
とっても腰と肩が痛ーーーい!
これだけ土地が広いと人力だけでは限界があるなぁ。
雪の少ない道東でこれなんだから、
日本海側なんかに住んでいたら死んでしまう(苦笑)。
夜は部落の新年会。
焼き肉とビールをひたすら食べ飲みした~。
く・る・し・い・・・。
2004年01月09日 18:34 |
馬の杜(我家)
あまりにひどい吹雪のため、
会社を休む事にしました。
以前無理して会社へ行った結果、
吹きだまりがひどくて帰宅できず、
事務所で夜を明かした嫌な思い出があるのです(笑)。
それに俺が帰宅できないと、
なにより馬がかわいそうですしね。
ついにホームページのCGI問題が解決。
掲示板と日記が動き始めました。
これでようやくサイトのリニューアルが一段落というところでしょうか。
これからもよろしくお願いします。
2004年01月08日 18:32 |
仕事
映画です。
DVDレンタルが安く次から次へと借りては観てます(苦笑)。
マイケル・コリンズはアイルランド独立の英雄。
イギリスとのゲリラ戦に活躍し、
ついにアイルランド自由国の樹立を勝ち取るが、
北アイルランドの分離やイギリスへの忠誠という、
条件に納得しない反対派と内戦に突入してしまう。
これ以上血を流すのは無意味だと、
内戦の講和のために敵地を訪れたコリンズは、
31歳の若さで凶弾に散ってしまうのだった・・・。
このホームページで初めてCGIを設置するので苦労しています。
あまりhtmlなどの知識はないため悪戦苦闘。
この日ようやくカウンターが動き始めました。
2004年01月07日 18:32 |
映画・ドラマ・テレビ
冬休みはあっという間に過ぎてしまい、
仕事が始まった。
冬休みはひたすらホームページ作りと、
映画鑑賞に費やした日々だったなぁ。
2004年01月06日 18:31 |
仕事
今回の映画はまさに馬づくし。
馬が大好きで夢をひたむきに追いかける少女が、
色んな人の助けを得て、
暴れ馬を障害競走馬として育て上げ、
グランドナショナルに出場する。
この少女の前向きさと行動力も素晴らしいが、
それ以上に母親の人間性に感動した。
世の子を持つ親は特に、
この親子の生き方を参考にして欲しいものです。
愚行は必ずしも無駄ではないのです。
おすすめの一本!
2004年01月05日 18:00 |
映画・ドラマ・テレビ
最近映画にはまっています。
この映画は奇才ティム・バートンが、
ディズニー時代にお蔵入りになっていた作品を蘇らせたもの。
結構有名な作品だと思うので知っている人も多いのかもしれませんね。
ハロウィンタウンのカボチャ大王が、
クリスマスタウンのサンタクロースを誘拐して、
彼の代行をする事に生き甲斐を見いだそうとするけれど、
プレゼントが無気味であったために街は大混乱。
というような作品。
ちょっとグロテスクな人形ミュージカルアニメ?
2004年01月04日 18:00 |
映画・ドラマ・テレビ
またまた映画です。
わがままな孤児の少女が、
白馬に跨がる少年と仲良くなり、
この少女は封鎖された庭園を蘇生したばかりか、
関わる全ての者の心まで蘇生してしまう。
ガーデンを始め、
映像がとても美しい作品でした。
2004年01月03日 18:00 |
映画・ドラマ・テレビ
ブラックビューティー(黒馬物語)って知ってますか?
ある馬の一生を綴った物語なんですけど、
ツタヤに言ったらDVDがあったのでレンタルして観ました。
子供の頃分厚いこの小説を読んだんですけど、
あの頃の記憶が蘇ってきました。
とてもいい映画ですよ。
是非観てみてください。
2004年01月02日 18:00 |
映画・ドラマ・テレビ