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ウイユ&ユキ

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晴れ 最高気温:-0.5℃ 最低気温:-7.6℃

子牛や育成牛の可愛らしさって何なんだろうな。

ビオスリー(生菌剤)まみれ

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晴れ 最高気温:-3.3℃ 最低気温:-9.2℃

隣の牛に与えようとしたビオスリー(生菌剤)を、
奪い取ろうとして被ってしまったお嬢さん。
ビオスリーが好きな牛なんだよなぁ。

飛び出し注意

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晴れ 最高気温:-1.9℃ 最低気温:-8.2℃

うちの牛舎の造りの問題なのか、
ただそのまま牛を繋ぐと、
しばしば餌を食べようと前に出過ぎて飼槽に飛び出てしまい、
立てなくなってしまう。
それで普段はロープを張ったり単管を設置したりして、
牛が前へ出過ぎないようにしているんだけど、
それでもたまにロープが切れて、
やっぱり牛が立てなくなってしまっている事がある。
そんな時はカウリフトとチェーンブロックを使って、
引っ張り出して立たせるんだけど、
当初はそんな道具もなくて苦労したのを思い出すなぁ。

牛の乳頭先端の硬化

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晴れ 最高気温:-2.0℃ 最低気温:-9.6℃

ちょうど2産目泌乳ピークで日乳量45キロの牛、
4つの分房の内1つの分房の乳頭先端が固くなり、
乳頭口を塞いでしまって全く搾れなくなってしまった。
使いたくなかった導乳管を使ってバケツで牛乳を受け、
乳頭先端を削って広げてもらったり、
チューブを入れて垂れ流しにしたりして、
経過をみていたんだけど、
2週間経ってやっと搾れるようになったと思ったら乳房炎に。
予想通りSA(黄色ブドウ球菌)で、
傷もあるし治っても再発の確率が高いだろうと思い、
他の分房への伝染も怖いので、
この分房を潰すという判断に至った。
今後同じケースが出てきた場合、
同じようにこれだけの時間と手間をかけ、
SA乳房炎のリスクを負って治療するか、
早々に見切りをつけるかというのは難しい判断かも。
それにしても餌をTMRに切り替えた際に乳房炎が出てから、
4ヶ月半全く乳房炎治療による廃棄乳はゼロだったので、
久しぶりの乳房炎は残念だった。

追記

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晴れ 最高気温:-1.4℃ 最低気温:-16.1℃

写真を撮り忘れて昨日の日記に掲載できなかった、
同じアングルでの今朝の牛群。
40の牛床に対し、
経産牛27頭に育成牛と子牛が3頭でちょうど30、
こうやって見ると牛舎が賑やかになったなと思う。
これだけ牛が入ると牛舎内は牛の体温等で暖かく、
水道配管もウォーターカップの弁も凍らないし、
今冬は解凍作業がない分、楽だったなぁ。

ところで日中、
糠平のスキーと温泉帰りの中標津の友人夫婦が、
帰りに立ち寄ってくれた。
生き物がいると遠出は難しいだけに、
会いに来てくれるというのは嬉しいもの。

牛の初導入から2周年

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晴れ 最高気温:-1.7℃ 最低気温:-13.7℃

今日は牛を初導入して2周年となる記念日なので、
一昨年と昨年の今日を振り返ってみたいと思う。
掲載した3枚の写真、
1枚目は一昨年の2/21、2枚目は昨年の2/21、
そして3枚目は先月掲載した写真。
一昨年は11頭の初妊牛と、
3頭の初妊という事で来たのに妊娠してなかった牛(2頭淘汰)、
昨年は経産牛18頭と育成牛1頭、
そして今は経産牛27頭と育成牛2頭へと増頭してきた。
当初は40頭の初妊牛が入ってくる予定が入ってこず、
結局、まとまった資金もないし、
何とか頭数を増やさないと破綻するのが目に見えていたので、
わずかな利益から不受胎牛を少しずつ導入し、
根気よく授精して受胎させることで増頭してきた。
写真を見れば一目瞭然だけど、
当初導入した牛達の状態は本当に酷く、
育成段階で完全にこじけていて、
体は小さく骨と皮のみ、
分娩前後ですら全く乳房が張らないという異常事態だった。
そんな状態の牛ばかりだったので、
いくら初産とはいえピークで20キロも乳量が出ず、
もちろん発情もコンディションが上がらないと来るわけがなく、
分娩後半年はどんなホルモン処置をしても卵巣静止状態だった。
そんなスタートから2年、単に牛が増えただけじゃなく、
牛は見違えるほど良くなり、2産目を迎えて乳量も激増し、
平均個体日乳量は初産時の2倍、31キロとなった。
やっと軌道にのったかなと思えるような状態になり、
あんなスタートからよくここまで来れたなと本当に思う。
牛の初導入から2周年という一つの区切りを迎えたものの、
またこれから気持ちを新たに頑張らねばならないし、
やるべきことをきっちりこなし、次のステップへ進みたい。

農ポリ捨て

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晴れ 最高気温:-0.3℃ 最低気温:-13.9℃

昨日、たまった農ポリを処分場へ捨てに行った。
餌をTMRに切り替えてからは、
牧草ロールを使う量が減ったので、
ゴミとなる農ポリも減ったわけだけど、
それでも育成牛や乾乳牛は草主体で養っているし、
乳量が落ちた泌乳後期の牛には、
TMRに草を混ぜ込んで薄めて給与しているので、
ゼロになる事はないんだよなぁ。

成牛の除角

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晴れ 最高気温:-1.8℃ 最低気温:-10.6℃

普通、乳牛は子牛の頃に除角され、
角を生やした成牛はあまりいない。
角が生えていると他の牛や人を傷つけたり、
設備や物品を壊したりするので、
家畜として乳牛を飼う上でメリットはないというか、
事故の元でもある。
うちに最初に導入された11頭の初妊牛は、
いずれも体はコタコタでも角だけは立派で、
除角する事も考えなくはなかったんだけど、
栄養状態があまりに酷かったことから、
これ以上ストレスを与える事もなかろうと、
そのまま除角しないで飼ってきた。
ただそのうちの1頭が、片側の角の伸び方がおかしく、
角が自分の頭に刺さるようになってしまったため、
今回、除角に踏み切る事に。
成牛の除角なんて初の試みだったので、
どうなる事かとちょっと心配していたんだけど、
止血して、糸鋸でシャカシャカすること数十秒、
まだ牛が若かったおかげか、あっさり角が取れた。
出血も大したことはなく、
角が刺さっていた箇所は消毒して抗生物質を塗り、
無事に終了。
角の中をまじまじと見るのは初めてだったんだけど、
中が空洞になっていて、細い血管が走っていた。
この取った角は記念?に牛舎に置いておくことに。
おつかれさま。
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